JP4809146B2 - 情報システム、及び情報取得方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に記載されている携帯情報端末(携帯電話機)では、端末内の受信部でラジオ放送を受信し、イヤホンから出力することで、ユーザがメディア放送を聴くことができるようになっている。
音楽番組は、番組を担当するDJ(Disc Jockey)の話や、複数の楽曲が放送されるというのが一般的な構成である。
たとえ、携帯情報端末に録音機能を持たせ、ユーザが録音したいと思った時点で録音を開始しても、すでに過ぎてしまった曲の出だしからは録音して後から聴きなおすことが不可能である。
そこで、本発明は、メディア放送を視聴中に、メディア放送内で流れているコンテンツを、このコンテンツの出だしから視聴しなおすことのできる携帯情報端末を提供することを目的とする。
ことを特徴とする。
ここで、コンテンツとは、楽曲等の音響コンテンツ、映画やアニメーション等の映像コンテンツといった、作品として鑑賞される情報のことをいう。
こうすることによって、ユーザは、後からコンテンツを出だしから視聴しなおすことができる。また、例えば、友人等にコンテンツを薦める場合、出だしからコンテンツを再生して視聴させることができる。
また、上記携帯情報端末において、前記メディアデータは、AAC(Advanced Audio Cording)方式のデータであり、前記メディアデータ片は、AAC方式のデータを構成するADTS(Audio Data Transport Stream)ブロックであり、前記コンテンツ情報は、前記メディアデータ片のADTSブロックが、前記コンテンツを構成するADTSブロックの何番目であることを示すブロック番号であり、前記特定手段は、前記ブロック番号に基づき、前記メディアデータ片が構成する楽曲の開始位置を特定することを特徴とする。
また、上記携帯情報端末は、前記メディアデータのうち、前記特定手段で特定した開始位置を起点としてメディアデータを保存する保存手段を備えることを特徴とする。
また、上記携帯情報端末において、前記特定手段はさらに、前記コンテンツ情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータの中から、前記メディアデータ片が構成するコンテンツの終了位置を特定し、前記保存手段は、前記特定手段で特定した前記開始位置情報及び前記終了位置情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータのうち、前記開始位置を起点とし、前記終了位置を終点としてメディアデータを保存することを特徴とする。
これにより、ユーザは、後から都合のいいときにそのコンテンツを出だしから最後まで視聴しなおすことができる。
(1.構成)
(1−1.システム)
まず、実施形態に係る携帯情報端末100が属する情報システムについて、図1を参照しながら説明する。
携帯情報端末100は、通信事業者が運営する携帯通信網に属し、例えばCDMA(Code Division Multiple Access)方式で電話通話や外部ネットワークとデータ通信が可能な携帯型の通信装置である。
BSC300は、基地局200他、携帯通信網内の基地局を統括するものである。
Gateway400は、携帯通信網と外部のネットワークとを繋ぐためのゲートウェイである。
楽曲検索サーバ500は、複数の楽曲の楽曲データを蓄積しており、ネットワークを介して外部から送られてくる楽曲データと蓄積している楽曲データとを照合することで楽曲を検索するサービスを提供するためのサーバである。楽曲検索サーバ500は通常、携帯通信網を運営する通信事業者が設置している。
このシステムにおいて、携帯情報端末100は、ネットワークを介して放送サーバ600が配信するメディア放送を受信することや、楽曲検索サーバ500にアクセスして楽曲の検索を行うことができる。
(1−2.携帯情報端末100)
次に、携帯情報端末100の構成について、図2を参照しながら説明する。
アンテナ101は、基地局200から飛来する電波を捕捉するものである。
無線部102は、信号の送受信に係る変調及び復調や、CDMA方式に基づく信号処理を行うものである。受信時には、例えば、アンテナ101で受信したメディア放送波を復調して取り出したメディアデータを再生部103に送出する。送信時には、例えば、制御部109の指示で楽曲を検索するためのリクエストデータを変調してアンテナ101に送出する。
バッファ103aは、メディア放送の受信中に連続的に送られてくるAAC形式のメディアデータを、ADTS(Audio Data Transport Stream)ブロック順にバッファリングするものである。
