JP4624413B2 - パソコンのデスクトップ上にユーザーインタフェースを表示するための方法及びプログラム - Google Patents
パソコンのデスクトップ上にユーザーインタフェースを表示するための方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
・Macromedia社F1ash(商標)(非特許文献2)
・C++(非特許文献3)
・JAVA(商標)(非特許文献4)
マイクロソフト社サイト内ページhttp://www.microsoft.com/japan/windows/defau1t.mspx Macromedia杜サイトhttp://www.macromedia.com/jp/ INCITSサイトhttp://www.ncits.org/tc_home/j16.htm JAVA標準化組織サイトhttp://www.jcp.org/ja/home/index
パソコンのデスクトップの一部に画像(以下、前記画像及びこれに与えられている機能を「ガジェット」と呼ぶ)を表示するためのファイルであって、Flash Player(商標)で再生可能なファイル(以下、「swfファイル」と呼ぶ)と、前記ガジェットに使用する前記swfファイルの名前及び前記ガジェットを選択する際に使用される名前を含む定義ファイル(以下、「xmlファイル」と呼ぶ)と、前記ガジェットの機能を実行するためのアプリケーションプログラムとを含むフォルダが用意され、
前記フォルダを使用するプログラムを起動する(以下、起動されたプログラムを「コア」と呼ぶ)コア起動ステップと、
前記コアで前記フォルダのswfファイルに基づきFlash Playerを呼び出すことにより、前記ガジェットを表示するガジェット表示ステップと、
前記コアで前記アプリケーションプログラムを起動して前記ガジェットに関連づけられた処理を開始する(以下、表示されたガジェット及び開始された処理を「子となるアプリ」と呼ぶ)ガジェット起動ステップと、
前記子となるアプリが、あらかじめ用意されたキーワードを、Flashにおいてメッセージを送るために用いられるFSCommandとして前記コアへ発行するリクエストステップと、
前記コアで前記FSCommandを受け、これを前記コア内であらかじめ定義された機能リストの中から探し出す検索ステップと、
前記コアで検索の結果を受け、当該結果の機能を実行するためにFlash Playerを呼び出し、当該機能を実行させる実行ステップと、を備えるものである。
発明の実施の形態に係る方法/プログラムは、既存の画像処理プログラムFlashをベースとして、デザイン性豊かなアプリケーションを実現するものである。
発明の実施の形態に係る方法/プログラムは、ユーザーのパソコンに常駐し、デジタルガジェットをデスクトップ上に出現させるための「仕組み」である。ガジェット(gadget)は、Macromedia社のFlashをベースに作成され、パソコン画面上に表現豊かに表示されるもので、好適なユーザーインタフェースを提供するものである。
Aはカーソルの動きを追う目玉のガジェットである。2つの円の愛らしい目玉がデスクトップ上に常に表示され、カーソルの動きを追う。なお、このような「目玉」自体はすでに公知であるが、公知のものはその表現が貧弱であり、それを作成・修正する際に多くの労力を必要とした。以下に説明する発明の実施の形態に係る方法/プログラムによれば、豊かな表現のガジェットを簡単に作成及び修正することができる(他のガジェットについても同様)。
Bはデジタル時計である。Cはカレンダーである。
Dはメモである。当該メモは書き込み可能であり、それをデスクトップ上の任意の位置に配置することができ、それを任意の色(中間色・透明色を含む)で着色することができる。
(1)パソコンに常駐し、パソコン画面上に表示されるアニメーションである。当該アニメーションは小さく(当該アニメーションを構成する画素数が少ない)、しかも、その位置を自由に設定できる。したがってパソコン画面上に常時表示されていたとしても他のアプリケーションの操作及び表示の妨げになることはない。かわいらしいデザインのガジェットをパソコン画面上に動画表示することで、パソコン作業中の息抜きや楽しみを提供することができる。
(2)ガジェットをクリックすることで特定の処理を実行させることができる。例えば、特定のウエブサイトを閲覧したり、検索を実行させることができる。
