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JP4703299B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オープンタイプの低温ショーケースが設置されたスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗内を空調する空気調和装置および空気調和装置の制御方法に関するものである。
従来から、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗には、飲料製品や冷蔵食品などが陳列される低温ショーケース(オープンショーケース)が据え付けられている。この低温ショーケースの蒸発器には店舗の外に別置きされた冷凍機から冷媒が供給されて、庫内の温度を低温に維持するようになっている。一方、店舗の天井面などには空気調和装置の室内ユニットが取り付けられ、店舗内の温度が所定温度に空調されている。
また、この種の空気調和装置にあっては、低温ショーケース用冷凍機の室内側熱負荷および当該冷凍機のEPRと、空気調和装置の室内側熱負荷および当該空気調和装置のEPRとに基づいて空気調和装置の空調設定温度を算出し、電力需要の低減化、すなわち省エネ化を図るようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−196432号公報
しかしながら、上記従来の技術にあっては、低温ショーケースの霜取動作については考慮されておらず省エネ効果が不十分であった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、低温ショーケースが霜取動作する場合に十分な省エネ効果を得ることのできる空気調和装置および空気調和装置の制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、オープンタイプの低温ショーケースが設置された店舗内に設けられる室内ユニットと、当該室内ユニットに冷媒配管にて接続された室外ユニットとを備えた空気調和装置において、前記低温ショーケースの霜取動作の期間、前記低温ショーケースの庫内温度が前記霜取動作の終了温度である霜取設定温度まで到達する前に、前記低温ショーケースの庫内温度より高い範囲で1℃〜2℃前記店舗内の空調設定温度を降下させると共に、前記霜取動作終了後に前記低温ショーケースの庫内温度が庫内設定温度に復帰した後に前記店舗内の温度を所定温度に復帰させることを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記低温ショーケースが前記店舗内に複数設置されていると共に、前記室内ユニットを複数備えている場合には、前記霜取動作を行う低温ショーケースの周辺の温度を、前記低温ショーケースの庫内温度より高い範囲で1℃〜2℃下げるために、当該低温ショーケースの周辺に位置する室内ユニットの前記空調設定温度を下げることを特徴とする。
本発明によれば、低温ショーケースの霜取動作の期間、店舗内の空調設定温度を所定温度降下させると共に、前記霜取動作終了後に低温ショーケースの庫内温度が庫内設定温度に復帰した後に前記店舗内の温度を所定温度に復帰させるため、霜取動作終了後に低温ショーケースの庫内温度を庫内設定温度に復帰させるために要する冷凍機の消費電力を削減することができ、以って、省エネ効果を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお以下では、本実施の形態に係る空気調和装置がコンビニエンスストアに設置された場合について説明する。
図1は本実施の形態に係る空気調和装置1の設置態様を示す図である。この図に示すように、空気調和装置1は、例えばコンビニエンスストアの店舗2内(被空調室内)の室内空調を行うものであり、店舗2の天井などに配設された複数(図示例では2台)の室内ユニット3A、3Bと、店舗2の外に配設され図示せぬ熱交換器および圧縮器を内蔵し上記各室内ユニット3A、3Bに空調用冷媒配管4にて接続された空調用室外ユニット5とを有して構成されている。
また、店舗2内には冷却貯蔵設備としての冷蔵ケース6および冷凍ケース7が配設されている。また、冷蔵ケース6は、透明ガラス扉にて開口が開閉自在に閉塞されたウォークインショーケース8と、前面が開口したオープンタイプの低温ショーケースであるオープンショーケース9とを有し、店舗2の一壁面2Aにウォークインショーケース8が配設され、他壁面2Bに複数台(図示例では6台)のオープンショーケース9−1〜9−6が配設されている。ウォークインショーケース8およびオープンショーケース9のそれぞれの庫内は所定の設定温度(+3℃〜+10℃程度)に冷却されており、飲料製品や冷蔵食品などが陳列されている。なお、オープンショーケース9は、ウォークインショーケース8とは異なり、庫外と庫内とを隔てる扉が設けられていないため、オープンショーケース9の上方から下方に向けて冷風(エアカーテン)を送風するように構成されている。
また、店舗2の一壁面2Aには冷凍ケース7がウォークインショーケース8に隣接配置され、当該冷凍ケース7の庫内が冷凍温度(−10℃〜−20℃)に冷却されて、冷凍食品や冷菓などが陳列されている。店舗2の外には、冷凍機を有する冷却用室外ユニット10が上記空調用室外ユニット5に並設されており、冷却用冷媒配管11を介して冷蔵ケース(ウォークインショーケース8、オープンショーケース9)および冷凍ケース7に接続されている。
