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JP4771514B2 - 顔などのクレンジングブラシ - Google Patents

顔などのクレンジングブラシ Download PDF

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JP4771514B2
JP4771514B2 JP2005028557A JP2005028557A JP4771514B2 JP 4771514 B2 JP4771514 B2 JP 4771514B2 JP 2005028557 A JP2005028557 A JP 2005028557A JP 2005028557 A JP2005028557 A JP 2005028557A JP 4771514 B2 JP4771514 B2 JP 4771514B2
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    • A46B5/00Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/04Brush bodies; Handles integral with brushware shaped as gloves or finger-stalls or other special holding ways, e.g. by the tongue

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  • Brushes (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)

Description

本発明は、主に女性が顔の汚れ等を取るときに用いるクレンジングブラシに関する。
ブラシ部を有する基台部に指挿入部を設けたクレンジングブラシは従来から存在している(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3099270号公報(第5頁、図5)
本発明は、小鼻の横などの顔の凹部の汚れを確実に取ることを課題とする。特許文献1は、薄板状の本体の片面にブラシ部を有しており、ブラシ部を設けた面を顔面に沿ってしならせることができるように軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有している。また、ブラシ部と反対側の面に2本の指が入る挿入穴を設けてある。したがって、顔全体をクレンジングするときは顔に多少の凹凸があるときも的確に対応できる。しかし、小鼻の横などの深い凹部のときは特許文献1のクレンジングブラシでは汚れを取ることが困難である。このような深い凹部のときは特にこのような場所向きに構成されたクレンジングブラシが必要である。そこで本発明は、小鼻の横などの深い凹部の汚れを取ることに向いているクレンジングブラシを提供することを目的とする。
本発明の請求項1は、柔軟な樹脂を材料とするブラシ本体に1本の指のみが入る指挿入部が設けられた顔用のクレンジングブラシであって、前記ブラシ本体は、基台部と、その基台部の一方の面を覆う甲部とを含み、該甲部は基台部の両側部と前端部の縁から一体に立 ち上がっており、基台部と甲部とによって指挿入部が構成され、柔軟な樹脂を材料とする多数の突起から成るブラシ部が基台部表面に設けられ、指挿入部を構成する基台部内面が凹面に形成されており、指挿入部の挿入口側の延長線に沿って延びる把持部がブラシ本体 に設けられ、指挿入部は、挿入口から中に行くに従って幅が広がり、それから前に行くに 従って徐々に幅が狭くなるように形成されている構成である。
請求項2は、指挿入部に人差し指を挿入したときに手で把持部を把持できるように、クレンジングブラシの全長は人差し指よりも長い構成である。
請求項3は、指挿入部の挿入口が、指挿入部の前端方向に延びる基台部に対して鋭角に傾斜している構成である。
請求項4は、多数の突起から成るブラシ部の各突起の先端部で構成される面をブラシ部表面と定義したときに、ブラシ部表面が凸面をなしている構成である。
請求項1は、ブラシ本体は、基台部と、その基台部の一方の面を覆う甲部とを含み、該甲 部は基台部の両側部と前端部の縁から一体に立ち上がっており、基台部と甲部とによって指挿入部が構成され、柔軟な樹脂を材料とする多数の突起から成るブラシ部が基台部表面に設けられ、指挿入部を構成する基台部内面が凹面に形成されており、指挿入部の挿入口 側の延長線に沿って延びる把持部がブラシ本体に設けられ、指挿入部は、挿入口から中に 行くに従って幅が広がり、それから前に行くに従って徐々に幅が狭くなるように形成され ている。したがって、ブラシ部は1本の指とほぼ同じ程度の幅であるから、小鼻の横などの顔の深い凹部の底にブラシ部を宛がうことができるので、凹部の底の汚れを容易に取り除くことができる。また、指挿入部は指がややきつめに挿入されるように形成することが好ましい。きつめに挿入すれば使用中に指が抜けることを防止できるからである。そのときに、指挿入部を構成する基台部内面を凹面とすれば、挿入した指の腹に対する圧迫を平均化できるので部分的にきつくなることを防止し、指全体がほどよいきつさで圧迫され痛みを感じることがない。さらに、基台部内面が凹面であることにより、指の細い使用者が指を挿入して使用するときに指が抜けることを防止できる。また、指挿入部の挿入口側の 延長線に沿って延びる把持部がブラシ本体に設けられている。したがって、挿入した指のある方の手で把持部を握りながら作業ができるので、クレンジングブラシが指から外れることがない。また、指を指挿入部に挿入するときに、把持部を引っ張りながら挿入することによって容易に挿入することができる。さらに、挿入した指がきつめのときは、ブラシ本体を引っ張って指から外すのに手間がかかる。このときに、把持部を片方の手で持って、把持部をブラシ本体のブラシ部側の面方向に引っ張るとブラシ本体が伸びて指挿入部が大きく広がる。そして、指の甲がブラシ本体の挿入口付近の甲部を押し広げるので、指挿入部に挿入されていた指の指先が基台部の凹面を滑りながら指は指挿入部から容易に抜ける。このように、把持部を設けることにより挿入した指を楽に抜くことができる。
