[go: up one dir, main page]

JP4673165B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4673165B2
JP4673165B2 JP2005245753A JP2005245753A JP4673165B2 JP 4673165 B2 JP4673165 B2 JP 4673165B2 JP 2005245753 A JP2005245753 A JP 2005245753A JP 2005245753 A JP2005245753 A JP 2005245753A JP 4673165 B2 JP4673165 B2 JP 4673165B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
stator
coil
electric power
power steering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005245753A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007060858A (ja
Inventor
良三 正木
満 倉橋
正彦 渡辺
裕治 榎本
元哉 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2005245753A priority Critical patent/JP4673165B2/ja
Publication of JP2007060858A publication Critical patent/JP2007060858A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4673165B2 publication Critical patent/JP4673165B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

本発明はモータにより操舵力をアシストする、モータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置に関し、特に、運転者が静粛性を求めるモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置に関する。
電動パワーステアリング装置は、運転者の操舵力を検出して、その大きさと方向に応じてモータでタイヤを操舵する力をアシストするものであり、自動車の利便性・快適性を向上する装置として多く利用され始めている。
また、モータ・発電機の形態の1つとして、コイルに流す電流により磁束を発生することができる爪型磁極を有するモータが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−161054号公報
電動パワーステアリングがもっとも必要な場面は、車両が停止あるいは低速走行中であり、走行音がほとんどしない状況である。そのような状態において、電動パワーステアリング装置を用いて、タイヤを操舵する際、モータから発生する電磁音が運転者に不快感を与えることがあった。特に、ハンドルに直結したステアリングシャフトにモータを取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置の場合には、運転者の座席の近くにモータがあるため、モータの電磁音がわずかであっても、運転者に不快感を与えてしまうことがあった。
また、電動パワーステアリング装置に用いるモータは、車両への搭載性を向上するために、小型化・高出力化が求められている。
本発明の目的は、モータのサイズを大きくすることなく、コラム式電動パワーステアリング装置から発生する電磁音を少なくすることにある。
本発明は、モータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付け、このモータにより操舵力をアシストするコラム式電動パワーステアリング装置において、前記モータのステータを、各相ごとに、電流を流すリング状のコイルと、複数のステータコアにより形成する。前記ステータコアは、絶縁皮膜でコーティングした粉末磁心を爪状の磁極を有する形状に圧縮成型して製造する。前記コイルを2つの前記ステータコアで挟み込むことにより、1相分ステータを形成する。このような1相分ステータをモータの回転軸上に3つ重ねて、各相の磁極を電気角120°の位相差となるように配置することにより、モータを形成する。このモータをコラム式電動パワーステアリング装置のモータとして設置することにより、目的を達成する。そして、さらには、前記各ステータコアは、前記コイルを挟み込んで、外側ヨークと、複数の爪型磁極とを設けており、前記外側ヨークには切り欠き部を有し、該切り欠き部から前記コイルの端部を外部に引き出すように構成し、さらに、前記コイルを挟み込む複数のステータコアに設けられた夫々の複数の爪型磁極が互いに相手のステータコアの爪型磁極の間に位置するように組み合わせる。
本発明は、モータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置のモータサイズを大きくすることなく、モータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置から発生する電磁音を低減する目的に対し、モータのステータはリング状のコイルと、粉末磁心を圧縮成型することにより爪状の磁極に成型したステータコアとを備え、前記コイルを複数の前記ステータコアで挟み込むように構成する。これにより、ステータに流れるうず電流を低減し、かつ、通常のモータが有するエンドコイル部を削減することで課題を解決しようとするものである。
本発明のモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置は、粉末磁心によりステータコアを形成することによりうず電流を低減することができ、リング状のコイルと爪型磁極を有するステータコアとからステータを形成することによりエンドリング部をなくすことができるので、モータのサイズを大きくすることなく、モータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置から発生する電磁音を大幅に低減することができる。
本発明は、モータにより操舵力をアシストする電動パワーステアリング装置において、前記モータが、ステータを電流を流すリング状のコイルと表面が絶縁皮膜で被覆された粉末磁心を圧縮成型することにより爪状の磁極に成型したステータコアとから構成し、前記コイルを複数の前記ステータコアで挟み込むことにより、前記コイルの電流で発生する磁束を流す磁路を形成する構成としたものである。
本発明は、モータにより操舵力をアシストする電動パワーステアリング装置において、前記モータが、ステータを前記モータの回転軸に対して同心円状に配置したリング状のコイルと表面が絶縁皮膜で被覆された粉末磁心を圧縮成型することで磁極を形成する複数のステータコアとから構成し、前記コイルを前記複数のステータコアで挟み込むことにより、前記コイルの電流で発生する磁束を流す磁路を形成する構成としたしたものである。
