JP4769993B2 - プリンタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクカートリッジの端子部に対応する端子部がキャリッジに設けられたプリンタに係り、より詳細には、インクカートリッジが取り外されたときには、キャリッジの端子部を覆うカバー部を設けたプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インクカートリッジは、構造上の要請から、駆動信号を導くための端子部を備えている。このため、インクカートリッジが取り付けられるキャリッジの側にも、前記端子部に対応する端子部が設けられている。一方、不注意によって手が端子部に触れた場合等では、端子部に汚れが付着することがある。そして、端子部に汚れが付着したときには、接触不良を生じる恐れがある。このため、前記した不都合を解消する技術が、特許2672359号として提案されている。
【0003】
すなわち、この技術では、インクカートリッジに、記録ヘッドのインク吐出面と端子部との覆蓋および開放が可能なカバー部材を設けている。また、カバー部材を覆蓋する方向に付勢する付勢手段を設けている。このため、インクカートリッジを移動させるときでは、端子部がカバー部材によって覆われるので、端子部への汚れの付着が防止されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記技術を用いた場合では、以下に示す問題を生じていた。すなわち、端子部は、インクカートリッジ側とキャリッジ側との双方に設けられている。また、キャリッジ側の端子部は、インクカートリッジを取り外した状態では、容易に手が触れる位置に露出される。このため、インクカートリッジの着脱を行うときには、キャリッジ側の端子部に指先等が接触し易く、端子部に汚れが付着する恐れがある。そして、キャリッジ側の端子部に汚れが付着したときには、インクカートリッジ側の端子部が清浄であるときにも、接触不良が発生することがある。また、キャリッジ側の端子部に指先等が触れる恐れがある場合では、端子部に連なる回路に静電対策が必要となり、回路の複雑化を招くことになる。
【0005】
本発明は上記課題を解決するため創案されたものであって、その目的は、インクカートリッジが取り外されたときには、キャリッジ側の端子部を覆うカバー部を設けることにより、キャリッジ側の端子部への人体の接触を防止することのできるプリンタを提供することにある。
【0006】
また、上記目的に加え、カバー部の構造を簡単化することのできるプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明に係るプリンタは、カートリッジ側端子部が背面に設けられたカートリッジ本体を主要部とするインクカートリッジが取り付けられるキャリッジの主要部を構成するキャリッジ本体が、前記カートリッジ側端子部に対応するキャリッジ側端子部が設けられた支持壁部を有して、背面が前記支持壁部に向く方向で前記キャリッジに取り付けられたインクカートリッジの前記カートリッジ側端子部が前記キャリッジ側端子部に接触するように構成され、前記キャリッジに、インクカートリッジが取り外されたときには前記キャリッジ側端子部を覆うカバー部が設けられている。
また、前記カバー部は、インクカートリッジが挿入される挿入口が形成されると共に、インクカートリッジのインク吐出部に対応する開口部が形成されたカバー本体と、前記挿入口を閉止および開口可能に設けられた蓋部と、前記蓋部を前記挿入口を閉止する方向に常時付勢する付勢手段とを備えている。
さらに、前記カバー本体が、前記支持壁部からその前側へ突き出た側壁と前記支持壁部に対向している正面壁とを有し、かつ、上部に前記挿入口を有し、下部に前記開口部を有している。また、前記蓋部が、その主要部となる蓋本体と、この蓋本体の辺のうち、前記側壁と平行となる辺の、前記正面壁の近傍となる位置に形成された軸部とを有し、この軸部がカバー本体の前記側壁に形成された軸穴に挿入されて前記蓋部がカバー本体に回動可能に支持されている。
そして、前記付勢手段は、前記軸部が貫通されたコイルスプリングでなり、そのコイルスプリングの一方の端部が前記蓋本体の裏面を押圧し、かつ、その他方の端部が前記正面壁の裏面を押圧するように形成されていて、前記挿入口に挿入されたインクカートリッジにより、前記蓋本体が、その挿入口を閉止する位置からその挿入口を開口させる位置まで前記軸部を中心に回動して下方に押しやられ、かつ、インクカートリッジの前記カートリッジ側端子部が前記キャリッジ側端子部に接触した状態では、前記蓋本体が、カバー部の前記正面壁と当該インクカートリッジとの相互間隙間に押し込まれていると共に、前記コイルスプリングの一方の端部による当該蓋本体の裏面に対する押圧作用を通じて前記インクカートリッジを前記キャリッジの支持壁部に近付く方向に押し付けるように構成されている。
【0008】
この構成を有するプリンタにおいて、キャリッジ側端子部に人体が接触する恐れが生じるのは、インクカートリッジが取り外されたときである。一方、インクカートリッジが取り外されたときでは、キャリッジ側端子部はカバー部によって覆われる。従って、インクカートリッジが取り外されたため、キャリッジ側端子部に人体が接触する恐れが生じるときでは、カバー部によって、キャリッジ側端子部に人体が接触することが防止される。
【0009】
