JP4720071B2 - 空気清浄機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダニや花粉等によるアレルゲンを低減することのできる空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の空気清浄機として、前面から汚染空気を吸い込み上面から清浄空気を吹き出すものが知られている(例えば特許文献1参照)。以下、その空気清浄機について図6を参照しながら説明する。
【0003】
図6に示すように、吸込口101を前面に有し、上面に上方に向いた吹出口102を設け、内部に送風装置103を収容した本体ケース104と吸込口101に設けられるフィルター105により構成していた。
【0004】
また、ダニや花粉等のアレルゲンを低減化することのできるアレルゲン低減化剤については知られている(例えば特許文献2参照)。
【0005】
【特許文献1】
特公昭63−45607号公報(第2頁〜第3頁、第4図)
【特許文献2】
特開2003−81727号公報([0033]、表1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の空気清浄機の構成では、吸込口101を本体ケース104の略前面全体に設け、上面の吹出口102より上方に吹き出すものであるため、本体ケース104前面の吸込口101からたばこの煙や浮遊粉塵を吸い込みフィルター105に捕集できるが、室内の床面に落ちた花粉および綿ぼこり等に含まれるダニの死骸やふん等は吸い込みにくく、人の動きなどで床面のほこりが舞い上がると人体に悪影響を与え、フィルター105に捕集した場合でも完全には不活化できないという課題があった。
【0007】
本発明は、従来の課題を解決するもので、床面近傍にある花粉やダニの死骸などを効率良く吸い込み、抗アレルギー特性を長期間発揮できる空気清浄機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来の課題を解決するために、吸込口と吹出口を形成し、内部に送風手段を設けた本体と、この本体内に設けられる送風手段の空気流路に配設される芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲンフィルターとを備え、前記本体に設けられる吸込口を床面に沿って吸込空気流が形成されるように前面下方部に設け、吹出口を本体の一側面の上部と他側面の下部に設け、本体の側面に補助吸込口を設け、本体の側面の下方部に設けられるほこりセンサと、このほこりセンサでほこりを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたものである。
【0013】
また、本体の側面に設けられる補助吸込口の前方に、前方側より前記補助吸込口が直視できないように前記本体の側面より突出する遮へい部を設けたものである。
【0014】
また、本体の内部に設けられる脱臭フィルターと、前記本体の上部に設けられるガスセンサとを備え、前記ガスセンサによりガスを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたものである。
【0019】
請求項1に記載の発明は、吸込口と吹出口を形成し、内部に送風手段を設けた本体と、この本体内に設けられる送風手段の空気流路に配設される芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲンフィルターとを備え、前記本体に設けられる吸込口を床面に沿って吸込空気流が形成されるように前面下方部に設け、吹出口を本体の一側面の上部と他側面の下部に設け、本体の側面に補助吸込口を設け、本体の側面の下方部に設けられるほこりセンサと、このほこりセンサでほこりを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたことにより、床面上または床面から舞い上がる花粉やダニの死骸などが効率良く吸込口に吸い込まれ、抗アレルゲンフィルターによりアレルギー活性を不活化し、本体の側面から吹き出された気流は、部屋の壁面に沿って流れて循環し、床面近傍に浮遊するアレルゲン物質を含むほこり等を吸込口に案内し、人の移動等に伴ない舞い上がるほこり等をほこりセンサで即座に検出して空気清浄機をタイミング良く運転することができ、本体の前面側だけでなく、側面側からも吸い込むことにより、室内に舞い上がるほこり等を広範囲に取り込むことができ、室内のアレルギー物質をさらに少なくすることができる。
【0020】
