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JP4704226B2 - 天井カセット形空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、天井カセット形の空気調和機に関し、特に複数台の空気調和機を1つの筐体に収納してなる天井カセット形空気調和機の化粧パネルの構造に関する。
一般に、店舗等の広い空間を空調する場合には、壁面に取り付けられる、いわゆる壁掛け形ではなく、複数の方向に空調風を吹出すことができる天井カセット形空気調和機が多用される傾向にある。近年、店舗の大型化に伴い、この種の天井カセット形空気調和機は、大容量化が求められている。
この大容量の空気調和機を新たに開発するとなると、熱交換器、送風ファン等新規な構成部品が必要となり、開発期間が長くなるとともに開発費用も高くなることから、特許文献1に記載されているように、既存の2つの天井カセット形空気調和機を1つの外板体に収納して大容量の空気調和機を構成し、部品の共通化及び開発期間の短縮を図ったものが知られている。
特許第3695916号公報
しかしながら、上記の天井カセット形空気調和機は、空気調和機本体の大型化に伴い、下面に取付けられる化粧パネルも大型化する必要がある。この種の化粧パネルは、樹脂成型品や金属板のプレス加工品が用いられているが、長形、大形のものを製造する場合は、金型費用が高額になり製品コストが上昇するという問題があった。
そこで本発明は、長形、大形でもコストの上昇を抑え、見栄えの良い化粧パネルを備えた天井カセット形空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は天井に吊り下げ設置される外枠部と、前記外枠部内に並設して収納される複数の空気調和機本体と、前記外枠部の下面に設けられる化粧パネル部とを備えた天井カセット形空気調和装機において、
前記化粧パネル部は、それぞれが吸込口および吹出口を備えた複数の化粧パネルと、この複数の化粧パネルを連結する化粧パネル連結部材と、前記化粧パネル同士が隣接する部分を覆うカバー部材とで構成され、前記化粧パネル連結部材は、前記化粧パネル同士が隣接する側の化粧パネルコーナ部間に亘って架設されるとともに前記カバー部材を係止する係止部を有し、前記カバー部材は、前記化粧パネルの形状に沿って湾曲する薄板状のカバー板と、カバー板の前記化粧パネルと対向する面に設けられ、前記パネル連結部材の係止部と係合する引掛け部と、前記カバー板の両端部に設けられ、前記化粧パネルの縁部と係合する固定部とを有する。
本発明によれば、長形、大形の空気調和機においても化粧パネルのコストの上昇を抑え、見栄えを良くすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る天井カセット形空気調和機1を下面側から示す斜視図、図2は同空気調和機1からカバー部材5をはずした状態を示す斜視図、図3は同空気調和機1からカバー部材5と取り外して下面側から見た図、図4は同空気調和機1の側面図、図5は内蔵ユニット21の断面図、図6はカバー部材5とパネル連結部材4a,4bを示す斜視図、図7は化粧パネル31,31の連結部分を拡大した図、図8は図7においてパネル連結部材4a,4bを取り付けた状態を示す図、図9はカバー部材5の取り付け手順を説明する図である。
図1に示すように、天井カセット形空気調和機の室内機1は、被空調室の天井板に設けられた取り付け用開口部に室内側から挿入されて吊りボルト等を介して、いわゆる天井裏に吊持固定される外枠部10と、この外枠部10の室内側に露出して取り付けられる化粧パネル部3とを備えている。
外枠部10は、その下面の略全てが開口するとともに上面部10aと側面部10bとを有し、金属板により箱状に形成されている。
図4に示すように、この外枠部10内に後述する2台の天井カセット形空気調和機本体(以下、内蔵ユニットと言う。)2,2が外枠部10の長手方向に並んで収納されている。
また、外枠部10の側面のコーナー部には、水平方向外側に突出した吊下げ部材11が設けられており、この吊下げ部材11の中央部に形成された長孔に吊下げボルト100を挿通し、この挿通部分の下側にナット101を螺着する。これにより、ナットの上面に吊下げ部材11が当接することになり外枠部10が吊下げボルト100に吊下げ支持されている。
また、外枠部10の長手側の一側面10bには、ドレン排水口12と、現地冷媒配管が接続されるガス管接続部13a及び液管接続部13bとが設けられている。
次に内蔵ユニット2について説明する。