表示部104は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置であり、各種情報を表示するものである。例えば、映像を含むメディア放送を受信中に、再生部103で再生されるメディアデータを表示する。
記憶部106は、各種情報を保存しておくためのメモリである。例えば、楽曲検索サーバ500のIP(Internet Protocol)アドレスが記憶されている。また、制御部109の指示により、バッファ103aにバッファリングされているメディアデータの一部を記憶する。
マイク108は、音を集音するものであり、例えば、基地局200を介して他の携帯情報端末と通話するときは、携帯情報端末100のユーザの音声を集音する。
リクエスト作成部109aは、再生部103がメディアデータを再生中に操作部105へ所定の入力操作が行われた場合、その旨の信号を受けて、その信号を受けた時点で再生部103のデコーダ103bがデコードしているADTSブロックをリクエストデータとして、このADTSブロックが構成する楽曲を検索するためのリクエストを楽曲検索サーバ500に送信するよう無線部102に送出するものである。
保存実行部109cは、保存箇所計算部109bで計算結果に基づいて、バッファ103a内のメディアデータ(ADTSブロック)のうちある箇所から記憶部106に保存するよう制御する。
(1−3.楽曲検索サーバ500)
次に、楽曲検索サーバ500の構成について、図3を参照しながら説明する。
図3に示すように、楽曲検索サーバ500は、インターフェース501、通信部502、データベース503、及び制御部504を備える。
通信部502は、信号の送受信に係る変調及び復調を行うものである。受信時には、例えば、携帯情報端末100から送られてくる信号を復調して、楽曲を検索するリクエストを取り出す。送信時には、例えば、制御部504からの指示に応じて、楽曲に関する楽曲情報をインターフェース501を介して送信する。
制御部504は、楽曲検索サーバ500の各構成部501〜503を制御するプロセッサであり、特に、曲照合部504a及び応答作成部504bを含む。
曲照合部504aは、携帯情報端末100からリクエストを受信すると、リクエストデータに含まれるADTSブロックと、データベース503に記憶してある楽曲データと照合し、どの楽曲を構成するADTSブロックなのかを検索するものである。
<2.データ>
ここで、放送サーバ600が配信するメディア放送と、AAC形式のメディアデータについて、図4〜5を参照しながら説明する。
図4に示すように、音楽番組は時間t1から開始し、時間t2までの間、番組の司会者であるDJによる会話や楽曲の紹介(MC)が放送される。
その後、時間t2から楽曲Aの再生が開始し、楽曲Aが終わる時間t5まで続く。
このように、音楽番組は、DJによるMCと楽曲とが順番に再生されていく。
図5は、メディア放送のメディアデータと、楽曲検索サーバ500がデータベース503に蓄積しているメディアデータとを示す。
また、楽曲検索サーバ500のデータベース503にも、AAC形式の楽曲データが蓄積されている。
ここでは、楽曲0001〜楽曲9999の9999曲分の楽曲データが蓄積されているものとする。
楽曲検索サーバ500は、携帯情報端末100から所定数のADTSブロック1〜3(図中では点線で示す3ブロック)が送られてくると、これらADTSブロック1〜3の配列とデータベース503に蓄積している楽曲データのADTSブロックの配列とを照合する。
<3.動作>
次に、携帯情報端末100と楽曲検索サーバ500の動作について、図4〜6を参照しながら説明する。
図6に示すように、まず、携帯情報端末100がメディア放送の再生を開始する(ステップS100)。これは、ユーザが操作部105から所定の操作を行うことで、無線部102を駆動してメディア放送波を受信開始すればよい。
番組は、時間t1から始まって時間t2になると楽曲Aの再生が始まる。
ここで、楽曲Aが再生されている時間t3において、ユーザが操作部105から所定の操作を行うと、制御部109は表示部104に、楽曲Aをどのように保存するかを選択させるオプション画面を表示させ、ユーザの選択操作を受付ける(ステップS101)。
ユーザが保存オプションを選択すると、制御部109のリクエスト作成部109aは、再生部103のデコーダ103bでデコードしているADTSブロック1〜3抽出し、ステップS101で選択した保存オプションとともにリクエストデータとして無線部102を介して楽曲検索サーバ500へ送信する(ステップS102)。
ステップS500では、図5に示すように、曲照合部504aは、リクエストデータに含まれるADTS1〜3の配列と、データベース503に蓄積している楽曲0001〜楽曲9999それぞれにおける楽曲データのADTSブロックの配列とを照合し、一致する楽曲のADTSブロックを検索する。ここで、この検索の結果、ADTS0001〜ADTS1000で構成される楽曲0001のADTSブロックのうち、50番目〜52番目のADTSブロック(ADTS005〜ADTS0052)が一致したものとする。
