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JP4711199B2 - 内燃機関のオイルミストセパレータ - Google Patents

内燃機関のオイルミストセパレータ Download PDF

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Description

本発明は、内燃機関のオイルミストセパレータに関する。
ピストンとシリンダとの隙間からクランクケースに漏れる未燃燃料を含むいわゆるブローバイガスが、クランクケース内のオイルに混入すると、いわゆるスラッジが形成され、オイルの劣化を著しく促進させることが知られている。スラッジは、オイル中に含まれるオレフィン(炭化水素)とブローバイガスに含まれるNOxと水とを主成分とし、これら主成分が熱や酸の力で反応し、スラッジプリカーサやスラッジバインダといった前駆物質を経て生成される。スラッジは視覚的には泥或いはヘドロ状の物質である。
オイル劣化を抑制するために、クランクケース内のブローバイガスを吸気系に導入して、ブローバイガスに含まれる未燃燃料を燃焼させるPCV(Positive Crankcase Ventilation)装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
クランクケース内のブローバイガスには、オイル成分が混ざっているので、ブローバイガスの導出経路にオイルミストセパレータを設けられるのが一般的である。オイルミストセパレータは、一般的には、その内部に複数のバッフルプレートを備えている。そして、バッフルプレートにより画定されるガス通路を導入されたガスが通過する間に、ガスがバッフルプレートに衝突することにより、ガスからオイルを分離し、分離したオイルをクランクケース内に戻す。
しかしながら、このようなオイルミストセパレータでは、ガス中のオイル分の分離が十分ではないという問題がある。このため、特許文献2は、オイルミストセパレータ内に発泡金属製多孔質フィルタを設け、バッフルプレートでは十分でないオイル成分の分離機能を多孔質フィルタにより補う技術を開示している。
特開2003−322052号公報 実公平1−15852号公報
ところで、オイルミストセパレータ内に多孔質フィルタを設けると、スラッジの生成により多孔質フィルタが目詰まりする可能性がある。特に、オイルミストセパレータは、外気に曝されるので、その内部に凝縮水が生成されやすい。この凝縮水とガスに含まれるNOxとにより硝酸が生成されるので、スラッジが生成されやすい。多孔質フィルタが目詰まりすると、ガスが流れにくくなり、オイルミストセパレータの本来の機能が低下してしまうという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、クランクケース内のガスから効率良くオイル成分を分離でき、かつ、スラッジ生成による不具合の発生を抑制できる内燃機関のオイルミストセパレータを提供することにある。
本発明に係る内燃機関のオイルミストセパレータは、内燃機関のクランクケースから導出されるガスに含まれるオイル成分を分離する内燃機関のオイルミストセパレータであって、前記ガスが通過する通路に、前記ガスに含まれるオイル成分を分離するための多孔質フィルタが設けられ、前記多孔質フィルタには、酸性物質を中和するための中和剤が塗布されている、ことを特徴とする。
上記構成において、前記多孔質フィルタの表面に設けられたバインダをさらに有し、前記中和剤は、前記バインダに分散保持されている、構成を採用できる。
本発明に係る内燃機関のオイルミストセパレータは、オイルミストセパレータは、互いに独立した複数のガス通路を有し、複数のガス通路には、それぞれ中和剤が塗布された多孔質フィルタが設けられ、複数のガス通路のうち、ガスを通過させる一のガス通路を選択的に切り替えるための切替手段を有する、構成を採用できる。
上記構成において、中和剤が塗布された多孔質フィルタは、着脱自在に設けられている、構成を採用できる。
上記構成において、中和剤は、炭酸カルシウムである、構成を採用できる。
上記構成において、多孔質フィルタは、発泡金属又は発泡樹脂からなる、構成を採用できる。
上記構成において、多孔質フィルタは、塗布された中和剤の消費状態の程度を外部から視認可能に設けられている、構成を採用できる。
