JP4739162B2 - 放送受信機 - Google Patents
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Description
しかし、この場合には、音声認識の候補となる周波数、すなわち、ユーザから音声入力される可能性のある周波数が多数存在するために、放送局名の音声入力を受け付ける場合に比べ、音声認識処理の処理量が大きくなり、また、誤認識の発生確率も大きくなる。なお、放送局名の音声入力を受け付ける場合においても、音声認識の候補となる放送局名が多数存在する場合は同様となる。
図1に、本実施形態に係るラジオ放送受信機の構成を示す。
図示するように、ラジオ放送受信機は、アンテナ1を備えたチューナ2、マイクロフォン3から入力する音声の音声認識処理を行う音声認識エンジン4、各種メッセージ音声を生成する音声生成部5、チューナ2の出力する受信音声と音声生成部5が生成したメッセージ音声を必要に応じて合成しスピーカ7から出力する音声出力部6、入力装置8、表示装置9、制御部10、優先認識辞書11、一般認識辞書12、辞書データベース13、シーク周波数メモリ14、プリセットメモリ15とを備えている。
また、シーク周波数メモリ14には、制御部10が、バックグランドシーク処理によって探索した、受信状態が所定レベル以上良好な周波数のリストが登録される。すなわち、制御部10は、チューナ2の受信周波数を最小周波数と最大周波数の間で漸次的に変化させながら、各周波数における放送信号の受信状態を調べ、所定レベル以上良好な受信状態で放送信号を受信できる周波数をシーク周波数メモリ14に登録するバックグランドシーク処理を繰り返し行う。ここで、このバックグランドシーク動作において、受信状態を調べるために設定された受信周波数でチューナ2が受信した放送信号を復調した音声はチューナ2から出力されない。また、このバックグランドシーク処理は、ラジオ放送受信機がユーザによってラジオ放送番組を聴くために利用されていない期間にのみ行うようにしても、常時行うようにしてもよい。なお、バックグランドシーク処理を常時行う場合には、ラジオ放送受信機がユーザによってラジオ放送番組を聴くために利用されている期間中は、ユーザのラジオ放送番組の利用を妨げないよう、チューナ2を間欠的に充分に短い時間だけバックグランドシーク処理に用いるようにする。または、チューナ2を二重化して設け、一方のチューナ2をラジオ放送番組の受信用に、他方のチューナ2をバックグランドシーク処理専用に用いることにより、ユーザのラジオ放送番組の利用を妨げることなく、常時、バックグランドシーク処理を行えるようにしてもよい。
図3に、この辞書更新処理の手順を示す。
図示するように、制御部10は、この辞書更新処理において、チューナ2の最小受信周波数から最大受信周波数までの間で受信周波数を漸次的に変化させながら受信状態が良好な周波数を探索するバックグランドシーク処理を完了する度に(ステップ302)、今回完了したバックグランドシーク処理によって、シーク周波数メモリ14に格納されている受信状態が良好な周波数のリストに変更が発生したかどうかを調べる(ステップ304)。そして、変更が発生していない場合には、そのまま、ステップ302に戻って、次の、バックグランドシーク処理の完了を待つ。
この結果、たとえば、バックグランドシーク処理によってシーク周波数メモリ14の周波数リストが540kHz、600kHz、750kHz、800kHz、910kHz5つの周波数のリストに更新された場合には、図2に示すように、優先認識辞書11には、この5つの周波数各々についての、当該周波数を発話した音声の特徴を表す音声特徴データが格納され、一般認識辞書12には、辞書データベース13に登録されている771個の音声特徴データのうちの残る766個の周波数についての当該周波数を発話した音声の特徴を表す音声特徴データが格納されることになる。
すなわち、チューナ2は、制御部10から受信周波数として設定された周波数チャネルの放送信号を受信し、受信した放送信号を復調した音声を音声出力部6に受信音声として出力する。
一方、制御部10は、入力装置8を介してユーザから指定された周波数や、音声入力によって指定された周波数を、受信周波数としてチューナ2に設定し、当該周波数の周波数チャネルの放送信号の受信及び受信音声の出力を行わせる。
なお、ユーザからの入力装置8を介した受信周波数とする周波数の指定は、ユーザの入力装置8に対する周波数増減操作に応じて受信周波数とする周波数を漸次的に切り替えることにより受け付ける他、ユーザの入力装置8に対するプリセット番号選択操作に応じて、ユーザから選択されたプリセット番号に対する周波数としてプリセットメモリ15に登録されている周波数を受信周波数とすることにより受け付ける。また、ユーザからの入力装置8を介した受信周波数とする周波数の指定は、ユーザの入力装置8に対するシーク操作に応じて、シーク周波数メモリ14に登録されている周波数を、順次、受信周波数とすることによっても受け付ける。
図4に、この受信周波数音声入力受付処理の手順を示す。
図示するように、制御部10は、この処理において、まず、ユーザからの音声入力の発生を待つ(ステップ402)。ユーザからの音声入力の有無は、たとえば、入力装置8に設けた、ユーザが音声入力時に押し下げる音声入力ボタンの押し下げ状態等に応じて判定する。