ステップS103では、受信した楽曲情報に含まれるADTSブロックの順番(50番目〜52番目)に基づいて、バッファ103a内のADTSブロックのうち、ステップS103で送信したADTS1から50ブロック遡ったADTSαを開始位置とする。また、楽曲情報に含まれる最後のADTSブロック番号(1000番)に基づいて、ADTS1から950ブロック先のADTSβを終了位置とする。
その後、ADTS1から950ブロック先のADTSβまで保存したか否か判断することによって、楽曲Aの終わりまで保存したか否かを判断する(ステップS105)。
以上のように動作することで、携帯情報端末100は、楽曲検索サーバ500を利用することにより、メディア放送に流れる楽曲のADTSブロック1から何番目前のADTSブロックが楽曲の開始位置で、何番目先のADTSブロックが楽曲の終了位置かを知ることができ、この開始位置と終了位置に基づいてバッファ103a内から楽曲分のADTSブロックだけを抜き出して保存することができる。
また、記憶部106に楽曲のメディアデータを記憶するとき、ユーザが選択した関連情報(楽曲名、収録アルバム名、歌手名等)とファイル名が対応付けられるので、ユーザが都合よくメディアデータを整理することができる。
<変形例>
ここで、実施形態で示した携帯情報端末100と楽曲検索サーバ500において、ステップS502にて楽曲検索サーバ500が送信する楽曲情報とステップS103にて携帯情報端末100が行う楽曲の保存位置の計算に変更を加えることができる。
なお、変形例については、実施形態1と異なる箇所についてのみ重点的に説明する。
(1.構成)
(1−1.携帯情報端末100)
図7に示すように、変形例では、携帯情報端末100に計時部110を追加する。
(1−2.楽曲検索サーバ500)
変形例では、楽曲検索サーバ500の曲照合部504aは、照合したADTSブロックの順番に基づき、そのADTSブロックから楽曲の先頭のADTSブロックまでの楽曲時間及び、最終のADTSブロックまでの楽曲時間を割り出し、応答として携帯情報端末100に送信するよう通信部502に送出する。
(2.動作)
次に、携帯情報端末100と楽曲検索サーバ500の変形例の動作について、図4〜5、8を参照しながら説明する。
楽曲検索サーバ500は、ステップS500において、楽曲0001のADTSブロックの順番(50番目〜52番目)と1つのADTSブロックあたりの楽曲時間とに基づき、楽曲の開始位置(ADTS0001)がADTS0050から何秒であるかを示す時間情報割り出す。同様に、ADTS0050から、楽曲0001の終了位置(ADTS1000)まで何秒であるかを示す時間情報を割り出す。
携帯情報端末100は、楽曲検索サーバ500から楽曲情報を受信すると、計時部110の時間カウントを終了する(ステップS108)。すなわち、時間t4で計時部110が時間カウントを終了する。
すなわち、時間t4においてデコーダ103bでデコード中のADTSブロックを基点として、楽曲0001の開始位置を示す時間情報から、携帯情報端末100が楽曲の検索に要した時間(td)を引いた時間だけ遡った位置のADTSブロック(ADTSα)を開始位置とする。同様に、時間t4においてデコーダ103b中のADTSブロックを基点として、楽曲0001の終了位置を示す時間情報から、tdを引いた時間だけ進んだ位置のADTSブロック(ADTSβ)を終了位置とする。
以上のように動作することで、携帯情報端末100は、楽曲検索サーバ500から楽曲情報を受信した時間t4の時点において再生部103で再生しているADTSブロックを基点として開始位置(ADTSα)と終了位置(ADTSβ)を特定することができる。
<補足>
以上、実施形態1及びその変形例に基づいて、本発明について説明してきたが、これらは一例にすぎず、上述した構成には種々の変更を加えることが可能である。
(1)実施形態1及び変形例では、AAC形式のメディアデータについて説明したが、これに限定されるものではない。
(2)実施形態1及び変形例では、携帯情報端末100は、楽曲検索サーバ500にリクエストデータとしてADTSブロックを3ブロック(ADTS1〜3)送信する例について説明したが、これに限定されるものではなく、楽曲検索サーバ500が求められる的中率で楽曲の照合を行うために必要なブロック数を設定すればよい。
(3)実施形態1及び変形例では、携帯情報端末100が備える記憶部106をメモリとしたが、これに限定されるものではなく、HDD(Hard Disk Drive)といった磁気記憶媒体等、メディアデータを保存できる程度の容量を持った記憶媒体であればよい。
(4)実施形態1及び変形例では、楽曲検索サーバ500を利用して楽曲を照合する例について説明したが、これに限定するものではなく、コンテンツとしては、楽曲等の音響コンテンツの他、映画やアニメーション等の映像コンテンツであってもよい。
