JP4605936B2 - Turning method for multiple locations on the same circumference - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、旋盤を用いてワークの偏心した位置に旋削加工を行う方法に関するもので、円周上に配置された複数孔や複数突起の加工を旋盤の刃物台に装着したバイトで旋削加工する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に旋盤でワークの主軸軸線上の位置に有る孔又は円筒状の軸の加工は、旋盤の刃物台に装着したバイトを用いて旋削加工により行う。一方、ワークの孔加工は、回転工具駆動装置を備えたタレットにドリルやボーリングヘッドなどの孔加工用の工具を装着して行うことができる。この方法によれば、主軸の割出し手段と回転工具駆動装置とを備えた旋盤を用いることにより、同一円周上の複数孔の加工を容易に行うことが可能である。
【0003】
しかし、ドリルやボーリングヘッドで加工された孔は、旋削加工された孔に比べて加工精度が低い。また、回転工具では、軸方向の断面形状が複雑な孔(例えば、段付きのテーパ孔など)は、専用の工具を用いなければ加工することができない。一方、ワークの中心への旋削による加工であれば、加工精度を高くできると共に、刃物台のZ軸方向及びX軸方向の移動位置制御により、複雑な軸方向断面の孔も正確に加工することができる。
【0004】
そこでワークの同一円周上の等分割された位置に、旋削加工による孔加工を実現するために、カムによるチャック爪のインデックス機構を備えた偏心チャックが提供されている。この偏心チャックは、図6に示すように、旋盤の主軸軸線3に対して偏心した軸線2上にワークWを把持することができ、かつチャックに内蔵されたカム機構により、チャック爪44aを偏心した軸線2を中心として、所定角度ずつ回転割出しできるようになっている。従って、この種のチャックを用いれば、ワークの同一円周上の等間隔の位置に旋削加工で孔加工を行うことができる。
【0005】
一方、旋削、孔開け、平面加工などの種々の加工を必要とするワークを同一機台上で行うことを可能にして機械間でのワークの搬送や装脱に要する時間や人手を削減するため、回転工具駆動装置を備えたタレット刃物台をZ、X及びY軸方向に移動位置決め可能にした旋盤や、タレット刃物台とY軸回りに旋回可能な自動工具交換装置付きの回転工具軸を装着した刃物台との2種類の刃物台を備えた旋盤が提供されるようになってきている。この種の旋盤では、刃物台のY軸移動や回転工具軸へのフライスの装着等により、ワークに平面加工を含む各種の加工を行うことが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
チャック爪の割出し機構を備えた偏心割出し用のチャック44は、特殊な割出し機構を内蔵しているために、チャックが高価であること、カムによる機械的な割り出しであるため、ランダムな角度割出しが不可能で円周を等分割する位置にしか加工を行うことができないこと、同一円周上の加工であっても間隔の異なる位置に加工を行なうときは、チャックを付け替えるなどの段取り替えが必要になること、旋盤の主軸に装着されているチャック爪開閉用のチャックシリンダが特殊な構造になるため、それに対応した構造の旋盤を用いなければならず、一般的な旋盤では実用することができないことなどの問題がある。
【0007】
この発明は、Y軸方向の位置制御が可能な刃物台を備えたタレット旋盤や、回転工具軸の角度割出し手段を備えたタレット旋盤を用いて、特殊なチャックや工具を用いることなく、ワークの同一円周上の位置に旋削加工により高精度な加工を実現する手段を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の同一円周上の複数箇所の旋削加工方法は、主軸1の回転角度割出し手段と、Z軸方向(主軸方向)、X軸方向(主軸直角方向)及びY軸方向(Z軸とX軸に直交する方向)に移動位置決め可能なタレット刃物台6とを備えた旋盤を用い、主軸1に偏心チャック4を装着し、刃物台6のタレット7にワークチャック8とバイト9とを装着し、偏心チャック4にワークWを把持してバイト9でワークWの主軸軸線上の位置に旋削加工を行い、次にワークWを偏心チャック4からワークチャック8に受け渡し、次に主軸1を所定角回転し、刃物台6のX軸及びY軸移動によりワークチャック8を偏心チャック4の把持位置に対向させ、ワークチャック8から偏心チャック4にワークWを受け渡し、ワークWの主軸軸線上の位置に次の旋削加工を行うというものである。
【0009】
同一の課題を達成するこの発明の他の方法は、回転工具軸36を備えた刃物台32とタレット刃物台6とを備えた旋盤であって、前記回転工具軸36はZX面内でY軸回りの旋回角度決めが可能でかつ軸自体の回転角の割出し手段を備えている旋盤を用い、主軸に偏心チャック4を装着し、回転工具軸36にワークチャック8を装着し、タレット刃物台6にバイト9を装着して、ワークWを偏心チャック4に保持した状態でバイト9でワークWの主軸軸線上の位置に旋削加工を行い、次に偏心チャック4からワークチャック8にワークWを受け渡し、回転工具軸36を所定角度回転し、ワークチャック8から偏心チャック4へワークWを受け渡し、次にワークWの主軸軸線上の位置に次の旋削加工を行うというものである。