請求項2は、指挿入部に人差し指を挿入したときに手で把持部を把持できるように、クレンジングブラシの全長は人差し指よりも長く構成されている。これにより、把持部を把持しながらクレンジングブラシを使用することができる。また、把持部をU字形に折り畳んで、その後端部を指挿入部に挿入することができる。これによって、全体がコンパクトになり携帯に便利である。
請求項3は、指挿入部の挿入口が、指挿入部の前端方向に延びる基台部に対して鋭角に傾斜している。したがって、指挿入部の外にはみ出た基台部の凹面と相俟って、指を真横にして指挿入部に挿入しなくてもよく、指の手前側をやや持ち上げて挿入できるから指の挿入が楽である。
請求項4は、多数の突起から成るブラシ部の各突起の先端部で構成される面をブラシ部表面と定義したときに、ブラシ部表面は凸面をなしている。したがって、ブラシ部の中央部で顔の深い凹部を洗浄するときに、ブラシ部の縁の部分が先に顔に当たって中央部のブラシ部が深い凹部の底に届きづらくなることを防止できる。
次に発明を実施するための最良の形態について説明する。クレンジングブラシ1はシリコーン樹脂のような柔軟な樹脂で一体に形成されており、ブラシ本体2と把持部3が一体に連なっている。樹脂の表面硬度は、ショアA10〜ショアA80のものが好ましい。ブラシ本体2は、基台部4と甲部5を有しており、基台部4の縁に沿って甲部5が立ち上がった構成で、甲部5は基台部4の内面6を覆っている。縁に沿ってというのは、図1に示すように甲部5の下端が基台部4の縁にぴったり沿っていて甲部5よりも外側にはみ出ていない構成のほかに、甲部5の下端が基台部4の縁よりもやや内側に寄って、そのために基台部4の縁がフランジ状に甲部5よりもややはみ出ている構成も含む意味である。
その甲部5によって指挿入部7が形成される。甲部5は基台部4の両側部9,9と前端部10の縁から立ち上がっている。甲部5の表面には3つの窪みからなる顔のマーク23が形成されている。これは、クレンジングブラシの用途を表示したものである。用途は顔以外でもよく、さらにはその用途に合わせたマークを付けてもよい。指挿入部7の後端は開放されて挿入口8を構成する。図1に示すように挿入口8よりも、基台部4の両側部9,9間の最大幅の方が幅広である。その両側部9,9間の最大幅は約22mmである。したがって、指挿入部7も挿入口8から中に行くに従って幅が広がり、それから前に行くに従って徐々に幅が狭くなる。図3又は図4に示すように挿入口8は斜めにカットされ、前端に延びる基台部4に対して鋭角をなすように傾斜している。指挿入部7の前端には小さな孔11が形成されている。指を挿入するときの指挿入部7の空気抜きや乾燥のためであり、指を挿入部7から抜くときの空気吸入のためである。
基台部4の内面6は凹面に形成されている。図9に示すように基台部4の内面6の円弧20の半径は約12mmである。好ましい半径の長さは8mm〜40mmである。凹面は、筒の内面のような凹面でもよく、スプーンのすくい部のように中央付近で最も深い凹面でもよい。また、これら以外の形状の凹面でもよい。基台部4は挿入口8から外にはみ出して延びており、そのはみ出した基台部4のはみ出し内面19も凹面に形成されている。はみ出した凹面は指挿入部7内の凹面から連続する滑らかな1つの凹面となるように形成されている。凹面は後端付近では徐々に浅くなるように形成される。はみ出した凹面の後端までが基台部4と定義される。基台部4は中央付近が最も薄く形成され、その厚みは約2mmである。厚みは基台部4の側部に行くに従って増加し、側部付近で約3mmである。これに対して、甲部5の厚みはほぼ一定で約2mmである。
図6又は図9に示すように、基台部4の表面12は弧状の凸面に形成されている。基台部4の表面12の円弧21の半径は約20mmである。好ましい半径の長さは12mm〜80mmである。この実施形態の基台部4の表面12は円筒形の周面のような凸面に形成され、基台部4の後方に行くに従って次第に平らに近くなり、把持部3の平らな面へと連なる。本発明は、このような凸面に限定されるものではなく、球面すなわち凸面鏡のような凸面であってもよいし、他の形状の凸面であってもよい。
基台部4の表面12に、多数の突起13から成るブラシ部14が一体に形成されている。突起13の最も太い部分の直径でも0.3mm〜0.8mm程度であってかなり細く形成され、材料はシリコーン樹脂などの柔軟な樹脂である。したがって、突起13は非常に柔らかで、皮膚に当たるとすぐに撓むので皮膚に刺さる感覚は全く生じない。ブラシ部14は、基台部4の表面12の全面に形成してもよく、あるいは一部に突起13のない部分があってもよい。突起13の太さはすべて同じでもよく、2以上の太さのものを混在させてもよい。また、ブラシ部14は把持部3にも形成してよい。把持部3の両面にブラシ部4を形成してもよい。ブラシ部4を把持部3に形成したときは、皮膚をやわらかに撫でるようなブラシ部の心地よい感覚を感じながらクレンジングブラシを使用することができる。
