JP4728765B2 - 回転機 - Google Patents
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Description
この構成の場合、着磁工程が複雑となる。また、着磁ヨークは、内着で着磁するか、マグネット単品で着磁するしか手段は無く、小型モータには不向きな着磁構成になる。
同じようにN極とS極の間の間隔はかなり広くなり、同じことが云える。このことは、2極の場合には、軸に一定の側圧を加えることが難しいことを示す。
固定子に対する回転子は、インナーロータ型でもアウターロータ型でもできる。マグネットは可動側又は固定側のいずれにも設けることができる。例えば、前記マグネットは前記回転軸に連結されたアマチュアを駆動するための界磁マグネットを構成すること、又は、前記回転軸と連結されたロータを構成することができる。
る開き角を同じにし、円周上に均等に配置する。
(1) 回転機は、同じ磁束密度の1対のマグネットを一方のN極と他方のS極が同じ側を向くように組み合わせ、2対以上の任意対数の前記マグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記マグネットは磁束密度の値が異なる対を含み、磁束密度の値が他の対に比べて大きいマグネット対は回転軸を軸受に偏って接触させる方向に合わせて配置することを特徴とする。
(2) 上記(1)記載の回転機は、中心を向く側が互いに異なる磁極となるように設ける所定磁束密度の第1マグネットと第2マグネットを1対とし、2対以上の任意対数のマグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記マグネットは磁束密度の値が異なる対を含み、磁束密度の値が他の対に比べて大きいマグネット対は回転軸を軸受に偏って接触させる方向に合わせて配置することを特徴とする。
(3) 上記(1)記載の回転機において、同じ磁束密度のN極マグネットとS極マグネットを1対として、2対以上の任意対数の前記マグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記回転軸を前記軸受の1部に偏って接触するように偏らせる方向のモータフレームに磁束密度が同じで大きいN極マグネットとS極マグネットの1対を設け、前記N極マグネットの磁束密度の合計と前記S極マグネットの磁束密度の合計の絶対値を同じ値になるようにしたことを特徴とする。
(4) 上記(1)乃至(3)のいずれか1項記載の回転機において、前記マグネット対は、少なくとも1対の磁束密度の値が他の対の磁束密度の値より大きくなるように、半径
方向の厚みが一定で円弧長が異なるように形成されていることを特徴とする。
(5) 上記(1)乃至(3)のいずれか1項記載の回転機において、前記マグネット対は、少なくとも1対の磁束密度の値が他の対の磁束密度の値より大きくなるように、半径方向の厚みが一定で円周方向の着磁幅が異なるように形成されていることを特徴とする。(6) 上記(1)乃至(3)のいずれか1項記載の回転機において、前記マグネットは、モータフレームの内側に設け、前記回転軸は、回転体に設けたことを特徴とする。
(7) 上記(6)記載の回転機において、前記回転体は、突極にコイルを設けたアマチュアコアを前記回転軸に設けた構成としたことを特徴とする。
(8) 上記(6)記載の回転機において、前記回転体は、アマチュア巻線成形体と、その内側に接してそれと一体に回転する可動バックヨークが設けられていることを特徴とする。
(9) 上記(6)乃至(8)のいずれか1項記載の回転機において、前記モータフレームは、その断面が2(n+1)角形に形成され、2(n+1)角形の各辺の一部を残しながら角部を内側に押し潰した形状の筒状部を有することを特徴とする。但しnは1以上の正の整数とする。
(10) 上記(1)乃至(9)のいずれか1項記載の回転機において、前記マグネットは、前記回転軸を駆動するための界磁マグネットを構成することを特徴とする。
(11) 上記(1)又は(2)記載の回転機において、前記マグネットは、前記回転軸と連結されたカップ状のロータヨークの円筒部の内側に設け、前記回転軸、前記ロータヨークとともに、ロータを構成することを特徴とする。
密度が等しい場合のトルク特性の有利な点を図7(a)と図7(b)を用いて説明する。
以下、回転機の例示としてインナーロータ型のモータを示す。
本発明の側圧機構は、軸受に軸支された回転軸にアマチュアコアを設け、このアマチュアコアを囲むように対向して複数個のマグネット(永久磁石)に基づく磁極を設け、前記マグネットの内の対になるN極(例えば、第1マグネット)とS極(例えば、第2マグネット)の両マグネットにおける、アマチュアコアの外周面に対向する面の大きさを変えて、磁束密度を変えアマチュアコアに作用する磁気吸引力を、回転軸まわりの所定の半径方向に働くように構成する。