そして、音声入力が発生したならば、入力された音声を入力音声として録音しながら、音声認識エンジン4に、優先認識辞書11を用いた音声認識を行わせ、入力音声に最もマッチする周波数を算出する(ステップ404)すなわち、このステップ404では、音声認識エンジン4は、優先認識辞書11に格納されている音声特徴データであって、当該音声特徴データが表す特徴が、入力された音声の特徴に最も近似する音声特徴データを、当該近似の度合いを表すマッチスコアと共に算定し、算定した音声特徴データに対応する周波数を入力音声に最もマッチする周波数として制御部10に、算定したマッチスコアと共に通知する。
このような受信周波数音声入力受付処理によれば、たとえば、優先認識辞書11と一般認識辞書12の内容が図2に示す状態にあるときに、ユーザが、現在受信状態が良好な周波数である750kHzにチューナ2の受信周波数を設定するために、「750kHz」と発話して音声入力した場合には、優先認識辞書11に、この750kHzの音声特徴データが格納されているので、優先認識辞書11のみを用いた音声認識によって、しきい値Th1以上のマッチスコアを持つ周波数として750kHzが認識され、受信周波数としてチューナ2に設定されることになる。一方、ユーザが、現在受信状態が良好な周波数ではない534kHzにチューナ2の受信周波数を設定するために、「534kHz」と発話して音声入力した場合には、優先認識辞書11に、この534kHzの音声特徴データが格納されていないので、優先認識辞書11を用いた音声認識ではしきい値Th1以上のマッチスコアを持つ周波数は算出されないが、ひき続き行われる一般認識辞書12を用いた音声認識によって、しきい値Th2以上のマッチスコアを持つ周波数として534kHzが認識され、支障なく受信周波数としてチューナ2に設定されることになる。
また、このような受信周波数音声入力受付処理において、ステップ406で優先認識辞書11を用いた音声認識によって算出した周波数のマッチスコアがしきい値Th1未満であると判定された場合には、音声認識エンジン4で優先認識辞書11より探索した、入力された音声に対するマッチスコアが、上位の所定数の音声特徴データに対応する周波数の一覧を、たとえば、図5aに示すように表示装置9に表示するようにしても良い。そして、この場合には、一覧を表示したならば、表示した一覧中からの周波数の選択、もしくは、表示した一覧中に音声入力した周波数が存在しない旨の指定の入力をユーザから受け付けるようにする。そして、一覧中からの周波数の選択を受け付けた場合には、受け付けた周波数を受信周波数としてチューナ2に設定するようにし、表示した一覧中に音声入力した周波数が存在しない旨の指定を受け付けたときには、ステップ408に進んで、上述のように一般認識辞書12を用いた音声認識を行うようにする。
また、以上の実施形態の辞書更新処理において、プリセットメモリ15に登録されている周波数については無条件に、当該周波数に対応する音声特徴データを、一般認識辞書12に格納せずに優先認識辞書11に格納するようにしてもよい。ここで、プリセットメモリ15に登録した周波数も、ユーザが、チューナ2に設定する受信周波数として選定する蓋然性が高い。したがって、このようにすることにより、効率的かつ誤り少なく音声入力された周波数を認識することができるようになる。
また、以上の実施形態は、バックグランドシーク処理によって良好に受信できる周波数を探索し、探索した周波数のリストをシーク周波数メモリ14に登録する代わりに、カーナビゲーション装置などの、現在位置する地域を算出する手段を設け、予め求めておいた地域と当該地域で放送が行われている周波数との対応に基づいて求まる、算出した現在位置する地域で良好に受信できるはずの周波数をシーク周波数メモリ14に登録し、当該シーク周波数メモリ14に登録された周波数に基づいて、上述のように優先認識辞書11や一般認識辞書12を構成するようにしてもよい。なお、この場合においても、優先認識辞書11や一般認識辞書12に登録する音声特徴データは、前述のように、各周波数を発話した音声の特徴を表すものであってもよいし、各周波数で放送を行っている放送局の放送局名を発話した音声の特徴を表すものであってもよい。
Claims (9)
- 放送受信機であって、
受信チャネルとして設定された放送チャネルを受信するチューナと、
受信状態が良好な放送チャネルを識別する受信状態良好チャネル識別手段と、
ユーザの発話音声が表す放送チャネルを音声認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段が音声認識した放送チャネルを前記受信チャネルとして前記チューナに設定する受信チャネル設定手段と、
前記受信状態良好チャネル識別手段が識別した受信状態が良好な放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を優先音声認識辞書として作成し、他の放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を一般音声認識辞書として作成する音声認識辞書設定手段とを有し、
前記音声認識手段は、前記優先音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うと共に、当該優先音声認識辞書を用いた音声認識に失敗した場合に、前記一般音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うことにより、前記ユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うことを特徴とする放送受信機。 - 請求項1記載の放送受信機であって、
