JP4713070B2 - ポインティングデバイス - Google Patents
ポインティングデバイス Download PDFInfo
- Publication number
- JP4713070B2 JP4713070B2 JP2003301521A JP2003301521A JP4713070B2 JP 4713070 B2 JP4713070 B2 JP 4713070B2 JP 2003301521 A JP2003301521 A JP 2003301521A JP 2003301521 A JP2003301521 A JP 2003301521A JP 4713070 B2 JP4713070 B2 JP 4713070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- vibration
- parameter
- waveform data
- musical sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/016—Input arrangements with force or tactile feedback as computer generated output to the user
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0362—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 1D translations or rotations of an operating part of the device, e.g. scroll wheels, sliders, knobs, rollers or belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
このように、マウス等を利用して表示装置に表示されるポインタの位置を所望の位置に移動させるためには、ユーザは表示画面を注視してマウスを操作(以下、ポインタを移動させるための操作をポインティング操作という)する必要があるが、かかるポインティング操作を長時間継続して行うと、目を酷使するあまりに吐き気やめまいといった症状が現れてしまうという問題があった。
A.本実施形態
図1は、本実施形態に係るオーディオ編集装置100の構成を示す図である。オーディオ編集装置100は、オーディオ編集装置100の各部を統括制御するメインユニット110と、メインユニット110から供給される各データ等に従って楽音波形WやポインタP等を表示する表示装置120(図2参照)と、表示装置120に表示されるポインタPを移動するためのポインティングデバイス130(図3参照)と、楽音波形Wに対応する楽音波形データに基づき楽音を発生する楽音発生装置(図示略)とを備えている。
周知の通り、楽音波形を編集する際には、波形の切り出し等を行うために楽音波形の特定ポイントを指定(いわゆる「頭出し」)する必要がある。この頭出しをするために、ユーザはポインティングデバイスを用いてポインティング操作する必要があるが、かかる操作による目への負担を軽減するのが本実施形態に係るオーディオ編集装置100である。
コントローラ111は、CPU、ROM、RAM等により構成され、ROMに格納された各種制御プログラムに基づいてオーディオ編集装置100の各部を制御するほか、ポインティングデバイス130から供給される操作情報に応じてジョグダイアル132、スライダ133に与える振動を制御する(詳細は後述)。ハードディスク(記憶手段)112には、楽音波形Wを表示装置120に表示するための楽音波形データや、ポインタPを表示装置120に表示するためのポインタ画像情報等が格納されている。画像インタフェース部113は、コントローラ111によって読み出される楽音波形データやポインタ画像情報等を表示装置120に送信するためのインタフェースである。デバイスインタフェース部114は、ポインティングデバイス130との間でジョグダイアル132やスライダ133の操作情報等を授受するためのインタフェースである。
表示装置120は、液晶パネル122を備え、コントローラ111から送信される楽音波形データやポインタ画像情報を受信し、これら各情報等に基づいて対応する楽音波形WやポインタPを液晶パネル122に表示する。
ポインティングデバイス130は、種々の操作スイッチや操作ボタン(図示略)を備えるほか、ポインタPの位置を変更等するためのジョグダイアル(操作子)132や、スライダ(操作子)133、感度切り換えスイッチ134等を備えている。感度切り換えスイッチ134は、ジョグダイアル132及びスライダ133の単位操作量あたりのポインタPの移動量(すなわち感度)を切り換えるためのスイッチである。ユーザは、この感度切り換えスイッチ134を適宜操作することにより、例えばジョグダイアル132を1回転させたとき、或いはスライダ133を1cm移動させたときのポインタPの移動量(ポインタPを1秒分進ませるか、10秒分進ませるか等)の切り換えを行う。ユーザは、このようにジョグダイアル132及びスライダ133の感度を切り換えることで、同一の操作量でおおまかにポインタPを移動させるか、少しずつポインタPを移動させるかを切り換えることが可能となる。
<変形例1>
以上説明した本実施形態では、ジョグダイアル132等の操作に応じてポインタPを移動させたときに、移動後のポインタPが指示するデータの値に応じた振動を発生させる場合について説明したが、例えばポインタPを移動させていないときにも、当該時点においてポインタPが指示するデータの値に応じた振動を発生させるようにしても良い。かかる態様によれば、ユーザは、ジョグダイアル132等に触れるだけで、すなわち表示画面を注視することなく、当該時点においてポインタPが指示するデータの値を認識することができる。なお、本実施形態では、楽音波形データmfkに示される振幅値Akにのみ基づいて振動レベル、振動パターン等を特定したが、該楽音波形データmfkに示される発音位置tk及び振幅値Akに基づいて振動レベル、振動パターン等を決定しても良い。また、上述した振動管理テーブルTA1の代わりに、振動レベル、振動パターンを特定するための振動制御アルゴリズムを用いて振動レベル、振動パターンを決定しても良い。