101 アンテナ
102 無線部
103 再生部
104 表示部
105 操作部
106 記憶部
107 スピーカ
108 マイク
109 制御部
110 計時部
500 楽曲検索サーバ
200 基地局
300 BSC
400 Gateway
501 インターフェース
502 通信部
503 データベース
504 制御部
600 放送サーバ
Claims (6)
- メディア放送を受信可能な携帯情報端末とコンテンツの照合を行うサーバを含む情報システムであって、
前記携帯情報端末は、
前記メディア放送のメディアデータを記憶しながら再生する再生手段と、
ユーザからの入力操作を受付ける入力手段と、
前記メディア放送のメディアデータのうち、前記入力手段で入力を受付けた以後に再生されるメディアデータに含まれる複数のメディアデータ片を、当該メディアデータ片を照会するサーバへ送信する第1送信手段と、
前記サーバから、前記第1送信手段で送信したメディアデータ片が構成するコンテンツに関するコンテンツ情報を受信する第1受信手段と、
受信した前記コンテンツ情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータの中から、前記メディアデータ片が構成するコンテンツの開始位置を特定する特定手段とを備え、
前記サーバは、
複数のコンテンツを保存しているデータベースと、
前記携帯情報端末から前記メディアデータ片を受信する第2受信手段と、
受信したメディアデータ片の配列と、前記データベースに蓄積している複数のコンテンツのそれぞれにおけるコンテンツのメディアデータ片の配列とを照合し、当該メディアデータ片の配列を含むコンテンツを検索する検索手段と、
前記コンテンツに関するコンテンツ情報を前記携帯情報端末に送信する第2送信手段とを備える
ことを特徴とする情報システム。 - さらに、前記第1送信手段は、コンテンツを保存する際に前記コンテンツのファイル名で関連付けるための保存オプションを送信する
ことを特徴とする請求項1記載の情報システム。 - 前記入力手段は、コンテンツを保存する際に前記コンテンツのファイル名で関連付けるための保存オプションの選択に関する入力操作を受付け、
前記第1送信手段は、受付けた入力操作に基づいた保存オプションを送信する
ことを特徴とする請求項2記載の情報システム。 - 前記携帯情報端末は、
前記メディアデータのうち、前記特定手段で特定した開始位置を起点としてメディアデータを保存する保存手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載の情報システム。 - 前記特定手段はさらに、前記コンテンツ情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータの中から、前記メディアデータ片が構成するコンテンツの終了位置を特定し、
前記保存手段は、前記特定手段で特定した前記開始位置情報及び前記終了位置情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータのうち、前記開始位置を起点とし、前記終了位置を終点としてメディアデータを保存する
ことを特徴とする請求項4記載の情報システム。 - メディア放送を受信可能な携帯情報端末とコンテンツの照合を行うサーバを含む情報システムとの間の情報取得方法であって、
前記携帯情報端末は
前記メディア放送のメディアデータを記憶しながら再生する再生ステップと、
入力操作を受付ける入力ステップと、
前記メディア放送のメディアデータのうち、前記入力ステップで入力を受付けた以後に再生されたメディアデータに含まれる複数のメディアデータ片を、当該メディアデータ片を照会するサーバへ送信する第1送信ステップと、
前記サーバから、前記送信ステップで送信したメディアデータ片が構成するコンテンツに関するコンテンツ情報を受信する第1受信ステップと、
受信した前記コンテンツ情報に基づいて、記憶されている前記メディアデータの中から、前記メディアデータ片が構成するコンテンツの開始位置を特定する特定ステップとを備え、
前記サーバは、
複数のコンテンツを保存しているデータベースと、
前記携帯情報端末から前記メディアデータ片を受信する第2受信ステップと、
受信したメディアデータ片の配列と、前記データベースに蓄積している複数のコンテンツのそれぞれにおけるコンテンツのメディアデータ片の配列とを照合し、当該メディアデータ片の配列を含むコンテンツを検索する検索ステップと、
前記コンテンツに関するコンテンツ情報を前記携帯情報端末に送信する第2送信ステップとを備える
ことを特徴とする情報取得方法。
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