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JP4598207B2 - Pedal device - Google Patents

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Publication number
JP4598207B2
JP4598207B2 JP26894399A JP26894399A JP4598207B2 JP 4598207 B2 JP4598207 B2 JP 4598207B2 JP 26894399 A JP26894399 A JP 26894399A JP 26894399 A JP26894399 A JP 26894399A JP 4598207 B2 JP4598207 B2 JP 4598207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
accelerator
brake
pedal
pedal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26894399A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2001092547A (en
Inventor
益幸 鳴瀬
文和 田口
淳二 石井
佳孝 野田
功二 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hiruta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hiruta Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hiruta Kogyo Co Ltd filed Critical Hiruta Kogyo Co Ltd
Priority to JP26894399A priority Critical patent/JP4598207B2/en
Publication of JP2001092547A publication Critical patent/JP2001092547A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4598207B2 publication Critical patent/JP4598207B2/en
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アクセル(加速)機構及びブレーキ(制動)機構を兼ね備えた自動車等のペダル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
アクセル機構及びブレーキ機構からなるペダル装置を備えた移動体として、自動車を例示できる。現在、多くの自動車はオートマチック車となり、左からフットレスト、中央にブレーキペダル、そして右にアクセルペダルを配している。ブレーキペダル、アクセルペダルは、共に踏み込んで操作する。これに対し、咄嗟の際の誤操作を防ぐ目的から、アクセル機構及びブレーキ機構を兼ね備えたペダル装置が提案されるようになった(特開平08-142817号等)。このペダル装置は、アクセルアームを縦軸で支持し、左右方向の変位によってアクセルペダルを操作する。前記ペダル装置は安全ペダルと呼ばれ、規制緩和に伴い、所有者が自ら自動車を改造する形態で普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の安全ペダルは、ブレーキパッドをブレーキ機構の既設のブレーキアームに軸着する例がほとんどである(特開平08-142817号公報図2参照)。この場合、既設のブレーキアームの回転軸は上方にあるため、既設のブレーキアームに対するブレーキパッドの軸着部位は既設のブレーキアームの回転運動に従う。これに対して、ブレーキパッド自体の回転運動は、床面に接地した部位を回転軸とするため、前記軸着部位の回転運動と異なるものになる。こうした既設のブレーキアーム(ブレーキパッドとの軸着部位)とブレーキパッドとの回転運動の違いは、ブレーキパッドの踏力を過剰に要求する。これは、操作フィーリングを損ねるほかに、信号待ち等の一時停止時に踏力の不足を招き、クリープ現象により自動車が動いてしまう問題を招いたりした。
【0004】
操作フィーリングの問題は、アクセルペダルにも見られる。従来の安全ペダルは、アクセルペダルの回転軸をブレーキパッド上方に配していた。このため、左右方向に回転するアクセルペダルは、左右方向から上方に向けて円弧軌道を描いて変位する。ところが、このアクセルパッドを押す運転者の足は、床面に載せた踵を軸に左右方向から下方に向けて円弧軌道を描くので、ここにも回転運動の違いが生じていた。
