JP4651696B2 - Magnetic disk unit - Google Patents
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Description
本発明はヘッドスライダを支持するサスペンション機構を有した磁気ディスク装置に関する。 The present invention relates to a magnetic disk apparatus having a suspension mechanism for supporting a head slider.
ハード磁気ディスク装置においては、図6〜図7に示すように、主軸1に取り付けられ矢印Aで示す方向に回転する複数のディスク媒体2と、ディスク媒体2に対してデータの書き込みあるいは読み取りを行う磁気ヘッド(図示せず)を搭載した複数のヘッドスライダ3とが設けられている。
In the hard magnetic disk device, as shown in FIGS. 6 to 7, a plurality of
各ヘッドスライダ3は、各ディスク媒体2の表面側と裏面側とに位置するようにアクチュエータ・アーム5の先端にそれぞれ配置されていて、ボイスコイルモータ6により軸心廻りに回転するアクチュエータ軸20周りで移動するアクチュエータ・アーム5によって位置決めされるようになっており、このヘッドスライダ3に搭載されたヘッドが、回転しているディスク媒体2に対してデータの書き込みあるいは読み取りを行なう。7はハウジング、8は主軸1を回転させるモータである。
Each
ところで、このようなハード磁気ディスク装置で、ディスク媒体2に対してデータの書き込みあるいは読み取りを行う際には、ヘッドスライダがディスク媒体の表面から僅かに浮上した状態となるようにしており、そのためのサスペンション機構14が設けられている。
By the way, in such a hard magnetic disk device, when data is written to or read from the
従来のサスペンション機構としては、特許文献1に、剛性アーム部に取り付けられたロードビームと、このロードビームの先端に取り付けられヘッドスライダを担持する可撓性指部とを備えた基本的なサスペンション機構が記載されている。このようなサスペンション機構は現在、広く使用されている。 As a conventional suspension mechanism, Patent Document 1 discloses a basic suspension mechanism that includes a load beam attached to a rigid arm portion and a flexible finger portion attached to the tip of the load beam and carrying a head slider. Is described. Such a suspension mechanism is now widely used.
一般に、ヘッドスライダはサスペンション機構の可撓性フレクシャに担持され、また信号の入出力線として複数のワイヤが用いられていて、各ワイヤの一端がヘッドスライダに搭載されたヘッドの各信号端子に接続され、他端が記録再生信号用の集積回路素子より延びたフレキシブルプリント基板に設けられた各端子に接続された構造となっている。 In general, the head slider is carried by the flexible flexure of the suspension mechanism, and a plurality of wires are used as signal input / output lines, and one end of each wire is connected to each signal terminal of the head mounted on the head slider. The other end is connected to each terminal provided on the flexible printed board extending from the recording / reproducing signal integrated circuit element.
近年、ヘッドスライダの小型化ならびに低浮上量化が進められており、それに際して、信号入出力用のワイヤ線の剛性がヘッドスライダの浮上特性に影響を与えることが問題となるため、特許文献2、特許文献3、および特許文献4に記載されているような、サスペンション機構に配線を一体形成した配線一体型サスペンション機構が開発された。
In recent years, the miniaturization and low flying height of the head slider has been promoted. At that time, the problem is that the rigidity of the wire wire for signal input / output affects the flying characteristics of the head slider. As described in
配線一体型サスペンション機構は、図8に示すように、導電層41,42,43,44とそれを覆う保護層45,46とからなる配線構造体34と、ヘッドスライダ3を担持する可撓性の基盤33を備えたフレクシャ30と、フレクシャ30を支持するロードビーム31とによって構成されており、フレクシャ30は、導電層41,42,43,44がディスク対向側に位置するように、ロードビーム31のディスク対向面にスポット溶接により接合されている。
As shown in FIG. 8, the wiring-integrated suspension mechanism is a flexible structure that carries the
また、ハード磁気ディスク装置では従来より、ディスク停止時にヘッドスライダをトラック外に待避させるための手段として、コンタクト・スタート・ストップ方式(以下CSS方式と表記する)と、ロードアンロード方式(以下L/UL方式と表記する)とが用いられている。 Conventionally, in a hard magnetic disk device, a contact start / stop method (hereinafter referred to as CSS method) and a load / unload method (hereinafter referred to as L / L) are used as means for retracting the head slider from the track when the disk is stopped. (Referred to as UL method).
