JP4695019B2 - 水栓 - Google Patents
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例えば下記特許文献1にこの種のスラストロック機構を備えた水栓が開示されている。
このように動作音が大きいと、特に狭い浴室や洗面室等で水栓を使用したときに動作音が目立ち、使用者に不快な感じを与えてしまう。
尚、付勢手段による回転子の後退方向の付勢力に基づいて、ロック部の案内カム面と回転子の第2従動カム面とのカム作用で回転子が第2ストッパ位置まで回転する際にも動作音が発生するが、このときの動作音を小さくしようとして第2従動カム面の傾斜角度を第1従動カム面に合せて小角度としてしまうと、回転子を同方向に回転させるための力が弱くなって回転子の回転の動きが悪化してしまう恐れが生ずる。
しかるに本発明では、第2従動カム面の傾斜角度を第1従動カム面の傾斜角度に対して大角度に確保しておくことで、案内カム面と第2従動カム面とのカム作用により回転子を回転させる際に円滑な回転を確保することができる。
このようにしておけば、駆動カム面と第1従動カム面とを面接触ではなく線接触させることができ、面接触に対して接触抵抗を低減して回転子をより安定して回転動作させることができる。
この場合において駆動カム面の傾斜角度を、第1従動カム面の傾斜角度よりも大角度となしておくことができる。
このようにすれば、第1従動カム面の傾斜角度を小さくしつつ、駆動カム面と第1従動カム面とのカム作用による回転子の回転の駆動力を効果的に大きくすることができる。
図1は、パイロット式に吐止水及び流量調節(流調)を行う水栓の要部を表したもので、図中10はその水栓におけるボデーで、その内部に主水路を形成する1次側の流入水路12,2次側の流出水路14が形成されている。
弁カートリッジ16は、ボデー10内部に挿入された状態で、ボデー10への固定ナット19のねじ込みにより抜止状態に固定されている。
詳しくは、主弁座25への着座によって主水路を遮断し、また主弁座25から図中上向きに離間することによって主水路を開放する。
また主弁座25からの離間量に応じて主水路の開度を大小変化させ、主水路を流れる水の流量即ち吐水部からの流量を調節する。
背圧室26は、内部の圧力を主弁20に対して図中下向きの閉弁方向の押圧力として作用させる。
主弁20には、これを貫通して1次側の流入水路12と背圧室26とを連通させる導入小孔28が設けられている。
この導入小孔28は、流入水路12からの水を背圧室26に導いて背圧室26の圧力を増大させる。
このパイロット水路30は、背圧室26内の水を流出水路14に抜いて、背圧室26の圧力を減少させる。
38はこのパイロット弁座36におけるシール部で、環状溝内部に環状をなす弾性シールリングとしてのOリング40を保持ししている。
詳しくは、このパイロット弁34は、断面円形をなし且つ図中上下方向即ち進退方向において外径が同径のシール部42と、その下側(図中下側)の環状の凹所44とを有している。
環状の凹所44の軸方向の各端部は、凹所44の最小径部に向かって漸次小径となるテーパ面とされており、そのテーパ面の大径側の各端部に段付部48,50が形成されている。
またこのとき主弁20は主弁座25に着座した状態にあって、主水路は閉鎖された状態にある。
この実施形態では、流調の際にパイロット弁34はパイロット水路30を閉鎖することはなく、その移動によってパイロット水路30の開度だけを変化させる。
後述の回転スリーブ84に対する回転操作量がそのように規制されている。
そこで主弁20が流入水路12との圧力差により図中上向きに後退移動し、そして図4(II)に示しているように、流入水路12の圧力と背圧室26の圧力とがバランスする位置で主弁20の後退移動が停止する。
即ち、主弁20がパイロット弁34の後退移動に追従するようにして共に後退移動し、そしてパイロット弁34の停止とともに主弁20もまた停止する。
このとき主弁20と主弁座25との間の隙間は小さくなって、即ち主水路の開度が小さくなって、主水路を流れる水の流量が減少する(図5(II)参照)。
この背圧室形成部材54はまた、主弁押えとしての働きもなしている。
これらOリング52は、後述の作用軸60における第1軸部62の外周面に全周に亘り弾性接触して、第1軸部62と背圧室形成部材54との間、即ち背圧室26との間を水密にシールする。
