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JP4603503B2 - 携帯無線機及び無線通信システム - Google Patents

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JP4603503B2 JP2006099051A JP2006099051A JP4603503B2 JP 4603503 B2 JP4603503 B2 JP 4603503B2 JP 2006099051 A JP2006099051 A JP 2006099051A JP 2006099051 A JP2006099051 A JP 2006099051A JP 4603503 B2 JP4603503 B2 JP 4603503B2
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Description

本発明は、携帯無線機及び無線通信システムに関し、特に、車載無線機と接続される携帯無線機及び無線通信システムに関する。
例えば、防災デジタル無線システムの一例である消防デジタル無線システムなどでは、消防車や救急車などの車両に無線設備を搭載して、車両と外部の防災センタなどとの間で無線により通信することが行われる(例えば、非特許文献1、2参照。)。
ARIB STD−T61、「狭帯域デジタル通信方式(SCPC/FDMA)」、社団法人電波産業会 ARIB STD−T79、「市町村デジタル移動通信システム」、社団法人電波産業会
しかしながら、上記のようなシステムでは、未だに検討が不十分なところもあり、更なる開発が要求されている。特に、車両に搭載される車載無線機と、その車載無線機に接続される携帯無線機について改良が望まれている。
例えば従来の車載用携帯無線機は、車両に取り付けられている充電器に携帯無線機を装着することで電気的な接続がされる構造としている。
ここで、携帯無線機を装着したまま運用業務を終了する場合に、携帯無線機側の電源を操作者が手動でOFFしていた。
このような場合、次回業務開始に伴う車両の出動時に、車両側のエンジンをONしても自動的に携帯無線機本体側の電源はONされるものではなく、手動にて携帯無線機本体側の電源をONにする必要があり、煩わしさがあった。
本発明は、このような従来の事情に鑑みなされたもので、移動体(車両)の車載無線機と、車載無線機と接続される携帯無線機とを操作が行い易くすることができる携帯無線機及び無線通信システムを提供することを目的とする。
上記従来の問題点を解決するため請求項1に記載の発明は、管理センタと、移動体を有する無線通信システムの車載無線機に接続される携帯無線機において、前記携帯無線機は、前記車載無線機と接続される端子を備え、該端子の構造は、信号の通信を行う接続端子と、電源供給を行う接続端子とを備え、前記携帯無線機が車両に取り付けられている状態において車両のエンジンがON状態となった場合に前記電源供給を行う接続端子が通電状態となって当該携帯無線機の電源をONとすることを特徴とする。
上記従来の問題点を解決するため請求項2に記載の発明は、管理センタと、移動体を有する無線通信システムにおいて、前記移動体は、車載無線機と、該車載無線機と対をなす携帯無線機とを有し、前記携帯無線機は、前記車載無線機に接続されている状態を検知した場合に、当該移動体が電源ON状態となった場合に携帯無線機が電源ON状態となり、当該移動体が電源OFF状態となった場合に携帯無線機が電源OFF状態となり、前記携帯無線機が、前記車載無線機に接続されていない状態を検知した場合に、当該携帯無線機が外部の無線装置への無線送信の動作を行う無線送信権利を獲得することを特徴とする。
上記従来の問題点を解決するため請求項3に記載の発明は、前記請求項2に記載の無線通信システムにおいて、前記車載無線機と前記携帯無線機には、前記外部の装置からの呼出情報として同一の情報が設定されたことを特徴とする。
本発明によると、移動体(車両)の車載無線機と、車載無線機と接続される携帯無線機とを操作が行い易くすることができる携帯無線機及び無線通信システムを提供することができる。
本発明に係る実施例を図面を参照して説明する。
図1には、防災デジタル無線システムの一例である消防デジタル無線システムの構成例を示してある。
本例の消防デジタル無線システムは、操作部81と表示部82と記憶部83を有する指令装置(指令卓)71と、回線制御装置(無線回線制御装置)72と、複数であるp個の基地局装置G1〜Gpと、複数であるp個の遠隔制御器H1〜Hpと、複数であるq個の移動局装置I1〜Iqを備えている。
各移動局装置I1〜Iqは、車載機91と携帯機92から構成されており、また、携帯機92を置くための置台93を有している。
本例の消防デジタル無線システムは、各都道府県の地域防災のために用いることができる。本例では、指令装置71や回線制御装置72は防災センタに設置されており、各基地局装置G1〜Gpは消防署内或いはビルの上や街中や山上などの外部に設置されており、各遠隔制御器H1〜Hpは消防署内に設置されており、各移動局装置I1〜Iqは消防車或いは救急車などの車両に設置されている。
各車両では、例えば、車載機91や置台93が当該各車両に取り付けられるなどして搭載されており、携帯機92は人により持ち運ぶことや置台93に置くことが可能になっている。