本発明によれば、クランクケース内のガスから効率良くオイル成分を分離でき、かつ、スラッジ生成による不具合の発生を抑制できる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るオイルミストセパレータが適用される内燃機関の概略構成図である。
この内燃機関1は、シリンダヘッド30、シリンダブロック31及びこのシリンダブロック31に一体的に形成されたクランクケース32を含み、又、シリンダヘッド30に吸気を導入するための吸気通路11、及び、シリンダヘッド30から排気を行なうための排気通路13を含む。
内燃機関1は、図示しないクランクシャフトの回転速度を検知する回転速度センサ43、シリンダブロック31を冷却する冷却水の水温を検知する水温センサ45、吸気通路11に設けられ吸入空気量を検出する吸入空気量センサ42、アクセルペダル60の近傍に設けられ踏込量(アクセル開度)を検出するアクセルセンサ44、排気通路13に設けられて空燃比を検出する空燃比センサ46等をさらに含む。
内燃機関1は、吸気通路11の途中に設けられ燃焼室12に導入される吸入空気の量を調整するスロットルバルブ26及びその下流側に設けられた燃料噴射弁35、後述するシリンダ18に設けられた点火プラグ22等を含む。電子制御ユニット(ECU)50は、各種センサの出力を受けて、スロットルバルブ26の開度、点火プラグ22の点火時期、燃料噴射弁35から噴射される燃料噴射量、噴射タイミング等を制御する。また、ECU50は、空燃比センサ46の検出する検出空燃比が目標空燃比となるように燃料噴射量を制御する空燃比フィードバック制御を実行する。
シリンダブロック31は、そのシリンダ18内にピストン14が往復動可能に設けられている。ピストン14の上部とシリンダ18とにより燃焼室12が画定されている。シリンダヘッド30において、燃焼室12は吸気通路11および排気通路13に接続される。
吸気通路11から導入される吸入空気は、燃料噴射弁30から噴射される燃料と混合されて混合気となり、吸気弁21が開いているときに燃焼室12に導入される。この混合気は点火プラグ22の点火によって爆発燃焼した後に、排気弁23の開弁時に燃焼室12から排気通路13に排出される。排気通路13には排気浄化機能を有した触媒27が設けられている。
触媒27は、例えば、三元触媒からなり、排気ガス中の窒素酸化物を還元し、一酸化炭素及び炭化水素(未燃燃料)を酸化をする。
クランクケース32は、図示しないクランクシャフトを内蔵すると共に、その底部に所定量のエンジンオイルOL(潤滑油)を保持している。エンジンオイルOLは、図示しない潤滑油供給装置によって内燃機関の各部に供給される。また、エンジンオイルOLには、シリンダ18とピストン14との間を漏れたブローバイガスBGに含まれる未燃燃料が溶け、エンジンオイルOLに混入する。
潤滑油供給装置は、オイルポンプ、フィルタおよびオイルジェット機構などを含む。クランクケース32内のエンジンオイルOLは、フィルタを介してオイルポンプにより吸引されオイルジェット機構に供給される。ピストン14とシリンダ18との間を潤滑するために、オイルジェット機構によってシリンダ18内に潤滑油が供給される。
内燃機関1において、スロットルバルブ26の上流側の吸気通路11とシリンダヘッド30内とは大気通路76によって連通されている。
シリンダブロック31には、シリンダヘッド30とクランクケース32とを連通するオイル落とし通路33が形成されている。このオイル落とし通路33は、動弁系の潤滑を終えてシリンダヘッド30に滞留したオイルをクランクケース32へ向けて落とすための通路であるとともに、大気通路76を通じてクランクケース32内へ新気(大気)を供給する通路の役割を果たす。
内燃機関1において、クランクケース32の一方の外側面には、クランクケース32内のガスGに含まれるオイル成分を分離するオイルミストセパレータ100が設けられている。このオイルミストセパレータ100は、クランクケース32から導入されたガスGに含まれるオイルミスト成分を液滴化してクランクケース32内に戻す役割を果たす。オイルミストセパレータ100の内部の構造については後述する。クランクケース32内のガスGは、ピストン14とシリンダ18との隙間から噴き抜ける未燃燃料、窒素酸化物、二酸化炭素、水蒸気等を含むブローバイガスBG、エンジンオイルOLに混入した状態から再び蒸発した蒸発燃料、オイルミスト等から構成される。
オイルミストセパレータ100の出口には、ワンウェイバルブからなるPCVバルブ110が設けられ、このPCVバルブ110は、ガス通路120により吸気通路11のスロットルバルブ26の下流に接続されている。吸気通路11が大気圧よりも低い負圧になると、クランクケース32と吸気通路11との間に差圧が発生し、この差圧により、PCVバルブ110が開き、クランクケース32内のガスが吸気通路11へ還流される。
図2は、本発明の一実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。
オイルミストセパレータ100は、図2に示すように、その内部に複数のバッフルプレート101が設けられ、これらのバッフルプレート101は通路102を画定している。この通路102には、流入口103を通じてクランクケース32からのガスGが流入する。流入したガスGは、通路102を流通して流出口104に設けられたPCVバルブ110から流出する。
通路102には、複数の多孔質フィルタ150が設けられており、多孔質フィルタ150は、通路102を塞ぐように設置されている。
多孔質フィルタ150は、図3に示すように、多数の空孔152を有する発泡金属又は発泡樹脂からなる基材151により基本的に形成されている。発泡金属の材料としては、アルミニウム合金、マグネシウム合金、鉄等が用いられる。又、発泡樹脂の材料としては、例えば、PP(ポリプロピレン)等が用いられる。
空孔152を通じて多孔質フィルタ150内をガスGが通過する際に、ガスGに含まれるミスト状のオイル成分は多孔質フィルタ150のフィルタ機能により液滴化されて他のガス成分と分離され、図示しないオイル回収路を通じてクランクケース32(オイルパン)に回収される。
また、多孔質フィルタ150の基材151には、酸性物質を中和するための中和剤としての、炭酸カルシウム153が塗布されている。
オイルミストセパレータ100は外気に曝されるため、温度が低下してその内部を通過するガスGに含まれる水蒸気が凝縮して凝縮水となりやすい。このため、オイルミストセパレータ100内では、ガスGに含まれるNOxが凝縮水に溶けることにより硝酸からなる酸性物質が生成される。この酸性物質はスラッジ生成の原因物質となる。多孔質フィルタ150の内部でスラッジが形成されると、多孔質フィルタ150の空孔152をスラッジが満たし、多孔質フィルタ150は目詰まりを起こす。多孔質フィルタ150の目詰まりを防ぐために、炭酸カルシウム153を多孔質フィルタ150に塗布し、この炭酸カルシウムにより酸性物質を中和してスラッジの生成を防ぐ。
多孔質フィルタ150に炭酸カルシウム153を塗布、すなわち、基材151に炭酸カルシウム153を定着させるには、例えば、炭酸カルシウムを溶かした溶液に基材151を浸漬して、基材151の内部まで溶液を浸透させる。その後、その溶液から多孔質フィルタ150を取り出し、自然乾燥、あるいは、加熱炉で加熱して乾燥させる。これにより、基材151の内部まで炭酸カルシウム153を定着させることができる。
ここで、多孔質フィルタ150の空孔152の大きさは、炭酸カルシウム153塗布された炭酸カルシウム153の厚さで決まる。
一方、多孔質フィルタ150に塗布された炭酸カルシウム153は、硝酸等の酸性物質を中和すると、中和反応により消耗していく。これにより、炭酸カルシウム153の厚さが減少すると、空孔152の大きさ、すなわち、ガスGが通過する目の粗さが大きくなる。これにより、多孔質フィルタ150をガスGが通過する際に生じる圧力損失が変化してしまう。この圧力損失が変化すると、ガスGの吸気通路11への環流量やオイルミストセパレータの分離効率が変化してしまう。
図4は、多孔質フィルタの炭酸カルシウムを基材に定着させる他の方法を示している。
すなわち、図4(A)に示すように、炭酸カルシウム153を、バインダ154に混ぜて基材151の表面に保持する。バインダ154としては、例えば、ウレタン樹脂等の材料を用いることができる。
炭酸カルシウム153を、バインダ154に分散させて(混ぜて)保持すると、図4(B)に示すように、中和反応により炭酸カルシウム153が消耗したとしても、バインダ154の形状自体は保持される。このため、炭酸カルシウム153が消耗しても、空孔152の大きさはほとんど変化しない。これにより、多孔質フィルタ150における炭酸カルシウム153の消耗に伴う圧力損失の変化を抑制することができ、ガスGの吸気通路11への環流量やオイルミストセパレータの分離効率が変化するのを抑制できる。
図5は、本発明の他の実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。尚、図5において、図2と同一構成部分については同一の符号を使用している。
オイルミストセパレータ100Aは、図5に示すように、その内部に複数のバッフルプレート101Aが設けられ、これらのバッフルプレート101AによりガスGが流通する通路102が形成されている。通路102の終端部には、通路102を互いに独立した2つの通路102A,102Bとに分割するためのバッフルプレート101Bがさらに設けられている。これにより、通路102A,通路102Bを通過するガスGは、他方の通路に流れ込むことなく、流出口104A,104Bへ流れ込む。
流出口104A,104Bには、それぞれ流通管105A,105Bが接続され、これらの流通管105A,105Bは、切替手段としての切替バルブ160を介してPCVバルブ110に接続された流通管106に接続されている。
切替バルブ160は、上記したECU50からの制御指令に応じて、流通管105Aと流通管106とが接続された状態、及び、流通管105Bと流通管106とが接続された状態のいずれか一方を選択的に切り替える。すなわち、切替バルブ160は、ガス通路としての流通管105A,105Bのうち、ガスGを通過させる一の流通管を選択的に切り替える。
独立した2つの通路102A,102Bには、多孔質フィルタ150A,150Bがこれらの通路102A,102Bを塞ぐように設けられている。
多孔質フィルタ150A,150Bは、図3又は図4で説明した多孔質フィルタと同様の構造をもつ。
ここで、ECU50による切替バルブ160の制御方法について説明する。
先ず、ECU50は、通路102AにガスGが流通し、通路102BにガスGが流通しないように切替バルブ160を制御する。通路102AにガスGが流通すると、多孔質フィルタ150Aに塗布された炭酸カルシウムは消耗していく。その間、通路102BにはガスGが流通しないので、多孔質フィルタ150Bに塗布された炭酸カルシウムは消耗しない。
ECU50は、例えば、車両の走行距離などの情報から、多孔質フィルタ150Aの炭酸カルシウムの消耗程度を推定する。そして、炭酸カルシウムの消耗程度が所定程度を越える場合には、切替バルブ160を制御して通路102BにガスGが流通し、通路102AにガスGが流通しないようにする。これにより、炭酸カルシウムが全て消費されることにより多孔質フィルタ150A内にスラッジが生成されるのを未然に防ぐことができる。尚、炭酸カルシウムの消耗程度と関連する状態量であれば、車両の走行距離以外の情報も炭酸カルシウムの消耗程度の推定に使用できる。
また、例えば、空孔の平均的大きさがそれぞれ異なる多孔質フィルタ150A、150Bを準備する。すなわち、多孔質フィルタ150A、150Bを目の粗さの異なるフィルタとする。
そして、ECU50は、例えば、吸気通路11に発生する負圧の大きさ等から、ガスGの流量を推定し、ガスGの流量に応じて、切替バルブ160を制御する。例えば、ガスGの流量が多い場合には、ガスGに含まれるオイルミスト成分も多いため、オイルミスト成分を効率的に液滴化するために、目の細かいフィルタを選択する。一方、ガスGの流量が少ない場合には、ガスGに含まれるオイルミスト成分も少ないため、目の粗いフィルタを選択する。
図6は、本発明のさらに他の実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。尚、図6において、図2と同一構成部分については同一の符号を使用している。
オイルミストセパレータ100Bの通路102には、多孔質フィルタ150が設けられている。この多孔質フィルタ150は、保持プレート155によりその上部が保持されている。
また、保持プレート155の一部は、ガラス板等の透明部材156で形成されている。
さらに、オイルミストセパレータ100Bの上端部には、多孔質フィルタ150を着脱するための開口170が形成されている。