エアーギャップGは、主にモータフレーム10の内径精度とアマチュアコア3の外径精度の2点の部品の精度で決まる。このため、エアーギャップGは、実際の寸法としては、0.1mm〜0.5mm程度の値となる。
(1)回転軸2の中心からモータフレーム10の内側面10ifまでの半径を、回転軸2中心から界磁マグネット21の内側部21aである円弧面までの半径と同じにする。
(2)回転軸2の中心からモータフレーム10の内側面10ifまでの半径を、回転軸2の中心から界磁マグネット21の内側部21aである任意の曲率の円弧面までの最短半径と同じにする。
(3)四角形の各辺18の一部を残しながら角19を内側に押し潰したモータフレーム10の断面形状を、隣接する前記辺18の間を任意の形状の弧で連結した形状とする。
(4)四角形の各辺18の一部を残しながら角19を内側に押し潰したモータフレーム10の断面形状を、隣接する前記辺18の間を、前記円弧(回転軸中心から界磁マグネットの円弧面までの半径を有する)を形成する円弧の半径の長さに対して任意比率の円弧で連結した形状とする。
(5)四角形の各辺18の一部を残しながら角19を内側に押し潰したモータフレーム10の前記断面を、隣接する前記辺18の間を直線で連結した形状とする。
(6)四角形の各辺18の一部を残しながら角19を内側に押し潰したモータフレーム10の断面形状を、隣接する前記辺18の間を、回転軸2の中心から同心円状の弧で連結した形状とする。
なお、界磁マグネットの数は、2対(4極)以上、任意の(n+1)対数(2(n+1)極)にすることができる。但し、nは1以上の正の整数とする。
図2は、本発明のモータにおけるモータフレーム形状およびスロット数を変更した実施例の断面図である。図中、巻線コイルは省略してある。図2(a)は4極5スロットの断面図、図2(b)は4極6スロットの断面図、図2(c)は、6極9スロットの断面図である。
図4は着磁幅を変える手段を説明する説明図である。図4(a)は、断面図であり、着磁手段の説明図(断面図)であり、図4(b)は着磁特性を表す図である。
図4(a)では、円筒状モータフレーム10cの内側面に半径方向厚み一定で開き角度90°の各着磁領域A〜Dを予め設け、内部に着磁内ヨーク41を図示のように配置する。着磁内ヨーク41の歯はその外周面の円弧長が異なる2種類(41a、41dと41b、41c)形成する。着磁内ヨーク41は、円弧長の長い1対の歯41aと41dと、円弧長の短い1対の歯41bと41cを、中心からの開き角が90°となるように90°間隔で全周に均等に配置する。各着磁内ヨーク41の各歯に巻回されるコイル28は同じ仕様になっている。
各着磁領域A〜Dが各歯(41a、41d、41b、41c)により着磁されると、図4(b)の特性が得られる。
0°の範囲は着磁領域CのN極としての磁束密度特性を表し、270°〜360°の範囲は着磁領域DのS極としての磁束密度特性を表す。着磁内ヨークの円弧長が長い歯で着磁した着磁領域AとDは図4(b)に示すように着磁領域BとCに比べ着磁領域が比較的広く磁束密度が大きな値に磁化されている。このように磁化されたマグネットを有する円筒状モータフレーム10c内にアマチュアコア(図示省略)を装着すると、アマチュアコアは着磁領域AとDの吸引力により着磁領域AとDの間の方向に吸引され、アマチュアコアの回転軸(図示省略)が軸受(図示省略)に偏って接触する。
図5(a)は図5(b)のI−I断面図、図5(b)は図5(a)のH−H断面図である。本発明のスロットレスコアードモータは本発明の回転機に含まれる。
であればよく、例えば、ホットメルト系樹脂が上げられる。この熱融着層によって巻線同士を融着する。
モータフレーム30の筒状部31の内側面、特に辺44に対し、アマチュア巻線成形体38の外側面を、最も近づけると、実施例4の場合各辺44の中央部分の位置で両者の間に必要最小限のエアーギャップGのみを有するように設定することができる。この設定は、図5の例では、各辺44の中央部分で行われる。
エアーギャップGは、主にモータフレーム30の内径精度とアマチュア巻線成形体38の外径精度の2点の部品の精度で決まる。このため、エアーギャップGは、実際の寸法としては、0.1mm〜0.5mm程度の値となる。
となる内側部43aとモータフレーム30の内側面31ifに密着して設けられる外側部43bの各々を連結する連結部43cを有する。
特徴は、磁束密度の大きなものも磁束密度の小さなものもいずれもN極とS極の1対を単位として用いる点にある。磁束密度の大きなN極マグネット43MNL7とS極マグネット43MSL7の間に吸引方向Tがくるように配置する。各マグネットは、マグネットの円弧面の中心が回転軸2の中心に対して均等な開き角となるように配置する。
る。
2、53 回転軸
3、3a、3b、3c、55 アマチュアコア