請求項2に記載の発明は、本体の側面に設けられる補助吸込口の前方に、前方側より前記補助吸込口が直視できないように、前記本体の側面より突出する遮へい部を設けたことにより、補助吸込口から発生する騒音を遮へい部で遮音することができるとともに、汚れ易い補助吸込口が前方から直視できないようにしてデザイン性の向上を図ることができる。
【0021】
請求項3に記載の発明は、本体の内部に設けられる脱臭フィルターと、前記本体の上部に設けられるガスセンサとを備え、前記ガスセンサによりガスを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたことにより、上方に拡散し易いガス成分を、本体の上部に設けたガスセンサで即座に検出して空気清浄機をタイミング良く運転することができ、たばこの臭いやアンモニア臭等を効果的に除去することができる。
【0022】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0023】
【実施例】
(実施例1)
図1〜図5に示すように、内部に送風手段1を設けた本体2の前面下方部に本体2の設置されている床面3に沿って吸込空気流が形成される吸込口4と本体2の両側面に吹出口5を設ける。
【0024】
送風手段1の空気流路に抗アレルゲンフィルター6と脱臭フィルター7を配置する。抗アレルゲンフィルター6はポリ−4−ビニルフェノールからなる芳香族ヒドロキシル化合物をガラス繊維製の高性能フィルターに塗布したものであるが、フィルターは不織布、エレクトレットフィルター、ハニカムフィルター、ヘパフィルターなどに使用可能であり、必要に応じて適宣選択できるものである。
【0025】
また、本体2の側面に補助吸込口8を設け、補助吸込口8の前方に前方側より補助吸込口8が直視できないように本体2の側面より突出する遮へい部9を設ける。本体2の下方部にほこりセンサ10を設け、このほこりセンサ10で検出したときに本体2に組み込まれた送風手段1を自動的に運転するように設ける。
【0026】
また、本体2の上部にガスセンサ11を設け、ガスセンサ11でガスを検出したときには本体2の内部に設けた送風手段1を自動的に運転し、本体2の内部に設けた脱臭フィルター7により脱臭を行うように構成する。
【0027】
上記構成において、空気清浄機の本体2が設置されている床面3近傍に花粉やほこり等の存在がほこりセンサ10で検出されると、ほこりセンサ10からの信号を受け制御部(図示せず)を介して送風手段1が自動的に運転される。このとき本体2の下方部に設けた吸込口4により、床面3に沿う吸込空気流が形成され、床面3近傍の花粉やほこり等が吸込口4に吸い込まれ、本体2内に設けた抗アレルゲンフィルター6により、ほこり内にある花粉およびダニの死骸等が捕集され、抗アレルゲンフィルター6で不活化されることとなる。
【0028】
また、たばこの煙やアンモニアガス等を本体2の上部に設けたガスセンサ11で検出されると、ガスセンサ11からの信号を受け制御部を介して送風手段1が自動的に運転され、本体2内に設けた脱臭フィルター7によりたばこの臭いや、アンモニア臭等を除去することとなる。
【0029】
このように本発明の実施例1の空気清浄機によれば、吸込口4と吹出口5を形成し、内部に送風手段1を設けた本体2内に送風手段1の空気流路に配設される芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲンフィルター7を設け、本体2に設けられる吸込口4を空気清浄機の本体2の設置される床面3に沿って吸込空気流が形成されるように前面下方部に設けることにより、室内の床面3に落ちたあとに舞い上がる花粉や綿ぼこり等に含まれるダニの死骸やふんを、本体2の下方部から効率良く吸い込み、抗アレルゲンフィルター7で不活化することができ、ほこりが再飛散した場合にもアレルギー活性の不活化を維持することができる。
【0030】
また、芳香族ヒドロキシル化合物を、ポリ−4−ビニルフェノールにより構成することにより、フィルターに水分が付着してもフィルターからポリ−4−ビニルフェノールは脱離せず、長期間安定した抗アレルゲン効果をもたらすことができる。
【0031】
また、吹出口5を本体2の両側面に設けたことにより、吹出口5から吹き出された2つの気流が左右の壁面に沿って流れ吸込口4に循環されることとなり、床面3上に浮遊するアレルゲン物質を含むほこり等を吸込口4に有効に案内することができる。
【0032】
また、本体2の下方部にほこりセンサ10を設け、ほこりセンサ10がほこりを検出したときに、本体2を自動的に運転する構成としたことにより、床面3より舞い上がるほこりをほこりセンサ10で検出して本体2が自動的に運転されることとなり、タイミング良くアレルゲン物質を除去することができる。
【0033】