また、インクカートリッジを挿入口に挿入すると、蓋部が付勢手段の付勢力に抗って移動し、挿入口が開口する。そして、インクカートリッジが挿入口に挿入されたときには、カートリッジ側端子部はキャリッジ側端子部に接触する。また、また、インクカートリッジを挿入口から引き抜くことによって、インクカートリッジをキャリッジから取り外したときには、蓋部は、付勢手段の付勢力によって移動し、挿入口を閉止する。つまり、動力を用いることなく、インクカートリッジが取り外されたときには、キャリッジ側端子部を覆うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例の形態を、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係るプリンタの一実施形態のキャリッジを示す一部破砕外観斜視図、図2は、インクカートリッジを示す外観斜視図、図3は、インクカートリッジが取り外された状態におけるカバー部の断面図、図4は、インクカートリッジがカバー部に挿入された状態を示す断面図である。
【0011】
図において、インクカートリッジ1は、略直方体状のカートリッジ本体15を主要部として構成されている。そして、カートリッジ本体15の上部側には鍔部16が形成されると共に、鍔部16の上部には、直方体状のつかみ部11が形成されている。そして、図4に示すように、カートリッジ本体15の背面14には、駆動信号を内部に導くためのカートリッジ側端子部13が設けられている。
【0012】
キャリッジ3は、互いに平行に設けられた2本のガイドレール41,42に沿って、桁方向に移動可能に設けられている。すなわち、キャリッジ3の主要部を構成する略直方体状のキャリッジ本体31の上部側には、上部側のガイドレール41に沿って摺動する上部摺動部材33が形成されている。また、キャリッジ本体31の側壁34には、下部側のガイドレール42が貫通する丸孔35が形成されている。
【0013】
キャリッジ本体31の支持壁部32には、下方寄りの位置に、インクカートリッジ1の背面14に設けられたカートリッジ側端子部13に対応するキャリッジ側端子部9が設けられている。また、支持壁部32には、インクカートリッジ1が取り外されたときには、キャリッジ側端子部9を覆うためのカバー部5が設けられている。
【0014】
カバー部5は、略直方体状の箱体であるカバー本体51と、カバー本体51に支持された蓋部7と、後に詳細を説明する付勢手段とにより構成されている。詳細には、カバー本体51の上部には、インクカートリッジ1を挿入するための長方形状の挿入口52が形成されている。また、カバー本体51の下部には、インクカートリッジ1の下面のインク吐出部12に対応する開口部53が形成されている。
【0015】
蓋部7は、カバー本体51に形成された挿入口52を、閉止および開口することが可能な部材となっている。すなわち、蓋部7の主要部となる蓋本体72の辺のうち、カバー本体51の側壁54と平行となる辺の、カバー本体51の正面壁55の近傍となる位置には、短い円柱状の軸部71が、正面壁55と平行方向に突出するように形成されている。そして、この軸部71が、側壁54のそれぞれに形成された軸穴(図示を省略)に挿入されることにより、蓋部7は、カバー本体51に回動可能に支持される。
【0016】
また、蓋部7の軸部71は、図3に示すように、コイルスプリング8を貫通する形で、側壁54の軸穴に挿入される。このように取り付けられたコイルスプリング8は、請求項記載の付勢手段となっている。すなわち、コイルスプリング8は、その一方の端部81が、蓋本体72の裏面73を上部側に押圧する。また、コイルスプリング8の他方の端部82は、正面壁55の裏面551を押圧する。従って、挿入口52にインクカートリッジ1が挿入されない状態では、コイルスプリング8の付勢力により、挿入口52は蓋部7によって閉止される。また、蓋本体72を下方に押しやる場合では、蓋部7は軸部71を中心として回動するため、挿入口52が開口する。
【0017】
上記構成からなる実施形態の作用を説明する。
【0018】
いま、インクカートリッジ1をキャリッジ3に取り付けるため、インクカートリッジ1の背面14が支持壁部32を向く方向で、インクカートリッジ1を挿入口52に挿入すると、インクカートリッジ1の下端部によって、蓋本体72が下方に押しやられる。このため、蓋部7が軸部71を中心として回動し、挿入口52が開口する。そして、インクカートリッジ1を挿入口52に所定位置まで挿入したときには、インクカートリッジ1の背面14に設けられたカートリッジ側端子部13は、キャリッジ側端子部9に接触する。
【0019】
上記状態において、インクカートリッジ1をキャリッジ3から取り外すときには、つかみ部11を指先等で掴み、インクカートリッジ1を上方に引き抜く。インクカートリッジ1を引き抜いたときには、すなわち、インクカートリッジ1をキャリッジ3から取り外したときには、蓋部7は、コイルスプリング8の押圧力によって、挿入口52を閉止する方向に回動し、挿入口52を閉止する。従って、この状態では、キャリッジ側端子部9は、カバー本体51と蓋部7とによって覆われることになる。このため、指先等の人体の一部が、キャリッジ側端子部9に触れるという事態の発生が防止される。
【0020】
なお、カバー本体51の下方には開口部53が形成されているが、この開口部53は、キャリッジ3の下部において、下方向に開口している。このため、開口部53に誤って指先等が挿入されることはない。従って、誤ってキャリッジ側端子部9に指先等が触れる事態が発生することもない。