図2には、車載機91の構成例及び携帯機92の構成例を示してある。
車載機91は、アンテナ101と、無線部102と、キー操作部103と、表示部104と、マイクを有するマイク部105と、例えば2つのスピーカを有するスピーカ部106と、メモリ107と、携帯インタフェース108と、制御部109を備えている。
携帯機92は、アンテナ111と、無線部112と、キー操作部113と、表示部114と、マイクを有するマイク部115と、スピーカを有するスピーカ部116と、メモリ117と、車載インタフェース118と、制御部119を備えている。
車載機91では、無線部102がアンテナ101により基地局装置G1〜Gpとの間で信号を無線送信や無線受信し、キー操作部103が人(使用者)からのキー操作を受け付け、表示部104が使用者に対して情報を画面に表示し、マイク部105が使用者などにより発せられる音(音声)を入力し、スピーカ部106が使用者に対して音(音声)を出力し、メモリ107が例えば呼び出されるための電話番号となる呼出情報(ID情報)を記憶し、携帯インタフェース108が携帯機92の車載インタフェース118との間で例えば光信号により通信し、制御部109が各種の制御を行う。
同様に、携帯機92では、無線部112がアンテナ111により基地局装置G1〜Gpとの間で信号を無線送信や無線受信し、キー操作部113が人(使用者)からのキー操作を受け付け、表示部114が使用者に対して情報を画面に表示し、マイク部115が使用者などにより発せられる音(音声)を入力し、スピーカ部116が使用者に対して音(音声)を出力し、メモリ117が例えば呼び出されるための電話番号となる呼出情報(ID情報)を記憶し、車載インタフェース118が車載機91の携帯インタフェース108との間で例えば光信号により通信し、制御部119が各種の制御を行う。
本例では、携帯機92が置台93にセットされている(置かれている)状態では、携帯機92は無線通信に係る動作は機能せず、電源がONされて通電状態を保持するものとなる。そして、基地局装置G1〜Gpからの受信や、基地局装置G1〜Gpへの送信や、キー入力や、表示出力や、音声入力や、音声出力など、基本的な動作は車載機91により行われる。
一方、携帯機92が置台93から取り外された状態では、携帯機92により基地局装置G1〜Gpからの受信や、基地局装置G1〜Gpへの送信や、キー入力や、表示出力や、音声入力や、音声出力など、各種の動作が行われ、この状態では、車載機91により基地局装置G1〜Gpからの受信や、表示出力や、音声出力のみが行われる。つまり、車載機91と携帯機92とは同一の呼出情報(ID情報)が設定されており、受信は両方で同時に行うことが可能であるが、送信は片方ずつ行う構成となっている。
なお、置台93から取り外された携帯機92は、車載機91を介さずに、基地局装置G1〜Gpとの間で直接的に無線通信する。この点は、通常の親子電話の子機とは異なる点であると考えられる。
また、携帯機92が置台93にセットされた状態や置台93から取り外された状態は、車載機91や携帯機92により検出されて、それぞれの制御部109、119によりそのときの状態に応じて実行可能な機能(或いは、実行不可能な機能)が設定される。
また、車載機91では、2つのスピーカを有しており、例えば、携帯機92が置台93から取り外された状態では、基地局装置G1〜Gpから携帯機92へ送信される通話の内容を一のスピーカから音声出力するとともに、携帯機92から基地局装置G1〜Gpへ送信される通話の内容を他のスピーカから音声出力する。
一例として、消防車などに移動局装置I1〜Iqが設けられており、当該消防車などが火災などの現場にいて、或る隊員が携帯機92を持って当該消防車などの外部に出て活動し、他の隊員が当該消防車などの内部で待機する際に、当該他の隊員は車載機91から出力される音声を聞くことにより、携帯機92と基地局装置G1〜Gpとの間で行われる通話の内容を聞くことができる。
また、基地局装置G1〜Gpの側(例えば、指令装置71)と移動局装置I1〜Iqとの間の通信としては、例えば、プレストーク通信が行われる構成が用いられてもよく、或いは、通常の携帯電話のような両方向同時通信が行われる構成が用いられてもよく、或いは、他の態様の通信が行われる構成が用いられてもよい。また、基地局装置G1〜Gpの側から移動局装置I1〜Iqへ報知のための情報を送信して、移動局装置I1〜Iqが当該情報の受信に応じて当該情報を(自動的に)出力するような構成を用いることもできる。
消防車の場合には、例えば、プレストーク通信が用いられ、指令装置71から複数の消防車の移動局装置I1〜Iqを呼び出してグループ通信(例えば、事業リンクでのグループ通信)し、このグループ内でプレストーク通信することにより、これら複数の消防車により同一の火災現場の処置を行うことができる。
救急車の場合には、例えば、通常の電話のような通信が用いられ、発話(発呼)及び受話により通話を行うことができる。
また、例えば、車載機91と携帯機92との間で離れた所でも無線により通信することが可能な機能を車載機91及び携帯機92に設けることも可能である。この場合、一例として、トンネル内などの不感地帯で携帯機92を車両の外部に持ち出すときに、車載機91と携帯機92をトランシーバのように用いて互いに通話することができる。
