JP4631501B2 - 宅内システム - Google Patents
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Description
請求項3の発明によれば、住人の発話を生活情報として捉える場合において、住空間のノイズの影響を受けずに発話内容を確実に認識することができる。
(実施形態1)
本実施形態は図2に示すように空間インタフェース1のセンサ手段としては、住人Mが発する音声による生活情報を取得する音声取得手段たるマイク10aを用い、また提示手段として音声を再生するためのスピーカ11aを用い、一方ホームサーバ2の生活情報収集手段21としてマイク10aで捉えた音声からなる生活情報を認識する音声認識手段21aを、生活情報記憶手段としては音声認識手段21aが音声認識結果として出力するテキストデータを生活情報として蓄積するテキストデータ記憶手段22aを備えている。そして、意味情報抽出手段23はテキストデータから意味情報を抽出し、この抽出した意味情報を意味情報記憶手段24で蓄積するようになっている。一方意味情報提示手段25として、意味情報記憶手段24が蓄積した意味情報から現時点、現空間で住人に意味のある情報を抽出し、その抽出した情報を音声によって提示するために応答音声を音声合成信号により生成する音声合成機能とマイク10aで捉えた音声(生活情報)から住人Mが存在する住空間RMを認識し、音声合成機能で合成された応答音声による対応の内容を制御する対話制御機能とを備えた対話制御・音声合成手段25aを意味情報提示制御手段として備えている。
(実施形態2)
実施形態1のホームサーバ2は、音声認識手段21aにより住人Mが音声により発する生活情報を取得するものであったが、本実施形態では、住空間RMで発生し得るノイズの影響で誤認識する恐れがあるため、各住空間RMで発生し得るノイズを予め収録するとともに音声認識の対象となる住人Mの音声を多数収録してノイズ音と住人音声を記憶する記憶部及び、両者の音声を重畳させた音声から音響モデル(ノイズ重畳音響モデル)を学習させて生成する音声認識エンジンとを組み込んだ音声認識手段21aを用いた点で実施形態1と相違している。尚実施形態1とは音声認識手段21aの内部構成が異なるだけであるので、図2を参照する。
(実施形態3)
本実施形態は、図3に示すように空間インタフェース1のマイク10aが集める住人Mの音声から話者特徴の情報を抽出して予め記録してある住人M毎の音声の話者特徴とを比較して話者である住人Mが誰であるかを特定認識する個人認識手段26をホームサーバ2内に設けた点で特徴がある。
(実施形態4)
本実施形態は空間インタフェース1の各住空間RMに各別に設けるセンサ手段10として、図4に示すように実施形態1〜3と同様にマイク10aを設けるとともに、当該住空間RMに人が存在するか存在しないかを検知する人体検知手段たる人感センサ10bと、当該住空間RMに設置されている設備の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10cと、必要に応じて住人の行動を検知できる他のセンサ10dとを設け、また提示手段11としては実施形態1〜3と同様にスピーカ11aを設けるとともに必要に応じて他の提示手段11bを設けてある。
(実施形態5)
本実施形態は実施形態4の構成を基本的な構成とし、図5及び図6に示すように台所を構成する住空間RMに設置されるものであって、空間インタフェース1のセンサ手段としては、台所に立つ人の音声を取り込むマイク10a、キッチンディスプレイ装置100の前、流し台109の前、IHクッキングヒータ等の調理コンロ101の前に立つ人を夫々各別に検知する人感センサ10b1〜10b3と、キッチンディスプレイ装置100、台所に設置される照明器具102、IHクッキングヒータ等の電気使用の調理コンロ101の電源のオン/オフを夫々検知する設備電源オン/オフセンサ10c1〜10c3と、実施形態4のその他のセンサ手段に相当するものとして調理コンロ101上から調理の状況を撮像する撮像カメラ10dを設けてある。
(実施形態6)
本実施形態は、住空間RMが寝室の場合に適用させたもので、実施形態4の構成から他のセンサ手段10dや他の提示手段11bに相当する構成及びそれ対応したホームサーバ2側の構成を除いたものであって、図7,図8に示すように空間インタフェース1のセンサ手段としてベッドBDの枕元側に内蔵したマイク10aと、同様にベッドBDの枕元側に内蔵し、ベッドBD上に人が存在するか存在しないかを検知する人感センサ10bと、照明器具102の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10cとを設け、提示手段11としてベッドBDの枕元側に内蔵したスピーカ11aとを備えて空間インタフェース1とを設けてある。ホームサーバ2側にはマイク10aに対応する音声認識手段21a及びテキストデータ記憶手段22a、人感センサ10bに対応する変換手段21b及びデータ記憶手段22b、設備電源オン/オフセンサ10cに対応する変換手段21c及びデータ記憶手段22cを備えるとともに、意味情報抽出手段23,意味情報記憶手段24、対話制御・音声合成手段25aを備えている。
本実施形態はリビングのような住空間RMに対応させたもので、図9,図10に示すようにこの住空間RMには壁埋め込みのディスプレイ装置104が設置されるとともに、このディスプレイ装置104の前に運動器具105が設置されている。一方、空間インタフェース1のセンサ手段10として、ディスプレイ装置104に組み込まれたマイク10aと、ディスプレイ装置104に内蔵され、ディスプレイ装置104の前に人が存在しているか存在していないかを検知する人感センサ10b1と、運動器具105に内蔵され、運動器具105上に人が存在しているか存在していないかを検知する人感センサ10b2と、照明器具102の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10c1と運動機器105の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10c2とを設け、また提示手段11としてディスプレイ装置104に備わったスピーカ11aと、ディスプレイ装置104の映像提示部11bとを用いている。尚ディスプレイ装置104はTV放送の受像も可能となっている。
(実施形態8)
本実施形態も実施形態4の構成を基本的な構成とし、図11,図12に示すように洗面所を構成する住空間RMに設置されるものであって、空間インタフェース1のセンサ手段としては、洗面化粧台106に埋設されたディスプレイ装置107に内蔵され、洗面化粧台106の前に立つ人の音声を取り込むマイク10a、洗面化粧台106に内蔵され、洗面化粧台106の前に人が存在しているか存在していないかを検知する人感センサ10bと、洗面化粧台106に装着された照明器具102の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10c1及び洗面化粧台106の電源コンセントに接続されるヘヤードライヤー108の電源のオン/オフを検知する設備電源オン/オフセンサ10c2と、洗面化粧台106に埋設され、洗面化粧台106の前に立つ人を撮像する撮像カメラ10dとを備え、また提示手段としては洗面化粧台106に埋設されたディスプレイ装置107に内蔵されたスピーカ11aを用いるとともに、実施形態4のその他の提示手段に相当するものとして、ディスプレイ装置107の映像提示部11bを利用している。
10 センサ手段
11 提示手段
2 ホームサーバ
21 生活情報収集手段
22 意味情報提示制御手段
22 生活情報記憶手段
23 意味情報抽出手段
24 意味情報記憶手段
M 住人
RM 住空間
NT 宅内ネットワーク
X 天井
Claims (10)
- 住空間に設けられ、前記住空間に存在する住人の行動によって発生する生活情報を収集するとともに、前記住人の生活を支援するための生活支援情報を前記住人へ提供する空間インタフェースと、住空間から収集される前記生活情報を管理するサーバと、を備え、前記空間インタフェースと前記サーバとが宅内に設けられたネットワークを介して情報通信を行う宅内システムにおいて、
前記空間インタフェースは、前記生活情報を検知するセンサ手段と、住人に生活支援情報を提示する提示手段とを備え、前記センサ手段は、各住空間に配置されている電気設備の電源のオン/オフを前記生活情報として検知する設備電源オン/オフセンサと、前記電気設備の前の人の存否を前記生活情報として検知する人感センサとを含み、前記空間インタフェースは、前記センサ手段から取得した生活情報を宅内ネットワークを介して前記サーバに送信し、
