JP4850225B2 - チェーン動力伝達装置および汚泥掻寄機 - Google Patents
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Description
また、本発明の他の目的は、チェーン押さえ部材によりリンクの歯飛びを防止して動力伝達をより確実に行いつつ、できるだけ小型コンパクトに形成することのできる汚泥掻寄機を提供することである。
更に、本発明のチェーン動力伝達装置は、前記スプロケットが回転可能な円板状または略円板状のスプロケット本体を有し、前記スプロケット側係合部が前記スプロケット本体の外周縁部に設けられたチェーン係合用ローラであることを特徴としている。
図1は、本発明のチェーン動力伝達装置を用いた汚泥掻寄機の実施の形態の一例を模式的に示す正面図、図2は、図1の一部の構成要素を除いた平面図、図3は、図1におけるIII方向から見たときの一部の構成要素を除いて示す図である。
の駆動スプロケット5および一方の一対の従動スプロケット6,9に掛け渡された無端状
のチェーン11とを有している。一対の駆動スプロケット4,5が一体に同期して回転す
るとともに、一対の従動スプロケット6,8が一体に同期して回転され、更に他の一対の
従動スプロケット7,9が一体に同期して回転され
図4(a)ないし(c)に示すように駆動スプロケット4は、プラスチックにより略円板状に形成されたスプロケット本体12と、スプロケット本体12の外周縁部にこのスプロケット本体12の回転中心と同心円上に等間隔(一定ピッチ)を置いて配設された所定数(図示例では、21個)のチェーン係合用ローラ13(本発明のスプロケット側係合部に相当)とを有している。
る。また、支持ボルト16がこれらのスリーブ14,15を貫通してローラ支持フランジ
12a,12b間に架設されてナット17によって固定されている。その場合、支持ボル
ト16の頭部16aとスリーブ14との間およびナット17とスリーブ15との間にそれぞれワッシャー18,19が介在されている。支持ボルト16は、スプロケット本体12
の回転中心と同心円上に等間隔(一定ピッチ)を置いてチェーン係合用ローラ13と同数配設されている。そして、これらの支持ボルト16に、それぞれチェーン係合用ローラ13が一対のローラ支持フランジ12a,12b間に位置して回転不能にまたは回転可能に
支持されている。
は、後述する図5(a)ないし(c)に示すチェーン10のリンク20の最大幅より若干長くなるように設定されている。また、両フランジ13b,13cの対向面は、ともにそ
れらの内周部から外周部にかけてフランジ13b,13cの厚さが薄くなるように軸方向
と直交する方向に対して傾斜したテーパ状に形成されている。これにより、両フランジ13b,13cの対向面の内周部が、パイプ部13aに係合するチェーン10の蛇行を抑制
するようにされているとともに、両フランジ13b,13cの対向面の外周部がリンク2
0との摩擦をあまり生じないようにされている。
ラ支持フランジ12a,12b間の間隔のほぼ全体にわたってパイプ部13aが形成され
るようにすることもできる。このように構成することで、リンク20の幅が一対のローラ支持フランジ12a,12b間の間隔のほぼ全体にまで大きくすることができる。これに
より、チェーン係合用ローラ13とリンク20の相互の接触部分がより一層大きくすることができるようになり、チェーン係合用ローラ13とリンク20との摩擦力が小さくなる。その結果、チェーン係合用ローラ13とリンク20の各摩耗量が低減されるようになる。
図1および図5(a)および(b)に示すように、チェーン10は複数のリンク20をリンク連結部材21で相対回転可能にかつ無端状に連結されて構成されている。各リンク20はすべて同じ構成を有しており、その一端部側に二股部20aを有する平面視Y字状に形成されている。そして、互いに隣接する2つのリンク20,20において、一方のリ
ンク20の二股部20aに他方のリンク20の他端部20bが相対回転可能にかつ着脱可能に嵌合されている。
0b側には、それぞれ、各スプロケット4,5,6,7,8,9の各チェーン係合用ローラ1
3のパイプ部13aに係脱可能に係合する一対の第1および第2係合部20e,20fが
設けられている。更に、これらの第1および第2係合部20e,20fは1つの凹部によ
って形成されているとともに、この凹部はチェーン係合用ローラ13を収容するローラ収容部として構成されている。もちろん、一対の第1および第2係合部20e,20fは別
々に独立して設けることもできる。