【0005】
安全ペダルでは、踏み込んだ足がアクセルペダルから離れて確実にブレーキパッドを押せるように、アクセルパッドの押圧開始位置のブレーキパッド上に誘導ローラを配する(例えば特開平08-142817号)。ところが、同径の誘導ローラを同列で順に並べた場合、両誘導ローラに足の踏み込みが等価に加わり、足がブレーキパッドへ移行しない場合があることがわかった。また、同径の誘導ローラを同列で順に並べた場合では、両者の倣い面と各誘導ローラとが形成する隙間が大きくなり過ぎて、誘導ローラに触れる足に不快な段差を感じさせ、ひいては操作フィーリングを損ねる問題もあった。
【0006】
現行の安全ペダルは、記述したように、既設のブレーキ機構を利用して取り付けている。しかし、車種仕様毎に安全ペダルを生産できず、どうしても少ない種類の安全ペダルで多種多様な自動車に対応するには、少なからず既設のブレーキアームの改造や取替えを要求する。こうした改造や取替えは、コストや手間を要する上、技術を持たない一般の自動車所有者が安全ペダルを採用することを難しくし、安全ペダルの普及を妨げていた。そこで、以上列記した安全ペダルの操作フィーリングに関わる問題を解決し、更に改善した安全ペダルをよりよく普及させるため、一般所有者でも簡易に取り付け可能な安全ペダルの構造を検討した。
【0007】
【課題を解決するための手段】
検討の結果開発したものが、ブレーキアームに対して取り付けたブレーキパッド上に左右方向へ操作するアクセルパッドを配したペダル装置、すなわち安全ペダルにおいて、(a)ブレーキパッドを屈曲自在に連結した上パッド及び下パッドから構成し、既設のブレーキアーム又はブレーキパッドに固着するチャック構造を上パッドに設けたペダル装置である。このペダル装置(a)は、既設のブレーキ機構に対してパッドを取り付ける場合のほか、新たにブレーキ機構を組み立てる場合に利用できる。
【0008】
このペダル装置(a)は、ブレーキパッドを分割し、上パッドをブレーキアームと一体に回転させることで、従来同様の操作フィーリングを維持する。更に、初期状態で上パッド及び下パッドが略同一面となるように両者を相対的に屈曲方向へと付勢すれば、踏み込み後、屈曲した上パッド及び下パッドは初期状態である略同一面へと速やかに復元する。この付勢力は、上パッド又は下パッドに対して適度な弾性を与え、踏み込みに対する操作フィーリングを高める。上パッドと下パッドとは、上パッド(又は下パッド)から延設した架橋アームに屈曲軸を設け、下パッド(又は上パッド)に前記屈曲軸を軸着して連結する構成がよい。架橋アームを介した連結では、上パッドと下パッドとの間に設けた屈曲代により屈曲時の上パッドと下パッドとの干渉を吸収できる。上パッド及び下パッドを初期状態である略同一面へと復元させる付勢力は、架橋アームに上下パッドを押し広げるコイルスプリングを装着することで付与できる。
【0009】
上パッドと下パッドとは、上パッド(又は下パッド)から延設した架橋アームに屈曲軸を設け、下パッド(又は上パッド)に前記屈曲軸を軸着して連結する構成がよい。架橋アームを介した連結では、上パッドと下パッドとの間に設けた屈曲代により屈曲時の上パッドと下パッドとの干渉を吸収できる。上パッド及び下パッドを初期状態である略同一面へと復元させる付勢力は、架橋アームに上下パッドを押し広げるコイルスプリングを装着することで付与できる。
【0010】
また、同安全ペダルにおいて、(b)アクセルパッドの回転軸を下パッドの下方に配する。このペダル装置(b)は、既設のブレーキ機構に対して上パッドを取り付ける場合のほか、新たにブレーキ機構を組み立てる場合にも利用できる。
【0011】
アクセルパッドの回転軸を下パッド下方に配することで、アクセルパッドの回転運動は床面に踵を接地した足の回転運動と略等価になり、操作フィーリングを改善する。アクセルワイヤは、アクセルパッドに連動するロッドを取り付け、アクセルパッドの押圧開始位置における接線方向にアクセルワイヤを引っ張ることができるようにロッドに連結するとよい。これにより、アクセルワイヤをブレーキパッド裏面に取り回してアクセルパッドで操作することができ、アクセルパッドの回転運動をロッドによるアクセルワイヤの押し引きとしてアクセル操作できる。ロッドとアクセルワイヤとの連結を、アクセルパッドの押圧開始位置における接線方向にアクセルワイヤを引っ張ることができるようにしたことで、アクセル操作初期の抵抗を軽くすることができる。また、ロッドに対してリターンスプリングを設けると、外観的にすっきりさせることができる。
【0012】
更に同安全ペダルにおいて、(c)アクセルパッドの押圧開始位置から小径及び大径の誘導ローラを下パッドに対して前記記載順に併設し、両誘導ローラの倣い面を前記押圧開始位置に向けて下り勾配にする。このペダル装置(c)は、既設のブレーキ機構に対して上パッドを取り付ける場合のほか、新たにブレーキ機構を組み立てる場合にも利用できる。
【0013】
小径及び大径の誘導ローラを前記記載順に併設すると、両者の軸に大きな段差を設けなくても、両誘導ローラが形成する倣い面は下パッドへ向けて下り勾配となり、踏み込んだ足を確実にブレーキパッドへ移行させることができる。このとき、大径誘導ローラを小径誘導ローラに対して横並びに併設すると、両誘導ローラ間の段差が大きくなる虞れがあるので、両誘導ローラが互いの半径方向で重なりあうように併設する。
【0014】
具体的には、いずれか又は双方の誘導ローラの厚みを薄くし、両誘導ローラ側面を近接して、軸間距離が各誘導ローラの半径の和より小さくなるように併設する。これにより、各誘導ローラ間の段差が小さくなり、操作フィーリングを損ねなくなる。踏み込んだ足をブレーキパッドへ移行させるには主に大径誘導ローラが働くので、小径誘導ローラを薄くし、大径誘導ローラを厚くするのがよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。図1は本発明の一例として示すペダル装置(安全ペダル)の基準状態(アクセル操作及びブレーキ操作共になし)における側面図、図2は同ペダル装置の基準状態における正面図、図3は同ペダル装置のアクセル操作状態における側面図、図4は同ペダル装置のアクセル操作状態における正面図、図5は同ペダル装置のブレーキ操作状態における側面図、図6は同ペダル装置のブレーキ操作状態における正面図、図7は軸方向から見た両誘導ローラ1,2の位置関係を表した部分拡大図である。
【0016】
図1、図2及び図7により本例のペダル装置の構造を説明する。本発明のペダル装置は、いわゆる安全ペダルと呼ばれるもので、ブレーキアーム3に対して取り付けたブレーキパッド4,5上に左右方向へ操作するアクセルパッド6を配している。ブレーキパッドは、既設のブレーキパッド7を挟持するチャック構造を設けた上パッド4と、上パッド4に屈曲自在に連結した下パッド5とからなる。
【0017】
上パッド4は、上面にゴムパッド8を貼着したボルト突設パッド9と、このボルト突設パッド9に宛がって既設のブレーキパッド7を締め付ける締付パッド10とからなる。本例は既設のブレーキパッド7に上パッド4を固着するが、このほかブレーキアーム3に対して上パッド4を固着してもよい。この上パッド4は、下パッド5から延設した架橋アーム11を締付パッド10に軸着することで、両パッド4,5間に適度な屈曲代を形成しながら屈曲自在に下パッド5と連結する。本例では、締付パッド10に対する架橋アーム11の軸着部位に対してコイルスプリング21を装着し、上パッド4及び下パッド5を略同一面へと復元させる付勢力を付与している。
【0018】
下パッド5は、アクセルパッド6の回転軸12を下方に配して、このアクセルパッド6の押圧開始位置にあたる部位へ小径及び大径誘導ローラ1,2を併設している。アクセルパッド6は、運転者の足の側面で押す態様で操作し、円滑なアクセル操作を実現するために足との接触面に摩擦力の低い樹脂パッド23を貼着している。回転軸12から引出したロッド13は、下パッド5裏面へ取り回し、アクセルワイヤ14をアクセルパッド6の押圧開始位置からの接線方向へ引っ張ることができるように接続している。このロッド13がアクセルパッド6と連動して回転することにより、アクセルワイヤ14を引っ張ってアクセル操作できる。アクセルパッド6の復帰方向の付勢力は、下パッド5裏面でロッド13端部に連結したリターンスプリング22により付与される。また、本例では、ロッド13端部は、下パッド5裏面に固定したストッパ15に当接し、アクセルパッド6の押圧開始位置を決定している。
【0019】
小径及び大径誘導ローラ1,2は、下パッド5上縁を切り欠いた部位から延設した支持部16,17にそれぞれ軸着する。アクセルパッド6の押圧開始位置から順に小径誘導ローラ1、大径誘導ローラ2を並べ、倣い面18(図7参照)をアクセルパッド6の押圧開始位置に向けて下り勾配にしている。両誘導ローラ1,2の軸間距離Sは両者の半径r,Rの和より小さく、軸方向に薄い小径誘導ローラ1と大径誘導ローラ2とを軸直角方向で重ねている(図7参照)。両誘導ローラ1,2の軸間距離Sが短いので、倣い面18に対して両誘導ローラ1,2が形成する隙間は小さい。これにより、踏み込んだ足はまず大径誘導ローラ2に捉えられ、下り勾配の倣い面18に従って確実に足がブレーキパッド4,5へ導かれる。アクセル操作の際には、倣い面18は足を円滑に動かす摺動面として機能し、アクセル操作を良好にする。
【0020】