図2は、本実施の形態に係る空気調和装置の制御装置20の機能的構成を示すブロック図である。制御装置20は、店舗2の図示せぬ管理室などに設置されており、制御処理や各種演算を実行する制御手段としての汎用マイクロコンピュータ21と、制御プログラムや各種データを記憶する記憶手段としてのメモリ22と、通信I/F(インタフェース)部23とを備えて構成されている。また、通信I/F部23は、空調用室外ユニット5に内蔵された制御装置との通信I/Fである空調用通信I/F23Aと、冷却用室外ユニット10に内蔵された制御装置との通信I/Fである冷却用I/F23Bとを有し、上記汎用マイクロコンピュータ21は、これらの通信I/F23A、23Bを介して空調用室外ユニット5および冷却用室外ユニット10のそれぞれと互いにデータを送受可能に構成されている。
上記メモリ22には、店舗2に配設された室内ユニット3A、3Bと、各オープンショーケース9−1〜9−6との対応関係を規定する対応テーブル50が格納されている。詳述すると、本実施の形態では、オープンショーケース9−1〜9−6の少なくともいずれか1つが霜取動作を開始した場合、そのオープンショーケース9から直近に位置する室内ユニット3の空調設定温度を所定温度(例えば1℃〜2℃)だけ下げて、霜取動作しているオープンショーケース9の周囲の温度を下げることとし、図3に示すように、上記対応テーブル50には、オープンショーケース9−1〜9−6のそれぞれの直近に位置する室内ユニット3が対応付けられている。なお、この対応関係は、室内ユニット3とオープンショーケース9との対応関係は、それぞれの配置関係が変更された場合には、図示せぬ操作部からの入力により再設定される。
次いで図4を参照して制御装置20の動作について詳述する。
オープンショーケース9−1〜9−6の少なくともいずれか1つが霜取動作を開始した場合、そのオープンショーケース9の識別子とともに霜取動作開始通知が冷却用室外ユニット10から汎用マイクロコンピュータ21に入力される。汎用マイクロコンピュータ21は、かかる霜取動作開始通知を受信すると、霜取動作を開始したオープンショーケース9に対応する室内ユニット3を上記対応テーブル50に基づいて特定し、その室内ユニット3の空調設定温度Dを所定温度α(例えば1℃〜2℃)だけ下げるように空調用室外ユニット5に対して指示を送る。
これにより、図4に示すように、霜取動作開始タイミングT1からオープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aから上昇し始めると共に、空調設定温度Dの引き下げに伴ってオープンショーケース9周辺の室内温度が下がり始めることとなる。そして、霜取動作に伴ってオープンショーケース9の庫内温度が霜取設定温度Bまで到達して冷却用室外ユニット10が霜取動作を終了する霜取動作終了タイミングT2になると、冷却用室外ユニット10は、オープンショーケース9の庫内温度をオープンショーケース9の設定温度Aまで引き下げるべく内蔵の冷凍機を動作させる。
ここで、上記のように、霜取動作開始タイミングT1と同期して空調設定温度Dが所定温度αだけ引き下げられるため、霜取動作終了タイミングT2に至る前までには、オープンショーケース9周辺の室内温度が空調設定温度Dから所定温度αだけ下降した温度に維持される。これにより、霜取動作を行ったオープンショーケース9の周辺の熱負荷が一時的に下がるので、当該オープンショーケース9の庫内温度が霜取設定温度Bから元のオープンショーケース設定温度Aまで降下するのに要する時間が短縮されることになる。
そして、オープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰したとき(庫内温度復帰タイミングT3)、冷却用室外ユニット10は、庫内温度をオープンショーケース設定温度Aに復帰させるための冷凍機の動作を解除して、当該設定温度Aを維持するための動作に移行させると共に、制御装置20に対して、庫内温度が復帰したことを通知する。当該通知を受信すると、制御装置20の汎用マイクロコンピュータ21は、空調設定温度Dを元の設定温度に戻すように空調用室外ユニット5に指示する。これにより、オープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰したタイミングT3から店内温度が元の空調設定温度Dに復帰することとなる。
このように、本実施の形態によれば、オープンショーケース9の霜取動作に伴って庫内温度が霜取設定温度Bまで到達する前までに店内温度を空調設定温度Dから所定温度αだけ降下させると共に、霜取動作終了後にオープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰した後に店内温度を空調設定温度Dに復帰させるようにしたため、霜取動作終了後にあっては、オープンショーケース9の周辺の熱負荷が一時的に下げられ、これにより、当該オープンショーケース9の庫内温度が霜取設定温度Bから元のオープンショーケース設定温度Aに復帰するまでの時間が短縮されることになる。
ここで、一般に、オープンショーケース9を冷却するための冷凍機に比べて空気調和装置の方が運転効率が高いため、空気調和装置の空調設定温度Dを下げて霜取動作終了までにオープンショーケース9の周辺の熱負荷が一時的に下げておくことで、霜取動作終了後の冷凍機の消費電力を抑制することができ、以って、全体の消費電力を下げて省エネ効果を高めることができる。
