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JP4593360B2 - ウェザーストリップ及びその取付方法 - Google Patents

ウェザーストリップ及びその取付方法 Download PDF

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JP4593360B2 JP2005147125A JP2005147125A JP4593360B2 JP 4593360 B2 JP4593360 B2 JP 4593360B2 JP 2005147125 A JP2005147125 A JP 2005147125A JP 2005147125 A JP2005147125 A JP 2005147125A JP 4593360 B2 JP4593360 B2 JP 4593360B2
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Description

本発明は、自動車のトランク等の開口周縁に設けられたフランジに取付けられるウェザーストリップ及び、そのウェザーストリップの取付方法に関するものである。
従来、自動車のトランク等の開口周縁に設けられたフランジ1に、取付基部11と中空シール部12が一体成形されたウェザーストリップ10を取付ける場合、図4に示すように、両側壁部11a,11bと奥壁部11cからなる断面略U字状の取付基部11の一方の側壁部11aの内側面に両面テープ15を貼着し、その両面テープ15をフランジ1の一方の側面に押し当ててウェザーストリップ10を取付ける方法が知られている(例えば、特許文献1)。
これによれば、取付基部11に芯金を埋設して保持力を特に、向上させる必要がなくなる。
なお、このとき取付基部11の他方の側壁部11bの端部内側面に設けた内方に突出する爪部13をフランジ1の他方の側面(前記一方の側面とは逆の側面)に弾接させてもよい。また、取付基部11の他方の側壁部11bの外側面には、内装材2に弾接するリップ部14が設けられている。
特開2001−354081号公報(図3)
しかし、図4に示すウェザーストリップ10をフランジ1に取付ける場合、図5に示すように、フランジ1の先端1aが、ウェザーストリップ10の取付基部11に設けられた両面テープ15に当接し、その両面テープ15の表面に設けられた離型紙16を傷つけたり、破ったりするといった問題が生じていた。また、離型紙16が剥がされた後には、直接、両面テープ15を傷つけたりするおそれがあった。
この対策として、両面テープ15を設ける位置を、フランジ1の先端1aが当接しやすい、取付基部11の側壁部11aの内側面から、図6に示すように、フランジ1の折り返し部に相対向する面に設けることが考えられる。
しかしながら、この場合は、両面テープ15を配置するために、取付基部11の形状を大きくする必要がある(図6の場合では、断面略V字状部分11dの追加)ので、特にコーナー部での追従性が悪く、シワ,歪み等の発生によりシール性能が劣化するという問題がある。
そこで、本発明の目的とするところは、特に取付基部の形状を大きくすることなく、フランジの側面に両面テープを介して容易に取付けることのできるウェザーストリップ及びその取付方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のウェザーストリップは、自動車の開口周縁に設けられたフランジ(1)に取付けられる断面略U字状の取付基部(11)を有するウェザーストリップ(10)であって、
前記フランジ(1)の一方の側面に相対向する前記取付基部(11)の側壁部(11a)の内側面に、前記フランジ(1)に接着される両面テープ(15)がその表面に離型紙(16)が付着された状態で貼着されるともに、
前記両面テープ(15)が貼着された側の前記取付基部(11)の側壁部(11a)の端部内側面には、前記両面テープ(15)の突出よりも内側に大きく突出し、前記取付基部(11)の側壁部(11a)から剥離可能にしたビード(20)が形成されてなり、
前記ビード(20)の突出の量は、前記取付基部(11)を前記フランジ(1)に差し込んで取付けられる際に、前記フランジ(1)の先端(1a)が前記両面テープ(15)に付着された離型紙(16)に当接することを防止する程の大きさであり、前記取付基部(11)が前記フランジ(1)に取付けられる際に、前記離型紙(16)と前記ビード(20)は剥がされることを特徴とする。
また、本発明のウェザーストリップの取付方法は、断面略U字状の取付基部(11)を有し、自動車の開口周縁に設けられたフランジ(1)の一方の側面に相対向する前記取付基部(11)の側壁部(11a)の内側面に、両面テープ(15)がその表面に離型紙(16)が付着された状態で貼着されるともに、前記両面テープ(15)が貼着された側の前記取付基部(11)の側壁部(11a)の端部内側面には、前記両面テープ(15)の突出よりも内側に大きく突出したビード(20)が形成されてなるウェザーストリップ(10)を、前記フランジ(1)に取付ける方法であって、
前記フランジ(1)の突出方向に対して、前記両面テープ(15)が貼着された側の前記取付基部(11)の側壁部(11a)を、その側壁部(11a)の端部が前記フランジ(1)から離間するように斜めにして、前記フランジ(1)に前記ウェザーストリップ(10)を、前記フランジ(1)の先端(1a)が前記取付基部(11)の奥壁部(11c)に直接当接するまで挿入し、次に、前記離型紙(16)と前記ビード(20)を同時に、あるいは離型紙(16)の後にビード(20)といったように順番に、剥がしながら、前記取付基部(11)の側壁部(11a)の端部を前記フランジ(1)に近接して、前記取付基部(11)の側壁部(11a)を、前記フランジ(1)の一方の側面に圧着し、前記ウェザーストリップ(10)を前記フランジ(1)に取付けることを特徴とする。
なお、括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
以上のとおり、本発明に記載のウェザーストリップによれば、フランジ接着用の両面テープが貼着された側の取付基部の側壁部の端部内側面には、その両面テープの突出よりも内側に大きく突出したビードが形成されているので、フランジにウェザーストリップを差し込む場合、ビードの突出分、フランジの先端が、両面テープが貼着された側の取付基部の側壁部の内側面に当接することが防止される。
つまり、ビードの突出によって、フランジの先端が、表面に離型紙が付着された両面テープに当接することが防止されるので、離型紙を傷つけたり、破ったりすることはなく、作業性よくウェザーストリップをフランジに容易に取付けることができる。
