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JP4705825B2 - 箱型文字看板 - Google Patents

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JP4705825B2 JP2005257529A JP2005257529A JP4705825B2 JP 4705825 B2 JP4705825 B2 JP 4705825B2 JP 2005257529 A JP2005257529 A JP 2005257529A JP 2005257529 A JP2005257529 A JP 2005257529A JP 4705825 B2 JP4705825 B2 JP 4705825B2
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弘 佐々木
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株式会社昭和化成
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    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/0404Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia the light source being enclosed in a box forming the character of the sign

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Description

本発明は、断面箱型で立体的に形成される箱型文字看板に関する。
従来、立体的な文字やマークなどを構成し、主に屋外で店名やロゴ等の表示を行う看板としては、看板を形成する材質と同材質の母材から所定の形状に切り出す立体文字看板や、所定の形状に加工した表示板と底板の外周端を側板で覆い断面箱型に構成した箱型文字看板などがある。前者の立体文字看板としては、所定の形状を有した発砲体の全面にポリウレタン系樹脂を所定の厚みに塗布して耐候性皮膜を形成し、その表面に塗装を施し、文字や図形を描いたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、図4に示すように、後者の箱型文字看板としては、表示部21と、表示部21の外周端を覆う側板部22と、表示部21を側板部22に固定する断面L字状の前枠部23と、側板部22に固定された表示部21の背面側を閉塞する底板部24とで断面箱型を構成する箱型文字看板20などがある。箱型文字看板20において、底板部24と側板部22とは溶接によって接合されている。また、表示部21と側板部22とは、側板部22の縁端にフランジ状に形成された当接片22aと、前枠部23の一辺である当接片23aとによって表示部21が挟持されるとともに、前枠部23の他片である固定片23bが側板部22にネジで固定されることによって一体となっている。
実用新案登録第3096930号公報
しかしながら、前者の立体文字看板の場合、発砲体による内部空間を有さない構成により、透過照明などの内部装飾をすることができなかった。また、発砲体で形成されることによって、大型化すると強度的に問題があった。
後者の箱型文字看板の場合、断面箱型で内部空間を有するので、内部装飾が可能な構成で、重量を抑えつつ部材の強度を確保することが可能である。しかしながら、表示部21及び底板部24の形状は文字やマークなどの複雑な形状であり、側板部22及び前枠部23も表示部21の外周端に従って湾曲、屈曲する複雑な形状となる。L字状に形成される側板部22を表示部21の外周端に従って湾曲、屈曲させて加工することは困難であり、側板部本体22bと当接片22aとを別途加工した後、溶接して製作する必要があった。また、前枠部23についても同様に固定片23bと当接片23aとを別途加工して溶接して製作する必要があった。このため、箱型文字看板20を製作するには、多数の部材が必要であり、それ故に製作する時間、製作コストもかかってしまう問題があった。