【0010】
【作用】
この発明の方法では、同一円周上に配置された加工位置の当該円周の半径は、偏心チャック4の把持中心軸2と、チャックを装着した旋盤の主軸軸線3との距離eによって決定される。これは図6に示した偏心割出し用チャック44を用いた場合と同様であるが、複雑な割出し機構を内蔵していないため、チャック爪4aをチャック本体4bと共に直径方向のガイドに沿って移動かつ固定可能にすることで、偏心チャック4を交換しないで加工箇所の円周の直径を変更することも可能である(図3参照)。
【0011】
刃物台のY軸移動を用いる方法は、加工箇所の円周上における間隔は、偏心チャック4を装着した主軸1の割出し角度によって決定される。主軸の角度は、NC装置によって数値制御されるため、ランダムに任意の角度を割出すことが可能で、従って、円周を不等分割する位置の加工も容易に実現できる。一箇所を加工してから次の箇所を加工するために主軸1を所望角回転すると、把持中心軸2がX軸方向及びY軸方向に移動するから、その移動後のワーク把持位置にタレット7に装着したワークチャック8を対向させるため、刃物台をX軸及びY軸方向に移動させる。
【0012】
回転割出し手段を有する回転工具軸を備えた旋盤を用いて加工を行う方法では、ワークをワークチャックに受け渡した後の回転工具軸の割出し動作により、円周上に配置した加工箇所の間隔が設定される。従って、回転工具軸の角度割出しをNC装置で行うことにより、同一円周上の任意の位置に旋削加工が可能になる。この場合には、主軸回転は固定したままであるから、回転工具軸割出し後の刃物台のX軸方向及びY軸方向の移動は不要である。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1ないし図3は、この発明の第1実施例を示した図である。図1において、旋盤の主軸1には、ワークの把持中心軸2が主軸軸線3に対してeだけ偏心した偏心チャック4が装着されている。ワークWは、把持中心軸2を中心にして配置されたチャック爪4aに保持されており、このワークWの直径は、偏心量eの2倍より大きい。旋盤のタレット刃物台6に搭載されたタレット7の工具ステーションの1箇所にワークチャック8が装着され、他の工具ステーションに孔加工用バイト9が装着されている。タレット刃物台6は、主軸軸線方向(Z軸方向)、タレット刃物台6の切込み送り方向(X軸方向)及びZ軸とX軸とに直交するY軸方向(図の紙面直角方向)の移動位置をNC装置10により制御されている。主軸1は、主軸軸線3回りの回転角をNC装置10で制御されている。
【0014】
図2はタレット7に装着されたワークチャック8の一例を示す断面図である。ワークチャック8は、チャック開閉シリンダ11を備えており、そのピストン12は、ばね13で進出方向に付勢されている。ピストンロッド14の先端部に設けた円周溝15には、ケース16に軸支されたベルクランク17の一端が係入されており、他端がチャック爪18の背後に設けた凹所19に係入されている。ポート20から圧力流体が供給されると、ピストン12が後退し、ベルクランク17の作用により、チャック爪18が把持中心軸2側へ移動して、ワークを把持する。
【0015】
タレット7を軸支している刃物台6には、タレットに装着された刃物の加工位置に冷却液(切削液)を供給する継手21が設けられており、この継手の供給孔22はタレット7の背面に向いて開口している。供給孔22には、ばね23で開口方向に付勢された弁体24が設けられている。一方、タレット7の各工具ステーションの内側部分背面には、供給孔22に対向する冷却液受口25が設けられ、この冷却液受口は、タレットの工具取付ステーションの取付け面26に連通している。ワークチャックのシリンダのポート20は、タレットへの取付け面に開口しており、ワークチャック8をタレット7に取付けたときに、ポート20が切削液受口25に連通し、ワークチャック8をワーク側に割出してタレット7が刃物台6側に引かれてロックされたときに、刃物台の冷却液供給孔22に連通する。従って、この状態で冷却液供給孔22に冷却液を供給するか、加圧空気を供給することにより、ワークチャックのチャック爪18が閉じて、ワークが把持される。
【0016】
図3は、第1実施例の方法で加工されるワークを主軸軸線方向から見た説明図である。以下、図1と図3を参照して、第1実施例の方法を説明する。最初の孔30aを偏心チャック4に把持されているワークWの主軸軸線上の位置に加工する。加工後、主軸を原点角度位置で停止し、タレット7を旋回してワークチャック8を割出し、刃物台6のX軸方向移動により、ワークチャック8を偏心位置にあるワークWと対向させてワークに接近させ、ワークチャック8を閉じて偏心チャック4を開き、次いで刃物台をZ軸方向に移動させることにより、ワークWを偏心チャック4からワークチャック8に受け渡す。
【0017】
次に次の孔加工に必要な角度θだけ主軸1を回転させる(図3(b)参照)。この回転により偏心チャックの把持中心軸2は、最初の位置からX軸方向にe(1−cosθ)、Y軸方向にe・sinθだけずれる。ここでeは、加工される孔が配置される円周の半径、すなわち、主軸軸線3から把持中心軸2までの偏心量である。そこで刃物台6をX軸方向及びY軸方向に前記ずれ量だけ移動させて、刃物台6を偏心チャック4側に移動させ、偏心チャック4を閉じ、ワークチャック8を開いて刃物台6を後退させることにより、ワークWをワークチャック8から偏心チャック4へと受け渡す。ワークチャック8に把持されている間ワークは回転しないから、新たに偏心チャックにワークが把持されたとき、ワークは、前記主軸の回転角θだけ逆方向に相対回動した状態となるので、この位置でワークの主軸軸線上に孔加工を行えば、第1の孔30aと次の孔30bとは、同一円周上で角度θだけ離れた位置に加工される。
【0018】
主軸の回転角θは、NC装置10で自由に設定でき、また、主軸軸線上の孔加工は、孔開け用のバイトを用いて刃物台のZ軸方向及びX軸方向の移動による旋削加工により行われるので、複雑な軸方向断面形状を有する孔であっても、高精度に加工することが可能である。
【0019】
図4及び図5は、この発明の第2実施例を示した図である。主軸1には、第1実施例と同様な偏心チャック4が装着されて、ワークWが把持されている。第2実施例で用いる旋盤は、第1刃物台6と第2刃物台32と備えており、第1刃物台6はタレット刃物台で、そのタレット7に孔加工用のバイト9が装着されている。第2刃物台32には、Y軸方向(図の紙面直角方向)の旋回軸34回りに旋回角を制御可能な回転工具駆動装置35が装着され、この回転工具駆動装置で駆動される回転工具軸36の先端には、図示しない自動工具交換装置により、ワークチャック8が装着されている。第1刃物台6及び第2刃物台32は、少なくともZ軸方向とX軸方向とに移動位置決め可能である。
【0020】
図5は、第2実施例のワークチャック8の構造の一例を示す断面図である。この第2実施例のワークチャックは、自動交換される他の工具と同様に、自動工具交換装置のハンドで把持される把持部38と、回転工具軸に装着するためのシャンク39とを備えている。回転工具軸の一般的な構造では、工具刃先に回転工具軸の中心孔を通して冷却液が供給される。図5のワークチャック8のチャックシリンダ11ないしベルクランク17及びチャック爪18の構造は、図2に示した第1実施例のワークチャックと同様である。図5のものでは、チャックシリンダのポート20がシャンク39の軸心部に開口している。図5の実施例のものでは、シャンク39の先端部が回転工具軸の中心軸上で進退するプルロッドに設けたボールで外側に押し広げられて、回転工具軸36に固定されるようになっており、回転工具軸の冷却液供給孔から冷却液又は加圧空気を供給することによって、チャック爪18を閉じる。
【0021】
ワークWの主軸軸線上の位置への旋削による孔加工は、第1刃物台に装着した孔加工用バイト9で行われる。第1の孔加工が終了したら、主軸1を原点角度の位置で停止し、回転工具軸36をワークWに向く方向に旋回して、第2刃物台32を進出させ、ワークチャック8を主軸軸線から偏心した位置にあるワークWに対向させる。そして、ワークチャック8をワークWに接近させ、ワークチャック8を閉じ、偏心チャック4を開いてワークを偏心チャックからワークチャックに受け渡す。この状態でNC装置10により、回転工具軸36を所定角θ回転させ、次に偏心チャック4を閉じ、ワークチャック8を開いてワークから離隔させることにより、ワークWは所定の角度だけ回転した状態で偏心チャック4に把持されるから、この状態でワークの主軸軸線の位置に次の孔加工を行えば、第1の孔30aと次の孔30bとは、ワークWを把持している間の回転工具軸36の回転角θだけ離隔した同一円周上の位置に加工されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で使用する旋盤の模式的な平面図
【図2】ワークチャックの模式的な断面図
【図3】第1実施例の方法を主軸軸線方向から見た説明図
【図4】第2実施例で使用する旋盤の模式的な平面図
【図5】第2実施例のワークチャックの模式的な断面図
【図6】従来の偏心割出し用チャックの説明図
【符号の説明】
1 主軸
4 偏心チャック
6 刃物台
7 タレット
8 ワークチャック
37 ワークチャック[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a method of turning at an eccentric position of a workpiece using a lathe, and machining a plurality of holes and a plurality of protrusions arranged on a circumference with a tool mounted on a lathe tool post. It is about the method.