図10は、変形例2に係るポインタPを移動させるときの動作を説明するための図であり、前掲図6に対応する図である。なお、図10において図6と対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。また、本変形例においても、本実施形態と同様、ユーザがジョグダイアル132のダイアル132aを回転させてポインタPを移動させる場合を想定する。コントローラ111に設けられたマーカ付与手段111dは、図示せぬ操作ボタン等を介して入力されるマーカの設定指示(あるいは予めメモリ等に格納されているマーカの設定指示)に従って、対応する楽音波形データmfkにマーカを付与する。ここで、マーカの設定指示としては、例えば10秒毎の楽音波形データmfkにマーカを付与する、フレーズの切れ目となる楽音波形データmfkにマーカを付与するといった指示が挙げられるが、いずれの楽音波形データmfkにマーカを付与するかは上記マーカの設定指示等に応じて適宜変更可能である。なお、フレーズの切れ目となる楽音波形データmfkであるか否かの判断は、例えば所定秒以上無音時間が続くか否かをもとに判断すれば良い。
図12は、変形例3に係るポインタPを移動させるときの動作を説明するための図であり、前掲図6に対応する図である。なお、図12において図6と対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。図6と図12とを比較して明らかなように、ジョグダイアル132’、スライダ133’には、振動生成用のアクチュエータ132b、133bの代わりにそれぞれ駆動用のアクチュエータ(抵抗付加手段)132b’、133b’が設けられ、コントローラ111’には、振動制御手段111bの代わりに動作抵抗制御手段111b’が設けられている。動作抵抗制御手段111b’は、ポインタ移動手段111aから供給される楽音波形データmfkと動作抵抗管理テーブルTA2とに基づいて、駆動用のアクチュエータ132b’、133b’に付加する動作抵抗を制御する。ここで、図13は、動作抵抗管理テーブルTA2を例示した図である。動作抵抗管理テーブルTA2には、振幅値Akと動作抵抗値Rとが対応づけて登録されている。なお、変形例3においては、振幅値Akの大きさに比例して動作抵抗が大きくなる態様を例示するが、例えば振動値Akの大きさに反比例して動作抵抗が小さくなるようにしても良く、振幅値Akと動作抵抗値Rの関係をどのように規定するかは適宜変更可能である。
また、上述した本実施形態及び各変形例では、1つの楽音波形W(図2参照)を対象に振動若しくは動作抵抗をフィードバックする場合について説明したが、複数の楽音波形を対象に振動若しくは動作抵抗をフィードバックしても良い。具体的には、第1ポインタが指示する第1楽音波形の楽音波形データの値と、第2ポインタが指示する第2楽音波形の楽音波形データの値と、・・・第nポインタが指示する第n楽音波形の楽音波形データの値とを合計し、この合計値等に基づいてフィードバックする振動若しくは動作抵抗を制御するようにしても良い。また、楽音波形のみならず、ビデオに同期しているオーディオ波形や音声波形、ビデオ信号から取り出した輝度信号等の時系列データに対しても同様に適用可能である。さらに、本発明は、時系列データに限る趣旨ではなく、ポインタPが指示するポイントにデータ値が存在するあらゆるデータに適用可能である。
また、本実施形態及び各変形例では、ポインティングデバイス130を構成する操作子としてジョグダイアル132、スライダ133を例示したが、汎用的なマウスやタッチパネルなど、あらゆる操作子に適用可能である。なお、本実施形態及び各変形例では、オーディオ編集装置100に搭載されたポインティングデバイスを例に説明したが、ポインティングデバイスを備えるあらゆる機器に適用できるのはもちろんである。
また、本実施形態及び各変形例では、ユーザの指先に触感を与える手段として操作子に振動を加える振動生成用のアクチュエータ132b、133bや、該操作子に動作抵抗を加える駆動用のアクチュエータ132b’、133b’を例示したが、例えば該操作子に微弱電流を与える発電手段を設けても良い。このようにユーザの指先に触感を与える手段として発電手段を設けた場合には、ユーザが指先を通じて受容する接触部(操作子を操作するユーザの指先が接触する部分)の触感が、ポインタPが指示するデータの値により異なったものとなるように、該接触部とユーザの指先との接触状態をデータの値に基づいて制御する発電制御手段(触感制御手段)をコントローラ111に設ければ良い。
Claims (4)
- 表示装置に表示される、発音位置と振幅値とを表す各楽音波形データを時系列順に記憶する記憶手段と、
前記楽音波形データを指示するポインタを移動させるための操作子と、
前記操作子の操作状態を検出する操作状態検出手段と、
前記操作状態に応じて前記ポインタを移動させるポインタ移動手段と、
前記操作子に振動を加える振動付加手段と、
前記発音位置と振幅値とに、振動の大きさを表す振動レベルを示す第1パラメータおよび振動パターンを示す第2パラメータを対応付けた管理テーブルを記憶するテーブル記憶手段と、
前記ポインタが指示する前記楽音波形データに示される発音位置と振幅値とに対応する前記第1パラメータおよび前記第2パラメータを前記管理テーブルを参照して特定し、当該第1のパラメータおよび第2のパラメータにより、前記振動付加手段が前記操作子に加える振動を制御する振動制御手段と
を具備することを特徴とするポインティングデバイス。 - 前記管理テーブルは、前記発音位置および振幅値と、前記第1パラメータおよび前記第2パラメータの組とを対応付け、前記組は、前記第1パラメータが示す振動レベルが変わると、前記第2パラメータが示す振動パターンが変わるように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。 - 前記操作子の単位操作量当たりの前記ポインタの移動量を切り換えるための切り換えスイッチをさらに備え、
前記ポインタ移動手段は、前記操作子の操作量及び前記切り換えスイッチの操作によって指示される前記操作子の単位操作量当たりの前記ポインタの移動量に応じて前記ポインタを移動させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のポインティングデバイス。 - マーカの設定指示に従って前記楽音波形データにマーカを付与するマーカ付与手段をさらに具備し、
前記振動付加手段は、前記ポインタが前記マーカ付与手段によってマーカの付与された前記楽音波形データを指示するとき、前記操作子に振動を加える