(3)画像の表現が豊かである。前述のアニメーションで表現できるばかりでなく、任意の形状としたり、陰影をつけたり、中間色で着色したり、さまざまなことが可能である。Flashをベースとしているので当該画像の作成は容易である。また、その修正も容易である。従来もガジェットのような機能を備える画像は存在したが、その表現は貧弱であった。画像表現を豊かにするためにはその作成に多くの労力を必要としたし、そのような表現手段がパソコンのOSでサポートされていなかったためである。また、当該画像に労力を要するのと同じ理由でそれを修正する際には多くの困難を伴った。これに対して、ガジェットはFlashをベースとしているので、その作成及び修正が容易である。
Flashによって作られたファイルを閲覧するには、Webブラウザに専用のプラグイン「Flash Player」をインストールしておく必要がある。Flash自体は有料だが、Flash Playerは無料で配布されている。同社の「Director」に似ているが、Directorよりも操作が容易で、図形をベクター形式(頂点とそれを結ぶ曲線の方程式のパラメータ)で管理しているために、作成されたファイルのサイズも小さい。高度な機能においてはDirectorよりも劣るが、まだ回線速度の遅いインターネット上で、初めて実用に耐えるアニメーションツールとして登場したため、広く普及した。
(1)Flashでガジェット用のFlash Playerファイル(swf)を作成する。これは通常のswfと変わらない。仮に当該ファイルを、IEやFlash playerで再生すると普通に矩形のウィンドウ内に表示される。発明の実施の形態に係る方法/プログラムでは、後述の透過処理を行っているので、PCのデスクトップ上において任意の形状でガジェットを表示させることができる。
(2)発明の実施の形態に係る方法/プログラムを起動する。当該プログラムの実行中にFlash Playerを呼び出すようになっている。発明の実施の形態に係るプログラム自身は、Flash Playerの機能は持っておらず、IE等のブラウザと同様に、自身の中にFlash Playerを呼び出している。
図2のフローチャート及び図3の透過処理説明図を参照して、発明の実施の形態に係る方法/プログラムにおける透過技術について説明を加える。
コンピュータのOSであるWindows(商標)はWindowという単位で一つ一つのプログラムをディスプレイ上に描画し管理できるようになっている。Windowは矩形で管理され、一般的には、タイトルバーなどをつけた状態でディスプレイ上に表示される。
Windows(商標)ではマウスクリック等のイベントがディスプレイ上で起きるとその下のWindowに対して命令が送られ、アクティブなWindowがあった場合は、そのWindowを管理するプログラムに命令が送られる。
上記に書いたようにWindowは通常矩形で管理されるので、矩形以外の形状にWindowをする為には、マスク処理(元矩形と同じサイズの矩形でくりぬきたい形状で穴が空いている画像を元矩形にかぶせてくりぬいた状態で表示する処理)を行う必要がある。
Windows2000以前では、ディスプレイ上でマスク処理は、1bit単位でしか行えなかった。ドットをそのまま他の色に置き換えるので背景色を見ての中間色の処理ができない。このため、エッジはガタガタしたものになり、表現したい物の透過処理などもできなかった。
Windows2000以降では、GDI+というプログラムがWindowsに標準で搭載されるようになった。これは、1bit以上のマスク処理を可能にする物で、αチャネルと呼ばれる考え方を用いた透過処理がデスクトップ上で可能となった。これによって「元画像」「透過情報画像(αチャネル)」の2つの画像があれば、デスクトップ上でWindowを透過させることが可能になった。
画像P2のビットマップ情報と元画像P1を全ビット毎に比較すると、元画像P1が持っていたビット情報がどのように変化したかが分かる(画像P2について設定した背景色aについてのアルファ情報A)。仮に、画像P1の背景に赤を入れて、画像P2で出てきた色が紫なら青に関する情報がある。
同様に、画像P3のビットマップ情報と元画像P1を全ビット毎に比較すると、元画像P1が持っていたビット情報がどのように変化したかが分かる(画像P3について設定した背景色aについてのアルファ情報B)。
画像P2のアルファ情報Aと画像P3のアルファ情報Bを比較することで元画像P1が持っていたアルファチャネルの情報を導き出すことができる(より正確には3色を入れて比較する)。
