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JP4808490B2 - ルアー - Google Patents

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本発明は、釣りに用いられるルアーに関する。
オオクチバス、ブリ及びその幼魚、スズキ等の大型の魚は、小魚を補食する。これら大型の魚は、フィッシュイーターと称されている。フィッシュイーターにとって、逃げる小魚を補食することは、容易なことではない。弱った小魚は泳力に劣るので、フィッシュイーターにとって恰好のベイトである。弱った小魚は、体力のある小魚とは異なった泳ぎをする。
ルアー釣りでは、釣り人は、ロッド及びラインを介してルアーに伝わる力によりルアーを泳がせて、魚を誘う。弱った小魚に類似の泳ぎをルアーに起こさせてフィッシュイーターを釣り上げる釣り人が多い。一般的なルアーが、株式会社シマノ発行の「2005 Fishing Tackle Catalogue」に開示されている。
株式会社シマノ発行の「2005 Fishing Tackle Catalogue」
弱った小魚に類似の泳ぎをルアーに起こさせるには、ロッドアクションの工夫が必要である。このロッドアクションには、熟練を要する。しかも、ロッドアクションが駆使されても、ルアーの泳ぎと小魚の泳ぎとの間にはなお隔たりがある。
本発明の目的は、弱った魚に類似の泳ぎが容易に達成されうるルアーの提供にある。
本発明に係るルアーは、魚に類似の外形を有するボディを備える。このボディは、第一体側面及び第二体側面を備える。このボディは、第一体側面が凸となるように湾曲している。このルアーの重心位置は、ボディに連結されたラインの張力がかかっていない状態において、第一体側面が上であり第二体側面が下である水中姿勢が保たれるように設定されている。このルアーでは、ラインが引かれることにより第一体側面が水受け面となる。
好ましくは、このルアーは、板状のリップをさらに備える。このリップは、ボディに取り付けられる。このリップは、ボディから前方に張り出している。このリップは、前後方向に対して傾斜している。このルアーでは、ラインが引かれることにより、第一体側面及びリップが水受け面となる。
好ましくは、リップの幅方向中心は、ボディの幅方向中心からずれている。好ましくは、ボディは、硬質材料からなる前部と軟質材料からなる後部を備える。好ましくは、前部の重心位置は、前部の体高方向が水平に対して傾斜した姿勢を保ちつつ水中で浮上するように設定されている。好ましくは、後部の第一体側面及び第二体側面に、体高方向に延在する筋溝が形成される。
本発明に係るルアーでは、ラインの張力がかかっていない状態において、第一体側面が上向きであり第二体側面が下向きである水中姿勢が保たれる。この姿勢は、弱って倒れている魚の姿勢に類似している。ラインが引かれることにより、第一体側面が主として水の抵抗を受ける。このとき、ルアーは、第一体側面が上向きであり第二体側面が下向きである水中姿勢を維持しつつ、水に潜る。この泳ぎは、弱った魚の泳ぎに類似する。このルアーでは、弱った魚に類似する泳ぎが簡単に演出される。釣り人は、ラインを引くのみで、フィッシュイーターを釣り上げることができる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は本発明の一実施形態に係るルアー2が示された正面図であり、図2はその平面図である。図1及び図2において、左右方向はルアー2の前後方向である。図1において上下方向は、ルアー2の体高方向である。図2において上下方向は、ルアー2の幅方向である。
このルアー2は、ボディ4を備えている。ボディ4は、魚(具体的にはブルーギル)に類似の外形を有する。ボディ4が、ブルーギル以外の魚に類似の形状を呈してもよい。この例では、ボディ4の前部6は硬質材料からなる。この前部6は、ルアー2が引かれたときの水流によっては変形しない。硬質材料としては、ABS樹脂が例示される。前部6に、浮力調整の目的で、発泡樹脂(例えば硬質ウレタンフォーム)が用いられてもよい。前部6が、発泡樹脂とこれを覆う外殻樹脂とから構成されてもよい。後部8は、軟質材料からなる。この後部8は、ルアー2が引かれたときの水流によって変形しうる。軟質材料としては、ポリ塩化ビニル及びゴムが例示される。後部8が、生分解性樹脂から構成されてもよい。