さらに、本発明は、上記電動パワーステアリング装置において、前記モータは前記ステータをモータの軸方向に3相分積層して構成し、各相の磁極を電気角120°の位相差となるように配置するものである。
図1は、本発明にかかるモータをコラム式とよばれる電動パワーステアリング装置に装着したときのシステム構成図である。電動パワーステアリング装置は、ハンドル1と、ハンドル1の操作によって回転するステアリングシャフト2と、ステアリングシャフトによって操舵されるタイヤ3a、3bと、ステアリングシャフト2のトルクを検出するトルクセンサ4と、3相磁石モータ5と、コントローラ6と、バッテリー7とを有して構成される。
運転者がハンドル1を操作すると、ステアリングシャフト2を介して、タイヤ3a,3bが転舵される。そのとき、運転者の操舵トルクτがステアリングシャフト2に取付けられたトルクセンサ4により検出される。この操舵トルクτは、コントローラ6に入力されると、コントローラ6では3相磁石モータ5が発生すべきアシストトルクの指令値τMRを算出する。次に、コントローラ6は、3相モータ5が発生するトルクがこのアシストトルク指令τMRどおりになるように、制御演算を行い、バッテリー7の直流電力を交流電力に変換して3相電圧を3相モータ5に印加する。
これにより、ステアリングシャフト2には、操舵トルクτと、3相モータ5が発生するアシストトルクτが加わり、タイヤ3a,3bを転舵することになる。従って、運転者はアシストトルクτが加わった分だけ、少ない操舵トルクτで、タイヤを操舵することができる。
次に、本発明の特徴である3相磁石モータ5について説明する。この3相モータ5は、U相のステータを形成するステータコア51−1,51−2と、V相のステータを形成するステータコア51−3,51−4と、W相のステータを形成するステータコア51−5,51−6とを有して構成されている。
上記の構成を有する3相モータ5は、ステータコア51−1〜51−6が、絶縁皮膜で表面をコーティングした鉄粉を樹脂により圧縮成型して生産されることから、うず電流が流れにくいステータコアとすることができる。そのため、鉄損が少なく、かつ、電磁振動を低減することができる特徴を有している。
したがって、図1に示すような電動パワーステアリング装置に上記3相モータを採用することにより、モータの電磁音を低減できるので、運転者に不快感を与えることがなくなり、快適なハンドル操作を行うことができる。
しかしながら、通常の3相モータで用いている電磁鋼板に比べて、粉末鉄心により成型したステータコアは重量密度が低いため、体積が大きくなってしまう可能性がある。そこで、図2、3に示す構造の3相モータを採用することにより、体積が大きくなることを防止している。
この3相モータの断面図を、図2に示す。3相モータ5は、ステータコア51−1、51−2およびリング状コイル52−1からなるU相ステータと、ステータコア51−3、51−4およびリング状コイル52−2からなるV相ステータと、ステータコア51−5、51−6およびリング状コイル52−3からなるW相ステータを3相積層して構成される。
U相ステータの構造を図3の分解図を用いて説明する。ステータコア51−1、51−2は、それぞれ、外側ヨーク511―1,511−2と、爪型磁極512−1,512―2と、外側ヨークに設けた切り欠き部513−1,13−2を有する。このステータコア51−1.51−2は、絶縁皮膜で表面をコーティングした鉄粉を樹脂により圧縮成型して生産する。
上記構造を有するステータコア51−1,51−2を、爪型磁極512−1,512―2が互いに相手の爪型磁極の間に位置するように組み合わせ、ステータコア51−1,51−2の間に形成される空間内にリング状コイル52−1を挟み込み、それぞれの切り欠き513−1,513−2からコイルの端部521,522を外部に引き出す。V相およびV相のステータも同様に構成される。
このようなステータコアおよびリング状コイルからなるステータをU相、V相、W相の3組を各相の磁極を電気角120°の位相差となるように3層モータの回転軸の軸方向に積層し、中心部に形成された空間にロータ56を配置するとともに、ステータを積層した外側には、軸受55−1,55−2を固定したエンドブラケット54−1,54−2を配置し、フレーム58で固定して3相モータ5を構成する。
すなわち、この実施例では、それぞれのステータコアは6つの磁極512を持っており、2つのステータコアを組み合わせることにより、磁石モータ5の極数は12極となる。リング状コイル52をステータコア51−1、51−22の間に挟み込むことにより、磁路を形成することができる。リング状コイル52の電流方向により、ステータコア51−1の磁極をN極、S極にすることができる。当然のことながら、ステータコア51−2の磁極はステータコア51−1と異なる磁極になる。図3の分解図を組立てることにより、図2に示す1相分(U相)のステータを形成している。このような1相分ステータをモータの回転軸上に3つ重ねて、各相の磁極を電気角120°の位相差となるように配置することにより、3相のステータを形成することができる。なお、ロータ56は、12極の磁石を有する構造となっている。この3相モータ5に3相電圧を印加することにより、モータを駆動できる。
この爪型磁極を有する3相モータの特徴を説明するために、通常の3相モータの断面図を図4に示す。図4において、コイルは回転軸に対して平行な方向に巻かれており、ステータ81の外側に、コイルエンド部82−1,82−2とよばれる部分を持つことになる。このコイルエンド部は、トルクを発生するために寄与するステータ81、ロータ83とは異なり、トルクに寄与しない無駄なスペースとなっている。これに対して、図2に示すように、本実施例で用いるモータ5はコイルエンドがなく、無駄なスペースをない。つまり、モータの容積をほとんどトルク発生に有効なステータ51−1〜51−6、ロータ56で占めることができ、モータであれば、出力密度を高くすることができる。
したがって、本実施例のように、粉末鉄心を圧縮成型することにより爪型磁極を有するモータを製作し、電動パワーステアリング装置に装着することで、モータのサイズを大きくすることなく、かつ、電磁音を低減することができるので、運転者に快適なパワーステアリング装置を提供することができる。
本発明に特徴的な3相モータを用いた電動パワーステアリング装置のシステム構成図。 本発明に特徴的な3相モータの断図面。 本発明に特徴的な3相モータのステータを分解した分解図。 従来のモータの断面図。
符号の説明
1:ハンドル
2:ステアリングシャフト
3a、3b:イヤ
4:トルクセンサ
5:3相モータ
51:ステータコア
511:ヨーク
512:爪型磁極
513:きり欠き
52:リング状コイル
521,522:コイル端
54:エンドブラケット
55:軸受
56:ロータ
58:フレーム
6:コントローラ
7:バッテリー
8:モータ
81:ステータ
82:コイルエンド
83:ロータ
84:エンドブラケット

