JP4781881B2 - トランスファプレスのフィードバー駆動装置 - Google Patents
トランスファプレスのフィードバー駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4781881B2 JP4781881B2 JP2006100684A JP2006100684A JP4781881B2 JP 4781881 B2 JP4781881 B2 JP 4781881B2 JP 2006100684 A JP2006100684 A JP 2006100684A JP 2006100684 A JP2006100684 A JP 2006100684A JP 4781881 B2 JP4781881 B2 JP 4781881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed bar
- feed
- clamp
- linear motor
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 23
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
この種の従来装置としては、フィードバーが上下及び左右方向に移動可能であり、一方、前後方向の移動が拘束されるように連結されたフィードキャリアと、フィードキャリアを前後移動させるフィードユニットを備えたものが知られている。
この装置のフィードユニットは、回転モータとそのモータの出力軸の回転運動を往復運動に変換してフィードキャリアに伝達する伝達機構を備えている。
この特許文献1に係る装置においても、フィードキャリアを含むかなりの重量物を往復動させるようになっている。
また、動力伝達機構を構成する部品同士の連結部には必ずガタが存在し、そのガタにより動力伝達効率が悪くなり、駆動モータや動力伝達機構が大型化せざるを得なかった。
更に、従来装置では部品点数が多いため、部品加工や組立工数が多大になる上、保守点検等も煩雑になる等の問題があった。
そのためラック・ピニオン機構やボール螺子機構といった機械的手段を使わない方法、例えば、リニアーモータを使った方法を出願人は考えた。
しかし、リニアーモータの場合は、コイルと磁石との間に極めて強力な磁着力が作用するために特別な工夫が必要である。
これにより装置の簡素化を図り、また組付工数の削減を図ることもできる。
また、フィードキャリアを介してフィードバーを動かす必要がなくなり、可動部分の慣性重量が軽量化されフィードバーの高速化が可能になる。
その上、各駆動モータ類の容量を実質的に小さくすることができ、これにより省エネルギー化を実現することができる。
これにより作業性が大きく改善される。
更に、リニアモータのコイルが固定部分に配置されているため、動力配線が固定されることで破損等の危険がなく、高い安全性を確保することができる。
また水平方向に一対のリニアモータ29を備えることにより、ガイドブロック31とガイドレール30とにはフィードバー10から下方の重量が加わるだけとなり、リニアモータ29の強力な磁着力の影響を回避することができる。
アプライト1の内側領域に図示しないプレスマシンが配置され、その金型を左右両側から挟むように一対のフィードバー10が配置される。
フィードバー10は、後述するように本発明の駆動装置によりワーク搬送方向(前後方向X)、クランプ方向(左右方向Y)及びリフト方向(上下方向Z)に駆動されるようになっている。
この場合、前方側のクランプ・リフト装置11Aはフィードバー10を下側から支持し、後方側のクランプ・リフト装置11Bはフィードバー10を上側から支持する。
これらのクランプ・リフト装置11A、クランプ・リフト装置11Bは、フィードバー10を、前者が下側から支持し、後者が上側から支持するようになっているため、後述するリニアモータの部分におけるフィードバー10と担持ベース12の構造が少し異なるものとなるが、それ以外は駆動機構も含めて実質的に同じである。
図において、クランプ・リフト装置11Aは、フィードバー10をワーク送り方向に移動可能に支持ガイドする担持ベース12を有し、この担持ベース12はクランプキャリア13によって支持される。
クランプキャリア13は上下動するリフト駆動用ラック軸14を有し、その先端にて担持ベース12を支持する。
リフト駆動用ラック軸14と平行にリフトガイド15が付設され、これらにより担持ベース12が昇降駆動される。
ピニオン16は駆動軸17によって回転駆動されるが、この場合、駆動軸17は例えばスプラインシャフトとして構成されている。
両者はスプライン係合することで駆動軸17の軸方向には相対的に移動(Y方向)可能である。
リフト用サーボモータ19が作動することで、減速機20及びギア18を介して駆動軸17を回転させ、更に上述のピニオン16を介してリフト駆動用ラック軸14を上下動させることができる。
なお、減速機20の出力軸21の途中の適所には、別のラック22と噛合するピニオン23が取り付けられており、ラック22はリフトバランサ24と連結している。
このリフトバランサ24によってフィードバー10の昇降時の荷重バランスをとることが可能である。
この場合、左右方向Yに沿って配置されたガイド25は、クランプキャリア13を支持ガイドするものである。
左右2つのクランプキャリア13の中央部にはクランプ駆動用ピニオン26が配置され、各クランプキャリア13から延出する上下のクランプ駆動用ラック27がクランプ駆動用ピニオン26と噛合する。
