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JP4788829B2 - 物品収納室を備えた自動二輪車 - Google Patents

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JP4788829B2 JP2010045772A JP2010045772A JP4788829B2 JP 4788829 B2 JP4788829 B2 JP 4788829B2 JP 2010045772 A JP2010045772 A JP 2010045772A JP 2010045772 A JP2010045772 A JP 2010045772A JP 4788829 B2 JP4788829 B2 JP 4788829B2
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Description

本発明は、車両後部に物品収納室を備えた自動二輪車に関する。
従来、特許文献1に記載のように、車両後部に物品収納室を備えた自動二輪車が知られている。この特許文献1では、車両後部に車体フレームの一部であるシートレールが配置され、このシートレールの両側面を覆うように後部車体カバーが配置される。また、後部車体カバーはシートレールの内側に延出され、この後部車体カバーの内側に物品収納室が形成されている。
ところで、シートレールは、その周囲のカバー類を取り付ける他、上方に配置された運転シートに着座する運転者の荷重を支える必要がある。従って、シートレールは、この荷重を直接的に支持するために、後部車体カバーの内側上面に付近に配置されて、荷重を有効に支えることができるように構成されている。
特開平8−26163号公報
上述のように構成すると、物品収納室の上側はシートレールの近傍に位置するため、その剛性を高くすることができる。しかしながら、物品収納室の下側はシートレールから離れてしまうので、その剛性が低下する課題がある。また、物品収納室の左右両側壁部は、シートレールよりも内側に配設されるため、物品収納室の車両幅方向の寸法がシートレールにより制限されてしまい、物品収納室の収納容量が低下する課題がある。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、物品収納室の剛性を向上できると共に、収納容量を十分に確保できる物品収納室を備えた自動二輪車を提供することにある。
本発明は、車両後側に一対のシートレールが配置され、このシートレールを後部車体カバーが覆い、この後部車体カバーの上方に着座シートが前記シートレールに連結して配置され、前記後部車体カバーの上面部から下方に向って上側壁部が延出され、この上側壁部の下端が前記シートレールの上面に当接または近接配置され、前記後部車体カバーの底面部から上方に向かって下側壁部が立設され、この下側壁部の上端が前記シートレールの下面に当接または近接配置され、前記後部車体カバーの前記上側壁部、前記下側壁部及び前記底面と、前記シートレールと、前記着座シートとに囲まれて物品収納室が形成され、前記上側壁部は、下端から上端に向うに従って車両幅方向外側へ形成されると共に、前記上端が前記着座シートの車両幅方向端部よりも内側に位置するよう形成されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、後部車体カバーの上側壁部の下端がシートレールの上面に当接または近接配置され、後部車体カバーの下側壁部の上端がシートレールの下面に当接または近接配置されたことから、物品収納室の上下方向における中央付近にシートレールを配設できるので、このシートレールによって物品収納室の剛性を向上できる。また、シートレールが物品収納室の構成部材になっているので、物品収納室がシートレールを避けてその内側に形成されることがなく、これにより、物品収納室の収納容量を十分に確保できる。更に、着座シートがシートレールに連結して配置されたので、着座シートに作用する乗員の荷重をシートレールにより確実に支持できる。
本発明に係る物品収納室を備えた自動二輪車の一実施形態を示す左側面図。 図1の後部車体カバーの構成を分解して示す前方斜視図。 図2における後部車体カバーの上側リアカバーを示す前方斜視図。 図2の後部車体カバーの組付け状態を示す前方斜視図。 図2のリアシートを斜め下方から目視して示す斜視図。 図1の車体後部を示す平面図。 図6のVII−VII線に沿う断面図。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づき説明する。但し、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではない。図1は、本発明に係る物品収納室を備えた自動二輪車の一実施形態を示す左側面図である。尚、本実施の形態において、前後、上下、左右の表現は車両乗車時の運転者を基準にしたものである。
図1に示す自動二輪車10は、車両の略全体が外装カバー(後述)により覆われる所謂スポーツ型の車両である。この自動二輪車10は、車両略中央に前後方向に延びる一対のメインフレーム11が配置され、その前端にヘッドパイプ12が形成される。このヘッドパイプ12には、ステアリングシャフト(図示しない)が左右に回動自在に枢支され、このステアリングシャフトに左右一対のフロントフォーク13を介して前輪14が懸架される。また、ヘッドパイプ12の上方には、ハンドル15がステアリングシャフトと回転一体に連結され、このハンドル15の操舵によって前輪14が左右に回動できるように構成されている。また、メインフレーム11の上方には、燃料タンク16が配置される。