CSS方式では、ディスク停止時にサスペンション機構の先端部分がディスクの内周部まで移動しヘッドスライダがディスク表面に吸着するのを避けるために、ディスクの内周部の表面をある程度粗いものとしている。そのため、ディスクの内周部を記録部として使用することができず、記録容量の点で不利である。記録容量を上げる手段の1つとして、磁気ディスクに対するヘッドスライダの浮上量を小さくして円周方向に記録された情報の列の記録密度、いわゆる線記録密度を増加させる手法がある。しかしこのCSS方式では、ディスク内周部の表面粗度を粗くしていることがヘッドスライダの浮上量を下げる妨げとなっている。 In the CSS system, the surface of the inner peripheral portion of the disk is roughened to some extent in order to prevent the tip of the suspension mechanism from moving to the inner peripheral portion of the disk and stopping the head slider from adsorbing to the disk surface when the disk is stopped. Therefore, the inner periphery of the disc cannot be used as a recording unit, which is disadvantageous in terms of recording capacity. As one means for increasing the recording capacity, there is a method of increasing the recording density of a row of information recorded in the circumferential direction, ie, the so-called linear recording density, by reducing the flying height of the head slider relative to the magnetic disk. However, in this CSS system, the surface roughness of the inner peripheral portion of the disk is hindered from lowering the flying height of the head slider.
これに対しL/UL方式では、ディスク表面を一様に平滑にすることが可能なため、ヘッドスライダとディスクとの隙間を小さくすることが可能であり、記録容量を上げることが可能である。しかもL/UL方式は、ディスクの内周部も記録部として利用できるという利点があり、高容量化を図る上で有利である。このL/UL方式はランプロード方式とも呼ばれている。ディスク側方に合成樹脂製のランプブロックが配設されていて、ディスク停止時にサスペンション機構が待避ゾーンまで移動し、ランプブロックに乗り上げて支持されるからである。 On the other hand, in the L / UL method, the disk surface can be uniformly smoothed, so that the gap between the head slider and the disk can be reduced and the recording capacity can be increased. Moreover, the L / UL system has an advantage that the inner periphery of the disk can be used as a recording part, which is advantageous in increasing the capacity. This L / UL method is also called a ramp load method. This is because a ramp block made of synthetic resin is disposed on the side of the disk, and the suspension mechanism moves to the retreat zone when the disk is stopped, and is supported by riding on the ramp block.