このほか、下パッド5には、ペダル装置全体を床面19を転動して支持する支持ローラ20を裏面に設けている。また、下パッド5上面下方には、上パッド4同様のゴムパッド8を貼着して、操作する足の滑り止めを図っている。上パッド4と下パッド5とは、基準状態で略面一となるよう揃えており、ブレーキ操作時に足を踏み込んだ場合に、初めて架橋アーム11と上パッド4との間で屈曲する。
【0021】
次に、図1〜図6を参照して、本例のペダル装置の操作について説明する。まず、アクセル操作及びブレーキ操作が共にない場合は、図1及び図2に見られるように、運転者は踵を床面19につけ、上パッド4から下パッド5にわたって足を載せる。アクセルパッド6は押圧開始位置まで戻っており、両誘導ローラ1,2は前記位置でのアクセルパッド6より外側に位置している。
【0022】
基準状態からアクセル操作状態へと移行すると、図3及び図4に見られるように、運転者は踵を床面19につけたまま、この踵を軸として足Fを右方向へ倒すようにアクセルパッド6を押圧する。このとき、アクセルパッド6の回転軸12が踵に近い位置にあるため、足Fの回転運動とアクセルパッド6の回転運動とは略等価となり、操作フィーリングを損ねない。足Fが両誘導ローラ1,2に達すると、倣い面18(図7参照)が摺動面として機能し、足Fは自然とアクセルパッド6を右方向へ押すことができる。アクセルパッド6の押圧をやめると、リターンスプリング22の復元力とアクセルワイヤ14の引っ張り力により、速やかにアクセルパッド6は押圧開始位置へと復帰する。
【0023】
アクセル操作状態から足Fを踏み込むと、足Fが両誘導ローラ1,2に捉えられて、倣い面18の下り勾配に従ってアクセルパッド6からブレーキパッド4,5へと足Fが移行する。同時に、足Fの爪先付近は上パッド4を捉え、図5及び図6に見られるように、そのまま上パッド4を踏み込んでいく。とりわけ図5に明らかなように、足Fの踏み込み具合は従来のブレーキ操作状態と何ら変わらず、下パッド5は踏み込んだ足Fに下方から添えた格好である。このため、操作フィーリングの違和感なくブレーキ操作ができるのである。踏み込みをやめると、コイルバネ21の復元力により、速やかに上パッド4及び下パッド5の屈曲は解消され、略同一面へと復元する。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、ブレーキアームに対して取り付けたブレーキパッド上に左右方向へ操作するアクセルパッドを配したペダル装置、いわゆる安全ペダルの操作フィーリングを改善する。具体的には、ブレーキパッドの分割やアクセルパッドの回転軸の見直しがアクセル操作及びブレーキ操作の踏力の低減を、そして誘導ローラの改良が良好なアクセル操作をもたらす。これらは、運転者の疲労感を低減し、オートマチック車ではクリープ現象の発生を抑制する。オートマチック車は信号待ち等でブレーキを踏まなくてはならないが、本発明により、こうした場合の疲労を低減し、制動保持の確実性を担保して、安全性を高めたのである。
【0025】
また、本発明は、特に既設のブレーキ機構に対して安全ペダルを後付けする際に適した、汎用性のある取り付け形態を提示する。具体的には、ブレーキパッドにチャック構造を採用することで、既設のブレーキアーム又はブレーキパッドの構造を問わずに取り付け可能にする。これにより、より多くの車種に少ない種類のバリエーションで対応できるようになり、同一種類の安全ペダルによる量産効果を図ることができる。また、一般の自動車所有者でも簡易に取り付けできる構造なので、安全ペダルの普及に貢献する。このほか、新設の場合でも本発明の取付構造を応用して容易な組立てを実現でき、生産効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例として示すペダル装置の基準状態における側面図である。
【図2】同ペダル装置の基準状態における正面図である。
【図3】同ペダル装置のアクセル操作状態における側面図である。
【図4】同ペダル装置のアクセル操作状態における正面図である。
【図5】同ペダル装置のブレーキ操作状態における側面図である。
【図6】同ペダル装置のブレーキ操作状態における正面図である。
【図7】誘導ローラの位置関係を表した部分拡大図である。
【符号の説明】
1 小径誘導ローラ
2 大径誘導ローラ
3 ブレーキアーム
4 上パッド
5 下パッド
6 アクセルパッド
12 回転軸
18 倣い面
S 両誘導ローラの軸間距離
r 小径誘導ローラの半径
R 大径誘導ローラの半径
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a pedal device for an automobile or the like having both an accelerator (acceleration) mechanism and a brake (braking) mechanism.
