JP4651053B2 - Faxサーバおよびプログラム - Google Patents
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Description
送信側FAX装置から受信側FAX装置へと送信されるFAX文書を仲介する、FAXサーバであって、送信側FAX装置から送信されるFAX文書を受信する機能と、FAX文書に印刷されたバーコードを読み取って、暗号化された承認者に関する情報を取得し、これを復号して承認者に関する情報を取得する機能であって、承認者に関する情報は、承認者の電子メールアドレスと、承認者を認証するための承認コードとを含む、承認者に関する情報を取得する機能と、承認者に関する情報に基づいて、FAX文書を承認者に送信する機能と、承認者からの入力に基づいて、FAX文書を受信側FAX装置へと送信するか否かを決定する機能と、送信すると決定した場合にFAX文書を受信側FAX装置に送信する機能とを備え、バーコードは複数の承認者に関する情報を含み、承認者からの入力に基づいて、FAX文書を受信側FAX装置へと送信するか否かを決定する機能は、第1の決定方法であって、承認者のすべてからの入力が承認を表すものである場合には送信すると決定し、そうでない場合には送信しないと決定する、第1の決定方法と、第2の決定方法であって、承認者のうち少なくとも一人からの入力が承認を表すものである場合には送信すると決定し、そうでない場合には送信しないと決定する、第2の決定方法と、のいずれかに基づいて実行され、第1の決定方法および第2の決定方法のいずれに基づくかは変更可能に設定される。
FAXサーバは、バーコードを読み取って、送信文書の送信先に関する情報をさらに取得してもよい。
バーコードはQRコード(登録商標)であってもよい。
また、この発明に係るプログラムは、コンピュータを、上述のFAXサーバとして機能させる。
実施の形態1.
図1に、本発明に係るFAXサーバ100を含む構成を示す。FAXサーバ100は、送信側FAX装置から受信側FAX装置へと送信されるFAX文書を仲介する装置である。なお、送信される対象は実際にはFAX文書そのものではなくFAX文書を表すデータであるが、本明細書では簡明のためこれを単にFAX文書と表記する場合がある。
FAXサーバ100は周知のコンピュータとしての構成を有する。すなわち、図示しないが、演算を行う演算手段と、情報を格納する記憶手段とを備える。演算手段はCPU(中央処理装置)を含み、記憶手段は半導体メモリおよびHDD(ハードディスクドライブ)を含む。記憶手段はプログラムを格納し、演算手段がこのプログラムを実行することによって、FAXサーバ100は本明細書に記載される機能を実現する。
また、FAXサーバ100は、内線ネットワーク52を介して、1台以上のFAX装置とFAX文書を送受信可能に接続されている。内線ネットワーク52はたとえば周知の内線電話回線網である。内線ネットワーク52に接続されているFAX装置のうち一台を、以下では送信側FAX装置30として参照する。
さらに、FAXサーバ100は、外線ネットワーク53を介して、1台以上のFAX装置とFAX文書を送受信可能に接続されている。外線ネットワーク53はたとえば周知の公衆電話回線網である。外線ネットワーク53に接続されているFAX装置のうち一台を、以下では受信側FAX装置40として参照する。
送信側FAX装置30および受信側FAX装置40と、FAXサーバ100との間のFAX通信は、たとえばG3ファクシミリ規格に従ってなされるが、これは他のFAX規格に従うものであってもよい。
図2は、FAX文書の送信宛先となる顧客に関連する情報を含む、顧客マスタ110の構成を示す。顧客マスタ110は、複数の顧客のそれぞれを識別するための情報である顧客コードを含む。顧客コードのそれぞれには、顧客FAX番号、顧客名、および顧客部署名が関連付けられている。顧客FAX番号はその顧客のFAX装置を宛先としてFAX文書を送信する際に指定すべき電話番号(すなわちFAX番号)であり、顧客名はその顧客の名称であり、顧客部署名はその顧客においてFAX文書を受け取るべき部署の名称である。