ランプロード方式のなかで、特許文献5に記載されているようなものはエンドリフト方式といわれ、図9〜11に示すように、サスペンション機構14の先端部に、機構長手方向に凸状にタブ22を延出していて、このタブ22がランプブロック21に乗り上げるようにしている。また、特許文献6に記載されているようなものはミッドリフト方式といわれ、図12に示すように、サスペンション機構14の本体が直接ランプブロック21に乗り上げるようにしている。
上記したようにフレクシャ30に担持されたヘッドスライダ3は、ディスク媒体2の回転によって発生する空気流をディスク媒体2との間に引き込み、自己加圧式の空気潤滑膜を形成しかつ維持することでディスク表面から浮上するわけであるが、ヘッドスライダ3以外のサスペンション機構14の部材も空気流の影響を受ける。この点において、現在一般に使用されている配線一体型サスペンション機構では、上述したようにフレクシャ30(配線構造体34)をロードビーム31のディスク対向面に配設しているため、サスペンション機構14のディスク対向面は、第1のディスク対向面高さ51、第2のディスク対向面高さ52、第3のディスク対向面高さ53からなる3段構造の凸凹形状をしており、ディスク回転に伴って発生した空気流がディスク媒体2とサスペンション機構14との隙間に流入した際に風乱をまねき、サスペンション機構14を振動させるという問題がある。サスペンション機構14が振動すると、ヘッドスライダ3の浮上安定性を損ない、最悪の場合、データの書き込みあるいは読み取りができなくなる。
As described above, the
また、現在一般に使用されている配線一体型のサスペンション機構14を用いてミッドリフト方式を構成した場合には、ヘッドスライダ3をディスク媒体2へロードする際に、あるいはディスク媒体2からアンロードする際に、サスペンション機構14とランプブロック21とが接触摺動することになるので、サスペンション機構14のディスク対向面に配設された配線構造体47に損傷が生じることがあるという問題がある。
Further, when the mid-lift system is configured by using the wiring-integrated
また、エンドリフト方式に用いられるサスペンション機構14は、上述したように先端にタブ22を有している分だけ先端荷重が増すため、サスペンション機構14の共振点を高める際に設計的に不利であり、トラック密度を増加させることによる高記録密度化が阻害されるという問題がある。
Further, the
さらに、高記録密度化の重要な要素の1つであるトラック密度を高めるためには、各記録トラックのピッチを狭くする必要があり、記録トラックのピッチを現在の2μmから例えば0.8μmへと狭くする場合には、ヘッドスライダ3の位置決め精度をナノオーダーにまで向上させる必要がある。そして、位置決め精度を向上させるには、ヘッドスライダ3を担持するサスペンション機構14のトラック幅方向の振動の共振時における振幅を小さくする必要があり、そのために、サスペンション機構14の剛性を高めて振動の共振点を高くすることが課題となっている。
Further, in order to increase the track density, which is one of the important factors for increasing the recording density, it is necessary to reduce the pitch of each recording track, and the recording track pitch is changed from the current 2 μm to 0.8 μm, for example. When narrowing, it is necessary to improve the positioning accuracy of the
本発明は上記課題を解決するもので、風乱による振動を抑制してヘッドスライダの浮上安定性を確保できるとともに、線記録密度とトラック記録密度の両観点から有利なミッドリフト方式を採用する上で問題となる配線構造体の損傷を防止できるサスペンション機構を備えた磁気ディスク装置を提供することを目的とする。 SUMMARY OF THE INVENTION The present invention solves the above-mentioned problems. In addition to suppressing the vibration caused by wind turbulence, the flying stability of the head slider can be secured, and a midlift system that is advantageous from the viewpoints of both linear recording density and track recording density is adopted. An object of the present invention is to provide a magnetic disk drive having a suspension mechanism that can prevent damage to the wiring structure that causes problems.
上記課題を解決するために、本発明の磁気ディスク装置は、ミッドリフト方式の磁気ディスク装置であって、記録メディア表面に沿う方向に設けられたロードビームと、前記記録メディア表面に背反する前記ロードビームの一側面に接合されたフレクシャとを有するサスペンション機構と、前記記録メディアの回転停止時に前記サスペンション機構が乗り上げてその本体が接触するランプブロックとを備え、前記フレクシャは、ヘッドスライダを先端部近傍に担持し、前記ヘッドスライダが前記記録メディア表面に追従するに伴って撓む可撓性の基盤と、前記基盤の表面に形成された導電層と保護層とからなる配線構造体とを有し、前記ロードビームは、その先端部が前記記録メディア表面に背反する前記フレクシャの背面に位置して前記フレクシャの先端部を記録メディア表面に向けて押圧支持する構成としたことを特徴とする。 In order to solve the above-described problems, a magnetic disk device according to the present invention is a mid-lift magnetic disk device, and includes a load beam provided in a direction along the surface of the recording medium, and the load opposite to the surface of the recording medium. A suspension mechanism having a flexure bonded to one side surface of the beam, and a ramp block on which the suspension mechanism rides and contacts the main body when rotation of the recording medium stops, and the flexure moves the head slider near the tip. And a flexible substrate that bends as the head slider follows the surface of the recording medium, and a wiring structure that includes a conductive layer and a protective layer formed on the surface of the substrate. The load beam is positioned on the back surface of the flexure whose tip is opposite to the surface of the recording medium. The tip of the coaxiality toward a recording medium surface, characterized in that a structure for pressing the support.