このボディ4は、頭部10、背部12、腹部14、第一体側面16、第二体側面18及び尾部20を備えている。この例では、第一体側面16は魚の左体側面に相当し、第二体側面18は魚の右体側面に相当する。このボディ4はさらに、口22、目玉24、背びれ26及び腹びれ28を備えている。
図2から明らかなように、ボディ4は湾曲している。このボディ4では、第一体側面16は概ね凸状を呈し、第二体側面18は概ね凹状を呈している。
このルアー2は、さらにリップ30を備えている。リップ30は板状であり、硬質材料からなる。リップ30は、頭部10の底面に取り付けられており、前方に張り出している。図1から明らかなように、リップ30は前後方向に対して傾斜している。リップ30は、前方に向かって体高方向下向きに傾斜している。図2から明らかなように、リップ30の形状は左右非対称である。
このルアー2はさらに、第一アイ32、第二アイ34及び第三アイ36を備えている。これらのアイ32、34、36は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の両端は、ボディ4に埋設されている。この埋設により、アイ32、34、36がボディ4に取り付けられている。
図2に示されるように、第一アイ32は第一体側面16に取り付けられている。第一アイ32には、スナップリング38を介してフック40(具体的にはトレブルフック)が取り付けられている。第二アイ34は、第二体側面18に取り付けられている。第二アイ34にも、スナップリング38を介してフック40が取り付けられている。トレブルフックに代えて、シングルフック又はダブルフックが、第一アイ32及び第二アイ34に取り付けられてもよい。フック40が取り付けられるアイの位置は、適宜変更されうる。フック40が取り付けられるアイの数も、適宜変更されうる。
図1に示されるように、第三アイ36には、スナップリング38を介して連結具42が取り付けられている。連結具42の一端は、スナップリング38に通されている。連結具42の他端には、図示されていないラインが結ばれる。第三アイ36及び連結具42を介して、ラインがボディ4に連結される。連結具42は、撚り戻し作用を奏する。第三アイ36とラインとの間に連結具42が配されることにより、ルアー2が回転してもラインが撚れない。
図3は、図1のルアー2の水中姿勢が示された説明図である。この図3では、背部12が見えている。この図3に示された状態では、ライン44に張力がかかっていない。この図3において符号Sで示されているのは、水面である。ルアー2は、その一部が水没した状態で、水に浮いている。このルアー2の比重は、1.0未満である。もちろん、ルアー2が水にサスペンドするように、比重調整がなされてもよい。ルアー2が水底に沈むように、比重調整がなされてもよい。
この図3から明らかなように、第一体側面16は上向きであり、第二体側面18は下向きである。換言すれば、このルアー2の水中姿勢は、魚が倒れた状態に相当する。通常の魚は、背を上向きとし腹を下向きとして泳ぐ。死んだ魚や弱った魚は、倒れた状態で水中に存在することが多い。このルアー2の水中姿勢は、死んだ魚又は弱った魚を演出する。この水中姿勢は、フィッシュイーターにアピールする。この水中姿勢は、ボディ4の重心位置の調整によって達成される。この実施形態では、ボディ4の湾曲によって重心位置が調整されている。
図3に示された状態において、ライン44が矢印Aで示される方向に引かれると、ルアー2が引っ張られる。前述のように第一体側面16は凸なので、ルアー2が引っ張られることにより、この第一体側面16(特に頭部10)に大きな水の抵抗がかかる。換言すれば、第一体側面16は水受け面である。この抵抗により、ルアー2には、矢印Bで示される方向に揚力がかかる。換言すれば、第一体側面16から第二体側面18に向かう方向に、揚力がかかる。この揚力とライン44の張力とにより、ルアー2は矢印Cで示される方向に進む。ルアー2は、第一体側面16が上向きであり第二体側面18が下向きである水中姿勢を維持しつつ、水に潜る。この泳ぎは、弱った魚に類似する。ライン44の張力が解除されれば、ルアー2は図3に示された状態に戻る。
