JP4654841B2 - 移動局 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る移動局を含む通信システムの構成を示す図である。
図1に示されるように、無線システム1は、例えば、移動局100、基地局としてのアクセスポイント200およびネットワークサーバ300を備えている。なお、アクセスポイント200やネットワークサーバ300は、LAN配線に接続されている。
移動局100とアクセスポイント200とは、例えば、IEEE802.11やIEEE802.11bに従って、無線接続される。
図1に示されるように、移動局100は、無線LAN用アンテナ110、無線LAN無線通信部120、携帯電話用アンテナ130、携帯電話通信部140、アプリケーション制御部150、表示部160および電源部170を備えている。
図1に示されるように、アプリケーション制御部150は、無線LAN通信部120、携帯電話通信部140、表示部160および電源部170に接続されている。アプリケーション制御部150は、移動局100に搭載された各種アプリケーションを動作するために設けられており、表示部160の表示制御などをする。また、アプリケーション制御部150は、移動局100が消費電力を制限してデータ受信をしている間は、停止状態に設定されている。
無線LAN無線通信部220は、無線LAN用アンテナ210および制御部250に接続されている。無線LAN無線通信部120は、制御部250の指示に従って、FCS(Flame Check Sequence)やTIM(Traffic Indication Map)などが含まれるビーコン信号を、無線LAN用アンテナ210を介して、電波(ビーコンパケット)に乗せて、移動局100へ周期的に送信している。無線LAN無線通信部220は、移動局100に接続しているときには、制御部250の指示に従って、移動局100との間で、データを送受信する。
制御部250は、無線LAN無線通信部220、有線通信部230および記憶部240に接続されている。制御部250は、これら各部を含み、アクセスポイント200全体の制御を行う。
図4に示されるように、図1に対応して、移動局100は、無線LAN用アンテナ110、無線LAN無線通信部120、携帯電話用アンテナ130、携帯電話通信部140、アプリケーション制御部150、表示部160および電源部170を備えている。なお、説明の便宜上、図4では、各部の配置関係を図1の内容とは変えて示している。また、接続関係の表現についても、説明の便宜上、図4は、図1と異なるものとしているが、図4に示される各部の接続関係は、図1に示される各部の接続関係と実質的に同一のものである。
同期検出部121dは、受信したパケットがビーコン信号であったときに、当該ビーコン信号に含まれるタイムスタンプ(図3参照)を確認し、移動局100自体が有するカウンタ値(タイマー126で測定)とのずれを補正することにより、次に受信するビーコン信号の受信タイミングの補正を行う。この結果、移動局100は、基地局200のビーコン信号の受信タイミングに同期することができる。
無線LAN制御部127は、無線LAN通信部120内の各部の制御を行う。無線LAN制御部127は、図5に示されるように、様々なロケーション・・・b(n)、b(n+1)・・・に応じたステータス(例えば、受信完了、送信完了、電界強度変化検出、同期外れ検出)が設定されている。また、無線LAN制御部127は、判定部として、電界強度検出部121bの検出値が、先に検出した検出値から閾値を超えて増減したか否かを判定する(図5のロケーションb(n+2)に相当)。
通信インターフェイス制御部128は、無線LAN通信部120とアプリケーション制御部150などとの間の通信インターフェイスを制御する。
ここで、移動局100は、特定のアクセスポイント200との間でデータ通信を行うのに必要な諸情報を、特定のアクセスポイント200との間で情報交換しており、特定の基地局200へ帰属しているものとする。
まず、移動局100は、無線LAN受信部121を用いて、無線LAN用アンテナ110を介して、無線LANのデータの監視(キャリアセンス)を行う。
基地局200から送信されるパケットが自局宛のデータパケットであったとき、無線LAN制御部127は、当該データパケットをメモリ(RAM)123に一時的に保存し、図5に示される受信完了のステータス(b(n))を設定して、アプリケーション制御部150へ割り込み信号INTで通知する。そして、アプリケーション制御部150は、割り込み信号INTに対応して、無線LAN制御部127にアクセスしてメモリ(RAM)123から当該データパケットを引き上げる。
図7は、本発明の実施の形態に係る移動局におけるビーコン信号の受信動作フローを示す図である。
図7および図4に示されるように、移動局100は、基地局200から送信されるビーコン信号をビーコン信号の受信タイミングに同期して受信する(ステップ(STEP(以下、単にSTと称する))701)。具体的には、無線LAN受信部121は、移動局100が消費電力を制限してデータ受信をしている省電力モード中、タイマー126の測定結果に従って、基地局200から送信されるビーコン信号の受信タイミングに同期して、停止状態から動作状態に移行し、ビーコン信号を受信する。
一方、無線LAN受信部121がメモリ(ROM)124に記憶されている所定の同期外れ判定時間T(async)の間、ビーコン信号の受信がなく、電界強度検出部121bがビーコン信号の受信電界強度を検出できないときには、無線LAN制御部127は当該移動局100が基地局200との通信可能領域外にあると判定し、図5で示される同期外れ検出のステータス(b(n+3))を設定し、この内容をアプリケーション制御部150へ割り込み信号INTで通知する。なお、図7では、アプリケーション制御部をA制御部と称して示す。
なお、パケット解析部121cが、TIM内に基地局100が自局宛のパケットを保存している旨の情報が含まれていないと判定した場合(ST705)、後述のST708の処理を行う。
そして、電界強度検出部121bが検出値RX1を検出する前にST709およびST710の処理により検出した検出値(RX0とする)から現時における検出値RX1へ、閾値を超えて増減しているか否かを、判定部としての無線LAN制御部127が判定する(ST710)。
図8は、本発明の実施の形態に係る移動局の変形例の無線LAN制御部に設定されたロケーションおよびステータスの関係を示す図であって、図5に対応するものである。図9は、本発明の実施の形態に係る移動局の変形例のメモリ(ROM)に記憶された各種パラメータの内容を示す図であって、図6に対応するものである。