上記構成によれば、サスペンション機構のメディア対向面をロードビームの平滑面、つまりフレクシャが接合されていない面としているので、風乱によるサスペンション機構の振動を抑制し、ヘッドスライダの浮上安定性を確保できる。またサスペンション機構がランプブロックに乗り上げるミッドリフト方式でありながら、フレクシャの配線構造体を損傷することがない。 According to the above configuration, the surface facing the media of the suspension mechanism is the smooth surface of the load beam, that is, the surface where the flexure is not joined. it can. Moreover, although the suspension mechanism is a mid-lift system that rides on the ramp block, it does not damage the flexure wiring structure.
以上のように本発明によれば、ヘッドスライダおよび配線構造体を具備したフレクシャを、記録メディア表面に背反するロードビームの一側面に接合したことにより、ロードビームの平滑な他側面をディスク対向面とすることが可能になり、風乱によるサスペンション機構の振動を抑制し、ヘッドスライダの浮上安定性を確保することができ、ミッドリフト方式でありながら配線構造体の損傷を回避できる。ミッドリフト方式を採用したことで、エンドリフト方式に比べてサスペンション機構の共振点を高くすることも可能になり、トラック密度を高める上で有利である。 As described above, according to the present invention, the flexure having the head slider and the wiring structure is bonded to one side surface of the load beam opposite to the surface of the recording medium, so that the smooth other side surface of the load beam is made to face the disk. It is possible to suppress vibration of the suspension mechanism due to wind turbulence, to ensure the flying stability of the head slider, and to avoid damage to the wiring structure despite the mid-lift system. Employing the midlift system makes it possible to increase the resonance point of the suspension mechanism as compared with the endlift system, which is advantageous in increasing the track density.
以下、本発明の実施の形態をハード磁気ディスク装置を例に挙げて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるハード磁気ディスク装置の内の、ミッドリフト方式の配線一体型のサスペンション機構をディスク媒体側から見た詳細図であり、図2は図1のサスペンション機構の分解斜視図である。ハード磁気ディスク装置の全体構成は先に図6〜図7を用いて説明したものと同様であるため、図6〜図7を援用して説明を省略する。
Embodiments of the present invention will be described below by taking a hard magnetic disk device as an example.
(Embodiment 1)
1 is a detailed view of a midlift type wiring-integrated suspension mechanism of a hard magnetic disk device according to a first embodiment of the present invention as viewed from the disk medium side, and FIG. 2 is a suspension mechanism of FIG. FIG. Since the entire configuration of the hard magnetic disk device is the same as that described above with reference to FIGS. 6 to 7, the description thereof is omitted with the aid of FIGS.