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のポインティングデバイス。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003301521A JP4713070B2 (ja) | 2003-08-26 | 2003-08-26 | ポインティングデバイス |
US10/925,500 US20050231466A1 (en) | 2003-08-26 | 2004-08-25 | Pointing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003301521A JP4713070B2 (ja) | 2003-08-26 | 2003-08-26 | ポインティングデバイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005071157A JP2005071157A (ja) | 2005-03-17 |
JP4713070B2 true JP4713070B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=34406120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003301521A Expired - Fee Related JP4713070B2 (ja) | 2003-08-26 | 2003-08-26 | ポインティングデバイス |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050231466A1 (ja) |
JP (1) | JP4713070B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070103591A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Lg Electronics, Inc. | Method for managing key operation information for a jog key |
KR101061819B1 (ko) * | 2006-07-14 | 2011-09-05 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기 및 입력부의 감도 조정방법 |
EP2126667B1 (en) * | 2006-12-27 | 2020-06-24 | Immersion Corporation | Virtual detents through vibrotactile feedback |
KR101114603B1 (ko) | 2008-12-12 | 2012-03-05 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 햅틱 장치 |
US9746923B2 (en) | 2009-03-12 | 2017-08-29 | Immersion Corporation | Systems and methods for providing features in a friction display wherein a haptic effect is configured to vary the coefficient of friction |
US10564721B2 (en) | 2009-03-12 | 2020-02-18 | Immersion Corporation | Systems and methods for using multiple actuators to realize textures |
US10007340B2 (en) | 2009-03-12 | 2018-06-26 | Immersion Corporation | Systems and methods for interfaces featuring surface-based haptic effects |
US9696803B2 (en) | 2009-03-12 | 2017-07-04 | Immersion Corporation | Systems and methods for friction displays and additional haptic effects |
KR101234094B1 (ko) | 2009-05-22 | 2013-02-19 | 한국전자통신연구원 | 촉각 피드백을 제공하는 모션 기반 포인팅 장치 및 그 제어방법 |
US20100295667A1 (en) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Motion based pointing apparatus providing haptic feedback and control method thereof |
KR101541926B1 (ko) | 2009-11-20 | 2015-08-04 | 현대모비스 주식회사 | 복수의 진동 소자를 이용하는 햅틱 장치 및 그 제어 방법 |
KR101094640B1 (ko) | 2009-12-22 | 2011-12-20 | 한국과학기술원 | 촉감 휠, 이를 이용한 보안 입력 장치, 촉감 인터페이스 방법 및 이를 이용한 보안 입력 방법 |
US20120098749A1 (en) * | 2010-10-24 | 2012-04-26 | Hsuan-Ching Liu | 3d viewing device providing adjustment in 3d image parameters |
WO2013018310A1 (ja) | 2011-07-29 | 2013-02-07 | パナソニック株式会社 | 電子機器 |
EP2987050A1 (en) * | 2013-04-14 | 2016-02-24 | KOC Universitesi | A stylus providing haptic feedback |
JP2015173333A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | Pioneer DJ株式会社 | 電子機器、電子機器の制御方法、及びコンピュータプログラム |