発明の実施の形態に係る方法/プログラムのフォルダ構成は、例えば図4のようになっている。アプリケーションを作成する場合、すべての素材をパッケージ化して1つのexeとして利用するのが一般的である。これに対して、発明の実施の形態に係る方法/プログラムでは、例えば図4に示すようにパッケージ化を行わず、実行ファイルと再生されるビジュアルファイルを分けて存在させている。この理由は下記のような事項を実現する為である。
・ガジェット単位で機能を後から柔軟に追加可能
・ユーザーからも機能の追加削除を可能とする
・ユーザーが操作可能なガジェットと操作の過程で自動的に表示されるガジェットの二種類がある。
・<gadget>:
type : ガジェットの型を示す。
version : ガジェットのバージョン番号
・<gadget><swf>:
ガジェットに使用するswfのファイル名
<gadget><title>:
メニューおよびガジェット選択画面に使用される名前
・<gadget><list>:メニューに表示するかどうかの指定
・<gadget><menu><fix>:前面固定の設定
・<gadget><menu><config>:設定ダイアログの設定
・<gadget><menu><config_filename>:設定ダイアログのhtmlファイル名
・<gadget><menu><help>:ヘルプの設定
・<gadget><menu><help_url>:ヘルプのURL
・<gadget><author>:作者名
・ユーザーに複数のアプリケーションを利用させる為の環境を提供する時に、Windows上におけるスタートメニューとアプリケーションの関係性よりも安全なアプリケーション利用プラットフォームが実現できる(ユーザーの実行権限が著しく制限される為。OSの機能を利用する部分のプログラムはすべて共通となる為、バグが出にくい)。
・Windows上でのサービス提供の為のミドルウェアのような形になる(プラグインの概念に似ている)。
・インターネットブラウザのように矩形に縛られない情報展開が可能である(発明の実施の形態に係る方法/プログラム自身が枠の無いブラウザと言った形で動く為)。
発明の実施の形態に係る方法/プログラムでは、常に最新の状態でサービスを実行するべく自動バージョンアップ機能がある(図7)。サーバー30からファイルのリストをダウンロードし(S30)、そのファイルを確認し(S31)、ファイルをダウンロードし(S32)、指定される状態に合わせて追加変更削除が可能となっている(S33)。この機能よって、将来的な拡張性を担保している。
通常アプリケーションとブラウザが通信を行うためには、ブラウザ内に通信可能なプラグインなどを開発する必要があった。
・子のアプリ20は、常に信号待ち受けの状態として待機する。
・その状態でユーザーがブラウザ40の該当ページを表示した場合に、通信が始まる(S30)。
・受けた信号に対応する機能を選択する(S31)。
・コア10はその信号を受け取り必要な処理を行い(S32)、必要あればブラウザ側に信号を戻す(S33)。
上記技術すべてを利用して、発明の実施の形態に係る方法/プログラムでブラウザとアプリ間でドラッグドロップのように見えるオブジェクト移動を実現することができる。
40はブラウザである。ブラウザ40内にFlash41がある。20−1は通信子アプリである。ブラウザ40との通信を行うためには、通信の相手となるFlashファイルが常にデスクトップ上にいる必要がある。その為にブラウザとの通信機能を持つ見えないガジェット(前述のようにアルファチャネルによりガジェットを透明にすることが可能)をデスクトップ上で常に立ち上げておくようにする。ドラッグドロップが現出する際には、コア10によって、通信子アプリ(見えないガジェット)20−1、目的地子アプリ(パズルの場合はパズルシート)20−2、ドラッグ子アプリ(パズルの場合はマウスにくっつくピース)20−3という3つのガジェットが起動している。
・ブラウザ40上のオブジェクトをクリックすると通信が発生する(S40)。すなわち、ブラウザ40内のFlashPlayerにて再生されるswfファイルからローカルコネクションによる通信を発生させる。FlashPlayerによって再生されているswfファイル同士の通信は、Flashの「ローカルコネクション」という機能になる。
・通信を受け取ると通信子アプリ20は、Flash41に対してオブジェクトの消去を命令する。マウスの座標位置にドラッグされるようにガジェット20−3を出現させる命令を出し、出現したガジェット20−3にマウスをフックさせる命令を出す(S41)。
