JP4607082B2 - 情報処理装置、管理方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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クッキーの詳細な仕様は、“http://wp.netscape.com/newsref/std/cookie_space.html”に「PERSISTENT CLIENT STATE HTTP COOKIES」として公開されている。
「使用可データ」は、使用可能であることを表すデータであり、「使用不可データ」は使用ができないことを表すデータである。これらの2種類のデータは、例えば電子鍵を特定したうえでそれの使用可否の問い合わせデータをもとに外部管理装置が生成する。
クッキーにはトラッキングクッキーのように、ユーザ情報を収集してユーザが気づかないうちにWebサーバにその情報を送ると行った悪意のあるものもある。このような場合には、ユーザが気づかないうちにクッキーファイルが送受信されることを防止するために、暗号化処理・復号処理の実行を個々に判断する必要がある。そのために第1リスト、第2リストを参照して、トラッキングクッキーのような悪質なクッキーのWebサーバについては、そのクッキーファイルを削除する。
また、本発明の情報処理装置は、前記第2リストを参照することにより、暗号化された前記セッションデータの復号の可否を判定して、復号が許可された場合に前記復号手段による暗号化された当該セッションデータの復号を許可する復号可否判定手段と、を更に備えてもよい。
このような構成の情報処理装置では、サーバから取得するすべてのセッションデータについての暗号化処理、記憶媒体に記憶されるすべての暗号化されたセッションデータについての復号処理が必要なくなる。暗号化処理・復号処理は情報処理装置にとって負荷となるが、このような構成では、暗号化処理・復号処理による負荷を減らすことができる。例えば、1セッション限りで無効となるような有効期限の設定されていないセッションデータに関しては、暗号化処理を行う必要がない。このようなセッションデータは、暗号化が不要と判断して、暗号化を行わずに済ませることができる。また、送信不要と判定された暗号化されたセッションデータについての復号処理を行う必要がなくなる。
また、ライフサイクル管理サーバ2が、複数のクライアントPC1と通信可能に接続されてもよい。例えば、複数のクライアントPC1がネットワークLとは別のLAN(Local Area Network)により接続されている場合に、このLAN上にライフサイクル管理サーバ2を設けて、LAN上のすべてのクライアントPC1と通信可能にしてもよい。また、ライフサイクル管理サーバ2をネットワークL上に設け、ネットワークLを介して複数のクライアントPC1と接続されるようにしてもよい。
TPM30は、クライアントPC1のメインボードに実装される半導体装置であり、主に、プラットフォームの正当性証明、データの暗号化、電子鍵及び電子証明書の安全な保管などを行う。クッキーファイル管理部10により、記憶媒体20に記憶される暗号化されたクッキーファイルの管理を行う。なお、この実施形態では、TPM30に電子鍵を保管するが、必ずしもTPM30に保管する必要はなく、TPM30を備えない情報処理装置を用いる場合には、当該情報処理装置の記憶領域に保管するようにしてもよい。また、必要なときに、その都度他の情報処理装置、ライフサイクル管理サーバ2などから電子鍵を取得するようにしてもよい。
図1では、URLリスト保存部12がライフサイクル管理サーバ2に設けられているが、これは、クライアントPC1に設けられていてもよい。また、クライアントPC1或いはライフサイクル管理サーバ2からアクセス可能な場所に、これらとは独立して設けられていてもよい。
クッキーファイルの暗号化処理が実施される場合について説明する。図4は、この場合の暗号化処理の処理手順図である。
この状態でクライアントPC1からアクセス履歴のないWebサーバ3へアクセスを行うと、当該Webサーバ3でクッキーファイルが生成される。
クッキーファイルの暗号化処理が実施されない場合の手順を説明する。図5は、この場合の処理手順図である。
クッキーファイル管理部10が「電子鍵使用可」メッセージを受信するまでの処理は、図4のクッキーファイルの暗号化処理と同様であるので、説明を省略する。クッキーファイル管理部10は、「電子鍵使用可」メッセージを受信すると、暗号化可否判定部11により当該クッキーファイルの「expire」フィールドをチェックして、クッキーファイルに有効期限が設定されているか否かを確認する。「expire」フィールドに有効期限が設定されていない場合には、クッキーファイルの暗号化処理が不要であるため、クッキーファイル管理部10は、そのままクッキーファイルを記憶媒体20に記憶しておく。
このような処理では、クッキーファイルの暗号化処理の回数を削減することができるので、クライアントPC1の処理負荷を低減することができる。
クッキーファイルを、暗号化処理を行わずに削除する場合の手順を説明する。図6は、この場合の処理手順図である。
クッキーファイル管理部10が暗号化可否判定部11によりURLリストチェックを行う処理までは、図4のクッキーファイルの暗号化処理と同様であるので、説明を省略する。URLリストチェックの結果、当該クッキーファイルのドメイン情報とライフサイクル管理サーバ2で管理するURLリストとにより、当該クッキーファイルが受信拒否である場合には、不正なクッキーファイルと判断して削除する。
このような処理では、クッキーファイルの暗号化処理の回数を削減することができるので、クライアントPC1の処理負荷を低減することができる。また、不正なクッキーファイルを排除することができるようになる。
クッキーファイルの復号処理が実施される場合について説明する。図7は、この場合の復号処理の処理手順図である。
この状態から、クライアントPC1がWeb4サーバにアクセスする。このWebサーバ3には過去にアクセスしたことがあり、当該Webサーバ3により生成されたクッキーファイルが、暗号化されてクライアントPC1の記憶媒体20に記憶されている。そのために、Webサーバ3にクライアントPC1がアクセスする際に、クライアントPC1は、当該クッキーファイルを復号してWebサーバ3に送信しようとする。