また、表示部21を側板部22に固定するために、前枠部23の当接片23aが表示部21の表面を覆って当接している。このため、当接片23aが表示部21の表示面積を狭めてしまい、特に、内照灯25によって、内部空間から透過照明を行う内照式とする場合、当接片23aが影になってしまい、内照点灯時と無灯時とで目視できる大きさが異なってしまう問題があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、部材数を削減し、製作時間及び製作コストを削減することができるとともに、表示面積を最大限とし、内照式としても同様の大きさで目視することができる箱型文字看板を提供する。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、表示部と、該表示部の外周端を覆う側板部と、前記表示部の背面側を閉塞する底板部とで断面箱型に構成される箱型文字看板であって、前記側板部は、両側縁部が折り曲げられた外装板と、該外装板の折り曲げられた前記側縁部に挟持された内装板とを備え、前記表示部の表面が前記外装板の折り曲げられた前記側縁部の縁端に当接されるとともに、前記表示部の外周端が前記内装板に当接し接合されることで、前記表示部と前記側板部とが組み付けられることを特徴としている。
この発明に係る箱型文字看板によれば、表示部の表面に当接する部分を外装板の縁端とし、外装板の厚さ分のみとすることができる。また、側板部は表示部の表面に当接するフランジ状の部材を不要とし、外装板と内装板の2層構造の略板状の部材とすることで、表示部の外周端の形状に従って容易に湾曲や屈曲等の加工を行い、表示部と組み付けすることができる。
請求項2に係わる発明は、請求項1に記載の箱型文字看板において、前記表示部の前記外周端と前記側板部の前記内装板とは、前記表示部の前記背面及び前記内装板に当接された接合部材に接合して固定されることを特徴としている。
この発明に係る箱型文字看板によれば、接合部材で表示部と側板部とを接合して固定することで、さらに容易にかつ確実に表示部と側板部とを組み付けることができる。
請求項3に係わる発明は、請求項1または請求項2に記載の箱型文字看板において、前記表示部、前記側板部及び前記底板部とで形成される内部空間には内照灯が設けられ、該内照灯によって前記表示部の前記背面から前記表面に透過光を照射することを特徴としている。
この発明に係わる箱型文字看板によれば、内部空間に設けられた内照灯によって表示部を発光させることができる。この際、表示部の表面は外装板の厚さ分のみしか覆われていないので、表示部の大きさと略等しい大きさで発光させることができる。
本発明によれば、表示部と側板部とを組み付けるのに伴って、表示部の表面を覆う範囲を外装板の厚さ分のみとし、表示部の表示面積を最大限とすることができる。特に、内部空間に内照灯を設けて透過照明を照射する内照式の場合には、影となる部分を最小限として、内照点灯時と無灯時とで略等しい表示面積を確保することができる。
また、側板部は、表示部の表面を当接するのにフランジ状の部材などが不要であり、略板状の部材とすることができるので、部材数を削減することができるとともに、加工が容易であり、製作時間、製作コストの削減を図ることができる。
さらに、側板部を外装板と内装板の2層構造とすることで、内側に位置する内装板は表示部と接合可能な材質で、内照式である場合には反射性能を有する材質を選択とすることができ、外装板には必要な強度を有し、耐候性の良い材質を選択することができる。
(第1の実施形態)
図1及び図2は、この発明に係る第1の実施形態を示している。図1に箱型文字看板の一例を示す斜視図、図2に箱型文字看板の断面図を示す。
図1及び図2に示すように、箱型文字看板1は、樹脂で形成された表示部2と、表示部2の外周端2aを覆う側板部3と、表示部2の背面2b側を閉塞する底板部4とで断面箱型に構成され、内部空間1aにおいて内照灯5が底板部4に固定された内照式となっている。表示部2は、表示する文字やマークなどに加工された略板状の部材で、内照灯5の照明を透過可能な材質で、例えばアクリルなどであり、目的に応じて着色されたものでも良い。側板部3は、側縁部6a、6bが折り曲げられた外装板6と、外装板6の折り曲げられた側縁部6a、6bに挟持された内装板7の2層構造となっている。一方の側縁部6bには、外装板6及び内装板7を貫通するネジ穴3aが所定の間隔で設けられている。外装板6は、曲げ加工可能で、軽量で、必要な強度を有しており、耐候性の良い材質が好ましく、例えば、アルマイト加工されたアルミニウムである。また、内装板7は白色の樹脂で形成されている。底板部4は、表示する文字やマークなどに加工された略板状の部材であり、軽量で、必要な強度を有しており、耐候性の良い材質が好ましく、外装板6と同様に、アルマイト加工されたアルミニウムで形成されている。底板部4の背面4aには、側板部3のネジ穴3aと対応する位置において、略L字状の固定部材8が一辺8aで接合され、他辺8bにはネジ穴8cが設けられている。また、内照灯5は図示しない電源と接続されており、表示部2の背面2bから表面2cへ透過光を照射することが可能である。