送信状況は、そのFAX文書の送信の進捗状況を表す。たとえば、送信側FAX装置30から送信されたFAX文書がFAXサーバ100によって受信された後、受信側FAX装置40への送信が承認される前は、送信状況は「承認待ち」となる。また、受信側FAX装置40への送信が承認された後、送信が完了する前は「送信中」となり、送信が完了した後は「送信完了」となる。
また、FAX送付状200は、従来のFAX装置による送信に用いられるFAX送付状と同様に、送付先、発信人、送付年月日、送付枚数、送信に関するメッセージ等を含む。
図5は、FAXサーバ100がFAX文書の送信を行う際の処理の流れを表すフローチャートである。この処理は、FAXサーバ100が送信側FAX装置30からFAX文書を受信することによって開始される(ステップS1)。ここで受信したFAX文書を、以下では「送信文書」として参照する。FAXサーバ100は、送信文書の第1ページをスキャンし、バーコード210が含まれているか否かを判定する(ステップS2)。バーコード210が含まれていないと判定された場合、FAXサーバ100はプリンタ20にエラー情報の印刷を指示する(ステップS12)。すなわち、その送信文書を特定する情報、たとえば送信文書通番およびFAX送付状の画像と、バーコードが含まれていない旨を知らせるメッセージとを印刷用のデータとしてプリンタ20に送信する。
次に、FAXサーバ100は、バーコード210の整合性の有無を判定する(ステップS5)。ここで、バーコード210を認識できなかった場合、および、電子メールアドレスおよび承認コードを復号できなかった場合には、整合性がないと判定される。さらに、このステップS5において、FAXサーバ100は読み取った顧客コードに基づいて顧客マスタ110を検索し、該当するデータが存在しない場合には整合性がないと判定する。このようにして、バーコード210が認識され、情報が読み取られ、暗号化されていたデータが復号され、かつ顧客コードが顧客マスタ110に存在する場合のみ、整合性があると判定する。
バーコード210に整合性がないと判定された場合、FAXサーバ100はプリンタ20にエラー情報の印刷を指示する(ステップS12)。すなわち、その送信文書を特定する情報、たとえば送信文書通番およびFAX送付状の画像と、バーコード210に整合性がない旨を知らせるメッセージとを印刷用のデータとしてプリンタ20に送信する。
図6は、ステップS7すなわち送信承認受付処理の詳細の一例を示すフローチャートである。ステップS7はステップS71〜S74を含む。
まずFAXサーバ100は承認者宛に承認操作を依頼するための電子メールを送信する(ステップS71)。宛先となる電子メールアドレスは、バーコード210に含まれたものであり、すなわち上述のステップS4において復号されたものである。この電子メールには、送信文書の全ページに対応する画像データと、承認者が送信先の顧客を特定するための顧客情報とが含まれる。この顧客情報は、たとえば顧客コード、顧客FAX番号、顧客名、および顧客部署名からなり、FAXサーバ100は上述のステップS3で取得された顧客コードを用いて顧客マスタ110を検索することによってこれらの情報を取得する。
また、この電子メールにはFAXサーバ100が管理する承認操作用Webページを表すURLが含まれており、承認者に対してこのWebページへのアクセスを促す内容となっている。
FAXサーバ100は承認操作用Webページへのアクセスを受け付ける(ステップS72)。FAXサーバ100はこのアクセスに応じて承認操作用Webページを作成し、これを表示させるために送信する(ステップS73)。この承認操作用WebページはHTML言語を使用して記述され、周知のWebブラウザを使用して表示することを想定したものである。また、このWebページは、そのWebページが表示された画面に対する操作内容をFAXサーバ100に送信するように、たとえばINPUTタグを用いて構成されている。INPUTタグの内容は、承認コードの入力欄および送信承認を表すボタンと、送信棄却を表すボタンとを含む。
その後、FAXサーバ100はこのWebページに対する操作を受けつける(ステップS74)。この操作は、承認コードの入力および送信承認ボタンのクリックの組合せか、送信棄却ボタンのクリックである。
このように、FAXサーバ100は、ステップS74における承認者からの入力に基づいて、送信文書を受信側FAX装置40へと送信するか否かを決定する。