[0002]
[Prior art]
An automobile can be exemplified as a moving body including a pedal device including an accelerator mechanism and a brake mechanism. Many cars are now automatic, with a footrest from the left, a brake pedal in the center, and an accelerator pedal on the right. The brake pedal and accelerator pedal are both depressed. On the other hand, a pedal device having both an accelerator mechanism and a brake mechanism has been proposed for the purpose of preventing an erroneous operation during dredging (Japanese Patent Laid-Open No. 08-142817, etc.). This pedal device supports an accelerator arm with a vertical axis, and operates the accelerator pedal by displacement in the left-right direction. The pedal device is referred to as a safety pedal, and is becoming widespread in a form in which the owner modifies the car himself / herself with the relaxation of regulations.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
Most conventional safety pedals have a brake pad pivotally attached to an existing brake arm of a brake mechanism (see FIG. 2 of Japanese Patent Laid-Open No. 08-142817). In this case, since the rotation axis of the existing brake arm is on the upper side, the shaft attachment portion of the brake pad with respect to the existing brake arm follows the rotational movement of the existing brake arm. On the other hand, the rotational motion of the brake pad itself is different from the rotational motion of the axially attached portion because the portion grounded on the floor surface is the rotational axis. Such a difference in rotational movement between the existing brake arm (part where the brake pad is attached to the brake pad) and the brake pad requires excessive braking force of the brake pad. In addition to impairing the operation feeling, this caused a shortage of pedaling force at the time of temporary stop such as waiting for a signal, and caused a problem that the automobile moved due to a creep phenomenon.
[0004]
The problem of operation feeling is also seen in the accelerator pedal. In the conventional safety pedal, the rotation axis of the accelerator pedal is arranged above the brake pad. For this reason, the accelerator pedal that rotates in the left-right direction is displaced while drawing an arc orbit from the left-right direction upward. However, the driver's foot pushing the accelerator pad draws an arc trajectory from the left-right direction downward with the heel placed on the floor as an axis, and thus there is a difference in rotational motion.
[0005]
In the safety pedal, a guide roller is arranged on the brake pad at the pressing start position of the accelerator pad so that the depressed foot can be surely pushed away from the accelerator pedal (for example, Japanese Patent Laid-Open No. 08-142817). However, when guide rollers having the same diameter are arranged in order in the same row, it has been found that foot depression is equivalently applied to both guide rollers, and the foot may not move to the brake pad. In addition, when guide rollers of the same diameter are arranged in order in the same row, the gap formed between the copying surface of each roller and each guide roller becomes too large, causing the feet touching the guide roller to feel an unpleasant step, which in turn is operated. There was also a problem that impaired the feeling.
[0006]
The current safety pedal is attached using the existing brake mechanism as described. However, safety pedals cannot be produced for each vehicle model specification, and in order to handle a wide variety of vehicles with a small number of safety pedals, it is necessary to modify and replace existing brake arms. Such modifications and replacements are costly and labor intensive, making it difficult for general automobile owners who have no technology to adopt safety pedals, and preventing the spread of safety pedals. Therefore, in order to solve the problems related to the operational feeling of the safety pedal listed above, and to further promote the improved safety pedal, the structure of a safety pedal that can be easily installed by general owners was examined.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
As a result of the study, a pedal device in which an accelerator pad operated in the left-right direction is arranged on a brake pad attached to a brake arm, that is, a safety pedal, (a) an upper pad in which a brake pad is flexibly connected. And a pedal device provided with a chuck structure that is fixed to an existing brake arm or brake pad and is provided on the upper pad . The pedal device (a) In addition to the case of attaching the upper pad against existing brake mechanism, can also be used to if assembling the new brake mechanism.
[0008]
This pedal device (a) maintains the same operation feeling as before by dividing the brake pad and rotating the upper pad integrally with the brake arm. Further, if both are relatively biased in the bending direction so that the upper pad and the lower pad are substantially in the same plane in the initial state, the bent upper pad and the lower pad are substantially in the same plane in the initial state after stepping on. To restore quickly. This urging force gives moderate elasticity to the upper pad or the lower pad, and enhances the operational feeling against the stepping. The upper pad and the lower pad preferably have a configuration in which a bending axis is provided on a bridging arm extending from the upper pad (or lower pad), and the bending axis is attached to the lower pad (or upper pad). In the connection via the bridging arm, interference between the upper pad and the lower pad at the time of bending can be absorbed by a bending margin provided between the upper pad and the lower pad. The urging force for restoring the upper pad and the lower pad to substantially the same surface as the initial state can be applied by attaching a coil spring that pushes the upper and lower pads to the bridging arm.