これによれば、両面テープを取付基部の側壁部内側面に取付けることができるので、取付基部の形状を断面略U字状といった断面の小さいものにしても支障はない。したがって、コーナー部でも追従性のよいウェザーストリップを提供することができる。
また本発明によれば、ビードを取付基部の側壁部から剥離可能にしたので、取付基部の側壁部を、容易にフランジの一方の側面に圧着することができる。
また本発明に記載のウェザーストリップの取付方法によれば、ウェザーストリップの、フランジ接着用の両面テープが貼着された側の取付基部の側壁部の端部内側面には、その両面テープの突出よりも内側に大きく突出したビードが形成されているので、フランジにウェザーストリップを斜めにして、フランジの先端が取付基部の奥壁部に直接当接するまで挿入しても、フランジの先端は、両面テープが貼着された側の取付基部の側壁部の内側面に当接しない。
そして、離型紙とビードを同時にあるいは順番に剥がしながら、取付基部の側壁部の端部をフランジに近接して、取付基部の側壁部を、フランジの一方の側面に圧着するので、断面略U字状の取付基部を有するウェザーストリップをフランジに容易に取付けることができる。
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係るウェザーストリップ及びそのウェザーストリップの取付方法について説明する。
本発明の実施形態に係るウェザーストリップ10は、図1に示すように、取付基部11と中空シール部12が一体成形されている。
取付基部11は、両側壁部11a,11bと奥壁部11cからなる断面略U字状であり、その開口部に、自動車のトランクの開口周縁に設けられたフランジ1が案内されるように、ウェザーストリップ10はフランジ1に差し込まれるようになっている。
また、中空シール部12は、取付基部11の奥壁部11cの外側面に設けられ、開閉するリヤドア(図示しない)に弾接して車内外をシールするようになっている。
また、取付基部11の一方の側壁部11aの内側面には、相対向するフランジ1の一方の側面に接着される両面テープ15が貼着されている。その両面テープ15の表面、すなわち、フランジ1側には離型紙16が付着されている。
そして、両面テープ15が貼着された側となる、取付基部11の側壁部11aの端部内側面には、ビード20が形成されている。ビード20は、両面テープ15の突出量(厚さ)tよりも内側に大きくs程突出していて(s>t)、ウェザーストリップ10をフランジ1に差し込む際に、フランジ1の先端1aが両面テープ15の表面に付着された離型紙16に当接することを防止している。また、ビード20は断面円形であり、フランジ1の先端1aがビード20に引っかかることを防止している。
また、ビード20の付け根部21は、ビード20の他部分と比較して薄肉にしてあり、その付け根部21に沿ってビード20を取付基部11の側壁部11aから容易に剥離することができるようにしている。
なお、取付基部11の他方の側壁部11bの端部内面には、内方に突出する爪部13が設けられるとともに、取付基部11の他方の側壁部11bの外側面には、内装材2に弾接するリップ部14が設けられている。
次に、図1に示したウェザーストリップ10をフランジ1に取付ける方法について、図2を参照して説明する。
(1)まず、図2(a)に示すように、図1に示した、取付基部11の一方の側壁部11aの内側面に離型紙16付きの両面テープ15が設けられるとともに、側壁部11aの端部にビード20が設けられたウェザーストリップ10を、フランジ1の突出方向に対して斜めにしてフランジ1に差し込んでいく。
このとき、両面テープ15が貼着された側の取付基部11の側壁部11aを、その側壁部11aの端部がフランジ1から大きく離間するように、すなわち、図2では右側に傾けるように斜めにする。また、両側壁部11a,11bの端部同士が互いに離れるように両側壁部11a,11bを開かせる。
(2)次に、図2(b)に示すように、フランジ1の先端1aが取付基部11の奥壁部11cに直接当接するまで挿入する。
このとき、フランジ1の一方の側面をビード20の表面に沿わせながら、ウェザーストリップ10をフランジ1に差し込むようにすることもできる。これによれば、ビード20がガイドになるので、位置決めにも利用でき、ウェザーストリップ10を安定してしかも容易にフランジ1に差し込むことができる。
(3)そして、図2(c)に示すように、離型紙16を両面テープ15から剥がすとともに、取付基部11の側壁部11aに対して、ビード20をその付け根部21から剥がしながら、取付基部11の側壁部11aの端部をフランジ1に近接して、取付基部11の側壁部11aを、フランジ1の一方の側面に、ローラー等を利用して圧着する。なお、離型紙16とビード20は同時に剥がしてもよいし、離型紙16を剥がした後にビード20を剥がすようにしてもよい。
これによれば、断面略U字状の取付基部11を有するウェザーストリップ10をフランジ1に、両面テープ15や離型紙16をフランジ1の先端1aで傷つけることなく、容易に取付けることができる。
なお、本実施形態では、取付基部11の側壁部11aの端部内側面に、ビード20を薄肉の付け根部21を介して形成したが、ビード20の形成は種々考えられるので特に限定されるものではない。例えば、図3(a)に示すように、取付基部11の側壁部11aの端部内側面に突部22を設け、その突部22の先端に薄肉の付け根部21を介してビード20を形成したり、あるいは、図3(b)に示すように、取付基部11の側壁部11aの端部内側面に突部23を設けるとともに、その突部23の先端の上部及び下部に薄肉の付け根部21を設け、その2つの付け根部21を介してビード20を形成するようにしてもよい。
また、本実施形態では、ウェザーストリップ10を自動車のトランクの開口周縁に設けられたフランジ1に取付ける場合について説明したが、トランク周りのフランジ1にかかわらず、自動車の開口周縁に設けられたフランジに、断面略U字状の取付基部11を有するウェザーストリップ10を取付けるものに適用しうる。
本発明の実施形態に係るウェザーストリップを示す斜視図である。 図1に示すウェザーストリップの取付方法を示す断面図である。 図1に示すビードの別の形態を示す断面図である。 従来例に係るウェザーストリップを示す断面図である。 図4に示すウェザーストリップの取付方法を示す断面図である。 従来例に係る別のウェザーストリップを示す断面図である。
符号の説明
1 フランジ
1a 先端
2 内装材
10 ウェザーストリップ
11 取付基部
11a 側壁部(一方の側壁部)
11b 側壁部(他方の側壁部)
11c 奥壁部
11d 断面略V字状部分
12 中空シール部
13 爪部
14 リップ部
15 両面テープ
16 離型紙
20 ビード
21 付け根部
22 突部
23 突部