あらかじめ、FAX文書の承認者はバーコード210を作成し、これを印刷したFAX送付状200を多数作成し、送信者が自由に使えるようにしておく。バーコード210は、周知の技術を用いて作成され、送信先の顧客コードと、承認者が入力した電子メールアドレスを暗号化したものと、承認者が入力した承認コードを暗号化したものを含む。電子メールアドレスおよび承認コードの暗号化は、周知の暗号化技術を用いて、FAXサーバ100によって復号可能な方法でなされる。なお、ここで、FAX送付状200は送信先の顧客コードを含むため、承認者はFAX送付状200を送信先ごとに作成しておく必要がある。
ここで、送信者がFAX送付状200を添付し忘れた場合等にはエラー情報が出力され処理が終了する(ステップS2、S12)。続いてFAXサーバ100によってバーコード210が認識され、暗号化されている情報は復号され、整合性が判定される(ステップS3〜S5)。ここで、送信先のFAX番号が、バーコード210に含まれる顧客コードに基づいて自動的に取得されるので、番号の入力間違いを回避することができ、誤送信を防止できる。
送信が承認された場合には、FAXサーバ100は送信文書を送信し(ステップS9)、送信された文書は送信先である受信側FAX装置40において受信される。送信が棄却された場合にはエラー情報が出力され処理が終了する(ステップS10〜S11)。
さらに、バーコード210には顧客マスタ110を検索するための顧客コードのみが含まれ、FAX番号自体は含まれない。このため、顧客FAX番号の管理が容易になる。たとえば、顧客のFAX番号が変更になった場合であっても、FAX送付状200を作成しなおす必要はなく、送信側FAX装置それぞれの設定を変更する必要もなく、顧客マスタ110の定義内容のみを変更すればよい。
なお、QRコード等の著名な方式のバーコードについては、読取装置を持っていれば、内容を読み取ることは容易である。しかし、バーコード210では、承認コードは暗号化されているので、バーコード210を読み取っても承認コード自体を復号することはできず、安全性が保たれる。さらに、承認者の電子メールアドレスも暗号化されているので、承認者の個人情報がFAX送信先や部外者に漏れることがない。また、FAX送付状200を入手した部外者による不正操作を防ぐことができる。たとえば、部外者がバーコード210から承認者のメールアドレスを読み取って承認者を推測し、承認用端末10から不正な操作を行うことを防ぐことができる。
さらに、バーコード210はQRコードであるので、一般のバーコードに比べて認識率を高くすることができる。
また、FAXサーバ100は、上述の機能以外に複合機として様々な機能を有してもよく、たとえば周知のOCR(Optical Character Reader)機能を有するFAXOCRサーバであってもよい。
たとえば、承認者宛の電子メールには承認操作用Webページを表すURLのみが記載され、送信文書は添付されなくともよい。この場合、FAXサーバ100は、承認者からのアクセスに応じて送信文書を承認者に送信してもよい。
また、承認作業用の専用プログラムが承認用端末10にインストールされていてもよい。この場合、承認用端末10はこの専用プログラムを実行して送信文書のデータをFAXサーバ100から受信してもよく、専用プログラムを実行して承認者の入力を受け付けるとともにFAXサーバ100に送信してもよい。
また、バーコード210は複数の承認者に関する情報を含んでもよい。このような場合、送信承認受付処理(ステップS7)は承認者それぞれに対して並列的に実行されてもよい。また、承認の判定(ステップS8)では、承認者全員が承認した場合のみ送信が承認されたと判定し、そうでない場合には送信が却下されたと判定してもよく、また、少なくとも一人の承認者が承認した場合には送信が承認されたと判定し、承認者全員が却下した場合のみ送信が却下されたと判定してもよい。このような承認の判定方法は、あらかじめFAXサーバ100に対して設定できるものであってもよく、またこの設定は変更可能であってもよい。
実施の形態2は、実施の形態1において、承認者に関する情報をFAXサーバが記憶し、バーコードは顧客コードと承認者IDのみを含む構成としたものである。以下、実施の形態1と異なる部分のみ説明する。