図3には、携帯機92及び置台93の構造例を示してある。
置台93は、車両に取り付けられる充電器であり、携帯機の背面側に電源端子部分があって、充電器の電源端子と合致して電気的な接続がされて充電されるものである。
他に、携帯機92には充電器側とのデータ通信がされる光接続部がある。
充電器の電源端子は携帯機が置かれた状態となると、携帯機の電源端子部分に押されてバネ力により圧着することにより通電状態を保持する。
充電器は、車両にケーブル等により電気的接続がされており、携帯機が置かれている状態を検知し、車両のエンジンのONに連動して電源供給されると共に、携帯機の電源ON状態とするものである。
また、携帯機が置かれている状態において、車両のエンジンのOFFに連動して携帯機の電源OFF状態とするものである。
なお、充電器の電源端子の上側部分にカバーとなる突起が施されており、携帯機が装着されることにより、外部からの水分は浸入し難い構造となっている。
図4には、携帯機92の組み立て構造の例を示してある。
携帯機92は、ベース、電源端子、FPC、コネクタケーブルからなる電源端子部分を、本体背面となるシャーシに取付け部を設けて、メイン基板に接続することで、電源端子部分を嵌め込んだ構造としている。
そしてシャーシ内側部分より電源端子部にFPCを組立し半田付けがされており、コネクタケーブルによりメイン基板との接続を行っている。
このような組み立て構造とすることにより電源端子部分を省スペースで実装することができ信頼性の高い電源端子構造を確保することができる。
また、メイン基板の表面側よりシールド板、キースイッチ基板、キースイッチ保護材、フロント筐体、表示部材を嵌め込んで携帯機の組み立て構造としている。
ここで、電源端子部分に充電器(置台93)の電源端子が圧接されると通電可能な状態となり、車両のエンジンがONされると通電常態となって携帯機の電源もONとなる。
すなわち、車両取付用充電器に携帯無線機を装着した時に手動にて電源をON,OFFすることなく、自動的に電源をON,OFFするための電源端子構造としている。
上述した携帯無線機及び無線システムによれば、緊急出動時に電源ON,OFFの動作は手動で行う必要がなく、操作者が忘れといったことがなくなり、通信業務において支障をきたすことがない。
又、業務終了後車両側のエンジンをOFFした時に携帯無線機本体側の電源が自動的にOFFされない場合、充電された電池パックが空になり次回出動時に電池パックを交換しなくてはならいといったことがない。
また、省スペースにて実装できるので端子数が増加した時に対応できる。
また、このような携帯無線機の電源端子は、携帯無線機落下時に強い端子構造を得られる。
また、このような電源端子は、端子部の防水機能の効果が高まる。
さらに、電気性能改善時にFPCのみ基板変更にて対応できる。
このように、携帯無線機において車両取付用充電器装着時車両エンジンON時に自動的に携帯無線機本体側の電源ONすることができる電源端子構造とすることができる。
防災デジタル無線システムの一例である消防デジタル無線システムの構成例を示してある。 車載機の構成例及び携帯機の構成例を示してある。 携帯機及び置台の構造例を示してある。 携帯機の組み立て構造の例を示してある。
符号の説明
71・・指令装置、 72・・回線制御装置、 81・・操作部、 82、104、114・・表示部、 83・・記憶部、 91・・車載機、 92・・携帯機、 93・・置台(充電器)、 G1〜Gp・・基地局装置、 H1〜Hp・・遠隔制御器、 I1〜Iq・・移動局装置、 101、111・・アンテナ、 102、112・・無線部、 103、113・・キー操作部、 105、115・・マイク部、 106、116・・スピーカ部、 107、117・・メモリ、 108・・携帯インタフェース、 109、119・・制御部、 118・・車載インタフェース。

Claims (3)

  1. 管理センタと、移動体を有する無線通信システムの車載無線機に接続される携帯無線機において、
    前記携帯無線機は、前記車載無線機と対をなし、
    前記携帯無線機は、前記車載無線機に接続されている場合に、当該移動体のエンジンのON/OFFに応じて、携帯無線機の電源のON/OFFを制御し、
    前記携帯無線機は、前記車載無線機に接続されていない場合に、当該携帯無線機が外部の無線装置への無線送信の動作を行う無線送信権利を獲得することを特徴とする携帯無線機。
  2. 管理センタと、移動体を有する無線通信システムにおいて、
    前記移動体は、車載無線機と、該車載無線機と対をなす携帯無線機とを有し、
    前記携帯無線機は、前記車載無線機に接続されている場合に、当該移動体のエンジンのON/OFFに応じて、携帯無線機の電源のON/OFFを制御し
    前記携帯無線機、前記車載無線機に接続されていない場合に、当該携帯無線機が外部の無線装置への無線送信の動作を行う無線送信権利を獲得することを特徴とする無線通信システム。
  3. 前記請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
    前記車載無線機と前記携帯無線機には、前記外部の装置からの呼出情報として同一の情報が設定されたことを特徴とする無線通信システム。
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