また、オープンショーケース9の庫内温度が霜取設定温度Bから元のオープンショーケース設定温度Aに復帰した場合には、空調設定温度Dを元に戻すため、この空調設定温度Dの変更による店舗2内の環境変化を小さくすることができる。
また、本実施の形態によれば、オープンショーケース9が店舗2内に複数設置されていると共に、空気調和装置1が複数の室内ユニット3を有する場合には、オープンショーケース9ごとに直近に位置する室内ユニット3を予め設定しておき、オープンショーケース9が霜取動作を開始した場合に、当該オープンショーケース9の直近に位置する室内ユニット3に対してだけ空調設定温度Dを所定温度αだけ下げるようにしたため、当該オープンショーケース9の周辺のみの温度が下げられ、店舗2内の環境変化が最小に抑えられ、また、省エネ効果をより一層高めることができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形および応用が可能である。
例えば、上述した実施の形態では、オープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰したときに、冷却用室外ユニット10から制御装置20に対して通知するようにしたが、霜取動作開始タイミングT1からオープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰するタイミングT3までの時間(以下、「庫内温度復帰時間」という)が予め求められている場合には、制御装置20は、霜取動作開始タイミングT1からタイマを作動させて庫内温度復帰時間をカウントし、当該タイマがタイマアップしたときに、空調設定温度Dを元に戻すようにしても良い。
また、上述した実施の形態では、オープンショーケース9の霜取動作開始タイミングT1で空調設定温度Dを下げる構成としたが、これに限らない。すなわち、オープンショーケース9の庫内温度が霜取設定温度Bに到達する前、つまり、霜取動作終了タイミングT2に至る前までにオープンショーケース9の周辺の温度が下げることが可能なタイミングであれば、任意のタイミングとすることができる。
また、上述した実施の形態では、制御装置20が冷却用室外ユニット10から通信により霜取動作開始を受信する構成としたが、これに限らず、どのオープンショーケース9が霜取動作を開始したかを制御装置20が識別可能な構成であれば任意の構成とすることができる。例えば、各オープンショーケース9に庫内の温度を検出する温度センサを設け、制御装置20が各温度センサの検出値に基づいてオープンショーケース9の霜取動作の開始を検出するようにしても良い。また、この場合には、オープンショーケース9の庫内温度がオープンショーケース設定温度Aに復帰したことを温度センサの検出値に基づいて制御装置20が判定すれば良い。
また、上述した実施の形態では、空気調和装置1をコンビニエンスストアに配置する構成について説明したが、これに限らず、オープンショーケース9が配置された空間であれば、例えば学校などであっても本発明を適用することができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置の店舗への配置態様を示す図である。 本実施の形態に係る制御装置の機能的構成を示すブロック図である。 対応テーブルの構成を模式的に示す図である。 制御装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。
符号の説明
1 空気調和装置
3、3A、3B 室内ユニット
5 空調用室外ユニット
9、9−1〜9−6 オープンショーケース(オープンタイプの低温ショーケース)
10 冷却用室外ユニット
20 制御装置
50 対応テーブル
A オープンショーケース設定温度(庫内設定温度)
B 霜取設定温度
D 空調設定温度
T1 霜取動作開始タイミング
T2 霜取動作終了タイミング
T3 庫内温度復帰タイミング

Claims (2)

  1. オープンタイプの低温ショーケースが設置された店舗内に設けられる室内ユニットと、当該室内ユニットに冷媒配管にて接続された室外ユニットとを備えた空気調和装置において、
    前記低温ショーケースの霜取動作の期間、前記低温ショーケースの庫内温度が前記霜取動作の終了温度である霜取設定温度まで到達する前に、前記低温ショーケースの庫内温度より高い範囲で1℃〜2℃前記店舗内の空調設定温度を降下させると共に、
    前記霜取動作終了後に前記低温ショーケースの庫内温度が庫内設定温度に復帰した後に前記店舗内の温度を所定温度に復帰させる
    ことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記低温ショーケースが前記店舗内に複数設置されていると共に、前記室内ユニットを複数備えている場合には、
    前記霜取動作を行う低温ショーケースの周辺の温度を、前記低温ショーケースの庫内温度より高い範囲で1℃〜2℃下げるために、当該低温ショーケースの周辺に位置する室内ユニットの前記空調設定温度を下げることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
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