前記受信状態良好チャネル識別手段は、各放送チャネルの受信状態を当該放送チャネルで受信した放送をユーザに対して出力することなく調査するバックグランドシークによって、受信状態が良好な放送チャネルを識別することを特徴とする放送受信機。 - 請求項1または2記載の放送受信機であって、
前記優先音声認識辞書には、前記受信状態良好チャネル識別手段が識別した受信状態が良好な放送チャネルの各々に対応づけて、当該放送チャネルを表す発話音声の特徴が登録されており、前記一般音声認識辞書には、前記受信状態良好チャネル識別手段が識別した受信状態が良好な放送チャネル以外の放送チャネルの各々に対応づけて、当該放送チャネルを表す発話音声の特徴が登録されており、
前記音声認識手段は、前記優先音声認識辞書にユーザの発話音声の特徴と第1のしきい値以上マッチする特徴が登録されている場合に、優先音声認識辞書に登録されている、ユーザの発話音声の特徴と最もマッチする特徴に対応する放送チャネルを前記ユーザの発話音声が表す放送チャネルとして認識し、前記優先音声認識辞書にユーザの発話音声の特徴と第1のしきい値以上マッチする特徴が登録されていない場合に、前記一般音声認識辞書にユーザの発話音声の特徴と第2のしきい値以上マッチする特徴が登録されているかどうかを調べ、前記一般音声認識辞書にユーザの発話音声の特徴と第2のしきい値以上マッチする特徴が登録されている場合に、当該一般音声認識辞書に登録されている、ユーザの発話音声の特徴と最もマッチする特徴に対応する放送チャネルを前記ユーザの発話音声が表す放送チャネルとして認識し、
前記第1のしきい値は第2のしきい値よりも小さく設定されていることを特徴とする放送受信機。 - 請求項1、2または3記載の放送受信機であって、
前記放送チャネルは周波数チャネルであって、前記放送チャネルを表す発話音声は当該放送チャネルの中心周波数を発話した音声であることを特徴とする放送受信機。 - 請求項4記載の放送受信機であって、
表示装置と、
前記受信状態良好チャネル識別手段が識別した受信状態が良好な放送チャネルの中心周波数を前記表示装置に表示する受信状態良好周波数表示手段とを有することを特徴とする放送受信機。 - 請求項1、2または3記載の放送受信機であって、
前記放送チャネルを表す発話音声は当該放送チャネルで放送を行っている放送局の放送局名を発話した音声であることを特徴とする放送受信機。 - 請求項6記載の放送受信機であって、
表示装置と、
前記受信状態良好チャネル識別手段が識別した受信状態が良好な放送チャネルで放送を行っている放送局の放送局名を前記表示装置に表示する受信状態良好放送局表示手段とを有することを特徴とする放送受信機。 - 放送受信機であって、
受信チャネルとして設定された放送チャネルを受信するチューナと、
1または複数の放送チャネルを登録したプリセット登録手段と、
ユーザのプリセット放送チャネル選択操作に応じて、前記プリセット登録手段に登録されている放送チャネルの内から選定した放送チャネルを前記チューナに受信チャネルとして設定するプリセット選局手段と、
ユーザの発話音声が表す放送チャネルを音声認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段が音声認識した放送チャネルを前記受信チャネルとして前記チューナに設定する受信チャネル設定手段と、
前記プリセット登録手段に登録されている放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を優先音声認識辞書として作成し、他の放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を一般音声認識辞書として作成する音声認識辞書設定手段とを有し、
前記音声認識手段は、前記優先音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うと共に、当該優先音声認識辞書を用いた音声認識に失敗した場合に、前記一般音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うことにより、前記ユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うことを特徴とする放送受信機。 - 放送受信機において、チューナで受信する放送チャネルの指定を音声入力によって受け付ける受信放送チャネルの音声入力受付方法であって、
受信状態が良好な放送チャネルを識別するステップと、
識別した受信状態が良好な放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を優先音声認識辞書として作成し、他の放送チャネルの各々を表す各発話音声の音声認識用の音声認識辞書を一般音声認識辞書として作成するステップと、
前記優先音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うと共に、当該優先音声認識辞書を用いた音声認識に失敗した場合に、前記一般音声認識辞書を用いたユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うことにより、前記ユーザの発話音声が表す放送チャネルの音声認識を行うステップと、
音声認識した放送チャネルを前記チューナで受信する放送チャネルとして設定するステップとを有することを特徴とする受信放送チャネルの音声入力受付方法。
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