[0002]
[Prior art]
In general, machining of a hole or a cylindrical shaft at a position on the spindle axis of a workpiece on a lathe is performed by turning using a cutting tool mounted on a tool post of the lathe. On the other hand, drilling of a workpiece can be performed by mounting a drilling tool such as a drill or a boring head on a turret equipped with a rotary tool driving device. According to this method, it is possible to easily process a plurality of holes on the same circumference by using a lathe equipped with a spindle indexing means and a rotary tool driving device.
[0003]
However, holes machined with a drill or a boring head have lower machining accuracy than holes that have been turned. In addition, with a rotary tool, a hole having a complicated cross-sectional shape in the axial direction (for example, a tapered hole with a step) cannot be processed unless a dedicated tool is used. On the other hand, if machining is performed by turning to the center of the workpiece, the machining accuracy can be increased, and a complicated axial cross-section hole can be accurately machined by controlling the movement position of the tool post in the Z-axis direction and X-axis direction. Can do.
[0004]
Therefore, an eccentric chuck provided with an index mechanism for a chuck claw by a cam is provided in order to realize hole machining by turning at equal divided positions on the same circumference of the workpiece. As shown in FIG. 6, this eccentric chuck can hold the workpiece W on the
[0005]
On the other hand, in order to reduce the time and manpower required to transport and unload workpieces between machines by making it possible to perform workpieces that require various machining such as turning, drilling, and plane machining on the same machine stand. A turret tool post equipped with a rotary tool drive unit is equipped with a lathe that can move and position in the Z, X and Y axis directions, and a rotary tool axis with an automatic tool changer that can turn around the turret tool post and the Y axis. Lathes equipped with two types of tool post, such as a tool post, have been provided. With this type of lathe, it is possible to perform various types of machining including planar machining on the workpiece by moving the tool post in the Y-axis or attaching a milling tool to the rotary tool axis.
[0006]
[Problems to be solved by the invention]
The
[0007]
The present invention uses a turret lathe equipped with a tool post capable of controlling the position in the Y-axis direction and a turret lathe equipped with an angle indexing means for a rotating tool axis, without using a special chuck or tool. It is an object of the present invention to provide a means for realizing high-precision machining by turning at positions on the same circumference.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
The turning method for a plurality of locations on the same circumference of the present invention includes a rotation angle indexing means for the
[0009]
Another method of the present invention that achieves the same problem is a lathe having a
[0010]
[Action]
In the method of the present invention, the radius of the circumference of the machining position arranged on the same circumference is determined by the distance e between the gripping
[0011]
In the method using the Y-axis movement of the tool post, the interval on the circumference of the machining location is determined by the index angle of the
[0012]
In the method of machining using a lathe equipped with a rotary tool axis having a rotary indexing means, the interval between machining points arranged on the circumference by the indexing operation of the rotary tool axis after the workpiece is transferred to the work chuck. Is set. Accordingly, by performing the angle indexing of the rotary tool shaft with the NC device, it is possible to perform turning at an arbitrary position on the same circumference. In this case, since the spindle rotation remains fixed, it is not necessary to move the tool post in the X-axis direction and the Y-axis direction after indexing the rotary tool axis.
[0013]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
1 to 3 show a first embodiment of the present invention. In FIG. 1, an
[0014]
FIG. 2 is a cross-sectional view showing an example of the
[0015]
The
[0016]
FIG. 3 is an explanatory view of a work machined by the method of the first embodiment as seen from the main axis direction. Hereinafter, the method of the first embodiment will be described with reference to FIGS. The
[0017]
Next, the
[0018]
The rotation angle θ of the spindle can be freely set by the
[0019]
4 and 5 are views showing a second embodiment of the present invention. The
[0020]
FIG. 5 is a cross-sectional view showing an example of the structure of the
[0021]
Hole machining by turning the workpiece W to a position on the spindle axis is performed by a
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a schematic plan view of a lathe used in the first embodiment. FIG. 2 is a schematic cross-sectional view of a work chuck. FIG. 3 is an explanatory view of the method of the first embodiment viewed from the direction of the spindle axis. 4 is a schematic plan view of a lathe used in the second embodiment. FIG. 5 is a schematic sectional view of the work chuck of the second embodiment. FIG. 6 is an explanatory diagram of a conventional eccentric indexing chuck. Explanation of]
1
37 Work chuck
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