端側に頭部21a1を有するとともに、他端側に縮径部21a2を有している。そして、前述の図5(a)に示すように一方のリンク20の二股部20aに、このリンク20に隣接する他方のリンク20の他端部20bが嵌合されるとともに、一方のリンク20の貫通孔20cと他方のリンク20の貫通孔20dとが整列される。この状態で、連結ピン21aが二股部20aの一側からこれらの貫通孔20c,20dを貫通されて、その縮径部21
a2の一部が二股部20aの他側から突出される。この突出した縮径部21a2にワッシャ21bを嵌合させるとともに、縮径部21a2に形成された係止溝21a3に止めリング21cを取り外し可能に嵌合する。こうして、互いに隣接する2つのリンク20,20がリ
ンク連結部材21によって相対回転可能にかつ着脱可能に連結される。同様にして、他のリンク20も順次リンク連結部材21によって連結され、無端状のチェーン10が形成される。また、他のチェーン11も同様にして形成される。
図6に示すように、チェーン10は駆動スプロケット4の外周側に部分的に巻き掛けられる。他のチェーン11も同様に他の駆動スプロケット5の外周側に部分的に巻き掛けられる。図1および図2に示すように、駆動スプロケット4,5は動力源であるフレーム本
体2の設置されたモータ22に駆動スプロケット駆動用動力伝達装置23で連結されている。すなわち、駆動スプロケット駆動用動力伝達装置23はモータ22の回転軸22aに取り付けられた歯車状の駆動スプロケット23aと、駆動スプロケット4,5の回転軸2
4に取り付けられた歯車状の従動スプロケット23bと、駆動スプロケット23aおよび従動スプロケット23bに掛け渡された無端状のチェーン23cとを有している。
部には、所定数のフライト(掻寄部材)25が各チェーン10,11の全周に沿って等間
隔に取り付けられている。具体的には、各チェーン10,11のリンク20にそれぞれ支
持台26を有するL字帯板状のアタッチメント27が着脱可能に固定されている。そして、各チェーン10,11のリンク20の各L字帯板状のアタッチメント27にフライト2
5が着脱可能に架設されている。その場合、各支持台26により、フライト25および各アタッチメント27の各リンク側端面25a,27aと各リンク20のフライト25およ
びアタッチメント27側対向面20aとの間に所定の小さな間隙g1が形成されている。
そして、図1に示すように無端状のチェーン10,11の回動とともにこのフライト25
が回動することで、沈澱槽34に沈殿した汚泥がフライト25によって汚泥ピットまで掻き寄せられる。
し(c)に示すように、両チェーン押さえ部材28,29は、図9(c)の直線βに関し
て左右対称に形成されるが同じ構成を有している。
板29aと押さえ板29bとの固定を補強する所定数のリブ29cと、サポート円板29aの内周にサポート円板29aと直交する方向に延設された円筒状のボス部29dと、サポート円板29aと円筒状ボス部29dとの固定を補強する所定数のリブ29eとを有している。
は、それらのチェーン押さえ部28b1,29b1が一定の隙間g2を有して対向するように連結部材30で連結される。隙間g2の大きさは、図8に示すように支持台26がこの隙
間g2を通過可能であるとともに、リンク20がチェーン係合用ローラ13から外れる方
向の押さえ板28b,29b側に移動しようとしたとき、リンク20がチェーン押さえ部
28b1,29b1に当接してチェーン係合用ローラ13から外れる、つまり歯飛びを防止
可能な大きさに設定されている。
は、それらのボス部28d,29dがそれぞれ駆動スプロケット4の回転ボス部4aに回
転可能に嵌合支持される。そして、これらのボス部28d,29dがそれぞれ回転軸24
に固定されたカラー31,32によって軸方向に位置決めされる。その場合、一対のチェ
ーン押さえ部材28,29は、駆動スプロケット4が回転するとき駆動スプロケット4と
一緒に回転しないように回転防止ブラケット33を介して、例えば沈殿槽34等の内壁に固定される。
持された状態では、フライト27がチェーン押さえ部材28,29の領域に位置したとき
、両チェーン押さえ部28b1,29b1が間隙g1に位置するとともに、支持台26が間隙g2を通過するようになる。
29と同様の一対のチェーン押さえ部材が一方の駆動スプロケット4と同様に設けられ、これらの一対のチェーン押さえ部材により、他方のチェーン11の駆動スプロケット5に対する歯飛びが防止される。
ッコを付して両駆動スプロケット4,5のチェーン押さえ部材を表す)が、駆動スプロケ
ット4,5の回転ボス部4a,5aに相対回転可能に支持される。したがって、一対のチェーン押さえ部材(28,29)を各駆動スプロケット4,5のチェーン係合用ローラ13に対して、より高精度に位置決めすることが可能となる。すなわち、チェーン10,11に