内蔵ユニット2,2は、それぞれ同一容量の4方向吹出しタイプの天井カセット形空気調和機本体が用いられている。ここで5馬力の空気調和機が2台用いられると、空気調和機1は10馬力の容量となる。
図5に示すように、内蔵ユニット2,2は、下面の略全てが開口した箱状の筐体21を備え、その内部には、中央部に送風機22が配置され、送風機22を囲むようにして形成された室内熱交換器23が収容されている。
送風機22は、筐体21の上面部に適宜な手段で取り付け固定されるファンモータ22aと、このファンモータ22aの回転軸に取り付けられるファン22bとからなる。この送風機22は、ファン22bの回転に伴い回転軸方向から空気を吸込んで周方向に吹出す送風作用をなす。
室内熱交換器23の下端部は筐体21下部に設けられる平面視で四角枠状のドレンパン24内に配置され、室内熱交換器23で生成されるドレン水を受けるようになっている。
後述する化粧パネル31の吸込口32と送風機ファン22との間には、ベルマウス25が設けられ、その周囲はドレンパン24に囲まれている。ベルマウス25の下面側には、電気部品箱26が設けられ、この内には制御回路が収容されている。
また、内蔵ユニット2,2には、それぞれ筐体21の一側面にドレン排水口と冷媒配管接続部(共に図示しない)が設けられており、これらが設けられた一側面が対向するようにして外枠部10内に収納されている。
このとき、内蔵ユニット2,2は、図4に示すように互いに所定間隙を有するように配置される。この間隙に、各内蔵ユニット2,2で生じたドレン水を上記外枠部10に設けられたドレン排水口12に導くドレン導出管(図示しない)、ガス管接続部13a及び液管接続部13bと各内蔵ユニット2,2の冷媒配管接続部とを接続する冷媒配管(図示しない)等が配置される。
次に化粧パネル部3について説明する。
図1乃至図3に示すように化粧パネル部3は、2枚の4方向吹出しタイプの化粧パネル31,31と、化粧パネル31,31を連結する2つの化粧パネル連結部材4a,4bと、化粧パネル31,31同士が隣接する部分を覆うカバー部材5とで構成されている。
化粧パネル31,31は、その中央に開口された矩形状の吸込口32と、吸込口32の各辺部に沿って4ヶ所に設けられた吹出口33とを有している。吸込口32には、吸込グリル34が着脱自在に取り付けられ、各吹出口33には、空調空気を被空調空間に案内するルーバ35が取り付けられている。
化粧パネル31,31のコーナー部には、開口部36(図7)が設けられており、さらに外枠部10のコーナー部に位置する開口部36にはそれぞれ蓋37が着脱自在に取り付けられている。
この開口部36と蓋37の真上に外枠部10の吊下げ部11が位置しており、蓋37を取り外すことにより、吊下げボルト100に対するナット101の螺着位置を調整し、外枠部10の吊下げ高さ位置の調整が行える。
図6乃至図8に示すように、化粧パネル31,31同士が隣接する側の開口部33には、蓋37の替わりにパネル連結部材4a,4bが配置され、化粧パネル31,31同士が隣接するコーナー部間に亘って架設されている。
パネル連結部材4a,4bは、金属板で形成されており、パネル連結部4a,4b同士が対向する側の端部には、それぞれ対向する側に向けて略水平に設けられた係止片41a,41bを有している。この係止片41a,41bは後述するカバー部材5の引掛け部材51a,51bとそれぞれ係合する。
また、パネル連結部材4a,4bの係止片41a,41bと反対側の端部に係止爪42a,42bが設けられている。この係止爪42a,42bはそれぞれ所定間隔を有して2つずつ設けられ、各化粧パネル31,31の開口部36を囲うパネル縁部31aに設けられた凹部31bに嵌め込まれる。これによりパネル連結部4a,4bと化粧パネル31,31との位置決めが容易に行える。
また、パネル連結部材4a,4bには、それぞれ複数の取り付け用孔43a,43bが設けられ、対する化粧パネル31,31には、取り付け用孔43a,43bに対応する箇所に複数の取り付け用孔31cが設けられている。
パネル連結部材4a,4bを化粧パネル31,31に配置し、互いに対向する取り付け用孔43a,43b,31cに固定用ねじを挿入することにより、化粧パネル31,31がパネル連結部材4a,4bを介して連結固定される。
図6に示すようにカバー部材5は、薄い金属板もしくは樹脂製の薄板からなるカバー板50と、パネル連結部材4a,4bとそれぞれ係合する引掛け部材51a,51bとから構成されている。
カバー板50は、外力を加えると容易に曲がり、外力を除くと復元する弾力性を有し、吸込グリル34の外周縁に沿うように両側部がくびれた形状をなし、化粧パネル31の全幅に亘って設けられる。