JP2015179356A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | 振動呈示装置 |
JP6555268B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2019-08-07 | ソニー株式会社 | 力覚提示デバイス、力覚提示システム、および力覚提示方法 |
JP2017027401A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 株式会社デンソー | 表示操作装置 |
JP2019144659A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | パイオニア株式会社 | 入力装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07334305A (ja) * | 1994-06-14 | 1995-12-22 | Nec Corp | マウス |
JPH08221173A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
JP4567817B2 (ja) * | 1997-09-11 | 2010-10-20 | ソニー株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法 |
JP2001296950A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 触力覚呈示装置及び記録媒体 |
JP3888099B2 (ja) * | 2001-08-17 | 2007-02-28 | 富士ゼロックス株式会社 | タッチパネル装置 |
US7623114B2 (en) * | 2001-10-09 | 2009-11-24 | Immersion Corporation | Haptic feedback sensations based on audio output from computer devices |
US6703550B2 (en) * | 2001-10-10 | 2004-03-09 | Immersion Corporation | Sound data output and manipulation using haptic feedback |
-
2003
- 2003-08-26 JP JP2003301521A patent/JP4713070B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-08-25 US US10/925,500 patent/US20050231466A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005071157A (ja) | 2005-03-17 |
US20050231466A1 (en) | 2005-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4713070B2 (ja) | ポインティングデバイス | |
JP3280559B2 (ja) | ジョグダイアルの模擬入力装置 | |
JP4482561B2 (ja) | メニューアクティブ化とストローク入力のための共通オンスクリーンゾーン | |
US6181325B1 (en) | Computer system with precise control of the mouse pointer | |
JP4659505B2 (ja) | 情報処理方法及び装置 | |
CN101201718A (zh) | 可听计算机用户界面方法和装置 | |
JPWO2013111557A1 (ja) | 電子機器 | |
JP2005190290A (ja) | 入力制御装置及び入力応答方法 | |
JPH06202656A (ja) | 電子楽器のデータ設定装置 | |
JP2004318460A (ja) | データ処理装置 | |
JP2009517761A (ja) | スクロールレートの変化の予測でユーザを支援する表示 | |
JPWO2012108204A1 (ja) | 電子機器 | |
JPH1040067A (ja) | ポインティングデバイスの操作に連動した音の制御方式 | |
EP2541553A2 (en) | Parameter controlling apparatus | |
JP6144167B2 (ja) | メトロノームプログラム | |
JP4613890B2 (ja) | 電子音楽装置 | |
JP4530001B2 (ja) | 楽音制御装置のパラメータ設定装置 | |
US20090198751A1 (en) | Method and apparatus for controlling functionalities of computer system | |
JP2017174363A (ja) | 設定装置及び方法 | |
JP4447548B2 (ja) | 情報処理装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JPH07203600A (ja) | 音像移動装置 | |
JP5272439B2 (ja) | 力覚制御装置 | |
JP6350238B2 (ja) | 情報処理装置 | |
WO2024257711A1 (ja) | コントローラ、楽音発生システム、方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JPH10177454A (ja) | パーソナルコンピュータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081007 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081208 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20081211 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110324 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4713070 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |