JP4574728B2 - ズームレンズ及びそれを用いた撮影装置 - Google Patents
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Description
前群は、物体側から順に、正の屈折力のFa群と負の屈折力のFb群より構成され、変倍時にFa群とFb群の間隔が変化するようにFa群とFb群が移動し、
後群は、物体側から順に、正の屈折力のRa群と正の屈折力のRb群より構成され、変倍時にRa群とRb群の間隔が変化するようにRa群とRb群が移動し、
広角端から望遠端に変倍させるときレンズ全系の像面に対してFa群とRb群は移動方向が反転し、
広角端でのレンズ全系の焦点距離をfw、前記Fb群の焦点距離をfFb、広角端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCw、望遠端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCt、レンズ全系の焦点距離が広角端の焦点距離fwと望遠端の焦点距離ftの相乗平均fm=(fw×ft)1/2になるときのRa群とRb群の光軸上間隔をCmとするとき、
0.35<fw/|fFb|≦0.51
Cw<Cm<Ct
なる条件を満足することを特徴としている。
0.00<fw/fFa<0.20
なる条件を満足することを特徴としている。
0.50<(Bw−Bm)/(Bw−Bt)<0.75
なる条件を満足することを特徴としている。
0.00<fw/fFa<0.20 ‥‥‥(1)
を満足することである。条件式(1)は、Fa群の焦点距離に関するものであり、上限を超えるとFa群のパワーがきつくなりすぎて前玉径が大きくなる。又下限を越えるとFa群のパワーがゆるくなりFb群の変倍作用がゆるくなりレンズ全長が長くなるので良くない。さらに望ましくは、条件式(1)の上限と下限を以下のようにするとなお良い。
(ア−2)広角端でのレンズ全系の焦点距離をfw、Fb群の焦点距離をfFbとしたとき
0.35<fw/|fFb|≦0.51 ‥‥‥(2)
を満足することである。条件式(2)は、Fb群の焦点距離に関するものであり、上限を超えるとFb群のパワーがきつくなり変倍中の収差変動が大きくなり高変倍化が困難になる。又下限を越えるとFb群のパワーがゆるくなりレンズ全長が長くなり小型化が困難になる。
0.7<f Ra/fRb<1.5 ‥‥‥(3)
を満足することである。条件式(3)は、Ra群とRb群の焦点距離比に関するものであり、下限を越えるとRb群のパワーがゆるくなり変倍中の収差変動が大きくなり高変倍化が困難になる。又、上限を越えるとRa群のパワーがゆるくなりレンズ全長が長くなり小型化が困難になる。さらに望ましくは、条件(3)の上限と下限を以下のようにするとなおよい。
(ア−4)広角端でのFb群とRa群の光軸上間隔をBw、望遠端でのFb群とRa群の光軸上間隔をBtとする。レンズ全系の焦点距離が、広角端の焦点距離fwと望遠端での焦点距離ftの相乗平均fm=(fw×ft)1/2になる変倍位置でのFb群とRa群の光軸上間隔をBmとする。このとき、
0.50<(Bw−Bm)/(Bw−Bt)<0.75 ‥‥(4)
を満足することである。条件式(4)は変倍でのFb群とRa群の光軸上間隔に関するものであり、上限を越えると広角端から中間までの広角側の変倍領域でのFb群とRa群の間隔変化が大きくなり全体の高変倍化が困難になる。下限を越えると変倍中間で良好な収差補正が困難になる。さらに望ましくは、条件式(4)の上限と下限を以下のようにするとなおよい。
(ア−5)広角端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCw、望遠端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCtとする。レンズ全系の焦点距離が、広角端の焦点距離fwと望遠端での焦点距離ftの相乗平均fm=(fw×ft)1/2になる変倍位置でのRa群とRb群の光軸上間隔をCmとする。このとき、
Cw<Cm<Ct ‥‥‥(5)
を満足することである。条件式(5)は変倍でのRa群とRb群の光軸上間隔に関するものであり、Cmが上限を越えるとRa群で発生する諸収差、特に軸上色収差をRb群で補正することが困難になり、Ra群とRb群をともに簡易な構成にて良好な収差補正をおこなうことが困難になる。Cmが下限を越えて小さくなると広角端でRa群とRb群の間隔が大きくなり十分なバックフォーカスを確保することが困難になる。さらに望ましくは、条件式(5)の上限と下限を以下のようにするとなお良い。
(ア−6)Fa群を物体側に凸面を向けた正レンズより構成することである。
f=7.13〜20.74 FNo=1:2.06〜2.70 2ω=65.1°〜24.7°
R 1= 35.215 D 1=3.70 N 1=1.51633 ν 1=64.1
R 2= ∞ D 2=可変
R 3= 43.552 D 3=1.10 N 2=1.74950 ν 2=35.3
R 4= 11.329 D 4=4.47
R 5= -93.546 D 5=1.00 N 3=1.69350 ν 3=53.2
R 6= 13.702 D 6=1.61
R 7= 15.920 D 7=2.70 N 4=1.84666 ν 4=23.9
R 8= 61.680 D 8=可変
R 9= ∞(FS1) D 9=0.90
R10= (絞り) D10=1.40
R11= 9.378 D11=3.50 N 5=1.88300 ν 5=40.8
R12= 209.089 D12=0.20
R13= 11.069 D13=2.15 N 6=1.74330 ν 6=49.3
R14= -21.135 D14=0.50 N 7=1.84666 ν 7=23.9
R15= 5.994 D15=1.20
R16= ∞(FS2) D16=可変
R17= 16.383 D17=2.10 N 8=1.80610 ν 8=40.7