図6に示すように、引掛け部材51a,51bは、カバー板50の化粧パネル31,31と対向する面に互いに所定の間隔を在して略平行に設けられ、それぞれ外側方向に略水平に設けられた引掛け片52a,52bを有している。この引掛け片52a,52bはそれぞれカバー板50と所定の間隙を有して設けられている。つまり、引掛け片52aとカバー板50との間隙にパネル連結部材4aの係止片41aが挿入され、もう一方の引掛け片52bとカバー板50との間隙にパネル連結部材4bの係止片41bが挿入されることによりパネル連結部材4a,4bにカバー部材5が係止される。
また、カバー板50の両端部50a,50bには、カバー部材5を化粧パネル31,31に固定するための固定部53a,53bが設けられている。カバー板50の一方の端部50aに設けられる固定部53aは、カバー板50の端部から略垂直方向に折曲形成された垂直片部53a1を有し、さらにこの垂直片部53a1の端部から内側方向に略水平に折曲形成された水平片部53a2を有しており、固定部53bは断面視でコの字状に折曲形成されている。
この係止部53aが化粧パネル31,31の縁部31aを挟み込むことにより固定部53aが化粧パネル31,31に係止される。
一方、カバー板50の他方の端部50bに設けられる固定部53bは、もう一方の固定部53a同様に垂直片部53b1を有し、この垂直片部53b1には、幅方向に所定間隔を有して2つの取り付け用孔53b2が設けられている。固定部53bと対向する化粧パネル31,31の縁部31aには、取り付け用孔31d(図7)が設けられており、互いに対向する取り付け用孔53b2、取り付け用孔31dにクリップ状の固定部材54を挿入することにより固定部53bが化粧パネル31,31に係止される。
以上のように構成された天井埋込型の空気調和機の室内機1において、内蔵ユニット2,2のそれぞれの送風機22,22が駆動されることにより、化粧パネル部3の吸込口32,32から内蔵ユニット2,2内へ被空調空気が吸引され、それぞれの熱交換器23,23において熱交換がなされた後、化粧パネル部3のカバー部材5により塞がれた吹出口33を除く複数の吹出口33から被空調室内側に吹出される。
次に、カバー部材5の化粧パネル3への取り付け手順について図9を用いて説明する。なお、図9は図3のX−X線における断面概略図であり、空気調和機1の設置時とは天地を逆にして示している。
まず、図9(1)に示すように、先にカバー部材5の引掛け片52aとパネル連結部材4aの係止片41aとを係合する。このときカバー板50は図9(2)の2点鎖線で示すように湾曲する。
続いて反対側の引掛け部材51b側を化粧パネル31,31に近づけることで、カバー板50の形状は図9(2)の実線で示すように復元し、引掛け部材51bがパネル連結部材4bの係止片41bと対向する。
次に、図9(3)に示すように、カバー板50の固定部53a側を押さえ込むことによりこの部分が化粧パネル31,31の形状に沿って湾曲する。
この状態で図9(4)に示すように、カバー部材5を矢印方向(図面右方向)にスライドさせることにより固定部53aと化粧パネル31,31の縁部31aとが係止される。このとき、図9(3)に示すように、係止部53aの水平片部53a2の長さPよりも、パネル連結部材4aの係止片41aとカバー部材5の引掛け片51aとが係合する長さQが長く設けられているため、固定部53aの垂直片部53a1の内側面と化粧パネル31,31の縁部31aとが当接するまでスライドさせてもパネル連結部材4aと引掛け部材51aの係合は解除されない。
そして、カバー部材5をスライドさせることにより、パネル連結部材4bと引掛け部材51bとが係合する。つまり、パネル連結部材4bの係止片41bが引掛け片52bとカバー板50との間隙に挿入される。
この状態において、引掛け片52a,52bの端部間距離Rが、係止片41a,41bの端部間距離Sより長く設定されているので、パネル連結部材4a,4bと引掛け部材51a,51bの係合が解除されることはない。
図9(5)に示すようにカバー部材5の係止部53b側を押さえ込むことによりこの部分が化粧パネル31,31の形状に沿って湾曲する。
この状態で図9(6)に示すようにクリップ状の固定具54を挿入することで係止部53bを化粧パネル31,31の縁部31aに固定する。
このようにカバー部材5が化粧パネル部3に取り付けられることにより、パネル連結部材4a,4b及び化粧パネル31,31同士が対向する側に位置する吹出口33が覆われ、2枚の化粧パネル31,31が外見上1枚の化粧パネル部3として見える。