[0009]
The upper pad and the lower pad preferably have a configuration in which a bending axis is provided on a bridging arm extending from the upper pad (or lower pad), and the bending axis is axially attached to the lower pad (or upper pad). In the connection via the bridging arm, interference between the upper pad and the lower pad at the time of bending can be absorbed by a bending margin provided between the upper pad and the lower pad. The urging force for restoring the upper pad and the lower pad to substantially the same surface as the initial state can be applied by attaching a coil spring that pushes the upper and lower pads to the bridging arm.
[0010]
In the safety pedal, (b) the rotation axis of the accelerator pad is arranged below the lower pad. This pedal device (b) can be used not only when an upper pad is attached to an existing brake mechanism but also when a new brake mechanism is assembled.
[0011]
By placing the rotation axis of the accelerator pad below the lower pad, the rotation movement of the accelerator pad becomes substantially equivalent to the rotation movement of the foot with the heel on the floor, thereby improving the operational feeling. The accelerator wire may be connected to the rod so that a rod interlocked with the accelerator pad is attached and the accelerator wire can be pulled in a tangential direction at the pressing start position of the accelerator pad. As a result, the accelerator wire can be routed around the back surface of the brake pad and operated by the accelerator pad, and the accelerator pad can be operated by pushing and pulling the accelerator wire by the rod. By connecting the rod and the accelerator wire so that the accelerator wire can be pulled in the tangential direction at the pressing start position of the accelerator pad, the resistance at the initial stage of the accelerator operation can be reduced. Further, when a return spring is provided for the rod, the appearance can be refreshed.
[0012]
Further, in the safety pedal, (c) a small-diameter and a large-diameter guide roller are provided side by side with respect to the lower pad from the accelerator pad pressing start position, and the copying surfaces of both guide rollers are lowered toward the pressing start position. Gradient. This pedal device (c) can be used not only when an upper pad is attached to an existing brake mechanism but also when a new brake mechanism is assembled.
[0013]
When the small and large diameter guide rollers are arranged in the order described above, the copying surface formed by both guide rollers has a downward slope toward the lower pad without the need for a large step between the two shafts. It can be transferred to the brake pad. At this time, if the large-diameter guide roller is provided side by side with respect to the small-diameter guide roller, the step between the two guide rollers may be increased. Therefore, the two guide rollers are provided so as to overlap each other in the radial direction.
[0014]
Specifically, the thickness of one or both of the guide rollers is reduced, the side surfaces of both guide rollers are brought close to each other, and the distance between the axes is set smaller than the sum of the radii of the guide rollers. Thereby, the level | step difference between each guide roller becomes small, and it does not impair operation feeling. Since the large-diameter guide roller works mainly to transfer the stepped foot to the brake pad, it is preferable to make the small-diameter guide roller thin and the large-diameter guide roller thick.
[0015]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a side view of a pedal device (safety pedal) shown as an example of the present invention in a reference state (no accelerator operation and brake operation), FIG. 2 is a front view of the pedal device in a reference state, and FIG. 4 is a front view of the pedal device in the accelerator operating state, FIG. 5 is a side view of the pedal device in the brake operating state, and FIG. 6 is a front view of the pedal device in the brake operating state. FIG. 7 is a partially enlarged view showing the positional relationship between the two guide rollers 1 and 2 as viewed from the axial direction.
[0016]
The structure of the pedal device of this example will be described with reference to FIGS. The pedal device of the present invention is a so-called safety pedal, and an accelerator pad 6 that is operated in the left-right direction is disposed on brake pads 4 and 5 attached to the brake arm 3. The brake pad includes an upper pad 4 provided with a chuck structure for sandwiching an existing brake pad 7, and a lower pad 5 that is flexibly connected to the upper pad 4.