メインフレーム11の後部には、左右一対のシートレール17が連結される。このシートレール17は、メインフレーム11との連結部から斜め後上方に延出され、その上部に着座シート18が設けられる。着座シート18は、燃料タンク16の直後方に配置されたフロントシート19と、このフロントシート19よりも後方で且つ上方に配置されたリアシート20とを備えて構成される。
メインフレーム11の後側下部には、スイングアーム21が揺動可能に連結されている。このスイングアーム21は、メインフレーム11との連結部から後方に向って延出され、後端に後輪22が回転自在に支持される。また、後輪22は、メインフレーム11の前下方に懸架されたエンジン23の動力が、ドライブチェーン24などにより伝達されて回転駆動される。
自動二輪車10の前記外装カバーは、メインフレーム11の前方に配置されたフロントカバー25と、車両側面を覆うサイドカバー26と、車両下部を覆うロアカバー27と、シートレール17を覆う後部車体カバー39とを有して構成される。
後部車体カバー39は、図2に示すように、シートレール17の左右側方をそれぞれ覆う左側リアカバー28及び右側リアカバー29と、シートレール17の上方を覆う上側リアカバー30(図3)と、シートレール17の下方を覆う下側リアカバー31(図7)と、を備えて成る。
まず、上側リアカバー30がシートレール17の上面17Aに上方から配置される。次に、この上側リアカバー30の連結部p、q、rに、左側リアカバー28の対応する連結部P、Q、Rが左側から移動して重ね合わされ、更に、上側リアカバー30の連結部s、t、uに、右側リアカバー29の対応する連結部S、T、Uが右側から移動して重ね合わされる。そして、左側リアカバー28及び右側リアカバー29は、連結部P及びp、Q及びq、R及びr、S及びs、T及びt、U及びuのそれぞれが上方からボルト(図示せず)等によってシートレール17の上面17Aに締め付けられることで、このシートレール17の上面17Aに上側リアカバー30と共に固定される。
また、下側リアカバー31(図7)は、シートレール17の下方に車両前後方向に沿って配置され、左側リアカバー28及び右側リアカバー29の下端部に、車両前後方向に所定の間隔をあけて、クリップ32等により締結される。
図4及び図5に示すように、シートレール17の上面17Aに上側リアカバー30が配置され、この上側リアカバー30の後側中央部に設けられた開口部33を、リアシート20が上方から覆って配置される。このリアシート20の下方の前記開口部33内には、リアシート20を着脱可能に取り付けるシートロック34が配置される。このシートロック34は、左右のシートレール17間に掛け渡されたブリッジ部材(図示せず)の上部にボルト等によって締結され固定される。また、シートロック34には、左右一対のシートロック孔34A、34Bが設けられている。
更に、前記開口部33内には、シートロック34の後方に、前述のブリッジ部材と同様な構造のテールブリッジ35が一対のシートレール17に掛け渡される。このテールブリッジ35の車両幅方向中央部に挿入口36が設けられている。
一方、リアシート20の下面43には、前部に左右一対のロックシャフト37A、37Bが、後部中央に係止部38がそれぞれ設けられる。このリアシート20は、係止部38をテールブリッジ35の挿入口36に挿入し、ロックシャフト37A、37Bをシートロック34のシートロック孔34A、34Bにそれぞれ挿入することで、シートレール17に着脱可能に連結される。
本実施の形態の自動二輪車10では、図6及び図7に示すように、車両後部のリアシート20の下方に物品収納室40が形成されている。この物品収納室40は、上側リアカバー30の上側壁部41と、下側リアカバー31と、この下側リアカバー31に設けられた下側壁部42と、シートレール17と、リアシート20の下面43とに囲まれて構成される。
つまり、上側リアカバー30には、図3及び図7に示すように、後部車体カバー39の上面部としての左側リアカバー28の上端部28A及び右側リアカバー29の上端部29Aから、車両幅方向の内側下方へ向かって階段状に、左右一対の上側壁部41が延出して形成される。これらの上側壁部41は、上端部41Aが、左側リアカバー28の上端部28A及び右側リアカバー29の上端部29Aに接合されると共に、下端部41Bが、シートレール17の上面17Aに当接または近接配置(本実施の形態では近接配置)されている。
また、上側壁部41は、下端部41Bから上端部41Aへ向かうに従って車両幅方向外側へ拡開して形成され、一対の上側壁部41間の車両幅方向寸法が漸次増大して設けられる。ここで、車両幅方向は左右方向と同義である。また、この上側壁部41の上端部41Aは、リアシート20の車両幅方向の端部44よりも車両幅方向の内側に位置づけられる。
後部車体カバー39の底面部としての下側リアカバー31から上方へ向かって、下側リアカバー31とは別体の左右一対の前記下側壁部42が立設される。これらの下側壁部42の上端部42Aは、シートレール17の下面17Bに当接または近接配置(本実施の形態では当接)されている。
また、物品収納室40の構成部材となるシートレール17は、車両幅方向における断面が略コ字形状に形成され、この略コ字形状の開放部分45が車両幅方向内側に向けて配置される。さらに、物品収納室40の構成要素となるリアシート20は、その下面43が、左側リアカバー28の上端部28A、右側リアカバー29の上端部29A及び上側リアカバー30の上端部41Aよりも上方に位置づけられて配置される。
