JP4590180B2 - 医療用画像ファイリングシステム - Google Patents
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Description
また、特許文献1には、画像データを格納する際に、その画像を撮像した内視鏡の固有情報を画像データと関連付けて保存するシステムが開示されている。
ファイリングシステム1は、複数の端末がバス3によって接続された構成となっている。端末2は、ファイリングシステム1に格納されているデータを参照しようとする場合に使用される端末である。点線で囲まれている部分5、7、9は、病院における各診療科に配置される装置を示している。例えば、5の診療科では、内視鏡を使った検査を行っているとすると、端末4は、内視鏡の撮像画像を表示したり、医師の所見を入力したりして、検査レポートを作成する端末である。7の診療科においても、検査にあたって得られた画像を表示し、所見を入力して検査レポートを作成する端末6が設けられている.
電子カルテシステム8は、例えば、病院の受付などに配置され、どの患者がどの診療科の診察を受けるかをスケジューリングし、各診療科5、7、9の端末に、診療を受ける患者の情報を送信するシステムである。
バス13には、さまざまな装置が接続される。データ送受信用端末18は、電子カルテシステムから患者に関するデータを受け取ったり、他の診療科のデータにアクセスするための端末である。プリンタ19は、一般にデータ送受信用端末18が受け取ったデータを印刷したり、その他汎用的にデータを印刷するのに使用される。検査装置用端末12は、検査具の制御や取得したデータを処理する端末である。今の場合、検査具は内視鏡検査装置11であり、内視鏡検査装置11によって撮像された画像が検査装置用端末12に取り込まれる。また、検査装置用端末12は、内視鏡検査装置11のEEPROMに格納された情報から内視鏡検査装置11の種類を特定するなどの処理も行う。
レポート入出力用端末は、通常の汎用コンピュータでよいが、例えば、構成は、図3のようになる。すなわち、データ制御部26がさまざまなデータ処理を行い、必要に応じてデータをデータ記憶部25に格納したり、データ記憶部25から読み出したりする。データ入力部22には、マウスやキーボードが接続され、医師が所見を入力可能となっている。また、データ表示部24は、PCモニタに接続され、画像データを表示したり、レポートの入力フォーマットを表示するなどする。ネットワークI/F21は、バスを介して他の装置とデータをやり取りするためのインターフェースである。プリンタI/F23にはプリンタが接続され、完成したレポートや過去のレポートなどが印刷される。
示される。
42、45のボタンは、ファイリングシステムを使っている画面では常に表示される。31の欄には、患者基本情報として、患者の住所、氏名、既往歴などが表示される。32の欄では、検査依頼元から、当該患者に対してどのような検査を行って欲しいかと言う指示が示される。33の欄には、検査の依頼元、通常他の診療科の名前が表示される。34aの欄には、複数の部位の診断を総合した全体的な診断結果が入力される。例えば、食道に「食道裂孔ヘルニア」がみられ、胃には特に問題がない場合、「内視鏡診断」は「食道裂孔ヘルニア」となり、その詳細は、34dの欄を見ることになる。34bの欄は、検査の結果次に何をするべきかについて記述する。34cは、検査を行った結果の所見が記載される。34dには、所見に基づいて診断した結果を入力する。34eには、行った処置を記載し、34fには、その他のコメントを記載する。
図4のボタン42の内、実施記録を押すと、図5の画面が表示される。図5の手技の欄には、食道狭窄拡張術、食道用ステント留置術などの手技を記載する。器材の欄には、検査に使用した医療部材としての器材の名称を記載する。入力ウィンドウは、プルダウンメニュー形式となっており、メニューの一覧から使用した器材名を選択することによって、ウィンドウ内に使用した器材を入力する。薬剤の欄にも、プルダウンメニューから使用した薬剤を選択して、使用した薬剤の入力を行う。
本実施形態では、検査で使用された器材名が自動的に入力表示された実施記録の入力画面において、その器材名の修正や新たな器材名の追加を任意に行うことができる。また、器材名の修正や追加を行う際に、実際に使用した器材名や使用頻度の高い器材名がリストの上の方に表示されたプルダウンメニューから器材名を選択するので、多数の器材名から所望の器材名を探す作業が軽減され、容易に修正、追加を行うことができる。
図13は、図5と同様に器材の識別情報を取得し、生検鉗子(FB−21K−1)が使用器材として自動的に入力されている。図14のように、次の器材の入力をしようとして、プルダウンメニューを表示させると、生検鉗子(FB−21K−1)が使用器材であることから、リストの一番上に表示されている。そして、残りの回収バスケット、回転クリップAセット、回転クリップBセット、生検鉗子(FB−19K−1)は、名前順にリストアップされている。
図15は、図5及び図13と同様に、器材の欄に生検鉗子(FB−21K−1)と、回収バスケットが使用器材として自動的に入力されている。図16に示すように、更に、使用器材を入力するためにプルダウンメニューが開かれているが、使用器材である生検鉗子(FB−21K−1)と、回収バスケットがリストの先頭に表示され、生検鉗子(FB−19K−1)、回転クリップAセット、回転クリップBセットは、利用回数順に表示される。
まず、ステップS10において、検査時に使用した器材の情報を取得する。ステップS11において検査が終了すると、ステップS12において、ファイリングシステムの実施記録作成画面を表示させ、ステップS13において、例えば、図5、図13及び図15のように使用器材の情報を表示させる。ステップS14において、修正、追加があるか否かを判断する。ステップS14の判断がNoの場合には、ステップS16に進む。ステップS14の判断がYesの場合には、ステップS15において、修正、追加するリスト(プルダウンメニューのリスト)から、使用器材を選択し、ステップS14に戻る。ステップS16においては、図12のように実施記録確認画面において、実施記録の内容が間違いが無いかを判断する。ステップS16において、間違いを発見した場合には、ステップS14に戻って、修正、追加をする。ステップS16において、記載内容が正しいと判断された場合には、ステップS17において、実施記録作成画面を終了する。
ステップS20において、内視鏡の種類などスコープの情報を取得する。ステップS21において、検査時の使用器材情報を取得し、ステップS22において、検査を終了すると、ステップS23において、実施記録作成画面を表示させる。次に、図19のステップS25において、設定されているスコープ情報データにおいて過去に使用された器材の利用回数を降順に検索する。ここでは、利用回数を知るために、過去の検査履歴をファイリングシステムに格納しておき、このデータから利用回数を取得する。また、利用回数を使用する場合と似ているが、過去の検査回数で利用回数を割って、ある器材がある種類の内視鏡といっしょに使用される確率を計算し、この確率を利用回数の代わりに使用しても良い。以下同様である。
ステップS40において、スコープ情報を取得する。ステップS41において、スコープ情報より検査種別を設定する。ステップS42において、検査時の使用器材情報を取得する。ステップS43において、検査が終了すると、ステップS44において、実施記録作成画面を表示させる。
12 検査装置用端末
13 バス
14 レポート入出力用端末
15 サーバ
16 DVDチェンジャー
17 DVD制御用端末
18 データ送受信用端末
19、19a、19b プリンタ
Claims (10)