次ぎに、箱型文字看板1の製作について説明する。図1に示すように、まず、母材であるアクリル板及びアルミニウム板から表示部2及び底板部4を所定の形状(図1の例ではS字)に切り出す。次ぎに、予め内装板7に外装板6の両側縁部6a、6bを折り曲げて挟持させて一体とした側板部3を表示部2と同じ形状の木型に当てて、表示部2の外周端2aの形状と同様になるように湾曲、屈曲させる。そして、図2に示すように、表示部2の外周端2aを側板部3の内装板7に当接するとともに、表示部2の表面2cを外装板6の側縁部6aの縁端6cに当接させ、表示部2の外周端2aと内装板7とを溶剤によって接着させることで、表示部2と側板部3とを組み付ける。次ぎに、底板部4を相対する側板部3の間に挿入し、側板部3のネジ穴3aと、固定部材8のネジ穴8cとにネジ9を螺合することで、側板部3と底板部4とを組み付けることができる。
図2に示すように、表示部2の表面2cに当接する部分を外装板6の縁端6cとし、外装板6の厚さ分のみとすることができる。このため、表示部2の表示面積となる表面2cの露出部分を最大限とすることができる。また、内照灯5を点灯した際には、影となる部分を最小限とし、無灯時と略等しい表示面積を確保することができる。また、側板部3は、表示部2の表面2cを当接するフランジ状の部材が不要で略板状の部材であることで、表示部2の外周端2aの形状に従って湾曲や屈曲等の加工を行うことができる。このため、部材数を減らすことができるとともに、加工が容易であり、製作時間、製作コストの削減を図ることができる。また、側板部3を外装板6と内装板7の2層構造とすることで、それぞれ異なる特性の材質とすることができる。このため、内側に位置する内装板7は白色の樹脂とし、表示部2と接合可能な材質で、内照灯5の照明を効果的に反射し、照明性能を高めることができる。また、外装板6は、アルマイト加工されたアルミニウムとし、必要な強度を確保するとともに、軽量化を図ることができ、耐候性を高めることができる。
(第2の実施形態)
図3は、この発明に係る第2の実施形態を示し、箱型文字看板10の断面図を示している。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図3に示すように、この実施形態の箱型文字看板10において、表示部2の外周端2aと側板部3の内装板7とは、表示部2の背面2b及び内装板7に当接され、断面略矩形で、樹脂で形成された接合部材11に接合して固定されている。このように、接合部材11を介して固定することで、さらに容易にかつ確実に表示部2と側板部3とを組み付けることができる。なお、接合部材11は断面略矩形としたが、これに限ることはなく、表示部2の背面2b及び内装板7に当接可能な部材であれば良く、例えば三角形の断面形状を有するものとしても良い。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
なお、本発明の箱型文字看板は、文字やマークを表示するものに限定されるものではなく、矩形や円形などの形状を有するものとしても構わない。また、表示部、側板部及び底板部の各部材の材質は、上述の材質に限られるものでは無く、使用目的に応じて様々な材質に変更することが可能である。
この発明の第1の実施形態の箱型文字看板の斜視図である。 この発明の第1の実施形態の箱型文字看板の断面図である。 この発明の第2の実施形態の箱型文字看板の断面図である。 従来の箱型文字看板の断面図である。
符号の説明
1、 10 箱型文字看板
2 表示部
2a 外周端
2b 背面
2c 表面
3 側板部
4 底板部
5 内照灯
6 外装板
6a、6b 側縁部
6c 縁端
7 内装板
11 接合部材

Claims (2)

  1. 表示部と、該表示部の外周端を覆う側板部と、前記表示部の背面側を閉塞する底板部とで断面箱型に構成され、前記表示部、前記側板部及び前記底板部とで形成される内部空間には内照灯が設けられ、該内照灯によって前記表示部の前記背面から前記表面に透過光を照射する箱型文字看板であって、
    前記側板部は、両側縁部が折り曲げられた外装板と、該外装板の折り曲げられた前記側縁部に挟持された白色樹脂製の内装板とを備えた2層構造であり
    前記表示部の表面が前記外装板の折り曲げられた前記側縁部の縁端に当接されるとともに、前記表示部の外周端が前記内装板に当接し接合されることで、前記表示部と前記側板部とが組み付けられることを特徴とする箱型文字看板。
  2. 請求項1に記載の箱型文字看板において、
    前記表示部の前記外周端と前記側板部の前記内装板とは、前記表示部の前記背面及び前記内装板に当接された接合部材に接合して固定されることを特徴とする箱型文字看板。
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