JP4616892B2 - 光ファイバ製造方法 - Google Patents
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Description
コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部を有する光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第2プロセスと、
前記第2プロセスで作製されたガラス管の壁部に複数個の突き抜けた孔を設ける第3プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第3プロセスで作製された複数個の孔を有するガラス管の外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第4プロセスと、
前記第4プロセスで作製されたガラス管の内側に前記第3プロセスで作製された複数個の孔を有するガラス管を挿入し、その複数個の孔を有するガラス管の内側に前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第5プロセスと、
前記第5プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第6プロセスとを備えた
ことを特徴とする。
コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する第2クラッド部からなる光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第2プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側に前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第4プロセスと、
前記第4プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第5プロセスとを備えた
ことを特徴とする。
コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部を有する光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第2プロセスと、
前記第2プロセスで作製されたガラス管の内側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側に、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第4プロセスと、
前記第4プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第5プロセスとを備えた
ことを特徴とする。
コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する第2クラッド部からなる光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第2プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第4プロセスと、
前記第4プロセスで作製されたガラス管の内側に、前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第5プロセスと、
前記第5プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第6プロセスとを備えた
ことを特徴とする。
本発明に係る光ファイバの第一番目の実施形態につき図1を参照して説明する。
図1は本発明に係る光ファイバの第一番目の実施形態を示す図であり、図1(a)に光ファイバの第一番目の実施形態を模式的に示し、図1(b)に光ファイバの第一番目の実施形態の断面を示す。
本発明に係る光ファイバ製造方法の第一番目の実施形態につき、図3を参照して説明する。
図3は光ファイバ製造方法を説明するためのフローチャートである。
本発明に係る光ファイバ製造方法の第二番目の実施形態につき、図4を参照して説明する。
図4は光ファイバ製造方法を説明するためのフローチャートである。
本発明に係る光ファイバ製造方法の第三番目の実施形態につき、図5を参照して説明する。
図5は光ファイバ製造方法を説明するためのフローチャートである。
本発明に係る光ファイバ製造方法の第四番目の実施形態につき、図6を参照して説明する。
図6は光ファイバ製造方法を説明するためのフローチャートである。
図7は光ファイバの構造パラメータを示す図であり、この図7に、本実施例に係る光ファイバの断面におけるコア部11、第1クラッド部12、並びに8個の孔14を含む第2クラッド部13の拡大を示す。
本実施例では、光ファイバにおいて、第2クラッド部13のガラス層の層数を1層とし、第2クラッド部13の壁部に設けられる孔14を周方向にて等間隔に配置して規則的に配列するものとし、その孔14の形状を円形の筒状(円柱状)とした。
11 コア部
12 第1クラッド部
13 第2クラッド部
14,114 孔
15 第3クラッド部
Claims (4)
- コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部を有する光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第2プロセスと、
前記第2プロセスで作製されたガラス管の壁部に複数個の突き抜けた孔を設ける第3プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第3プロセスで作製された複数個の孔を有するガラス管の外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第4プロセスと、
前記第4プロセスで作製されたガラス管の内側に前記第3プロセスで作製された複数個の孔を有するガラス管を挿入し、その複数個の孔を有するガラス管の内側に前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第5プロセスと、
前記第5プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第6プロセスとを備えた
ことを特徴とする光ファイバ製造方法。 - コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する第2クラッド部からなる光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第2プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側に前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第4プロセスと、
前記第4プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第5プロセスとを備えた
ことを特徴とする光ファイバ製造方法。 - コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部を有する光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第2プロセスと、
前記第2プロセスで作製されたガラス管の内側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側に、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第4プロセスと、
前記第4プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第5プロセスとを備えた
ことを特徴とする光ファイバ製造方法。 - コア部と、前記コア部よりも小さい屈折率を有し、前記コア部を取り囲む第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する1層以上のガラス層の各壁部に複数個の孔を有し、前記第1クラッド部を取り囲む第2クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第2クラッド部を取り囲む第3クラッド部とにより構成され、前記複数個の孔は、軸方向に沿う複数箇所で周方向の複数箇所に形成されると共に、前記第1クラッド部から前記第3クラッド部へ向かう方向に延在して形成された光ファイバを製造する光ファイバ製造方法であって、
前記コア部と、前記コア部よりも屈折率の小さい第1クラッド部と、前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有する第2クラッド部からなる光ファイバプリフォームを作製する第1プロセスと、
前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第2プロセスと、
前記第1プロセスで作製された前記第1クラッド部と同等かまたは前記第1クラッド部よりも小さい屈折率を有し、前記第1プロセスで作製された光ファイバプリフォームの外側に装着することが可能な大きさのガラス管を作製する第3プロセスと、
前記第3プロセスで作製されたガラス管の内側の壁部に複数個の突き抜けない穴を設ける第4プロセスと、
前記第4プロセスで作製されたガラス管の内側に、前記第2プロセスで作製された光ファイバプリフォームを挿入する第5プロセスと、
前記第5プロセスで得られた光ファイバプリフォームを挿入したガラス管を溶融延伸する第6プロセスとを備えた
ことを特徴とする光ファイバ製造方法。
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