図7は、実施の形態2に係るFAXサーバ101の構成を示す。FAXサーバ101は、顧客マスタ110、送信待ちリスト120、および承認キーマスタ130を含む。顧客マスタ110および送信待ちリスト120の構成は実施の形態1と同様であり、それぞれ図2および図3に示される。
FAX送付状200は、実施の形態1と同様にバーコード210を含む。ただし、実施の形態1と異なり、バーコード210にコード化される情報は、顧客コードおよび暗号化された承認者IDのみである。すなわち、承認者の電子メールアドレスおよび承認コードは含まれない。
実施の形態2に係るFAXサーバ101は、実施の形態1と同様に、図5のフローチャートに沿って動作する。ただし、FAXサーバ101は、ステップS3においてバーコード210を認識して顧客コードおよび暗号化された承認者IDを読み取り、ステップS4において承認者IDを復号する。
また、ステップS5において、FAXサーバ101は、実施の形態1と同様にして顧客コードを検索するとともに、復号した承認者IDに基づいて承認キーマスタ130を検索する。顧客コードおよび承認者IDの両方が存在する場合のみバーコード210に整合性があると判定し、いずれか一方でも存在しない場合には整合性がないと判定する。
さらに、取得した承認者IDに関連する承認コードおよび承認者メールアドレスを、承認キーマスタ130から取得する。
その他の動作は実施の形態1と同様である。
さらに、バーコード210に含まれる情報は顧客コードおよび承認者IDのみであり、実施の形態1と比較して情報量が少ないため、バーコード210をより小型化することができる。または、同一のサイズで冗長度を上げてより確実に認識できるようにすることができる。
なお、実施の形態2では、バーコード210に含まれる承認者IDは暗号化されているが、これは暗号化されずにコード化されていてもよい。すなわち、FAXサーバ101は、ステップS3において承認者IDを直接読み取ってもよい。この場合、ステップS4は省略される。
Claims (5)
- 送信側FAX装置から受信側FAX装置へと送信されるFAX文書を仲介する、FAXサーバであって、
前記送信側FAX装置から送信されるFAX文書を受信する機能と、
前記FAX文書に印刷されたバーコードを読み取って、暗号化された承認者に関する情報を取得し、これを復号して前記承認者に関する情報を取得する機能であって、前記承認者に関する情報は、前記承認者の電子メールアドレスと、前記承認者を認証するための承認コードとを含む、前記承認者に関する情報を取得する機能と、
前記承認者に関する情報に基づいて、前記FAX文書を前記承認者に送信する機能と、
前記承認者からの入力に基づいて、前記FAX文書を前記受信側FAX装置へと送信するか否かを決定する機能と、
送信すると決定した場合に前記FAX文書を前記受信側FAX装置に送信する機能と
を備え、
前記バーコードは複数の前記承認者に関する情報を含み、
前記承認者からの入力に基づいて、前記FAX文書を前記受信側FAX装置へと送信するか否かを決定する前記機能は、
第1の決定方法であって、前記承認者のすべてからの入力が承認を表すものである場合には送信すると決定し、そうでない場合には送信しないと決定する、第1の決定方法と、
第2の決定方法であって、前記承認者のうち少なくとも一人からの入力が承認を表すものである場合には送信すると決定し、そうでない場合には送信しないと決定する、第2の決定方法と、
のいずれかに基づいて実行され、
前記第1の決定方法および第2の決定方法のいずれに基づくかは変更可能に設定される
FAXサーバ。 - 前記承認者に関する情報は、前記承認者を識別するための承認者IDを含み、
前記FAXサーバは、前記承認者IDと、前記承認者に対応する承認コードとを関連付けて記憶する機能を有する
請求項1に記載のFAXサーバ。 - 前記FAXサーバは、前記バーコードを読み取って、前記送信文書の送信先に関する情報をさらに取得する
請求項1または2のいずれか一項に記載のFAXサーバ。 - 前記バーコードはQRコードである、請求項1〜3のいずれか一項に記載のFAXサーバ。
- コンピュータを、請求項1〜4のいずれか一項に記載のFAXサーバとして機能させるためのプログラム。
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