[0017]
The upper pad 4 includes a bolt protruding pad 9 having a rubber pad 8 attached to the upper surface thereof, and a tightening pad 10 for fastening the existing brake pad 7 to the bolt protruding pad 9. In this example, the upper pad 4 is fixed to the existing brake pad 7, but the upper pad 4 may be fixed to the brake arm 3. The upper pad 4 can be bent freely while forming an appropriate bending margin between the pads 4 and 5 by pivotally attaching a bridging arm 11 extending from the lower pad 5 to the fastening pad 10. Link. In this example, the coil spring 21 is attached to the axially attached portion of the bridging arm 11 with respect to the tightening pad 10, and an urging force for restoring the upper pad 4 and the lower pad 5 to substantially the same plane is applied.
[0018]
The lower pad 5 has a rotating shaft 12 of the accelerator pad 6 disposed below, and a small-diameter and large-diameter guide rollers 1 and 2 are provided at a portion corresponding to the pressing start position of the accelerator pad 6. The accelerator pad 6 is operated in such a manner that it is pushed on the side of the driver's foot, and a resin pad 23 having a low frictional force is stuck on the contact surface with the foot in order to realize a smooth accelerator operation. The rod 13 drawn out from the rotating shaft 12 is routed to the back surface of the lower pad 5 and connected so that the accelerator wire 14 can be pulled in the tangential direction from the pressing start position of the accelerator pad 6. By rotating the rod 13 in conjunction with the accelerator pad 6, the accelerator wire 14 can be pulled to operate the accelerator. The urging force in the returning direction of the accelerator pad 6 is applied by a return spring 22 connected to the end of the rod 13 on the back surface of the lower pad 5. Further, in this example, the end of the rod 13 is in contact with the stopper 15 fixed to the back surface of the lower pad 5 to determine the pressing start position of the accelerator pad 6.
[0019]
The small-diameter and large-diameter guide rollers 1 and 2 are respectively pivotally attached to support portions 16 and 17 extending from a portion where the upper edge of the lower pad 5 is cut out. The small-diameter guide roller 1 and the large-diameter guide roller 2 are arranged in order from the pressing start position of the accelerator pad 6, and the copying surface 18 (see FIG. 7) is inclined downward toward the pressing start position of the accelerator pad 6. The distance S between the shafts of the two guide rollers 1 and 2 is smaller than the sum of the radii r and R, and the small-diameter guide roller 1 and the large-diameter guide roller 2 are overlapped in the direction perpendicular to the axis in the axial direction (see FIG. ). Since the distance S between the shafts of both guide rollers 1 and 2 is short, the gap formed by both guide rollers 1 and 2 with respect to the copying surface 18 is small. As a result, the foot that has been stepped on is first caught by the large-diameter guide roller 2, and the foot is reliably guided to the brake pads 4, 5 in accordance with the down-gradient copying surface 18. When the accelerator operation is performed, the copying surface 18 functions as a sliding surface for smoothly moving the foot, thereby improving the accelerator operation.
[0020]
In addition, the lower pad 5 is provided with a support roller 20 on the back surface for supporting the entire pedal device by rolling the floor surface 19. Further, a rubber pad 8 similar to the upper pad 4 is attached to the lower side of the upper surface of the lower pad 5 so as to prevent the operated foot from slipping. The upper pad 4 and the lower pad 5 are aligned so as to be substantially flush with each other in the reference state, and bend between the bridging arm 11 and the upper pad 4 for the first time when the foot is depressed during a brake operation.
[0021]
Next, with reference to FIGS. 1-6, operation of the pedal apparatus of this example is demonstrated. First, when neither the accelerator operation nor the brake operation is performed, as shown in FIGS. 1 and 2, the driver puts his / her heel on the floor surface 19 and puts his / her feet on the upper pad 4 to the lower pad 5. The accelerator pad 6 has returned to the pressing start position, and both guide rollers 1 and 2 are positioned outside the accelerator pad 6 at the position.
[0022]
When shifting from the reference state to the accelerator operation state, as shown in FIG. 3 and FIG. 4, the driver holds the heel on the floor 19 and the accelerator pad so that the foot F is tilted to the right with the heel as an axis. 6 is pressed. At this time, since the rotation shaft 12 of the accelerator pad 6 is in a position close to the heel, the rotational motion of the foot F and the rotational motion of the accelerator pad 6 are substantially equivalent, and the operation feeling is not impaired. When the foot F reaches both guide rollers 1 and 2, the copying surface 18 (see FIG. 7) functions as a sliding surface, and the foot F can naturally push the accelerator pad 6 to the right. When the pressing of the accelerator pad 6 is stopped, the accelerator pad 6 quickly returns to the pressing start position by the restoring force of the return spring 22 and the pulling force of the accelerator wire 14.