また、本体2の側面に補助吸込口8を設けたことにより、室内に浮遊するほこりを床面上の3方向に渡る広範囲から吸い込むことができ、室内のアレルゲン物質を更に少なくすることができる。
【0034】
また、本体2の側面に設けられる補助吸込口8の前方に、前方側より補助吸込口8が直視できないように本体2の側面より突出する遮へい部9を設けたことにより、補助吸込口8から発生する騒音が遮へい部9で遮音されるとともに、補助吸込口8の汚れが本体2の前方から直視されなくなり、清潔な感じの外観を呈することでデザイン性の向上も図ることができる。
【0035】
また、本体2の内部に脱臭フィルター7を設け、本体の上部にガスセンサ11を設け、ガスセンサ11によりガスを検出したときに本体2の運転を自動的に行うことにより、ガスセンサ11により検出されたガスは脱臭フィルター7で脱臭され、ガス成分のたばこの臭いや、アンモニア臭の除去がタイミング良く効果的に行うことができる。
【0040】
【発明の効果】
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば吸込口と吹出口を形成し、内部に送風手段を設けた本体と、この本体内に設けられる送風手段の空気流路に配設される芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲンフィルターとを備え、前記本体に設けられる吸込口を床面に沿って吸込空気流が形成されるように前面下方部に設け、吹出口を本体の一側面の上部と他側面の下部に設け、本体の側面に補助吸込口を設け、本体の側面の下方部に設けられるほこりセンサと、このほこりセンサでほこりを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたので、床面近傍に存在する花粉やダニの死骸を含むほこり等を効率良く吸い込み、アレルギー活性を不活化でき、床面近傍に舞い上がったアレルゲン物質を含むほこり等を吸込口側へ案内することができ、効率良くアレルゲン物質を除去でき、タイミング良く空気清浄機を運転してアレルゲン物質を除去することができ、広範囲からほこりを吸い込むことができ、室内のアレルゲン物質をさらに少なくすることができる。
【0041】
また、本体の側面に設けられる補助吸込口の前方に前方側より前記補助吸込口が直視できないように前記本体の側面より突出する遮へい部を設けたので、補助吸込口から発生する騒音を低減し、補助吸込口の汚れが見えず清潔な外観を呈することによりデザイン性の向上も図れる。
【0042】
また、本体の内部に設けられる脱臭フィルターと、前記本体の上部に設けられるガスセンサとを備え、前記ガスセンサにより悪臭成分などのガスを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成としたので、空気清浄機をタイミング良く運転することができ、たばこの臭いやアンモニア臭等に対しても効果的に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄機の構成を示す縦断面図
【図2】同空気清浄機の右側から見た斜視図
【図3】同空気清浄機の左側から見た斜視図
【図4】同空気清浄機の送風手段構成を示す断面図
【図5】同空気清浄機の補助吸込口と遮へい部の関係を示す横断面図
【図6】従来の空気清浄機の断面図
【符号の説明】
1 送風手段
2 本体
3 床面
4 吸込口
5 吹出口
6 抗アレルゲンフィルター
7 脱臭フィルター
8 補助吸込口
9 遮へい部
10 ほこりセンサ
11 ガスセンサ
Claims (3)
- 吸込口と吹出口を形成し、内部に送風手段を設けた本体と、この本体内に設けられる送風手段の空気流路に配設される芳香族ヒドロキシル化合物を具備した抗アレルゲンフィルターとを備え、前記本体に設けられる吸込口を床面に沿って吸込空気流が形成されるように前面下方部に設け、吹出口を本体の一側面の上部と他側面の下部に設け、本体の側面に補助吸込口を設け、本体の側面の下方部に設けられるほこりセンサと、このほこりセンサでほこりを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成とした空気清浄機。
- 本体の側面に設けられる補助吸込口の前方に、前方側より前記補助吸込口が直視できないように前記本体の側面より突出する遮へい部を設けた請求項1記載の空気清浄機。
- 本体の内部に設けられる脱臭フィルターと、前記本体の上部に設けられるガスセンサとを備え、前記ガスセンサによりガスを検出したときに、前記本体の運転を自動的に行う構成とした請求項1または2記載の空気清浄機。
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