突起13はすべて同じ長さであり、約2.5mmである。したがって、各突起13の先端で構成される面は凸面をなす。各突起13の先端で構成される凸面の円弧22の半径は20mmである。好ましい半径の長さは15mm〜100mmである。本発明の突起はこれに限定されるものでなく、2以上の異なる高さの突起を混在させてもよい。各突起の先端で構成される面が水平面であってもよい。図9に示すように、各突起13はすべて平行に延びている。したがって、各突起13が基台部4の表面から垂直に延びていない。ただし、本発明は各突起13が基台部4の表面から垂直に延びて、扇形に広がる構成であってもよい。
把持部3は、基台部4から一体に延びている。把持部3は基台部4から厚板状に延び、その厚みは約6mmである。把持部3の両側部15,15は平行でなく、後方に行くに従って徐々に幅が狭くなるように延び、その後、反対に幅が徐々に広がるように延びてくびれ部16,16を形成する。くびれ部16から後端部にかけて両側部が膨出する膨出後端部17が形成される。図4に示すように膨出後端部17はそれよりも前方の把持部3よりも肉厚に形成され、最大肉厚は約7.5mmである。肉厚の形成は段差が生じるような急激な厚みの増加ではなく、緩やかに徐々に厚みが増すように傾斜面が形成される。また、膨出後端部17には吊り下げ孔18が設けられている。吊り下げ孔18に代えて吸盤を取り付けてもよい。把持部3を含んだクレンジングブラシ1の全長は約105mmである。この長さは、指挿入部7に人差し指を挿入したときに、クレンジングブラシ1の後端が人差し指の付け根よりも手のひら方向に延びる長さである。クレンジングブラシ1の全長はこの数値に限定されず、これよりも長くても短くてもよい。把持部3はシリコーン樹脂のような柔軟な樹脂で形成されているので、上下左右に簡単に曲げることができる。折り畳んで、膨出後端部17を指挿入部7内に挿入してクレンジングブラシ1をコンパクトにしておくことができる。膨出後端部17の幅は指挿入部7の幅よりも広く形成されているが、膨出後端部17には吊り下げ孔18が設けられていて、この吊り下げ孔18を側方から押しつぶすようにすれば膨出後端部17を指挿入部7に挿入できる。また、挿入した後で、つぶされた吊り下げ孔18が元の形状に復帰しようとする弾性力によって、膨出後端部17が指挿入部7の内面を押圧するので膨出後端部17が指挿入部7から自然に抜け出すことがない。
次に本発明の使用方法について説明する。指挿入部7に挿入する指は人差し指でも中指でもあるいは他の指でもよいが、人差し指を挿入する場合について説明する。先ず、人差し指の指先を挿入口8に宛がう。このとき、人差し指の指先は、指挿入部7から外にはみ出している基台部4のはみ出し内面19の凹面に宛がわれる。このはみ出し内面19の凹面はその後端から前方へ下りの斜面に形成されている。したがって、指先がこの斜面に宛がわれたときに、人差し指はこの斜面の延長線と同様に後方へ行くに従って上昇する傾斜をなす。すなわち、人差し指を指挿入部7に挿入するときに、人差し指は把持部3と平行にならず把持部3に接触することなく挿入される。したがって、挿入の際に把持部3が邪魔になることがなく、人差し指が把持部3と擦れあうこともなく、円滑に人差し指を挿入することができる。
指を指挿入部7に一杯に挿入した後で、例えば小鼻の横の深い凹部を洗浄するときは、その凹部にブラシ部14を宛がってマッサージをするように擦る。その際、把持部3を手で把持しながら擦ると、指が指挿入部7から抜け出すことがない。基台部4の表面12及びブラシ部14の表面は凸面をなしているから、ブラシ部14は容易に深い凹部に入り込む。そして、突起13が深い凹部の底まで確実に届くのできれいに洗浄することができる。各突起13はすべて平行に基台部4の表面から突出していて、各突起13が扇形に広がっていない。各突起13が扇形に広がっていると皮膚に宛がったときに突起13が外側に寝てしまうので、突起13の先端を使って皮膚を洗浄するためには突起13を短く形成する必要がある。それで支障はないが皮膚に対する当りが強くなる。各突起13が平行であれば、突起13を皮膚に宛がってマッサージをするように擦ったときに、突起13の先端が皮膚を突くので突起13が長くても毛穴の汚れも確実に洗浄できる。また、突起13を長めに形成すれば皮膚に対する当たりがソフトになる。
洗浄が終了したときは、指挿入部7から指を抜く。ブラシ本体2を他方の手で持って引き抜くことができる。ブラシ本体2を持たずに、他方の手で把持部3を持ってブラシ部14側の面に引っ張るとブラシ本体2が伸びて指挿入部が大きく広がる。そして、指の甲がブラシ本体の挿入口付近の甲部を押し広げるので、指挿入部に挿入されていた指の指先が基台部4の内面6を滑りながら指が指挿入部から容易に抜け出る。このように、ブラシ本体2や把持部3を引き伸ばしたり大きく変形させても、クレンジングブラシ1の材料がシリコーン樹脂のような柔軟な樹脂であるから変形性に優れ、材料が引き裂かれることがなくクレンジングブラシ1は破損しない。
甲部側から見た本発明の全体図 基台部の表面側から見た本発明の全体図 本発明の側面図 図1におけるA−A断面図 本発明の後面図 本発明の前面図 図1におけるB−B断面図 図1におけるC−C断面図 図1におけるD−D断面図
1 クレンジングブラシ、 2 ブラシ本体、 3 把持部、 4 基台部、
5 甲部、 6 内面、 7 指挿入部、 8 挿入口、 9 基台部の側部、 10 前端部、 11 孔、 12 基台部の表面、 13 突起、 14 ブラシ部、 15 把持部の側部、 16 把持部のくびれ部、 17 膨出後端部、 18 吊り下げ孔、 19 はみ出し内面、 20 基台部の内面の円弧、 21 基台部の表面の円弧、 22 各突起の先端で構成される凸面の円弧、
23 マーク