【0021】
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、インクカートリッジ1のインク吐出部12に対応する開口部については、この開口部を通して、容易にキャリッジ側端子部9に触れることを防止可能な限りでは、任意の形状とすることが可能となっている。すなわち、開口部の形状を、その一部が正面壁55の下方まで延長された開口形状、等とすることが可能になっている。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るプリンタは、インクカートリッジが取り付けられるキャリッジには、インクカートリッジに設けられたカートリッジ側端子部に対応するキャリッジ側端子部が設けられたプリンタに適用しており、前記キャリッジに、インクカートリッジが取り外されたときには前記キャリッジ側端子部を覆うカバー部を設けた構成としている。従って、インクカートリッジが取り外されたため、キャリッジ側端子部に人体が接触する恐れが生じるときでは、カバー部によって、キャリッジ側端子部に人体の接触することが阻止されるので、キャリッジ側の端子部への人体の接触を防止することができる。
【0023】
また、さらに、前記カバー部は、インクカートリッジが挿入される挿入口が形成されると共に、インクカートリッジのインク吐出部に対応する開口部が形成されたカバー本体と、前記挿入口を閉止および開口可能に設けられた蓋部と、前記蓋部を、前記挿入口を閉止する方向に付勢する付勢手段とを備えた構成としている。従って、インクカートリッジを挿入口に挿入すると、蓋部が付勢手段の付勢力に抗って移動し、挿入口が開口する。また、インクカートリッジをキャリッジから取り外したときには、蓋部は、付勢手段の付勢力によって移動し、挿入口を閉止する。すなわち、動力を用いることなく、インクカートリッジが取り外されたときには、キャリッジ側端子部を覆うことができるので、カバー部の構造を簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプリンタの一実施形態のキャリッジを示す一部破砕外観斜視図である。
【図2】 インクカートリッジを示す外観斜視図である。
【図3】 インクカートリッジが取り外された状態におけるカバー部の断面図である。
【図4】 インクカートリッジがカバー部に挿入された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 インクカートリッジ
3 キャリッジ
5 カバー部
7 蓋部
8 付勢手段であるコイルスプリング
9 キャリッジ側端子部
12 インク吐出部
13 カートリッジ側端子部
15 カートリッジ本体
31 キャリッジ本体
32 支持壁部
51 カバー本体
52 挿入口
53 開口部
54 側壁
55 正面壁
71 軸部
72 蓋本体
73 蓋本体の裏面
81 コイルスプリングの一方の端部
82 コイルスプリングの他方の端部
551 正面壁の裏面
Claims (1)
- カートリッジ側端子部が背面に設けられたカートリッジ本体を主要部とするインクカートリッジが取り付けられるキャリッジの主要部を構成するキャリッジ本体が、前記カートリッジ側端子部に対応するキャリッジ側端子部が設けられた支持壁部を有して、背面が前記支持壁部に向く方向で前記キャリッジに取り付けられたインクカートリッジの前記カートリッジ側端子部が前記キャリッジ側端子部に接触するように構成され、前記キャリッジに、インクカートリッジが取り外されたときには前記キャリッジ側端子部を覆うカバー部が設けられているプリンタにおいて、
前記カバー部は、インクカートリッジが挿入される挿入口が形成されると共に、インクカートリッジのインク吐出部に対応する開口部が形成されたカバー本体と、前記挿入口を閉止および開口可能に設けられた蓋部と、前記蓋部を前記挿入口を閉止する方向に常時付勢する付勢手段とを備え、
前記カバー本体が、前記支持壁部からその前側へ突き出た側壁と前記支持壁部に対向している正面壁とを有し、かつ、上部に前記挿入口を有し、下部に前記開口部を有し、
前記蓋部が、その主要部となる蓋本体と、この蓋本体の辺のうち、前記側壁と平行となる辺の、前記正面壁の近傍となる位置に形成された軸部とを有し、この軸部がカバー本体の前記側壁に形成された軸穴に挿入されて前記蓋部がカバー本体に回動可能に支持され、
前記付勢手段は、前記軸部が貫通されたコイルスプリングでなり、そのコイルスプリングの一方の端部が前記蓋本体の裏面を押圧し、かつ、その他方の端部が前記正面壁の裏面を押圧するように形成されていて、
前記挿入口に挿入されたインクカートリッジにより、前記蓋本体が、その挿入口を閉止する位置からその挿入口を開口させる位置まで前記軸部を中心に回動して下方に押しやられ、かつ、インクカートリッジの前記カートリッジ側端子部が前記キャリッジ側端子部に接触した状態では、前記蓋本体が、カバー部の前記正面壁と当該インクカートリッジとの相互間隙間に押し込まれていると共に、前記コイルスプリングの一方の端部による当該蓋本体の裏面に対する押圧作用を通じて前記インクカートリッジを前記キャリッジの支持壁部に近付く方向に押し付けるように構成されていることを特徴とするプリンタ。
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