クランプ駆動用ピニオン26はクランプ用サーボモータ28によって回転駆動される。
クランプ用サーボモータ28が回転することで、左右2つのクランプキャリア13が左右対称の動きをし、即ち相互に接近し、あるいは離間する。
また図4は、リニアモータ29まわりの構成例を、斜め下方から概略的に示している。
リニアモータ29はクランプ・リフト装置11を利用して、もしくは付随するかたちで構成される。
従って、図2に示す前方側のクランプ・リフト装置11Aとは、フィードバー10と担持ベース12の配設位置が上下逆になった点で少し異なり、それ以外は駆動機構も含めて実質的に同じである。
担持ベース12は、左右両側と下方にブラケット部32(上方ブラケット32A,左の側方ブラケット32B,右の側方ブラケット32B,下方ブラケット32C)を備えて、フィードバー10の周囲を囲むように形成されている。
そして担持ベース12は、クランプキャリア13のリフト駆動用ラック軸14及びリフトガイド15を介して、最終的にはクランプ・リフト装置11Bによって上方から支持される。
担持ベース12の上方ブラケット32Aの下面には、ガイドブロック31が設けられ、上記フィードバー10のガイドレール30とでいわゆるリニアガイドを構成する。
これにより、フィードバー10のガイドレール30は上方ブラケット32Aのガイドブロック31にガイドされてスライドし、フィードバー10はワーク搬送方向(前後方向X)に円滑に移動する。
すなわちフィードバー10は、ガイドブロック31に支持されて図の紙面と垂直方向にスライドする。
この場合、担持ベース12の左右の側方ブラケット部32B,32B,の両内側に固定部が配設されている。
リニアモータ29の固定部は前後方向Xに沿って所定ピッチで列設された電磁コイル33により構成される。
一方、移動部は、フィードバー10の両側面に設けられており、前後方向Xに沿って所定ピッチで列設された複数の磁石片34により構成される。
リニアモータ29の固定部を担持ベース側に設けることにより、電磁コイル用の配線の動きを回避できる。
担持ベース12は、上述したように、左右両側と下方にブラケット部32を備えており、左の側方ブラケットに固定部である電磁コイル33を配置させ、フィードバー10の左側面に移動部である磁石片34を配置している。
同様に右の側方ブラケットにも固定部である電磁コイル33を配置させ、フィードバー10の右側面にも移動部である磁石片34を配置している。
その結果、ガイドブロック31とガイドレール30とには、フィードバー10から下方の重量(ワーク等)が加わるだけとなり、リニアモータ29の強力な磁着力の影響を受けない。
更に本発明では担持ベース12が、左右両側と下方にブラケット部32を備えて、フィードバー10の周囲を囲むように形成されていることから、ブラケット全体が強固な構造となってリニアモータ29の磁着作用にも十分耐えることができる。
このフィードバー位置検出手段は、フィードバー10側に付設されたラック35と、担持ベース12側に支持され、ラック35と係合するアイドル歯車やピニオン36と、このピニオン36の回転軸に装着されたエンコーダ37とを含む。
そのため、ラック35はフィードバー10から直接外方(すなわち側方)に延設することが好ましい。
クランプ・リフト装置側及びクランプ・リフト装置11Bのリフト用サーボモータ19(Z軸(11A),Z軸(11B))及びクランプ用サーボモータ28(Y軸(11A),Y軸(11B))は、コントローラによって所定速度、所定タイミングで作動するように制御される。
リニアモータ29の作動でフィードバー10が前後方向X(フィード軸)に沿って移動し、その際フィードバー10側に付設されたラック35を介して、担持ベース12側に支持されたピニオン36が回転する。
このピニオン36の回転によりエンコーダ37が作動し、エンコーダ37の出力信号がコントローラにフィードバックされ、これによりフィードバー10の前後方向Xの位置を正確に検出することができる。
その後、リフト用サーボモータ19が作動することで結果的に駆動軸17が回転し、ピニオン16を介してリフト駆動用ラック軸14、従って担持ベース12が上昇する。
これによりフィードバー10が所定の高さ位置まで上昇する。
この場合、フィードバー10の移動速度及び移動量、即ちワークの搬送ストロークはコントローラによって設定制御される。
この回転により得られるエンコーダ37の出力信号がコントローラにフィードバックされ、フィードバー10のワーク搬送方向(前後方向X)位置を正確且つ実質的にリアルタイムで把握することができる。
このときワーク保持手段を介して保持されたワークがプレスマシンの金型にセットされる。
次に、クランプ用サーボモータ28が上記とは逆に作動することで、左右2つのクランプキャリア13、従って一対のフィードバー10が離間し、ワーク保持手段がワークから離脱する。
このようにフィードバー駆動装置の1サイクルが完了するが、必要に応じたサイクル回数だけ反復される。
そのための運動変換機構を設けなくてもよいので、部品点数を大幅に減少させることができ、これにより装置の簡素化を図り、また組付工数の削減を図ることもできる。
因みに、従来では図1に一点鎖線で示したように、かなり大掛かりなフィードユニット100を装備していた。
本発明ではその上、各駆動モータ類の容量を実質的に小さくすることができ、これにより省エネルギー化を実現することができる。
これにより作業性が一段と改善される。