ここで、カバー部材5により塞がれる吹出口33は別部材の遮蔽部材により予め塞がれている。
以上説明したように、本発明に係る化粧パネル部3は、2枚の化粧パネル31,31を連結部材4a,4bにより連結固定し、連結部分をカバー部材5で覆う構成としたので、大形の金型を必要としないためコストの上昇を抑えることができる。また既存の部品を多く流用することができるので、新たな金型を必要とせず、開発時間の短縮および製品コストの低減を図ることができる。
また、ねじ及び工具を用いることなくカバー部材5を取り付けることができるので、組立て時間の短縮及びメンテナンス性が向上する。
また、カバー板50が化粧パネル31の形状に沿って湾曲するのでカバー部材5の取り付けが作業が容易に行えるとともに、カバー部材5と化粧パネル31,31との境界部分が目立たなくなり、見栄えを良くすることができる。
なお、本発明は実施の形態では、4方向吹出しタイプの天井カセット形空気調和機について説明したが、これ限定されるものではなく、例えば2方向吹出しタイプの天井カセット形空気調和装置にも適用が可能であり、また、2台の天井カセット形空気調和機本体を1つの外枠体に収納したが、3台を収納する構成としてもよく、これに限られるものではない。
本発明の実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機を下面側から示す斜視図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機からカバー部材を取り外して下面側から見た斜視図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機からカバー部材を取り外して下面側から見た図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機の側面図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機の内蔵ユニットの断面図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機のカバー部材とパネル連結部材を示す斜視図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機の化粧パネルを一部拡大して示す平面図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機の化粧パネルとパネル連結部材を一部拡大して示す平面図である。 同実施の形態に係る、天井カセット形空気調和機のカバー部材の取り付け手順を説明する断面図である。
符号の説明
1…天井カセット形空気調和機、2…内蔵ユニット、3…化粧パネル部、4a,4b…パネル連結部材、5…カバー部材、10…外枠部、31…化粧パネル、36…開口部、37…蓋、41a,41b…係止片、50…カバー板、51a,51b…引掛け部、53a,53b…固定部

Claims (2)

  1. 天井に吊り下げ設置される外枠部と、前記外枠部内に並設して収納される複数の空気調和機本体と、前記外枠部の下面に設けられる化粧パネル部とを備えた天井カセット形空気調和装機において、
    前記化粧パネル部は、それぞれが吸込口および吹出口を備えた複数の化粧パネルと、この複数の化粧パネルを連結する化粧パネル連結部材と、前記化粧パネル同士が隣接する部分を覆うカバー部材とで構成され、
    前記化粧パネル連結部材は、前記化粧パネル同士が隣接する側の化粧パネルコーナ部間に亘って架設されるとともに前記カバー部材を係止する係止部を有し、
    前記カバー部材は、前記化粧パネルの形状に沿って湾曲する薄板状のカバー板と、カバー板の前記化粧パネルと対向する面に設けられ、前記パネル連結部材の係止部と係合する引掛け部と、前記カバー板の両端部に設けられ、前記化粧パネルの縁部と係合する固定部とを有する
    ことを特徴とする天井カセット形空気調和機。
  2. 前記複数の化粧パネルは、コーナ部に設けられた開口部と、この開口部に着脱自在に取り付けられる蓋を有する4方向吹出しタイプの天井カセット形空気調和機の化粧パネルであって、前記化粧パネル連結部材は、前記化粧パネル同士が隣接する側の前記蓋に替えて取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の天井カセット形空気調和機。
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