ロッドの先端が小刻みに連続して動かされる動作は、トゥイッチングと称される。トゥイッチングにより、ルアー2にライン44の張力がかかった状態とかからない状態とが交互に生じる。ライン44が間欠的に引かれることによっても、ルアー2にライン44の張力がかかった状態とかからない状態とが交互に生じる。これらの動作により、ボディ4が倒れた状態が維持されつつ、ルアー2が浮いた状態と潜った状態とが繰り返される。この動きは、弱った魚の泳ぎに類似する。この泳ぎは、フィッシュイーターにアピールする。このルアー2では、弱った魚に類似する泳ぎが簡単に演出される。
図1において両矢印Hで示されているのは、ボディ4の全高である。全高は、ひれを除いて測定される。扁平なボディ4を有するルアー2において、第一体側面16が水受け面となった泳ぎが達成されやすい。この泳ぎが達成されやすいとの観点から、ボディ4の幅W(図4参照)に対する体高Hの比(H/W)は1.5以上が好ましく、2.0以上がより好ましい。比(H/W)は、5.0以下が好ましい。
図4は、図1のルアー2が示された拡大図である。前述のように、図3に示された状態からライン44が引かれると、矢印Bの方向に力がかかってルアー2が水に潜る。さらにライン44が引かれると、第一体側面16と共にリップ30も水を受ける。前述のようにリップ30は傾斜しているので、図4において矢印Dで示される方向の力が、ルアー2にかかる。換言すれば、背部12から腹部14に向かう方向に、力がかかる。ルアー2に矢印Bの方向の力と矢印Dの方向の力とがかかるので、ルアー2は複雑な泳ぎをする。この泳ぎは、フィッシュイーターにアピールする。
図4において、上下方向は幅方向である。一点鎖線CL1は、ボディ4の幅方向中心線である。一点鎖線CL2は、リップ30の幅方向中心線である。中心線CL2は、中心線CL1からずれている。リップ30の一端46から中心線CL1までの幅W1は、他端48から中心線CL1までの距離W2よりも大きい。このリップ30では、中心線CL1よりも一端46側の面積が、中心線CL1よりも他端48側の面積よりも大きい。このリップ30が水を受けると、面積の相違に起因して、矢印Eで示される方向にモーメントが生じる。このモーメントにより、ルアー2は回転する。この回転は、フィッシュイーターにアピールする。
リップ30は、重錘50を備えている。この重錘50は、中心線CL1よりも他端48側に位置する。この重錘50により、リップ30の形状が非対称であるにもかかわらず、リップ30の重心がほぼ中心線CL1の上に位置する。
図5は、図1のルアー2の泳ぎの様子が示された説明図である。ライン44(図3参照)が引かれ続けると、ルアー2には、図4に示されるように、第一体側面16から第二体側面18へと向かう方向の力B、背部12から腹部14へと向かう方向の力D及び回転モーメントEがかかる。従って、ルアー2は、図5において紙面垂直方向に進行しつつ、図5の矢印で示されるように位置及び姿勢を変える。換言すれば、ルアー2は、螺旋状に泳ぐ。この泳ぎは、死期が近づいた魚の泳ぎに類似する。従来のルアーでは、いかにロッドアクションに工夫がなされても、螺旋状の泳ぎは達成され得なかった。螺旋状の泳ぎは、フィッシュイーターにアピールする。
回転モーメントが生じて螺旋状の泳ぎが達成されやすいとの観点から、幅W2(図4参照)に対する幅W1の比(W1/W2)は1.3以上が好ましく、1.8以上がより好ましい。比(W1/W2)は10以下が好ましい。
図6は、図1のルアー2の浮上の様子が示された説明図である。このルアー2の比重は水よりも小さいので、ルアー2が水に潜った段階でライン44の張力が緩められると、ルアー2は浮上する。図6では、ルアー2が地点P1から地点P2を経て地点P3へと浮上する様子が示されている。地点P1では腹部14が見えており、地点P2では頭部10が見えており、地点P3では背部12が見えている。地点P1から地点P3において、第一体側面16は上向きであり、第二体側面18は下向きである。