・目的地となる場所でガジェット20−3を放すと、目的とする通信の開始命令(パズルの場合はパズルシートにピースがくっつく処理の開始命令)、ガジェット20−3の終了命令(S42)、アプリ20−2内にオブジェクト表示命令を出す(S43)。
・目的地となる場所以外でガジェットを放すと、ブラウザ40内のFlash41にオブジェクト再表示命令を出し(S42)、ガジェット20−3の終了命令を出す(S44)。
・テキスト情報のコピー
・ファイルのコピー
・プログラムのインストール
・パーミション情報の移動(ポイントサービスなど)
・電子商取引(決済機能のあるガジェットに商材情報を移す)
発明の実施の形態に係るプログラムにより、スクリーンセーバーを実現できる。
Windowsはディスプレイ保護の為にユーザーの非操作時に自動的にアプリを起動するという機能を持っている。これで起動されるアプリがスクリーンセーバーである。
発明の実施の形態に係るプログラム20(ssフォルダ用プログラム)は、xmlファイルに記された内容に基づき、今回再生すべきswfファイルをスクリーンセーバーとして再生する(S50)。
Claims (3)
- コマンド名と機能とを関連付けて記述してなる機能リストを有するコアを起動するコア起動ステップと、
Flash Player(商標)で再生可能なswfファイルであって、ガジェットをパソコンのデスクトップの一部に表示するためのswfファイルと、前記ガジェットに用いられる前記swfファイルの名前を含む定義ファイルとを含むフォルダを前記コアが参照し、前記定義ファイルに基づいて前記swfファイルを特定するswf特定ステップと、
特定された前記swfファイルを前記コアがFlash Playerに再生させて前記ガジェットを表示するガジェット表示ステップと、
前記ガジェットがコマンド名を前記コアへ発行するリクエストステップと、
前記コアが、前記コマンド名に関連付けられた前記機能を前記機能リストの中から探し出して、実行する実行ステップと、
を備えるパソコンのデスクトップ上にユーザーインタフェースを表示するための方法において、
前記ガジェット表示ステップは、
前記swfファイルの画像を再生する再生ステップと、
前記再生ステップで再生された画像の背景を第1色とした第1画像と、前記画像の背景を前記第1色と異なる第2色とした第2画像を作成する画像作成ステップと、
前記第1画像と前記第2画像の差分を求める差分算出ステップと、
前記差分の結果に基づき前記swfファイルに含まれるアルファチャネルの情報を抜き出す情報抽出ステップと、
抜き出した前記アルファチャネルの情報に基づき前記ガジェットに対する透過処理を実行する透過処理ステップと
を備える、方法。 - 前記リクエストステップにおいて、前記ガジェットは前記コマンド名をFSCommandとして発行し、
前記実行ステップにおいて、前記コアは前記FSCommandにて示されるコマンド名に基づいて前記機能を探し出す
請求項1記載の方法。 - コマンド名と機能とを関連付けて記述してなる機能リストを有するプログラムであって、
Flash Player(商標)で再生可能なswfファイルであって、ガジェットをパソコンのデスクトップの一部に表示するためのswfファイルと、前記ガジェットに用いられる前記swfファイルの名前を含む定義ファイルとを含むフォルダを参照し、前記定義ファイルに基づいて前記swfファイルを特定するswf特定ステップと、
特定された前記swfファイルをFlash Playerに再生させて前記ガジェットを表示させるガジェット表示ステップと、
表示された前記ガジェットからコマンド名を受けて、前記コマンド名に関連付けられた前記機能を前記機能リストの中から探し出して、実行する実行ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラムにおいて、
前記ガジェット表示ステップは、
前記swfファイルの画像を再生する再生ステップと、
前記再生ステップで再生された画像の背景を第1色とした第1画像と、前記画像の背景を前記第1色と異なる第2色とした第2画像を作成する画像作成ステップと、
前記第1画像と前記第2画像の差分を求める差分算出ステップと、
前記差分の結果に基づき前記swfファイルに含まれるアルファチャネルの情報を抜き出す情報抽出ステップと、
抜き出した前記アルファチャネルの情報に基づき前記ガジェットに対する透過処理を実行する透過処理ステップと
を備える、プログラム。
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