しかもフィードバー側から側方に突出形成されたラックであるためにフィードバーや担持ベースの下方に空間をその分取れ、搬出のためのコンベア等を十分配設することができる。
また、リニアモータ29の電磁コイル33が固定部分に配置されているため、動力配線が動くことなく安定した状態となる。
クランプ・リフト装置11Bは、フィードバー10を上側から支持するので下方に搬出するコンベアが配置される空間が確保できる。
また水平方向に一対のリニアモータ29を備えることにより、ガイドブロック31とガイドレール30とにはフィードバー10から下方の重量が加わるだけで、リニアモータ29の強力な磁着力の影響を受けることはない。
例えば、フィードバー10の側面において、リニアモータを構成する例を説明したが、部品スペース等が許容されれば、上下面等に配置構成することも当然可能である。
また、電磁コイル33は前述したように固定部に設ける方が好ましいが、原理的には移動側に設けることも可能である。
また、クランプ・リフト装置における担持ベースとフィードバーの上下位置関係は、搬入側と搬出側とで異なるようにすることも同じようにすることも可能である。
11(11A,11B) クランプ・リフト装置
12 担持ベース
13 クランプキャリア
14 リフト駆動用ラック軸
15 リフトガイド
16 ピニオン
17 駆動軸
19 リフト用サーボモータ
20 減速機
21 出力軸
22 ラック
23 ピニオン
24 リフトバランサ
25 ガイド
26 クランプ駆動用ピニオン
27 クランプ駆動用ラック
28 クランプ用サーボモータ
29 リニアモータ
30,30A ガイドレール
31,31A ガイドブロック
32 ブラケット部
32A 上方ブラケット
32B 側方ブラケット
32C 下方ブラケット
33 電磁コイル
34 磁石片
35 ラック
36 ピニオン
37 エンコーダ
Claims (4)
- トランスファプレス適所でワーク送り方向に配置されるフィードバーを、送り方向の2箇所で支持し移動するクランプ・リフト装置を備えるトランスファプレスのフィードバー駆動装置において、
前記クランプ・リフト装置が、前記フィードバーをワーク送り方向にリニアガイドを介して移動可能に支持ガイドする坦持ベースを有しており、
前記フィードバーと前記坦持ベースの相互間にリニアモータが配置構成され、該リニアモータによって前記フィードバーをワーク送り方向に駆動するものであって、
前記坦持ベースは矩形のフィードバーを囲む側方及び上方ブラケットを有する矩形のブラケットよりなり、
前記リニアモータの固定部は側方ブラケットの両内側に、且つ移動部はフィードバーの両側面に設け、更に、フィードバーの上面にはガイドレールを、且つ上方ブラケットの下面にはガイドブロックを設けて前記リニアガイドとし、
前記クランプ・リフト装置の少なくとも一方が、前記フィードバーを上側から支持するものであることを特徴とするトランスファプレスのフィードバー駆動装置。 - 前記リニアモータの固定部は電磁コイルにより構成され、前記移動部は磁石片により構成されることを特徴とする、請求項1記載のトランスファプレスのフィードバー駆動装置。
- 前記フィードバー側と係合してその移動量を検出するフィードバー位置検出手段を有することを特徴とする、請求項1記載のトランスファプレスのフィードバー駆動装置。
- 前記フィードバー位置検出手段は、前記フィードバー側に付設され側方に突出形成されたラックと、前記坦持ベース側に支持され前記ラックと係合するピニオンと、このピニオンの回転軸に装着されたエンコーダとを含むことを特徴とする、請求項3記載のトランスファプレスのフィードバー駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006100684A JP4781881B2 (ja) | 2005-03-31 | 2006-03-31 | トランスファプレスのフィードバー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005104335 | 2005-03-31 | ||
JP2005104335 | 2005-03-31 | ||
JP2006100684A JP4781881B2 (ja) | 2005-03-31 | 2006-03-31 | トランスファプレスのフィードバー駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006305632A JP2006305632A (ja) | 2006-11-09 |
JP4781881B2 true JP4781881B2 (ja) | 2011-09-28 |
Family
ID=37473123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006100684A Expired - Fee Related JP4781881B2 (ja) | 2005-03-31 | 2006-03-31 | トランスファプレスのフィードバー駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4781881B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104271282B (zh) | 2012-03-02 | 2016-04-20 | 株式会社日立造船福井 | 搬运装置 |
