JP4609001B2 - ポインタ装置 - Google Patents
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Description
まず、第1実施形態に係る立体映像表示用プロジェクタシステムについて説明する。
第1実施形態に係るポインタ装置を備える立体映像表示用プロジェクタシステムは、図1に示すように、右眼用映像を投射する右眼用プロジェクタ10Rと、左眼用映像を投射する左眼用プロジェクタ10Lと、これら右眼用プロジェクタ10R及び左眼用プロジェクタ10Lのそれぞれから投射される投射光を受けて映像を表示するスクリーン20と、所定のメガネフレームの眼枠に偏光フィルムを取り付けた偏光メガネ30を装着した映像鑑賞者AP等によって所持されるポインタ装置40とを備える。すなわち、この立体映像表示用プロジェクタシステムは、いわゆる偏光メガネ方式によるものとして構成される。この立体映像表示用プロジェクタシステムにおいて、右眼用プロジェクタ10Rが第1の映像出力手段に相当し、左眼用プロジェクタ10Lが第2の映像出力手段に相当する。なお、この実施形態においては、映像出力手段としてプロジェクタを例に挙げて説明するが、これに限らず、偏光板と有機EL等で構成したものであっても良い。
このような立体映像表示用プロジェクタシステムにおいては、映像鑑賞者APが偏光メガネ30を装着し、スクリーン20に表示される映像を鑑賞する。このとき、偏光メガネ30は、右眼枠に右眼用プロジェクタ10Rに設けられた偏光フィルタ11Rと同じ偏光方向とされる偏光フィルムが取り付けられると共に、左眼枠に左眼用プロジェクタ10Lに設けられた偏光フィルタ11Lと同じ偏光方向とされる偏光フィルムが取り付けられて構成される。なお、この偏光メガネ30に取り付けられた偏光フィルムは、第3の偏光手段及び第4の偏光手段に相当する。
ここで、ポインタ装置40における2つのレーザ投射装置41R,41Lからスクリーン20に投射されたポインタ像PTR,PTL間の距離は、映像鑑賞者APによる奥行き感の遠近の知覚に反映される。具体的には、立体映像表示用プロジェクタシステムにおいては、図2に示すように、映像鑑賞者APの右眼EYRと左眼EYLの距離をdとし、スクリーン20に投射されたポインタ像PTR,PTL間の距離をlとし、映像鑑賞者APからスクリーン20までの距離をDSとすると、映像鑑賞者APによって実際に知覚されるポインタPTの奥行き距離DVは、
DV=DS×d/(d−l)
によって表すことができる。
以上詳細に説明したように、第1実施形態に係る立体映像表示用プロジェクタシステムにおいては、ポインタ装置40として、ポインタとなる2本のレーザ光を投射する2つのレーザ投射装置41R,41Lと、これら2つのレーザ投射装置41R,41Lのそれぞれに設けられた互いに偏光方向が異なる2つの偏光フィルタ42R,42Lと、2つのレーザ投射装置41R,41Lによってスクリーン20に投射されたポインタ像PTR,PTL間の距離を可変的に調節する距離調節機構とを有するものとする。
つぎに、第2実施形態に係る立体映像表示用プロジェクタシステムについて説明する。なお、この第2実施形態の説明では、上述の第1実施形態と同様の部分についてはその詳細な説明を省略するものとする。
このような立体映像表示用プロジェクタシステムにおいては、映像鑑賞者APがシャッタメガネ70を装着し、スクリーン20に表示される映像を鑑賞する。このとき、シャッタメガネ70は、右眼枠にシャッタメガネ対応プロジェクタ50によって投射された右眼用映像に同期して作動する液晶シャッタが取り付けられると共に、左眼枠に当該シャッタメガネ対応プロジェクタ50によって投射された左眼用映像に同期して作動する液晶シャッタが取り付けられて構成される。これらの液晶シャッタは、第1のシャッタ手段及び第2のシャッタ手段に相当する。
以上詳細に説明したように、第2実施形態に係る立体映像表示用プロジェクタシステムにおいては、ポインタ装置80として、ポインタとなる2本のレーザ光を投射するレーザ投射装置81R,81Lと、これらレーザ投射装置81R,81Lのそれぞれに設けられ、シャッタメガネ対応プロジェクタ50による右眼用映像及び左眼用映像の切り替えに同期して作動する2つの液晶シャッタ82R,82Lと、2つのレーザ投射装置81R,81Lによってスクリーン20に投射されたポインタ像PTR,PTL間の距離を可変的に調節する距離調節機構とを有するものとする。
[ポインタ装置の第1の変形例]