図6における二点鎖線は、前部6の体高方向を表している。体高方向は、水平方向に対して傾斜している。具体的には、体高方向は、腹部14の側で高く背部12の側で低い。この傾斜は、前部6の重心位置の設定によって達成されうる。体高方向の傾斜により、第一体側面16も傾斜している。後部8は軟質材料からなるので、浮上時に水の抵抗を受けて変形する。一方、前部6は硬質材料からなるので、浮上時に変形しない。この前部6の第一体側面16が傾斜することにより、浮上時にルアー2に対するモーメントが発生する。このモーメントにより、ルアー2は、浮上しつつ回転する。図6の例では、地点P1から地点P2への浮上により、ルアー2は、鉛直方向上側から見て反時計回りに90°回転している。さらに、地点P2から地点P3への浮上により、ルアー2は、鉛直方向上側から見て反時計回りに90°回転している。浮上しつつ回転する動きは、死期が近づいた魚の動きに類似する。この動きは、従来のルアーでは、いかにロッドアクションに工夫がなされても達成され得なかった。この動きは、フィッシュイーターにアピールする。
図1及び図2に示されるように、第一体側面16及び第二体側面18のぞれぞれには、筋溝52が形成されている。筋溝52は、後部8に位置している。筋溝52は、体高方向に延在している。ライン44が引かれることにより、この筋溝52は水の抵抗を受ける。後部8は軟質材料からなるので、この水の抵抗により、後部8が左右に振動する。この振動は、フィッシュイーターにアピールする。第一体側面16及び第二体側面18のそれぞれにおいて、筋溝52の数は3以上5以下が好ましい。筋溝52の幅は、0.5mm以上5mm以下が好ましい。筋溝52の深さは、0.5mm以上5mm以下が好ましい。筋溝52の長さは、3mm以上60mm以下が好ましい。
本発明に係るルアーは、湖沼、池、ダム、川、海等の種々のフィールドでの釣りに適している。
図1は、本発明の一実施形態に係るルアーが示された正面図である。 図2は、図1のルアーが示された平面図である。 図3は、図1のルアーの水中姿勢が示された説明図である。 図4は、図1のルアーが示された拡大図である。 図5は、図1のルアーの泳ぎの様子が示された説明図である。 図6は、図1のルアーの浮上の様子が示された説明図である。
符号の説明
2・・・ルアー
4・・・ボディ
6・・・前部
8・・・後部
10・・・頭部
12・・・背部
14・・・腹部
16・・・第一体側面
18・・・第二体側面
30・・・リップ
52・・・筋溝

Claims (6)

  1. 魚に類似の外形を有するボディを備えており、
    このボディが、第一体側面及び第二体側面を備えており、
    このボディが、第一体側面が凸となるように湾曲しており、
    このボディに連結されたラインに張力がかかっていない状態において、第一体側面が上であり第二体側面が下である水中姿勢が保たれるように、その重心位置が設定されており、
    このラインが引かれることにより第一体側面が水受け面となるように構成されたルアー。
  2. 上記ボディに取り付けられてこのボディから前方に張り出す板状のリップをさらに備えており、このリップが前後方向に対して傾斜しており、ラインが引かれることにより第一体側面及びリップが水受け面となるように構成された請求項1に記載のルアー。
  3. 上記リップの幅方向中心が、ボディの幅方向中心からずれている請求項2に記載のルアー。
  4. 上記ボディが、硬質材料からなる前部と軟質材料からなる後部を備えた請求項1から3のいずれかに記載のルアー。
  5. 上記前部の体高方向が水平に対して傾斜した姿勢を保ちつつ水中で浮上するように、この前部の重心位置が設定されている請求項4に記載のルアー。
  6. 上記後部の第一体側面及び第二体側面に、体高方向に延在する筋溝が形成された請求項4又は5に記載のルアー。
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