多孔質フィルタ150をオイルミストセパレータ100Bへ装着する際には、保持プレート155を例えば、ボルト等の締結手段によりオイルミストセパレータ100Bのケースへ締結して開口170をシールする。
多孔質フィルタ150に塗布された炭酸カルシウムの消費の程度は、透明部材156を通じて外部から視認可能となっている。
すなわち、ユーザ等は、透明部材156を通じて多孔質フィルタ150を観察することで、多孔質フィルタ150の炭酸カルシウムの消費程度を判断できる。そして、炭酸カルシウムが消費されて中和能力がないと判断したような場合には、ボルト等の締結手段を解放して多孔質フィルタ150をオイルミストセパレータ100Bから取り外し、新たな多孔質フィルタ150に交換できる。
上記実施形態では、オイルミストセパレータをクランクケースの外側に設けた場合を例示したが、これに限定されるわけではなく、ヘッドカバー内等にオイルミストセパレータを設ける場合にも本発明を適用できる。
また、上記実施形態では、クランクケース内のガスを吸気系へ環流する経路に設けられるオイルミストセパレータを例示したが、これに限定されるわけではなく、例えば、クランクケース内のガスを排気系へ環流する経路に設ける場合にも本発明を適用できる。
本発明が適用される内燃機関の一例を示す概略構成図である。 本発明に一実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。 本発明に一実施形態に係る多孔質フィルタの構造を示す拡大断面図である。 多孔質フィルタの炭酸カルシウムを基材に定着させる方法を説明するための図である。 本発明の他の実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。 本発明のさらに他の実施形態に係るオイルミストセパレータの構造を示す概略断面図である。
符号の説明
1 内燃機関
11 吸気通路
13 排気通路
30 シリンダヘッド
31 シリンダブロック
32 クランクケース32
100 オイルミストセパレータ
150 多孔質フィルタ
151 基材
152 空孔
153 炭酸カルシウム
154 バインダ
160 切替バルブ

Claims (6)

  1. 内燃機関のクランクケースから導出されるガスに含まれるオイル成分を分離する内燃機関のオイルミストセパレータであって、
    前記ガスが通過する通路に、前記ガスに含まれるオイル成分を分離するための多孔質フィルタが設けられ、
    前記多孔質フィルタには、酸性物質を中和するための中和剤が塗布されていて、
    前記中和剤は、該中和剤の消耗により前記多孔質フィルタの空孔の大きさが変化しないようにバインダに分散保持されて前記多孔質フィルタの基材の表面に保持されている、
    ことを特徴とする内燃機関のオイルミストセパレータ。
  2. 前記オイルミストセパレータは、互いに独立した複数のガス通路を有し、
    前記複数のガス通路には、それぞれ前記中和剤が塗布された多孔質フィルタが設けられ、
    前記複数のガス通路のうち、前記ガスを通過させる一のガス通路を選択的に切り替えるための切替手段を有する、
    ことを特徴とする請求項に記載の内燃機関のオイルミストセパレータ。
  3. 前記中和剤が塗布された多孔質フィルタは、着脱自在に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関のオイルミストセパレータ。
  4. 前記中和剤は、炭酸カルシウムである、ことを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の内燃機関のオイルミストセパレータ。
  5. 前記多孔質フィルタは、発泡金属又は発泡樹脂からなる、ことを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の内燃機関のオイルミストセパレータ。
  6. 前記多孔質フィルタは、塗布された前記中和剤の消費の程度を外部から視認可能に設けられている、ことを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の内燃機関のオイルミストセパレータ。
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