KR101479546B1 (ko) | 2013-04-22 | 2015-01-07 | 주식회사 나이스맥 | 스프링 포밍머신용 직선 이송 툴 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10314871A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-12-02 | Fukui Kikai Kk | トランスファプレスのフィードバー駆動装置 |
JPH11320197A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-24 | Yamada Dobby Co Ltd | トランスファー装置の制御装置 |
JP2004249341A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Komatsu Ltd | プレス機械のワーク搬送装置 |
JP2006021235A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Komatsu Ltd | プレス機械のワーク搬送装置 |
-
2006
- 2006-03-31 JP JP2006100684A patent/JP4781881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006305632A (ja) | 2006-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5631805B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
US7124616B2 (en) | Work transfer method for transfer press and work transfer apparatus for transfer press or press | |
JP4603981B2 (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
CN201346604Y (zh) | 单台多工位移送机械手 | |
EP3178582B1 (en) | Workpiece conveying apparatus for a pressing machine | |
JP5271413B2 (ja) | プレス機械のワーク搬送装置およびワーク搬送ユニット | |
CN101623796B (zh) | 激光切割自动上下料分选码垛系统 | |
CN106944747B (zh) | 工件输送装置以及具有工件输送装置的工具机 | |
JP3902006B2 (ja) | タンデムプレスラインのワーク搬送方法及びワーク搬送装置 | |
CN102950590A (zh) | 冲压生产线两轴机械手及其工作过程 | |
JP4781881B2 (ja) | トランスファプレスのフィードバー駆動装置 | |
EP3463709B1 (en) | Transport device for press lines and method for controlling such a transport device | |
JP4604013B2 (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
CN202964649U (zh) | 冲压生产线两轴机械手 | |
JP2005153016A (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
CN201471089U (zh) | 一种激光切割自动上下料分选码垛系统 | |
JP3765824B2 (ja) | タンデムプレスラインにおけるワーク搬送装置 | |
JP2009039727A (ja) | 多工程プレス機のワーク搬送方法およびその装置 | |
JP4778698B2 (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
WO1994021404A1 (en) | Transfer feeder | |
JP2003290850A (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
JP3902012B2 (ja) | プレスのワーク搬送装置 | |
JPH1190561A (ja) | トランスファフィーダ | |
JP4526993B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
CN211761532U (zh) | 一种伺服步进梁机械手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080430 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110311 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110701 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110706 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4781881 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |