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JP4763024B2 - 建物開口部用シャッター - Google Patents

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JP4763024B2 JP2008204491A JP2008204491A JP4763024B2 JP 4763024 B2 JP4763024 B2 JP 4763024B2 JP 2008204491 A JP2008204491 A JP 2008204491A JP 2008204491 A JP2008204491 A JP 2008204491A JP 4763024 B2 JP4763024 B2 JP 4763024B2
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Description

本発明は、建物開口部用シャッターに係り、特にシャッター本体の下部に備えた錠装置の施錠状態を楽な姿勢で解除操作可能として操作性の向上を図った建物開口部用シャッターに関する。
建物開口部用のシャッターは、建物の開口部を開閉すべく巻き上げ下げされるシャッター本体を備えている。特に、手動式のシャッターにおいては、開状態に巻き上げられて高い位置にあるシャッター本体の下端部を引き下げることが困難であることから、シャッター本体の下端部に紐や棒を取り付けてなるものが提案されている(実開昭62−118892号公報、特公平6−31503号公報等参照)。
一方、シャッターとしては、シャッター本体の下部にこれを開口部の最下部まで引き下げた閉鎖位置に固定するための錠装置を備えたものがある。
実開昭62−118892号公報 特公平6−31503号公報
しかしながら、シャッター本体の下部に錠装置を備えたシャッターにおいては、錠装置の施錠状態を解除する際に、立ったままの姿勢では錠装置に手が届かないため、一旦しゃがんで錠装置の施錠状態を解除しなければならず、操作に手間がかかっていた。
本発明は、前記事情を考慮してなされたもので、シャッター本体の下部に備えた錠装置の施錠状態を立ったままの楽な姿勢で解除操作可能とし、操作性の向上を図った建物開口部用シャッターを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、建物の開口部の両側位置に設けられる縦枠と、縦枠の下端部間に掛け渡された下枠と、を備えた建物開口部用シャッター枠(3)と、シャッター枠の上部に設けられるとともに、シャッター板(2)を上げ下げする巻上ドラムを内蔵したシャッターボックス(4)と、シャッター板の下部に具備され、該シャッター板を閉鎖位置に固定する錠装置(11)と、を有するシャッター(1)であって、錠装置には、ケーシング(12)を有し、このケーシングの下部の切欠部には下枠に設けられた被係合部である錠受けピンに係合される係合部を配置すると共に係合部と被係合部(16)が係合した施錠状態を解除可能に上方へ移動又は回動可能に形成された、解除部材(14)を備え、解除部材にシャッター板を上げ下げ引張操作するための紐状の遠隔操作部材(17)の一端を連結し、他端には磁石(20)を備えた摘み部(19)が具備されるとともに、摘みを上方に引き上げ操作することにより、解除部材が上方に移動又は回動されて錠装置が開錠されるとともに、シャッター板が上方に引き上げられ、摘み部を下方に引き下げ操作して、シャッター板を閉鎖位置に押し下げることにより錠装置は自動に施錠状態となり、1本の遠隔操作部材で施錠装置の開錠、シャッター板の引き上げ、及びシャッター板の引き下げが可能であることを特徴とするシャッターを提供することにより前記課題を解決する。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のシャッター(1)において、遠隔操作部材(17)は、立ったままの姿勢で前記解除部材を操作可能な長さ備えていることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載のシャッター(1)を開放させる方法であって、遠隔操作部材(17)を上方に移動させて錠装置(11)を開錠し、さらに該遠隔操作部材を上方に移動させてシャッター板を開放させることを特徴とするシャッター開放方法を提供することにより前記課題を解決する。
本発明によれば、錠装置の係合部と被係合部との係合を解除する際にしゃがむ必要がなく、立ったままの楽な姿勢で錠装置の係合部と前記被係合部との係合を容易に解除することができ、操作性の向上が図れる。また、遠隔操作部材の引っ張り操作により、錠装置の解除とシャッター本体の引き上げの両方を行うことができる。
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施である建物開口部用シャッターを室内側から見た斜視図、図2は同シャッターの要部拡大斜視図である。
図1ないし図2に示すように、建物開口部用シャッター1は建物の開口部を開閉すべく巻き上げ下げされるシャッター本体(シャッター板ともいう)2を備えている。更に具体的には、シャッター1は、建物の躯体に取付けられて前記シャッター本体2を上下方向に移動可能に支持するシャッター枠3と、このシャッター枠3の上部に設けられ、前記シャッター本体2を巻き上げる巻上ドラムを収容したシャッターボックス4とを備えている。
前記シャッター枠3は、建物の開口部の両側位置に配置される左右の縦枠5を備え、両縦枠5の対向部にはシャッター本体2の左右両側部を上下方向に案内するガイド溝(ガイドレール)6が設けられている。図示例のシャッター1は、窓サッシまたはテラスサッシの室外側に雨戸代りに設置されるタイプのものであり、そのシャッター枠3においては、左右の縦枠5の下端部間に掛け渡された下枠7を備えている。
前記シャッター本体2は、左右方向に細長い金属製板材(スラット)8をヒンジ部9を介してよろい状に上下方向につないでなり、下端に端板部(エンドスラット)10を有している。そして、前記シャッター本体2の下部、例えば端板部10の室内側には、シャッター本体2を開口部の最下部まで引き下げた閉鎖位置(全閉状態)に固定ないしロックするための錠装置11が設けられている。
図示例の錠装置11は、図示しない錠機構を内蔵したケーシング12を有し、このケーシング12の下部の切欠部13には錠機構の図示しない係合部である係止部材が配置され、ケーシング12の側部には錠機構の施錠状態を解除するための解除部材である解除レバー14が突出されている。解除レバー14の端部には、解除レバーを操作するための摘み15が取付けられている。この錠装置11は、シャッター本体2の端板部10が閉鎖位置まで押し下げられると、係止部材が下枠7の対応する位置に設けられた被係合部である錠受けピン16に当接する反力で回動することによりこの錠受けピン16を抱え込むように係止(係合)して施錠状態となり、施錠後は前記解除レバー14を上方に操作することにより施錠状態が解除されるように構成されている。
前記錠装置11には、シャッター本体2を上げ下げ引張操作するための紐状の遠隔操作部材17が連結され、この遠隔操作部材17によりシャッター本体2を引き上げる操作により前記錠装置11の係止部材と錠受けピン16との係合すなわち施錠状態が解除されるように構成されている。具体的には、前記錠装置11の解除レバー14に遠隔操作部材17が連結されている。図示例の遠隔操作部材11は紐からなり、紐の一端を例えば解除レバー14に設けられた小孔18に通して結び付けることにより連結されている。なお、紐の一端は、解除レバー14に単に結び付けてもよく、あるいは解除レバー14の摘み15に連結してもよい。
前記遠隔操作部材17の他端(先端)には摘み19が取付けられ、この摘み19にはこれを不使用時にシャッター本体2に吸着保持させておくための磁石20が取付けられている。前記遠隔操作部材17は、立ったままの楽な姿勢で前記解除レバー14を操作できる長さ、例えば45cm程度に形成されている。シャッター本体2が閉鎖状態において、前記遠隔操作部材17の摘み19を掴んで上方へ引っ張ると、先ず解除レバー14が上方へ回動操作されて錠装置11の施錠状態が解除され、次いでシャッター本体2が上方へ引き上げられることになる。
従って、遠隔操作部材17の引っ張り操作により、錠装置11の解除とシャッター本体2の引き上げの両方を行うことができるようになっている。また、シャッター本体2を最上部まで巻き上げた開放状態においては、図2に仮想線で示すように、遠隔操作部材17が錠装置11の解除レバー14から下方へ垂れ下がっているため、シャッターを閉める時にはその遠隔操作部材17を下方へ引っ張ることにより、高い位置にあるシャッター本体2の端板部10を下方へ容易に引き下げることができる。
以上の構成からなる建物開口部用シャッター1によれば、シャッター本体2の下部にシャッター本体2を閉鎖位置に固定する錠装置11を備えた建物開口部用シャッター1であって、前記錠装置11はシャッター本体両側のガイド溝6またはシャッター本体2の下方に設けられた錠受けピン(被係合部)16に係合される係止部材(係合部)を備え、前記錠装置11に閉鎖状態のシャッター本体2を上方に引き上げる紐状の遠隔操作部材17を連結し、閉鎖状態のシャッター本体2を遠隔操作部材17を引き上げる操作により、錠装置11の係止部材と前記錠受けピン16との係合を解除するように構成してなるため、錠装置11の係止部材と前記錠受けピン16との係合すなわち施錠状態を解除する際にしゃがむ必要がなく、立ったままの楽な姿勢で錠装置11の施錠状態を容易に解除することができ、操作性の向上が図れる。具体的には、錠装置11の解除レバー(解除部材)14に遠隔操作部材17が連結されているため、簡単な構造で確実に錠装置11の施錠状態を解除することができる。
この場合、遠隔操作部材11の引っ張り操作により、錠装置11の解除とシャッター本体2の引き上げの両方を行うことができるので、操作性のより一層の向上が図れる。また、シャッター本体2を最上部まで巻き上げた開放状態においては、遠隔操作部材17が錠装置11の解除レバー14から下方へ垂れ下がっているため、シャッターを閉める時にはその遠隔操作部材17を下方へ引っ張ることにより、高い位置にあるシャッター本体2の端板部10を下方へ容易に引き下げることができる。従って、一本の遠隔操作部材17により合計三つの操作が可能であり、簡単な構造で操作性の著しい向上が図れる。