図8と図5とを比較すると、図5では、単にロケーションb(n+2)に対応して電界強度変化検出のステータスが設定されているのに対し、図8では、電界強度の増加または減少の区別をつけて、電界強度変化検出(電界強度減少)(b(n+2))および電界強度変化検出(電界強度増加)(b(n+3))が設定されている点で相違する。
ここで、図9に示されるWL1およびWL2(ただし、WL2>WL1)は、図6に示されるL1を拡張して設けられたパラメータである。また、図9に示されるSL1(ただし、SL1>WL1)およびSL2(ただし、SL2>SL1、SL2>WL2)は、図6に示されるL2を拡張して設けられたパラメータである。
図7におけるST710の判定処理において、電界強度検出部121bが検出値(RXL1とする)を検出する前にST709の処理により検出した検出値(RXL0とする)から現時における検出値RXL1へ減少している場合に、WL1とSL1が閾値として使用され、電界強度検出部121bが検出値RXL1を検出する前にST709の処理により検出した検出値RXL0から現時における検出値RXL1へ増加している場合に、WL2とSL2が閾値として使用されるものとする。なお、これら閾値の選択は、無線LAN制御部127が行う。
たとえば、RXL0>RXL1であったとする。この場合、RXL1を検出する前に検出した検出値RXL0から現時における検出値RXL1へ減少しているので、WL1とSL1が閾値として使用される。
一方、たとえば、RXL1の次の検出値がRXL2であるとする。このとき、RXL1<RXL2であったとする。この場合、RXL2を検出する前に検出した検出値RXL1から現時における検出値RXL2へ増加しているので、WL2とSL2が閾値として使用される。
以上の説明は、本発明を実施の形態を説明するものであり、本発明が以上の実施の形態に限定されるものではない。また、当業者であれば、以上の実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、容易に変更、追加、変換することが可能である。
上記実施の形態の説明では、無線LAN制御部127の判定結果に応じて、無線LAN制御部127の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を、アプリケーション制御部150の制御により、表示部160に表示するとしたが、無線LAN制御部127の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を、アプリケーション制御部150の制御により、スピーカにより音声出力してもよい。
Claims (8)
- 基地局との間で、消費電力を制限してデータ受信をすることが可能な移動局であって、
上記移動局が消費電力を制限してデータ受信をしている間、上記基地局から送信されるビーコン信号の受信タイミングに同期して、停止状態から動作状態に移行し、上記ビーコン信号を受信する通信部と、
上記移動局に搭載された、送信データの生成を含む各種アプリケーションを動作させるために設けられ、上記移動局が消費電力を制限してデータ受信をしている間は停止状態に設定されるアプリケーション制御部と、
上記通信部により受信される上記ビーコン信号の受信電界強度を所定時間間隔で検出する受信電界強度検出部と、
上記受信電界強度検出部の検出値が、先に検出した検出値から閾値を超えて増減したか否かを判定する判定部とを備え、
上記判定部の判定結果に応じて、上記アプリケーション制御部を停止状態から動作状態に移行させ、上記アプリケーション制御部の制御により、上記判定部の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を提供することを特徴とする移動局。 - 上記受信電界強度検出部は、上記通信部により受信される上記ビーコン信号の受信電界強度を上記ビーコン信号の受信タイミングごとに測定し、所定時間間隔でその測定値を平均化した平均値を検出値として検出することを特徴とする請求項1に記載の移動局。
- 上記判定部が、上記受信電界強度検出部の検出値が、先に検出した検出値から閾値を超えて増減したと判定したとき、上記アプリケーション制御部を停止状態から動作状態に移行させ、上記アプリケーション制御部により、上記判定部の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を、提供することを特徴とする請求項1に記載の移動局。
- 受信電界強度に関する情報を表示する表示部を備え、
上記判定部の判定結果に応じて、上記アプリケーション制御部を停止状態から動作状態に移行させ、上記アプリケーション制御部の制御により、上記判定部の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を、上記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の移動局。 - 上記受信電界強度検出部が、所定時間の間に上記ビーコン信号の受信電界強度を検出できないとき、判定部は、当該移動局が上記基地局との通信可能領域外にあると判定し、
上記判定部の判定結果に応じて、上記アプリケーション制御部を停止状態から動作状態に移行させ、上記アプリケーション制御部により、上記判定部の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を提供することを特徴とする請求項1に記載の移動局。 - 受信電界強度に関する情報を表示する表示部を備え、
上記受信電界強度検出部が、所定時間の間に上記ビーコン信号の受信電界強度を検出できないとき、上記判定部は、当該移動局が上記基地局との通信可能領域外にあると判定し、
上記判定部の判定結果に応じて、上記アプリケーション制御部を停止状態から動作状態に移行させ、上記アプリケーション制御部により、上記判定部の判定結果に応じた受信電界強度に関する情報を、上記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の移動局。 - 上記判定部は、上記受信電界強度検出部の検出値が、先に検出した検出値に対して増加する場合と減少する場合でそれぞれ別の閾値を有し、上記受信電界強度検出部の検出値の増減に応じて上記閾値を選択し、先に検出した検出値から、上記選択した閾値を超えて増減したか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の移動局。
- ビーコン信号の受信タイミングの間隔時間を測定するタイマーをさらに備え、
上記通信部は、上記タイマーの測定結果に従って、上記基地局から送信されるビーコン信号の受信タイミングに同期して、停止状態から動作状態に移行し、ビーコン信号を受信することを特徴とする請求項1に記載の移動局。
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