Claims (4)

  1. 柔軟な樹脂を材料とするブラシ本体に1本の指のみが入る指挿入部が設けられた顔用のクレンジングブラシであって、前記ブラシ本体は、基台部と、その基台部の一方の面を覆う甲部とを含み、該甲部は基台部の両側部と前端部の縁から一体に立ち上がっており、基台部と甲部とによって指挿入部が構成され、柔軟な樹脂を材料とする多数の突起から成るブラシ部が基台部表面に設けられ、指挿入部を構成する基台部内面が凹面に形成されており 、指挿入部の挿入口側の延長線に沿って延びる把持部がブラシ本体に設けられ、指挿入部 は、挿入口から中に行くに従って幅が広がり、それから前に行くに従って徐々に幅が狭く なるように形成されていることを特徴とするクレンジングブラシ。
  2. 指挿入部に人差し指を挿入したときに手で把持部を把持できるように、クレンジングブラシの全長は人差し指よりも長い請求項1記載のクレンジングブラシ。
  3. 指挿入部の挿入口が、指挿入部の前端方向に延びる基台部に対して鋭角に傾斜している 求項1又は請求項2記載のクレンジングブラシ。
  4. 多数の突起から成るブラシ部の各突起の先端部で構成される面をブラシ部表面と定義したときに、ブラシ部表面は凸面をなしている請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のクレンジングブラシ。
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