Claims (3)

  1. モータにより操舵力をアシストする電動パワーステアリング装置において、
    前記モータは、ステータを、各相ごとに、電流を流すリング状のコイルと、表面が絶縁皮膜で被覆された粉末磁心を圧縮成型することにより成型した複数のステータコアとから構成し、前記コイルを前記複数のステータコアで挟み込むことにより、前記コイルの電流で発生する磁束を流す磁路を形成する構成とし
    前記各ステータコアは、前記コイルを挟み込んで、外側ヨークと、複数の爪型磁極とを設けており、前記外側ヨークには切り欠き部を有し、該切り欠き部から前記コイルの端部を外部に引き出すように構成した
    ことを特徴とするモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置。
  2. モータにより操舵力をアシストする電動パワーステアリング装置において、
    前記モータは、ステータを、各相ごとに、前記モータの回転軸に対して同心円状に配置したリング状のコイルと、表面が絶縁皮膜で被覆された粉末磁心を圧縮成型することで磁極を形成する複数のステータコアとから構成し、前記コイルを前記複数のステータコアで挟み込むことにより、前記コイルの電流で発生する磁束を流す磁路を形成する構成とし
    前記各ステータコアは、前記コイルを挟み込んで、外側ヨークと、複数の爪型磁極とを設けており、前記外側ヨークには切り欠き部を有し、該切り欠き部から前記コイルの端部を外部に引き出すように構成し、
    前記コイルを挟み込む複数のステータコアに設けられた夫々の複数の爪型磁極が互いに相手のステータコアの爪型磁極の間に位置するように組み合わされた
    ことを特徴とするモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置において、
    前記モータは前記ステータをモータの軸方向に3相分積層して構成し、各相の磁極を電気角120°の位相差となるように配置することを特徴とするモータをハンドルに直結したステアリングシャフトに取り付けたコラム式電動パワーステアリング装置。
JP2005245753A 2005-08-26 2005-08-26 電動パワーステアリング装置 Active JP4673165B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245753A JP4673165B2 (ja) 2005-08-26 2005-08-26 電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245753A JP4673165B2 (ja) 2005-08-26 2005-08-26 電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007060858A JP2007060858A (ja) 2007-03-08
JP4673165B2 true JP4673165B2 (ja) 2011-04-20