[0023]
When the foot F is stepped on from the accelerator operating state, the foot F is caught by the both guide rollers 1 and 2, and the foot F moves from the accelerator pad 6 to the brake pads 4 and 5 according to the descending slope of the copying surface 18. At the same time, the upper pad 4 is caught near the toe of the foot F, and the upper pad 4 is stepped on as it is as seen in FIGS. In particular, as clearly shown in FIG. 5, the stepping degree of the foot F is not different from the state of the conventional brake operation, and the lower pad 5 is attached to the stepped foot F from below. For this reason, the brake operation can be performed without feeling uncomfortable operation feeling. When the stepping is stopped, the bending force of the upper pad 4 and the lower pad 5 is quickly eliminated by the restoring force of the coil spring 21 and restored to substantially the same plane.
[0024]
【The invention's effect】
The present invention improves the operation feeling of a pedal device, that is, a so-called safety pedal, in which an accelerator pad that is operated in the left-right direction is arranged on a brake pad attached to a brake arm. Specifically, division of the brake pad and review of the rotation axis of the accelerator pad reduce the pedaling force of the accelerator operation and the brake operation, and improvement of the guide roller brings about a favorable accelerator operation. These reduce the driver's feeling of fatigue and suppress the occurrence of creep in automatic vehicles. An automatic vehicle must step on a brake while waiting for a signal or the like, but according to the present invention, the fatigue in such a case is reduced, the certainty of braking holding is ensured, and safety is improved.
[0025]
In addition, the present invention presents a versatile attachment form particularly suitable for retrofitting a safety pedal to an existing brake mechanism. Specifically, by adopting a chuck structure for the brake pad, the brake pad can be attached regardless of the structure of the existing brake arm or brake pad. Thereby, it becomes possible to cope with a larger number of vehicle types with fewer types of variations, and a mass production effect by the same type of safety pedal can be achieved. In addition, a structure that can be easily installed even by a general automobile owner contributes to the spread of safety pedals. In addition, even in the case of a new installation, it is possible to realize easy assembly by applying the mounting structure of the present invention, and to increase production efficiency.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a side view of a pedal device in a reference state as an example of the present invention.
FIG. 2 is a front view of the pedal device in a reference state.
FIG. 3 is a side view of the pedal device in an accelerator operating state.
FIG. 4 is a front view of the pedal device in an accelerator operating state.
FIG. 5 is a side view of the pedal device in a brake operation state.
FIG. 6 is a front view of the pedal device in a brake operation state.
FIG. 7 is a partially enlarged view showing the positional relationship of the guide rollers.
[Explanation of symbols]
1 Small-diameter guide roller 2 Large-diameter guide roller 3 Brake arm 4 Upper pad 5 Lower pad 6 Accel pad
12 Rotating axis
18 Copying surface S Distance between shafts of both guide rollers r Radius of small diameter guide roller R Radius of large diameter guide roller

Claims (3)

ブレーキアームに対して取り付けたブレーキパッド上に左右方向へ操作するアクセルパッドを配したペダル装置において、
ブレーキパッドを屈曲自在に連結した上パッド及び下パッドから構成し、既設のブレーキアーム又はブレーキパッドに固着するチャック構造を上パッドに設けてなるペダル装置。
In the pedal device in which the accelerator pad that is operated in the left-right direction is arranged on the brake pad attached to the brake arm,
A pedal device comprising an upper pad and a lower pad in which a brake pad is flexibly connected, and a chuck structure that is fixed to an existing brake arm or brake pad is provided on the upper pad .
クセルパッドの回転軸をパッドの下方に配してなる請求項1記載のペダル装置。Formed by arranging below the lower pad rotation axis of the A Kuserupaddo claim 1 pedal device according. アクセルパッドの押圧開始位置から小径及び大径の誘導ローラをパッドに対して前記記載順に併設し、両誘導ローラの倣い面を前記押圧開始位置に向けて下り勾配にしてなる請求項1又は2いずれか記載のペダル装置。The small diameter and large-diameter guide roller features in the described order from the lower pad from pressing the start position of the accelerator pad, the copying surfaces of the guide roller is formed by the downward slope toward the pressing start position claim 1 or 2 Any one of the pedal devices.
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