尚、カートリッジケース18における下部18-2にもまたその外周面にOリング56が保持されており、このOリング56にてボデー10との間が水密にシールされている。
そしてその制御軸部としての働きをなす第1軸部62の図中下部に上記のパイロット弁34が一体に構成されている。
この筒状の第2軸部64には、その内周面に雌ねじ66が設けられている。
そしてこの第1軸部62の雄ねじ70が第2軸部64の雌ねじ66に螺合されている。
即ち、作用軸60全体が雌ねじ66と雄ねじ70とのねじ送りによって全体的に伸縮するようになっている。
即ちこの回止め部材76の回転防止作用によって、第2軸部64の回転により第1軸部62が図中上下方向に進退移動させられる。
そしてこの第1軸部62の図中上下方向の進退移動に伴って、その先端側に一体に構成された上記のパイロット弁34が一体に図中上下方向に進退移動させられ、これによりパイロット弁34の位置が同方向に変化せしめられる。
回転スリーブ84は、回転によりパイロット弁34を図4及び図5に示しているように前進及び後退運動させることにより、主弁20をこれに追従して移動させ流量調節を行う部分で、また押ボタン82は、1回の押込みごとにパイロット弁34を前進位置である閉弁位置と上昇位置である開弁位置とに位置切換えするための部分である。
押ボタン82は、回転スリーブ84に内嵌されて回転スリーブ84に対し軸方向即ち図中上下方向に移動可能とされている。
この押ボタン82の外周面には縦の突条87が回転スリーブ84の内面の縦の凹条88に嵌り込んでおり、押ボタン82が回転スリーブ84の回転とともに一体に回転するようになっている。
即ち回転スリーブ84の回転運動が押ボタン82に伝えられるようになっている。
即ち回転スリーブ84を回転させると、その回転運動が押ボタン82を介して第2軸部64に伝えられて、第2軸部64が回転運動する。
尚、押ボタン82の外周面にはガイド突起92が設けられている。
このガイド突起92は、回転スリーブ84の嵌入溝94に嵌入して押ボタン82の上下方向の摺動時の案内をなす。
この係合歯96の下面には、直下の回転子86を押ボタン82の上下動即ち下向きの前進移動と上向きの後退移動とによってカム作用で回転させるための駆動カム面98が形成されている。
また周方向の同じ箇所においてその外側に突出する形態で鋸歯状をなす係合歯102が、同じく上向きに設けられている。
ここで第1従動カム面104の傾斜角度θ1はここでは、押ボタン82側の駆動カム面98と同一角度とされている。
この実施形態では、第1従動カム面104と第2従動カム面106との傾斜角度が異ならせてあり、第2従動カム面106の傾斜角度θ2が急角度をなし、これに対して第1従動カム面104の傾斜角度θ1が小角度とされている。
図1及び図2に示しているように、第2軸部64のフランジ部108の下面には金属製のコイルスプリング(付勢手段)110の上端が当接させられており、かかるコイルスプリング(以下単にスプリングとする)110による付勢力が第2軸部64に対して上向きに及ぼされている。即ちこの第2軸部64を介して回転子86、押ボタン82に対して、更には第2軸部64に螺合された第1軸部62に対し、スプリング110による付勢力が後退方向の上向きに及ぼされている。
このガイド部112は下端に係合歯114を有している。
この係合歯114の下面にもまた、回転子86をカム作用で回転させるための、回転子86の第2従動カム面106に対応した傾斜形状の案内カム面116が形成されている。
ここで案内カム面116の傾斜角度は、回転子86の第2従動カム面106と同じ傾斜角度とされている。
このガイド部112にはまた、上記のように上下方向に延びる嵌入溝94が周方向に所定間隔で形成されている。回転子86は外方への突出形状をなす係合歯102を嵌入溝94に位置させる回転位置となったとき、かかる係合歯102を嵌入溝94の内部に嵌入させることによって図中上方への後退運動が許容される。
本実施形態では、図3に示すガイド部112及びこれを備えた回転スリーブ84、下端に係合歯96及び駆動カム面98を備えた押ボタン82、その直下の回転子86、更にこれらを上向きに付勢するスプリング110等にてスラストロック機構が構成されている。
この強制回転リング118は、図1に示すように回止め部材76の台座部78上に載置されている。
この強制回転リング118は、全体として円筒形状をなしているとともに,その下端には内向きのフランジ部120が設けられていて、このフランジ部120と、第2軸部64の外向きのフランジ部108との間にスプリング110が介装されている。