Claims (3)

  1. 自動車の開口周縁に設けられたフランジに取付けられる断面略U字状の取付基部を有するウェザーストリップであって、
    前記フランジの一方の側面に相対向する前記取付基部の側壁部の内側面に、前記フランジに接着される両面テープがその表面に離型紙が付着された状態で貼着されるともに、
    前記両面テープが貼着された側の前記取付基部の側壁部の端部内側面には、前記両面テープの突出よりも内側に大きく突出し、前記取付基部の側壁部から剥離可能にしたビードが形成されてなり、
    前記ビードの突出の量は、前記取付基部を前記フランジに差し込んで取付けられる際に、前記フランジの先端が前記両面テープに付着された離型紙に当接することを防止する程の大きさであり、前記取付基部が前記フランジに取付けられる際に、前記離型紙と前記ビードは剥がされることを特徴とするウェザーストリップ。
  2. 断面略U字状の取付基部を有し、自動車の開口周縁に設けられたフランジの一方の側面に相対向する前記取付基部の側壁部の内側面に、両面テープがその表面に離型紙が付着された状態で貼着されるともに、前記両面テープが貼着された側の前記取付基部の側壁部の端部内側面には、前記両面テープの突出よりも内側に大きく突出したビードが形成されてなるウェザーストリップを、前記フランジに取付ける方法であって、
    前記フランジの突出方向に対して、前記両面テープが貼着された側の前記取付基部の側壁部を、その側壁部の端部が前記フランジから離間するように斜めにして、前記フランジに前記ウェザーストリップを、前記フランジの先端が前記取付基部の奥壁部に直接当接するまで挿入し、
    次に、前記離型紙と前記ビードを同時に剥がしながら、前記取付基部の側壁部の端部を前記フランジに近接して、前記取付基部の側壁部を、前記フランジの一方の側面に圧着し、前記ウェザーストリップを前記フランジに取付けることを特徴とするウェザーストリップの取付方法。
  3. 断面略U字状の取付基部を有し、自動車の開口周縁に設けられたフランジの一方の側面に相対向する前記取付基部の側壁部の内側面に、両面テープがその表面に離型紙が付着された状態で貼着されるともに、前記両面テープが貼着された側の前記取付基部の側壁部の端部内側面には、前記両面テープの突出よりも内側に大きく突出したビードが形成されてなるウェザーストリップを、前記フランジに取付ける方法であって、
    前記フランジの突出方向に対して、前記両面テープが貼着された側の前記取付基部の側壁部を、その側壁部の端部が前記フランジから離間するように斜めにして、前記フランジに前記ウェザーストリップを、前記フランジの先端が前記取付基部の奥壁部に直接当接するまで挿入し、
    次に、前記離型紙と前記ビードを順番に剥がしながら、前記取付基部の側壁部の端部を前記フランジに近接して、前記取付基部の側壁部を、前記フランジの一方の側面に圧着し、前記ウェザーストリップを前記フランジに取付けることを特徴とするウェザーストリップの取付方法。
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