図1〜図2において、サスペンション機構14は、ヘッドスライダ3を先端部近傍で担持した可撓性の基盤33および配線構造体34を備えたフレクシャ30と、メディア媒体2に沿う方向に設けられフレクシャ30の先端部を支持するロードビーム31とを有している。ロードビーム31はベースプレート32を介してアクチュエータ・アーム5に取り付けられている。
1 to 2, the
フレクシャ30において、配線構造体34は、図3に断面を示すように、エッチング等のプリント配線技術を用いて基盤33上に形成されており、ヘッドスライダ3等に接続する導電層41,42,43,44とそれを覆う保護層45,46とからなる。
In the
フレクシャ30は、ヘッドスライダ担持部30aがU状の貫通孔39に囲まれて舌状をなし、貫通孔39の両側の曲げ部37、38で曲げ加工され、配線構造体34を備えた一側面のベースプレート32寄りの領域が曲げ部37、38近傍までロードビーム31で覆われていて、このロードビーム31に対して、つまりロードビーム31におけるディスク媒体2に背反する面に、接合部35、36でスポット溶接されている。
The
ロードビーム31の先端部には、ロードビーム31の長手方向に凸状の支持部31aが形成されていて、この支持部31aがフレクシャ30の貫通孔39に挿通され、フレクシャ30のヘッドスライダ担持部30aの背面に位置している。貫通孔39周りでの高さ方向の調節は上記曲げ部37、38でなされている。
A
その結果、記録再生が行われないディスク停止時には、フレクシャ30のヘッドスライダ担持部30aはロードビーム31の支持部31aによってディスク媒体2表面側へ押圧支持され、ヘッドスライダ担持部30aに搭載されたヘッドスライダ3はディスク媒体2表面に押圧された状態となる。
As a result, when the disk is not recorded or reproduced, the head
記録再生時には、ディスク媒体2の回転によって発生する気流により、フレクシャ30が、ヘッドスライダ3がディスク媒体2表面から離間する方向に撓み、ヘッドスライダ3はディスク媒体2表面から浮上あるいは表面に軽く接触した状態となる。
At the time of recording / reproducing, the
このとき、サスペンション機構14のディスク対向面は、フレクシャ30が接合されていないロードビーム31の平滑な他側面31Aなので、ディスク回転で発生する空気流の風乱は抑制され、サスペンション機構14の振動は抑制され、安定したヘッドスライダ3の浮上特性が得られる。
At this time, the disk-facing surface of the
一方で、このようなミッドリフト方式のサスペンション機構14において、ディスク対向面がロードビーム31の平滑な他側面31Aであることは、ランプブロック21と接触摺動するのもロードビーム31の他側面31Aであることを意味する。したがって、配線構造体34を損傷することなくロードあるいはアンロード動作できるとともに、ランプブロック21と接触摺動するタブを要さないためサスペンション機構14の共振点を高めることが可能となり、トラック密度を高める上で有利である。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2におけるハード磁気ディスク装置の内の、ミッドリフト方式の配線一体型のサスペンション機構をディスク媒体側から見た詳細図であり、図5は図4のサスペンション機構の分解斜視図である。
On the other hand, in such a
(Embodiment 2)
FIG. 4 is a detailed view of the midlift type wiring-integrated suspension mechanism of the hard magnetic disk device according to the second embodiment of the present invention as viewed from the disk medium side, and FIG. 5 is a suspension mechanism of FIG. FIG.
この実施の形態2のサスペンション機構14が実施の形態1のものと異なるのは、フレクシャ30との接合部35,36より先端部側のロードビーム31にU状に貫通孔40が形成され、この貫通孔40に、ヘッドスライダ担持部30a、曲げ部37、38を含んだフレクシャ30の先端部が挿通されていて、挿通されたフレクシャ30の先端部の背面に、貫通孔40で囲まれたロードビーム31の支持部31bが位置している点である。
The
その結果、記録再生が行われないディスク停止時には、フレクシャ30のヘッドスライダ担持部30aはロードビーム31の支持部31aによってディスク媒体2表面側へ押圧支持され、ヘッドスライダ担持部30aに搭載されたヘッドスライダ3はディスク媒体2表面に押圧された状態となる。
As a result, when the disk is not recorded or reproduced, the head
記録再生時には、ディスク媒体2の回転によって発生する気流により、フレクシャ30が、ヘッドスライダ3がディスク媒体2表面から離間する方向に撓み、ヘッドスライダ3はディスク媒体2表面から浮上あるいは表面に軽く接触した状態となる。したがって、実施の形態1で説明したのと同様の効果が得られる。
At the time of recording / reproducing, the
なお、エンドリフト方式のハード磁気ディスク装置では、ランプブロックとの摺動用のタブを要さないことによる利点は得られないものの同様の効果が得られる。
上記の各ハード磁気ディスク装置は代表例として示したにすぎず、風乱による振動を抑制でき、配線構造体の損傷を防止できる上述のサスペンション機構は、他のデータ記録装置にも有用であり、CSS方式を採用するハード磁気ディスクにも有用である。また配線構造体は、上記したような信号入出力線に限定されるものではなく、いかなる用途に用いられる配線構造体であってもよい。
In the end lift type hard magnetic disk drive, the same effect can be obtained although the advantage of not requiring a sliding tab with the ramp block is not obtained.