前記サーバは、該センサ手段から送信された生活情報を蓄積する記憶手段と、該センサ手段から送信されてきた生活情報に応じて該記憶手段に蓄積した生活情報を参照し、前記人感センサの反応パターンに基づく前記住人が存在する住空間及び前記電気設備オン/オフセンサの反応パターンに基づく前記住人による電気設備の操作内容との組み合わせから推定した前記住人の行動を意味情報として抽出する意味情報抽出手段と、前記意味情報抽出手段により抽出された意味情報に応じて前記提示手段へ提示する生活支援情報を生成する制御手段とを備え、該生活支援情報を宅内ネットワークを介して前記空間インタフェースの前記提示手段へ送信することを特徴とする宅内システム。 - 前記センサ手段として、前記住空間に設けられた音声取得手段を備え、前記サーバは、該音声取得手段の取得した音声を認識する音声認識手段を備え、
前記音声認識手段は予め収録された住空間から生じるノイズ音を記憶するノイズ音記憶部と、該ノイズ音記憶部で記憶したノイズ音を重畳した音響モデルを生成する音響生成部とを備えていることを特徴とする請求項1記載の宅内システム。 - 前記センサ手段として、前記住空間に設けられた音声取得手段を備え、前記サーバは、取得された音声に重畳するノイズ成分を除去してノイズ成分を除去した音声を認識する音声認識手段を備えていることを特徴する請求項1記載の宅内システム。
- 前記音声認識手段は、予め収納された住空間から生じるノイズ音を記憶するノイズ音記憶部と、取得された音声から該ノイズ音記憶部で記憶したノイズ音成分を除去した音響モデルを生成する音響生成部とを備えたことを特徴とする請求項3記載の宅内システム。
- 前記センサ手段として、各住空間に人の存否を検知するための検知手段を備え、
前記サーバーの前記制御手段は、前記人検知手段の検知信号の有無に基づいて住人が存在する住空間を認識するとともに、当該認識した住空間に応じて前記提示手段で提示する生活支援情報を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の宅内システム。 - 前記センサ手段として、各住空間に音声取得手段と、前記検知手段としての第2の人感センサとを備え、
前記サーバは、該音声取得手段の取得した音声を認識する音声認識手段とを備えるとともに、前記制御手段として音声認識結果に基づいたテキストデータにより対話制御を行う対話制御手段と対話制御に応動して応答音声を生成する音声合成手段とを備え、
前記対話制御手段は、前記第2の人感センサの人体検知信号の有無に基づいて住人が存在する住空間を認識するとともに、当該認識した住空間に応じた対話内容に制御することを特徴とする請求項5記載の宅内システム。 - 前記センサ手段として、住空間に設けられた音声取得手段を備え、
前記サーバは、該音声取得手段の取得した音声を認識する音声認識手段とを備えるとともに、前記制御手段として音声認識結果に基づいたテキストデータにより対話制御を行う対話制御手段と対話制御に応動して応答音声を生成する音声合成手段とを備え、
前記対話制御手段は、前記設備電源オン/オフセンサの検知信号に基づいて住人が存在する住空間を認識するとともに、当該認識した住空間に応じた対話内容に制御することを特徴とする請求項5記載の宅内システム。 - 前記住空間内の人物を特定する個人認識手段を備え、前記記憶手段は、個人毎の生活情報の履歴を記憶し、前記制御手段は、前記個人認識手段の個人認識結果に基づいて前記提示手段へ提示する生活支援情報を制御することを特徴とする請求項1乃至7の何れか記載の宅内システム。
- 前記センサ手段として、前記住空間に設けられた音声取得手段を備え、
前記サーバは、該音声取得手段の取得した音声を認識する音声認識手段を備えるとともに、前記制御手段として音声認識手段の認識結果のテキストデータに基づく対話制御を行う対話制御手段と対話制御に応動して応答音声を生成する音声合成手段とを備え、
前記個人認識手段は、前記音声認識手段が予め前記記憶部に記憶された住人の音声と、該音声取得手段の取得した音声とを比較して、現在発話している住人を特定認識し、
前記対話制御手段は、特定認識された住人に適合した対話内容に制御することを特徴とする請求項8記載の宅内システム。 - 前記センサ手段と、前記提示手段は住空間の周囲の壁や設備に埋設されていることを特徴とする請求項1乃至9の何れか記載の宅内システム。
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