4 突極
5 スロット
6、28、54 コイル
7 バリスタ
8 整流子片
9 整流子ユニット
10、10a、10b、30 モータフレーム
10if,31if、52if 内側面
11、32 端板部
12、14、34、35、58 軸受
13 エンドブロック
15 ネジ孔
16、40 ブラシ
17、41 端子
18、44 辺
19、19a、19b、45 角部
20、20a、20b、20c、31 筒状部
21、21MNL1〜6、21MSL1〜6、21MNS1〜6、21MSS1〜6、43、43MNL7、43MSL7、43MNS7、43MSS7、51、51MNL8、51MSL8、51MNS8、51MSS8 界磁マグネット
21a、43a 内側部
21b、43b 外側部
21c、43c 連結部
22 アマチュア組立体
23 フレーム組立体
29 スロットレスコアードモータ
33 軸受支持部
36 底板
37 整流子モールド
37a 円筒部
37b 内側環状板部
37c 外側環状板部
38 アマチュア巻線成形体
38a タップ
39a 整流子
39b ライザ
42 可動バックヨーク
48 アウターロータ型モータ
49 ロータ
50 ステータ
52 ロータヨーク
56 基板
57 軸受ブラケット
59 基部
60 円筒部
61 爪
G エアーギャップ
Claims (11)
- 同じ磁束密度の1対のマグネットを一方のN極と他方のS極が同じ側を向くように組み合わせ、2対以上の任意対数の前記マグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記マグネットは磁束密度の値が異なる対を含み、磁束密度の値が他の対に比べて大きいマグネット対は回転軸を軸受に偏って接触させる方向に合わせて配置することを特徴とする回転機。
- 中心を向く側が互いに異なる磁極となるように設ける所定磁束密度の第1マグネットと第2マグネットを1対とし、2対以上の任意対数のマグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記マグネットは磁束密度の値が異なる対を含み、磁束密度の値が他の対に比べて大きいマグネット対は回転軸を軸受に偏って接触させる方向に合わせて配置することを特徴とする請求項1記載の回転機。
- 同じ磁束密度のN極マグネットとS極マグネットを1対として、2対以上の任意対数の前記マグネットを均等な開き角度位置にマグネットの磁気中心を合わせて配置し、前記回転軸を前記軸受の1部に偏って接触するように偏らせる方向のモータフレームに磁束密度が同じで大きいN極マグネットとS極マグネットの1対を設け、前記N極マグネットの磁束密度の合計と前記S極マグネットの磁束密度の合計の絶対値を同じ値になるようにしたことを特徴とする請求項1記載の回転機。
- 前記マグネット対は、少なくとも1対の磁束密度の値が他の対の磁束密度の値より大きくなるように、半径方向の厚みが一定で円弧長が異なるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の回転機。
- 前記マグネット対は、少なくとも1対の磁束密度の値が他の対の磁束密度の値より大きくなるように、半径方向の厚みが一定で円周方向の着磁幅が異なるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の回転機。
- 前記マグネットは、モータフレームの内側に設け、前記回転軸は、回転体に設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の回転機。
- 前記回転体は、突極にコイルを設けたアマチュアコアを前記回転軸に設けた構成としたことを特徴とする請求項6記載の回転機。
- 前記回転体は、アマチュア巻線成形体と、その内側に接してそれと一体に回転する可動バックヨークが設けられていることを特徴とする請求項6記載の回転機。
- 前記モータフレームは、その断面が2(n+1)角形に形成され、2(n+1)角形の各辺の一部を残しながら角部を内側に押し潰した形状の筒状部を有することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項記載の回転機。但しnは1以上の正の整数とする。
- 前記マグネットは、前記回転軸を駆動するための界磁マグネットを構成することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項記載の回転機。
- 前記マグネットは、前記回転軸と連結されたカップ状のロータヨークの円筒部の内側に設け、前記回転軸、前記ロータヨークとともに、ロータを構成することを特徴とする請求項1又は2記載の回転機。
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