高負荷が作用してもチェーン押さえ部材(28,29)によりリンク20の歯飛びを効果
的に防止して動力伝達をより確実に行いつつ、駆動スプロケット4,5に対するチェーン
押さえ部材の位置決めをより高精度に行うことができる。
この間隙g1をより小さくすることができる。したがって、従来のようにフライトの外周
側に設けられるチェーン押さえ部材に比べて、チェーン押さえ部材(28,29)を小型
に形成することが可能となる。すなわち、チェーン10,11に高負荷が作用してもチェ
ーン押さえ部材(28,29)によりリンク20の歯飛びを防止して動力伝達をより確実
に行いつつ、より一層小型コンパクトに形成することのできる汚泥掻寄機1を実現することができる。
また、本発明に係る汚泥掻寄機は、チェーン動力伝達装置を備える汚泥掻寄機に好適に利用することができる。
ット、4a…回転ボス部、6,7,8,9…従動スプロケット、10,11…チェーン、12…スプロケット本体、13…チェーン係合用ローラ、20…リンク、20e…第1係合部、20f…第2係合部、21…リンク連結部材、22…モータ、23…駆動スプロケット駆動用動力伝達装置、25…フライト(掻寄部材)、26…支持台、27…アタッチメント、28,29…チェーン押さえ部材、28a,29a…サポート円板、28b,29b…
押さえ板、28b1,29b1…チェーン押さえ部28d,29d…円筒状ボス部、g1,g2
…間隙
Claims (6)
- 回転可能に設けられるとともにその回転中心と同一円周上に全周にわたって等間隔に配設された複数のスプロケット側係合部を有するスプロケットと、前記複数のスプロケット側係合部の一部に係脱可能に係合する無端状のチェーンとを少なくとも備え、前記スプロケットと前記チェーンとの間で動力伝達が行われるチェーン動力伝達装置において、
前記チェーンは、複数のリンクが互いに相対回転可能にかつ無端状に連結されて形成されているとともに、前記リンクが前記スプロケット側係合部に係脱可能とされており、
前記複数のリンクのうち、少なくとも1つのリンクは支持部材が着脱可能に固定されるリンクであり、
前記チェーンが前記スプロケット側係合部に係合する領域で前記スプロケット側係合部から離脱するのを防止する一対のチェーン押さえ部材を備え、
前記一対のチェーン押さえ部材は前記スプロケットに、このスプロケットが相対回転可能となるとともに、前記リンクに着脱可能に固定される支持部材が通過可能となるように前記スプロケットの回転軸の軸方向に一定の隙間を有して対向するように支持されていることを特徴とするチェーン動力伝達装置。 - 前記チェーン押さえ部材は、前記スプロケットの回転ボス部に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のチェーン動力伝達装置。
- 前記スプロケットは回転可能な円板状のスプロケット本体を有し、前記スプロケット側係合部は前記スプロケット本体の外周縁部に設けられたチェーン係合用ローラであることを特徴とする請求項1または2に記載のチェーン動力伝達装置。
- 前記チェーン押さえ部材は、前記チェーンが前記スプロケット側係合部に係合する領域で前記スプロケット側係合部から離脱するのを防止する円弧状のチェーン押さえ部材と、前記スプロケットの回転ボス部に支持されるチェーン押さえ部材側ボス部とを有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載のチェーン動力伝達装置。
- 前記チェーン押さえ部材は、前記リンクが前記スプロケット側係合部に係合する領域で前記スプロケット側係合部から離脱するのを防止することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載のチェーン動力伝達装置。
- スプロケットと前記スプロケットに係合可能な無端状のチェーンとを備えるチェーン動力伝達装置と、前記チェーンに設けられた所定数の掻寄部材とを少なくとも備え、
前記チェーン動力伝達装置は請求項5に記載のチェーン動力伝達装置であり、
前記掻寄部材は前記リンクに、前記リンクとの間に所定の間隙を有して取り付けられており、
前記掻寄部材が前記一対のチェーン押さえ部材の領域に位置したとき、前記一対のチェーン押さえ部の少なくとも一部が前記掻寄部材と前記リンクとの間の前記所定の間隙に位置するようになっていることを特徴とする汚泥掻寄機。
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