ポインタ装置の第1の変形例は、距離調節機構を用いて2つのレーザ投射装置を直接可動させることなく、スクリーン20に投射されるポインタ像PTR,PTL間の距離を可変とするものである。すなわち、このポインタ装置は、2つのレーザ投射装置のうち少なくとも一方から投射されるレーザ光を反射するミラーやプリズム等の可動式の光学部材を含む反射手段を距離調節手段として設けて構成される。
ポインタ装置の第2の変形例は、距離調節機構を用いて2つのレーザ投射装置を直接可動させることを不要とするのみならず、レーザ投射装置の個数を削減したものである。
ポインタ装置の第3の変形例は、上述の距離調節機構が、一方のレーザ投射装置から投射されるレーザ光を反射する反射部材と、他方のレーザ投射装置から投射されるレーザ光を反射する反射部材とを備え、当該双方の反射部材との距離を調整する機構であることを特徴とするものである。
第4の変形例に係るポインタ装置は、一方面が透過面とされると共に他方面が反射面とされ、一方のレーザ投射装置から投射されたレーザ光を透過面で透過させ、他方のレーザ投射装置から投射されたレーザ光を反射面で反射させるハーフミラーを備え、距離調節機構が、ハーフミラーで一方のレーザ光投射装置から投射されたレーザ光と他方のレーザ光投射装置から投射されたレーザ光とをハーフミラー上で重畳させるように、一方のレーザ光投射装置又は他方のレーザ光投射装置を移動させることを特徴とするものである。
第5の変形例に係るポインタ装置は、一方のレーザ光投射装置から右眼で視認されるレーザ光を投射させると共に他方のレーザ光投射装置から左眼で視認されるレーザ光を投射させる状態と、一方のレーザ光投射装置から左眼で視認されるレーザ光を投射させると共に他方のレーザ光投射装置から右眼で視認されるレーザ光を投射させる状態とを切り替える切替手段を備えるものである。
10L 左眼用プロジェクタ
11R,11L,42R,42L,132R,132L,143,144 偏光フィルタ
20 スクリーン
30 偏光メガネ
40,80 ポインタ装置
41R,41L,81R,81L,90R,90L,110,131R,131L,141,142,151,153 レーザ投射装置
43R,43L 筒状部材
50 シャッタメガネ対応プロジェクタ
60 赤外線出射部
70 シャッタメガネ
82R,82L,161,162 液晶シャッタ
83 赤外線受光部
100 固定ミラー
101 可動ミラー
120,145 ハーフミラー
121 可動ミラー
133R,133L 反射部品
146 ミラー
AP 映像鑑賞者
EYR 右眼
EYL 左眼
PT ポインタ
PTR,PTL ポインタ像
Claims (14)
- 第1の偏光手段を介して右眼用映像を出力する第1の映像出力手段と、前記第1の偏光手段とは異なる偏光方向からなる第2の偏光手段を介して左眼用映像を出力する第2の映像出力手段と、前記第1の偏光手段と同一の偏光方向からなる第3の偏光手段及び前記第2の偏光手段と同一の偏光方向からなる第4の偏光手段を具備してなる偏光メガネとを備え、その偏光メガネによって得られる両眼視差によって立体映像を表示するシステムで用いられるポインタ装置であって、
前記第1の偏光手段と同一の偏光方向からなる第5の偏光手段を介して、ポインタ光を投射する第1のポインタ光投射手段と、
前記第2の偏光手段と同一の偏光方向からなる第6の偏光手段を介して、ポインタ光を投射する第2のポインタ光投射手段と、
それぞれのポインタ光投射手段によって投射された2つのポインタ光間の距離を調節する距離調節手段と
を備えたことを特徴とするポインタ装置。 - 前記第1のポインタ光投射手段及び前記第2のポインタ光投射手段から投射される2本のポインタ光に対する前記第5の偏光手段及び前記第6の偏光手段の取り付け角度を、前記第5の偏光手段及び前記第6の偏光手段の偏光方向を所定の角度に保持した状態で調節する角度調節手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のポインタ装置。
- 所定時間毎に右眼用映像と左眼用映像とを交互に切り替えて出力する映像出力手段と、その映像出力手段の右眼用映像に同期して作動する第1のシャッタ手段と前記映像出力手段の左眼用映像に同期して作動する第2のシャッタ手段とを具備してなるシャッタメガネとを備え、そのシャッタメガネによって得られる両眼視差によって立体映像を表示するシステムで用いられるポインタ装置であって、
前記映像出力手段の右眼用映像に同期して作動する第3のシャッタ手段を介して、ポインタ光を投射する第1のポインタ光投射手段と、
前記映像出力手段の左眼用映像に同期して作動する第4のシャッタ手段を介して、ポインタ光を投射する第2のポインタ光投射手段と、
それぞれのポインタ光投射手段によって投射された2つのポインタ光間の距離を調節する距離調節手段と