Family

ID=37923806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005245753A Active JP4673165B2 (ja) 2005-08-26 2005-08-26 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4673165B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010041301A1 (ja) * 2008-10-06 2010-04-15 株式会社日立製作所 回転電機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037672U (ja) * 1989-06-13 1991-01-24
JPH07227075A (ja) * 1994-02-04 1995-08-22 Japan Servo Co Ltd 環状コイル式3相クロ−ポ−ル式永久磁石ステッピングモ−タ
JP2001218439A (ja) * 1999-11-18 2001-08-10 Nsk Ltd ブラシレスモータ、ブラシレスモータの制御装置及びモータの製造方法
JP2005130685A (ja) * 2003-10-26 2005-05-19 Yoshimitsu Okawa リング状の固定子コイルを有する永久磁石型電動機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037672U (ja) * 1989-06-13 1991-01-24
JPH07227075A (ja) * 1994-02-04 1995-08-22 Japan Servo Co Ltd 環状コイル式3相クロ−ポ−ル式永久磁石ステッピングモ−タ
JP2001218439A (ja) * 1999-11-18 2001-08-10 Nsk Ltd ブラシレスモータ、ブラシレスモータの制御装置及びモータの製造方法
JP2005130685A (ja) * 2003-10-26 2005-05-19 Yoshimitsu Okawa リング状の固定子コイルを有する永久磁石型電動機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007060858A (ja) 2007-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6305394B2 (ja) 永久磁石型モータ及び電動パワーステアリング装置
JP6307324B2 (ja) ブラシレスモータおよびこれを用いた電動パワーステアリング装置
US9705443B2 (en) Motor, electric power steering device, and vehicle
US9694845B2 (en) Motor control device, electric power steering device, and vehicle
US20140084741A1 (en) Rotating electrical machine and electric power steering system using the same
US20140084728A1 (en) Rotating electrical machine and electric power steering system using the same
JPH11341757A (ja) 電動機および動力伝達装置並びにハイブリッド車両
JPWO2014192130A1 (ja) 多重多相巻線交流回転電機および電動パワーステアリング装置
JP2008301652A (ja) 永久磁石式回転電機およびそれを用いた電動パワーステアリング装置
WO2007088919A1 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2019047667A (ja) ステータコア
JP2018117430A (ja) 電動モータ
KR20210067625A (ko) 허브 타입 전동식 구동장치
JP2014233189A (ja) 電動機及び電動パワーステアリング装置、車両
JPWO2007029562A1 (ja) 電動パワーステアリング装置用モータ
JP2006050709A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4673165B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4501683B2 (ja) 永久磁石回転電機及びそれを用いた車載電動アクチュエータ装置用電機システム並びに電動パワーステアリング装置用電機システム
JP4910745B2 (ja) 電動機の制御装置およびその制御方法
JPWO2007029563A1 (ja) 電動パワーステアリング装置用モータ
JP6838840B2 (ja) ブラシレスモータ及び電動パワーステアリング装置用モータ
JP2005253168A (ja) 永久磁石回転電機及びそれを用いた電動パワーステアリング装置
WO2020036042A1 (ja) 固定子、回転電機、自動車用電動補機装置
JP5037256B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2019126139A (ja) ロータ及びモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110120

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4673165

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128

Year of fee payment: 3