Each of the above hard magnetic disk devices is only shown as a representative example, and the above suspension mechanism capable of suppressing vibration due to wind turbulence and preventing damage to the wiring structure is also useful for other data recording devices, It is also useful for hard magnetic disks that employ the CSS method. The wiring structure is not limited to the signal input / output line as described above, and may be a wiring structure used for any purpose.
本発明の磁気ディスク装置は、風乱による振動を抑制してヘッドスライダの浮上安定性を確保できるとともに、線記録密度とトラック記録密度の両観点から有利であり、サスペンション機構に一体化された配線構造体の損傷も防止できるので、広く有用である。 The magnetic disk device of the present invention can suppress the vibration due to wind turbulence and ensure the flying stability of the head slider, and is advantageous from the viewpoint of both the linear recording density and the track recording density, and is integrated with the suspension mechanism. Since damage to the structure can be prevented, it is widely useful.
2 ディスク媒体(記録メディア)
3 ヘッドスライダ
5 アクチュエータ・アーム
14 サスペンション機構
21 ランプブロック
30 フレクシャ
31 ロードビーム
31a,31b 支持部
33 基盤
34 配線構造体
35,36 接合部
37,38 曲げ部
39 貫通孔
40 貫通孔
41,42,43,44 導電層
45,46 保護層
99 ヘッド
2 Disc media (recording media)
3
14 Suspension mechanism
21 Lamp block
30 flexure
31 Load beam
31a, 31b Support part
33 Foundation
34 Wiring structure
35,36 joints
37,38 Bend
39 Through hole
40 Through hole
41,42,43,44 Conductive layer
45,46 Protective layer
99 heads
Claims (3)
記録メディア表面に沿う方向に設けられたロードビームと、前記記録メディア表面に背反する前記ロードビームの一側面に接合されたフレクシャとを有するサスペンション機構と、
前記記録メディアの回転停止時に前記サスペンション機構が乗り上げてその本体が接触するランプブロックとを備え、
前記フレクシャは、ヘッドスライダを先端部近傍に担持し、前記ヘッドスライダが前記記録メディア表面に追従するに伴って撓む可撓性の基盤と、前記基盤の表面に形成された導電層と保護層とからなる配線構造体とを有し、
前記ロードビームは、その先端部が前記記録メディア表面に背反する前記フレクシャの背面に位置して前記フレクシャの先端部を記録メディア表面に向けて押圧支持する構成とした
ことを特徴とする磁気ディスク装置。 A midlift magnetic disk device,
A load beam provided in a direction along the recording medium surface, and a suspension mechanism and a flexure joined to one side surface of the load beam contradictory to the recording medium surface,
A ramp block on which the suspension mechanism rides and contacts its main body when rotation of the recording medium stops ,
The flexure carries a head slider in the vicinity of the tip, and a flexible base that bends as the head slider follows the surface of the recording medium, and a conductive layer and a protective layer formed on the surface of the base A wiring structure consisting of
The load beam is configured such that a tip end portion thereof is positioned on the back surface of the flexure opposite to the recording medium surface and presses and supports the tip end portion of the flexure toward the recording medium surface.
A magnetic disk device characterized by the above .
ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。2. The magnetic disk apparatus according to claim 1, wherein
ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。2. The magnetic disk apparatus according to claim 1, wherein
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