以上のように構成されたことから、本実施の形態によれば、次の効果(1)〜(8)を奏する。
(1)後部車体カバー39の上側リアカバー30における上側壁部41の下端部41Bがシートレール17の上面17Aに近接配置され、また、後部車体カバー39の下側リアカバー31から立設された下側壁部42の上端部42Aがシートレール17の下面17Bに当接されている。これらのことから、物品収納室40の上下方向における中央位置にシートレール17を配設できるので、このシートレール17によって物品収納室40の剛性を向上できる。
(2)シートレール17が物品収納室40の構成部材になっているので、物品収納室40がシートレール17を避けてその内側に形成されることがなく、これにより、物品収納室40の収納容量を十分に確保できる。
(3)物品収納室40の構成部材となるシートレール17は断面略コ字形状に形成され、その開放部分45が車両幅方向内側に向けて配置されている。このため、シートレール17の内部を物品収納室40の一部として利用できるので、物品収納室40の収納容量を一層増大させることができる。
(4)物品収納室40の構成要素となるリアシート20の下面43は、左側リアカバー28の上端部28A、右側リアカバー29の上端部29A及び上側リアカバー30の上端部41Aよりも上方に位置づけられて配置されている。このため、物品収納室40の収納容量をより一層増大させることができる。
(5)リアシート20がシートレール17に、前記ブリッジ部材及びテールブリッジ35等を介して連結して配置されたので、このリアシート20に作用する乗員の荷重をシートレール17により確実に支持することができる。
(6)上側リアカバー30の上側壁部41は、下端部41Bから上端部41Aへ向かうに従って車両幅方向外側へ拡開して形成され、一対の上側壁部41間の車両幅方向寸法が漸次増大して設けられている。このため、物品収納室40の開口面積が広くなり、物品を物品収納室40内に容易に投入することができる。
(7)上側リアカバー30の上側壁部41の上端部41Aが、リアシート20の車両幅方向の端部44よりも車両幅方向内側に位置づけられているので、リアシート20によって物品収納室40内への雨水などの浸入を防止できる。
(8)上側リアカバー30には上側壁部41が、上端部41Aから車両幅方向の内側下方へ向かって延出されたので、この上側壁部41によって左側リアカバー28及び右側リアカバー29とシートレール17との隙間を閉塞できる。このため、左側リアカバー28及び右側リアカバー29の裏面が上側壁部41により覆われるので自動二輪車10の外観を向上できると共に、上記隙間から物品が脱落することを防止できる。更に、この上側壁部41によって上側リアカバー30の断面係数が増大し、上側リアカバー30の強度を高めることができる。
10 自動二輪車
17 シートレール
17A シートレールの上面
17B シートレールの下面
18 着座シート
20 リアシート
28 左側リアカバー
29 右側リアカバー
30 上側リアカバー
31 下側リアカバー
39 後部車体カバー
40 物品収納室
41 上側壁部
41A 上側壁部の上端部
41B 上側壁部の下端部
42 下側壁部
42A 下側壁部の上端部
43 リアシートの下面
44 リアシートの端部
45 シートレールの開放部分

Claims (3)

  1. 車両後側に一対のシートレールが配置され、このシートレールを後部車体カバーが覆い、
    この後部車体カバーの上方に着座シートが前記シートレールに連結して配置され、
    前記後部車体カバーの上面部から下方に向って上側壁部が延出され、この上側壁部の下端が前記シートレールの上面に当接または近接配置され、
    前記後部車体カバーの底面部から上方に向かって下側壁部が立設され、この下側壁部の上端が前記シートレールの下面に当接または近接配置され、
    前記後部車体カバーの前記上側壁部、前記下側壁部及び前記底面と、前記シートレールと、前記着座シートとに囲まれて物品収納室が形成され
    前記上側壁部は、下端から上端に向うに従って車両幅方向外側へ形成されると共に、前記上端が前記着座シートの車両幅方向端部よりも内側に位置するよう形成されたことを特徴とする物品収納室を備えた自動二輪車。
  2. 前記後部車体カバーは、左右一対のシートレールを左右側方から覆う左側リアカバー及び右側リアカバーと、左右一対の前記シートレールの上方を覆い前記左側リアカバー及び前記右側リアカバーを着脱可能に連結する上側リアカバーと、左右一対の前記シートレールの下方を覆う下側リアカバーとを備え、
    前記上側リアカバーには、着座シートの下面に対応する開口部と、この開口部の縁部から前記シートレールの上面に向かって下向きに延出される上側壁部とが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の物品収納室を備えた自動二輪車。
  3. 前記下側リアカバーは、左右一対のシートレールの下方に車両の前後方向に沿って配置され、左右一対の前記シートレールの下方を覆い左側リアカバー及び右側リアカバーの下端を着脱可能に連結したことを特徴とする請求項2に記載の物品収納室を備えた自動二輪車。
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