また、遠隔操作部材17の先端の摘み19には磁石20が取付けられているため、閉鎖状態で施錠後は遠隔操作部材17の先端をシャッター本体2における操作し易い位置に吸着保持させておくことができ、これにより、その後の錠装置11の解除操作およびシャッターの開放操作を円滑に行うことができる。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、遠隔操作部材としては、紐状と類似のベルト状やチェーン状であってもよく、または棒状であってもよい。遠隔操作部材の先端をシャッター閉鎖状態の不使用時にシャッター本体上の操作し易い位置に保持しておく手段としては、磁石以外に例えばシャッター本体のヒンジ部に引っ掛けておくためのフック等であってもよい。シャッター枠としては、下枠を有しないものもあり、この場合、シャッター本体の下方の床面に錠受け(被係合部)が設けられる。また、錠装置としては、係止部材をシャッター本体の両側から突出させてシャッター本体を閉鎖位置に固定するものであってもよい。
図3は、本発明の他の実施の形態である建物開口部用シャッターの要部斜視図である。本実施の形態において、前記実施の形態と同一部分は同一参照符号が付されている。本実施の形態の建物開口部用シャッター1においては、錠装置11として、係合部である係止部材21をシャッター本体2の両側から突出させてシャッター本体2を閉鎖位置に固定する構造のものが採用されている。シャッター本体2の端板部10は、中空に形成され、その中間部の室内側を切除した部分に錠装置11の図示しない錠機構を収容したケーシング12が取付けられている。この錠装置11は、施錠レバー22と解除レバー14を備え、シャッターを閉めた状態で施錠レバー22の操作で端板部10の両端から係止部材21を突出させて縦枠のガイド溝に設けられた被係合部である受け座(図示省略)に係止(係合)させることにより施錠状態となり、解除レバー14を引き上げる操作で施錠状態が解除されるように構成されている。
前記解除レバー14には、棒状の遠隔操作部材17が連結手段例えばユニバーサルジョイント23を介して連結されており、施錠状態においてこの遠隔操作部材17を上方に引っ張ることにより、立ったままの楽な姿勢で錠装置11の施錠状態を容易に解除することができるようになっている。遠隔操作部材17の先端部には摘み19が設けられ、この摘み19にはこれをシャッター本体2に吸着保持するための磁石(図示省略)が取付けられている。
シャッター本体2を最上部まで巻き上げた開放状態においては、遠隔操作部材17が仮想線で示すように下方へ回動されて垂下されているため、シャッターを閉める時にはその遠隔操作部材17を下方へ引っ張ることにより、高い位置にあるシャッター本体2の端板部10を下方へ容易に引き下げることができるようになっている。従って、以上の構成からなる本実施の形態の建物開口部用シャッターにおいても、前記実施の形態のシャッターと同様の作用効果を奏することができる。
本発明の実施の形態である建物開口部用シャッターを室内側から見た斜視図である。 同シャッターの要部拡大斜視図である。 本発明の他の実施の形態である建物開口部用シャッターの要部斜視図である。
符号の説明
1 建物開口部用シャッター
2 シャッター本体
6 ガイド溝(ガイドレール)
11 錠装置
14 解除レバー(解除部材)
16 錠受けピン(被係合部)
17 遠隔操作部材
19 摘み

Claims (3)

  1. 建物の開口部の両側位置に設けられる縦枠と、前記縦枠の下端部間に掛け渡された下枠と、を備えた建物開口部用シャッター枠と、
    前記シャッター枠の上部に設けられるとともに、シャッター板を上げ下げする巻上ドラムを内蔵したシャッターボックスと、
    前記シャッター板の下部に具備され、該シャッター板を閉鎖位置に固定する錠装置と、を有するシャッターであって、
    前記錠装置には、ケーシングを有し、このケーシングの下部の切欠部には前記下枠に設けられた被係合部である錠受けピンに係合される係合部を配置すると共に係合部と被係合部が係合した施錠状態を解除可能に上方へ移動又は回動可能に形成された、
    解除部材を備え、前記解除部材にシャッター板を上げ下げ引張操作するための紐状の遠隔操作部材の一端を連結し、他端には磁石を備えた摘み部が具備されるとともに、
    前記摘みを上方に引き上げ操作することにより、前記解除部材が上方に移動又は回動されて前記錠装置が開錠されるとともに、前記シャッター板が上方に引き上げられ、前記摘み部を下方に引き下げ操作して、前記シャッター板を閉鎖位置に押し下げることにより前記錠装置は自動に施錠状態となり、1本の前記遠隔操作部材で前記施錠装置の開錠、前記シャッター板の引き上げ、及び前記シャッター板の引き下げが可能であることを特徴とするシャッター。
  2. 前記遠隔操作部材は、立ったままの姿勢で前記解除部材を操作可能な長さ備えていることを特徴とする請求項1に記載のシャッター。
  3. 請求項1又は2に記載のシャッターを開放させる方法であって、
    前記遠隔操作部材を上方に移動させて前記錠装置を開錠し、さらに該遠隔操作部材を上方に移動させて前記シャッター板を開放させることを特徴とするシャッター開放方法。
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