を備えたことを特徴とするポインタ装置。 - 前記映像出力手段による右眼用映像及び左眼用映像の切り替えに同期して赤外線を出射する赤外線出射手段から出射された赤外線を受光する赤外線受光手段を有し、
前記第3のシャッタ手段及び前記第4のシャッタ手段は、前記赤外線受光手段によって受光した赤外線に同期して作動して、前記映像出力手段による右眼用映像及び左眼用映像の切り替えに同期して作動することを特徴とする請求項3に記載のポインタ装置。 - 前記第1のポインタ光投射手段及び前記第2のポインタ光投射手段から投射された2本のポインタ光は、その光軸が平行とされることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のポインタ装置。
- 前記距離調節手段は、使用するユーザの操作に応じて、前記第1のポインタ光投射手段及び前記第2のポインタ光投射手段から投射される2本のポインタ光間の距離を調節する機構であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のポインタ装置。
- 前記距離調節手段は、前記第1のポインタ光投射手段又は前記第2のポインタ光投射手段から投射される少なくとも1本のポインタ光を反射する光学部材を含む反射手段であって、当該反射手段が2本のポインタ光間の距離を調節する機構であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のポインタ装置。
- 前記第1のポインタ光投射手段及び前記第2のポインタ光投射手段は、1本のポインタ光を出射し、
前記反射手段は、前記1本のポインタ光を2本のポインタ光に分離する光学部材を含むことを特徴とする請求項7に記載のポインタ装置。 - 前記距離調節手段は、前記第1のポインタ光投射手段から投射されるポインタ光を反射する第1の反射手段と、前記第2のポインタ光投射手段から投射されるポインタ光を反射する第2の反射手段とを備え、前記第1の反射手段と前記第2の反射手段との距離を調整する機構であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のポインタ装置。
- 一方面が透過面とされると共に他方面が反射面とされ、一方のポインタ光投射手段から投射されたポインタ光を前記透過面で透過させ、他方のポインタ光投射手段から投射されたポインタ光を前記反射面で反射させるハーフミラーを備え、
前記距離調節手段は、前記ハーフミラーで一方のポインタ光投射手段から投射されたポインタ光と他方のポインタ光投射手段から投射されたポインタ光とを前記ハーフミラー上で重畳させるように、前記一方のポインタ光投射手段又は前記他方のポインタ光投射手段を移動させることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のポインタ装置。 - 一方のポインタ光投射手段から右眼で視認されるポインタ光を投射させると共に他方のポインタ光投射手段から左眼で視認されるポインタ光を投射させる状態と、一方のポインタ光投射手段から左眼で視認されるポインタ光を投射させると共に他方のポインタ光投射手段から右眼で視認されるポインタ光を投射させる状態とを切り替える切替手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のポインタ装置。
- 前記距離調節手段は、前記一方のポインタ光投射手段と前記他方のポインタ光投射手段との距離を調整する機構であって、
前記一方のポインタ光投射手段と当該一方のポインタ光投射手段の光軸上に配設された偏光手段とが一体で構成されると共に、前記他方のポインタ光投射手段と当該他方のポインタ光投射手段の光軸上に配設された偏光手段とが一体で構成され、
前記切替手段は、何れかのポインタ光投射手段及び偏光手段を回転させる回転手段を備えることを特徴とする請求項11に記載のポインタ装置。 - 前記距離調節手段は、前記一方のポインタ光投射手段と前記他方のポインタ光投射手段との距離を調整する機構であって、
前記切替手段は、前記一方のポインタ光投射手段の光軸上に配設された偏光手段と、前記他方のポインタ光投射手段の光軸上に配設された偏光手段との双方の偏光方向を回転させる回転手段を備えることを特徴とする請求項11に記載のポインタ装置。 - 前記距離調節手段は、前記一方のポインタ光投射手段と前記他方のポインタ光投射手段との距離を調整する機構であって、
前記切替手段は、前記一方のポインタ光投射手段の光軸上に配設されたシャッタ手段の動作と、前記他方のポインタ光投射手段の光軸上に配設されたシャッタ手段との動作とを入れ替えることを特徴とする請求項11に記載のポインタ装置。
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