- 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおいて、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得手段と、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得手段により取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示手段と、
該表示手段により表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行う修正追加手段と、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定手段を有し、
前記表示手段は、該特定手段によって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示する
ことを特徴とする医療用画像ファイリングシステム。 - 前記表示手段は、前記情報取得手段により取得された医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示することを特徴とする請求項1に記載の医療用画像ファイリングシステム。
- 前記使用される可能性は、前記内視鏡の種類毎に、その内視鏡と共に使用した利用回数に基づくことを特徴とする請求項1に記載の医療用画像ファイリングシステム。
- 前記表示手段は、利用回数が所定値以上の医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示することを特徴とする請求項3に記載の医療用画像ファイリングシステム。
- 前記利用回数が所定値未満の医療部材あるいは薬品は、前記リスト中において、前記利用回数が所定値以上の医療部材あるいは薬品の下位に、名前の順に表示されることを特徴とする請求項4に記載の医療用画像ファイリングシステム。
- 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおいて、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得手段と、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得手段により取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示手段と、
該表示手段により表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行う修正追加手段と、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定手段を有し、
前記表示手段は、前記情報取得手段により取得された医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示すると共に、該特定手段によって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リスト中におけるその下位に表示することを特徴とする医療用画像ファイリングシステム。 - 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおけるデータ入力方法において、
該医療用画像ファイリングシステムが、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得ステップと、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示ステップと、
該表示ステップにより表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行うように指示する修正追加ステップと、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定ステップを実行し、
前記表示ステップは、該特定ステップによって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示する
ことを特徴とするデータ入力方法。 - 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおけるデータ入力を行なわせるプログラムにおいて、
コンピュータに、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得ステップと、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示ステップと、
該表示ステップにより表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行うように指示する修正追加ステップと、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定ステップを実行させるプログラムであって、
前記表示ステップは、該特定ステップによって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示する
プログラム。 - 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおけるデータ入力方法において、
該医療用ファイリングシステムが、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得ステップと、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示ステップと、
該表示ステップにより表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行うように指示する修正追加ステップと、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定ステップを実行し、
前記表示ステップは、前記情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示すると共に、該特定ステップによって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リスト中におけるその下位に表示する
ことを特徴とするデータ入力方法。 - 医療用画像撮像手段が撮像した画像データをデータ入力手段から入力されたデータと共に記録、管理する医療用画像ファイリングシステムにおけるデータ入力を行なわせるプログラムであって、
該コンピュータに、
検査に使用された医療部材あるいは薬品を識別する識別情報を自動的に取得する情報取得ステップと、
検査の実施記録の作成の際に、該情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を表示し、且つ、複数の医療部材あるいは薬品をリストとして配列表示可能な表示ステップと、
該表示ステップにより表示された検査で使用された医療部材あるいは薬品に対し、前記配列表示されたリストから選択することによって修正または追加を行うように指示する修正追加ステップと、
検査の際に使用された内視鏡の種類を内視鏡に格納された情報から読み取って特定する特定ステップを実行させるプログラムであって、
前記表示ステップは、前記情報取得ステップにより取得された医療部材あるいは薬品を前記リストの上位に表示すると共に、該特定ステップによって特定された種類の内視鏡と共に使用される可能性が高いものとして登録されている医療部材あるいは薬品を前記リスト中におけるその下位に表示する
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