クッキーファイルの復号処理が実行できない場合がある。図8は、この場合の処理手順図である。
ライフサイクル管理サーバ2が、クッキーファイル管理部10から送信されるTPM_IDにより当該TPMの状態を検索するまでの処理は、図7のクッキーファイルの復号処理の処理手順と同様となるので、説明を省略する。
ライフサイクル管理サーバ2が、TPM状態の検索の結果「電子鍵使用不可」メッセージをクッキーファイル管理部10に送信すると、これを受けたクッキーファイル管理部10は、電子鍵が使用不可になるために、当該クッキーファイルを復号することができない。
クッキーファイルを、復号処理を行わずに削除する場合について説明する。図9は、この場合の処理手順図である。
クッキーファイル管理部10が復号可否判定部13によりURLリストチェックを行う処理までは、図7のクッキーファイルの復号処理と同様となるので、説明を省略する。
URLリストチェックの結果、当該クッキーファイルのドメイン情報とライフサイクル管理サーバ2で管理するURLリストとにより、当該クッキーファイルが送信拒否である場合には、不正なクッキーファイルと判断して削除する。
10 クッキーファイル管理部
11 暗号化可否判定部
12 暗号化部
13 復号可否判定部
14 復号部
15 監視部
16 電子鍵管理部
20 記憶媒体
30 TPM
2 ライフサイクル管理サーバ
21 URLリスト保存部
3 Webサーバ
Claims (6)
- 通信状態を表すセッション情報を含んだセッションデータを生成するサーバから通信時に当該通信に関する前記セッションデータを取得する通信手段と、
前記セッションデータを暗号化及び復号するための電子鍵の使用可否を表すデータを記憶する所定の外部管理装置に前記電子鍵の使用の可否を問い合わせ、当該外部管理装置から、使用可データを受け取ったときに当該電子鍵を有効化し、使用不可データを受け取ったときに当該電子鍵を無効化する電子鍵管理手段と、
前記電子鍵管理手段により前記電子鍵が有効化されている場合に、前記セッションデータを暗号化し、暗号化されたセッションデータを所定の記憶媒体に記憶する暗号化手段と、
前記電子鍵管理手段により前記電子鍵が有効化されている場合に、前記記憶媒体に記憶されている暗号化されたセッションデータを復号する復号手段と、を備え、
復号したセッションデータを前記サーバに送信する、
情報処理装置。 - 前記サーバが複数存在する場合に、これらのサーバのうち、前記セッションデータの取得を許可するサーバを示す第1リスト及び/又は暗号化された前記セッションデータを復号して送信することができるサーバを示す第2リストを保存するリスト保存部を備えており、
前記暗号化手段は、前記第1リストが示すサーバからのセッションデータのみを暗号化して、許可されないサーバからのセッションデータを削除するものであり、
前記復号手段は、前記第2リストが示すサーバへの暗号化されたセッションデータのみを復号して、許可されないサーバへの暗号化されたセッションデータを前記記憶媒体から削除する、
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記セッションデータには、暗号化の要否を示す情報が含まれており、
この暗号化の要否を示す前記情報及び/又は前記第1リストを参照することにより、前記セッションデータの暗号化の可否を判定して、暗号化が許可された場合に前記暗号化手段による当該セッションデータの暗号化を許可する暗号化可否判定手段を更に備える、
請求項2記載の情報処理装置。 - 前記第2リストを参照することにより、暗号化された前記セッションデータの復号の可否を判定して、復号が許可された場合に前記復号手段による暗号化された当該セッションデータの復号を許可する復号可否判定手段と、を更に備える、
請求項2記載の情報処理装置。 - 通信状態を表すセッション情報を含んだセッションデータを生成するサーバから通信時に当該通信に関する前記セッションデータを取得するとともに、前記セッションデータを暗号化するための電子鍵を有する情報処理装置により実行される方法であって、
前記セッションデータを暗号化及び復号するための電子鍵の使用可否を表すデータを記憶する所定の外部管理装置に前記電子鍵の使用の可否を問い合わせる段階と、
問い合わせに応じて、当該外部管理装置から、使用可データを受け取ったときに当該電子鍵を有効化し、使用不可データを受け取ったときに当該電子鍵を無効化する電子鍵管理手段と、
前記サーバからの新規の前記セッションデータの取得及び取得した前記セッションデータの前記サーバへの送信要求を監視する段階と、
前記サーバからの新規の前記セッションデータの取得があり且つ前記電子鍵が有効化されている場合に、当該セッションデータを暗号化する段階と、
前記サーバへの取得したセッションデータの送信要求があり且つ前記電子鍵が有効化されている場合に、暗号化された当該セッションデータを復号し、復号したセッションデータを当該サーバに送信する段階と、を含む、
管理方法。 - コンピュータを、
通信状態を表すセッション情報を含んだセッションデータを生成するサーバから通信時に当該通信に関する前記セッションデータを取得する通信手段、
前記セッションデータを暗号化及び復号するための電子鍵の使用可否を表すデータを記憶する所定の外部管理装置に前記電子鍵の使用の可否を問い合わせ、当該外部管理装置から、使用可データを受け取ったときに当該電子鍵を有効化し、使用不可データを受け取ったときに当該電子鍵を無効化する電子鍵管理手段、
前記電子鍵管理手段により前記電子鍵が有効化されている場合に、前記セッションデータを暗号化する暗号化手段、
前記電子鍵管理手段により前記電子鍵が有効化されている場合に、暗号化された前記セッションデータを復号する復号手段、
として機能させ、復号したセッションデータを前記サーバに送信させるためのコンピュータプログラム。
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