その結果として、スプリング110の上向きの弾発力を、設定した適性な弾発力で作用させることができる。
これらカム面124は、押ボタン82により回転子86に対して下向きの力が及ぼされたとき、回転子86の突出形状の第2係合歯102の下面のコーナー部126(図3参照)に当接して、回転子86をそのカム作用で強制的に図3中反時計方向に回転させる働きをなす。
そこで押ボタン82を下向きに押しても、回転子86が軽く円滑に回転しない恐れが生じてくる。
このとき、回転子86が円滑に回転しない場合であっても、押ボタン82を下向きに強く押し込むと、回転子86の係合歯102のコーナー部126が、強制回転リング118のカム面124に当ることによって、回転子86が強制回転リング118のカム面124により強制的に回転駆動される。
一方押ボタン82を押込操作すると、1回の押し込みごとにパイロット弁34が図6に示す下降位置である閉弁位置と、図7に示す上昇位置である開弁位置とに位置切換えされ、且つスラストロック機構によりそれぞれの位置に位置保持される。
図8(I)はパイロット弁34の閉弁状態即ち止水状態を表しており、このとき回転子86における係合歯102が回転スリーブ84のガイド部112の係合歯114に噛み合った状態にあって、回転子86は図1中の下降位置即ち前進位置にロック状態に保持される。即ちパイロット弁34が閉弁状態に保持される。
すると押ボタン82の駆動カム面98と回転子86の第1従動カム面104とのカム作用で、回転子86が図中左方向に所定角度回転させられ、そして押ボタン82の係合歯96と回転子86の係合歯100とが丁度噛み合った位置(第1ストッパ位置)で回転停止させられる。図8(III)(A)はこのときの状態を表している。
ここにおいて係合歯102が嵌入溝94に嵌入するに至って、回転子86が押ボタン82及び作用軸60とともにスプリング110の付勢力によって上向きに後退運動させられ(図9(VI))、パイロット弁34が開弁状態(吐水状態)となって主水路に水の流れが生じ、水栓における吐水部からの吐水が行われる。
この図9(X)に示す状態は、図8(I)に示すのと同じ状態であって、ここに水栓が止水状態となる。
またこの実施形態のものはスラストロック機構を用いていることから、動作時に適正なクリック感を持たせることができる。
例えば上記実施形態では回転子86における第1従動カム面104の傾斜角度と、押ボタン82の駆動カム面98との傾斜角度を同角度としているが、それらの傾斜角度を異ならせることも可能である。
この場合それらのカム面が面接触では無く、線接触の状態となり面接触に対して接触抵抗を低減して回転子86をより安定して回転動作させることができるのに加えて、回転子86の係合歯100が押ボタン82の係合歯96に対する噛み合い位置で回転停止する際の衝突を面と線との衝突となし得(各係合歯96,100の山形状が異なる)、回転停止時の衝突音即ち動作音を更に小さくすることが可能となる。
その他本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
82 押ボタン(駆動子)
84 回転スリーブ(ロック部)
86 回転子
98 駆動カム面
104 第1従動カム面
106 第2従動カム面
116 案内カム面
Claims (2)
- (a)回転子と、(b)前進運動により自身の駆動カム面を該回転子の第1従動カム面に当接させ、カム作用で該回転子を第1ストッパ位置まで所定角度回転駆動する駆動子と、(c)付勢手段による該回転子の後退方向の付勢力で自身の案内カム面を該回転子の第2従動カム面に当接させ、カム作用で該回転子を前記回転駆動の方向と同方向に第2ストッパ位置又は後退許容位置まで更に回転させ、該回転子の1回の回転運動ごとに該回転子に対する該第2ストッパ位置でのロックと後退運動を許容するロック解除とを交互に行うロック部と、を備えたスラストロック機構を有し、該回転子の前進及び後退に伴って弁体を前進及び後退運動させるとともに前進位置と後退位置とに該弁体を交互に位置保持するようになした水栓において
前記第1従動カム面の傾斜角度を、前記第2従動カム面の傾斜角度よりも小角度となしたことを特徴とする水栓。 - 請求項1において、前記駆動カム面と前記第1従動カム面の傾斜角度を異ならせたことを特徴とする水栓。
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