R18= -41.934 D18=0.80 N 9=1.58144 ν 9=40.8
R19= ∞ D19=可変
R20= ∞ D20=3.39 N1O=1.51633 ν10=64.1
R21= ∞
Fa=R1,R2
Fb=R3〜R8
Ra=R11〜R15
Rb=R17〜R19
fw fWM fM fTM fT
\焦点距離 7.13 8.15 12.16 19.90 20.74
可変間隔\
D 2 0.60 2.14 7.60 14.65 16.18
D 8 24.27 19.98 10.06 1.70 1.84
D16 5.76 5.93 6.76 9.38 9.92
D19 1.57 2.00 3.32 4.96 4.67
非球面係数
R13:k= 4.3134e-01 A= 0.0000e+00 B=-2.4855e-04 C=-8.0173e-06
D= 2.4656e-07 E=-8.5528e-09
R17:k= 1.3914e+00 A= 0.0000e+00 B=-6.8845e-05 C= 2.4350e-07
D=-1.3222e-08 E= 1.6634e-10
f=5.10〜14.86 FNo=1:2.86〜3.60 2ω=65.4°〜24.9°
R 1= 22.229 D 1=3.20 N 1=1.51633 ν 1=64.1
R 2= 209.706 D 2=可変
R 3= 22.982 D 3=0.80 N 2=1.83481 ν 2=42.7
R 4= 7.148 D 4=3.26
R 5= 424.550 D 5=0.60 N 3=1.77250 ν 3=49.6
R 6= 10.708 D 6=1.20
R 7= 10.706 D 7=1.90 N 4=1.84666 ν 4=23.9
R 8= 26.443 D 8=可変
R 9= (絞り) D 9=2.50
R10= 6.681 D10=1.80 N 5=1.80610 ν 5=40.7
R11=-330.515 D11=0.20
R12= 7.031 D12=1.50 N 6=1.69680 ν 6=55.5
R13= 260.771 D13=0.50 N 7=1.84666 ν 7=23.9
R14= 3.927 D14=可変
R15= 13.394 D15=1.90 N 8=1.74330 ν 8=49.3
R16= -44.584 D16=可変
R17= ∞ D17=3.12 N 9=1.51633 ν 9=64.1
R18= ∞
Fa=R1,R2
Fb=R3〜R8
Ra=R11〜R14
Rb=R15,R16
fw fWM fM fTM fT
\焦点距離 5.10 6.35 8.70 14.03 14.86
可変間隔\
D 2 0.60 2.50 5.20 9.94 10.80
D 8 16.57 12.33 7.19 2.09 1.98
D14 4.32 4.64 5.15 7.89 8.92
D16 2.19 2.74 3.75 5.11 4.99
非球面係数
R10:k=-2.4528e+00 A= 0.0000e+00 B= 7.1613e-04 C=-6.4707e-06
D=-1.4291e-07 E= 0.0000e+00
R15:k= 2.8006e+00 A= 0.0000e+00 B=-1.5527e-04 C=-3.4558e-06
D= 2.2626e-08 E= 0.0000e+00
f=7.15〜20.57 FNo=1:2.47〜3.09 2ω=64.9°〜24.9°
R 1= 31.442 D 1=3.70 N 1=1.51633 ν 1=64.1
R 2=-593.987 D 2=可変
R 3= 46.830 D 3=1.00 N 2=1.83400 ν 2=37.2
R 4= 11.259 D 4=3.53
R 5= -96.580 D 5=0.90 N 3=1.74400 ν 3=44.8
R 6= 12.933 D 6=1.47
R 7= 15.396 D 7=2.80 N 4=1.84666 ν 4=23.9
R 8= 113.199 D 8=可変
R 9= ∞(FS1) D 9=0.90
R10= (絞り) D1O=1.20
R11= 9.078 D11=2.60 N 5=1.88300 ν 5=40.8
R12= 471.004 D12=0.20
R13= 10.790 D13=2.30 N 6=1.74330 ν 6=49.3
R14= -19.874 D14=0.90 N 7=1.84666 ν 7=23.9
R15= 5.482 D15=1.20
R16= ∞(FS2) D16=可変
R17= 14.961 D17=2.10 N 8=1.80610 ν 8=40.7
R18=-176.170 D18=可変
R19= ∞ D19=3.39 N 9=1.51633 ν 9=64.1
R20= ∞
Fa=R1,R2
Fb=R3〜R8
Ra=R11〜R15
Rb=R17,R18
fw fWM fM fTM fT
\焦点距離 7.15 8.30 12.13 19.36 20.57
可変間隔\
D 2 0.60 1.69 5.84 11.90 13.46
D 8 21.36 16.98 8.34 1.34 1.23
D16 5.18 5.59 6.53 9.26 9.90
D18 1.61 2.00 3.21 4.43 4.16
非球面係数
R13:k=-1.7822e-01 A= 0.0000e+00 B=-1.9118e-04 C=-6.4554e-06
D= 9.5243e-08 E=-1.3140e-09
R17:k= 3.9110e-01 A= 0.0000e+00 B=-4.4984e-05 C=-3.4329e-07
D= 2.5514e-08 E=-4.5423e-10
Claims (8)
- 物体側から順に、負の屈折力の前群と、正の屈折力の後群より構成され、前群と後群の間隔を変化させて変倍させるズームレンズにおいて、
前群は、物体側から順に、正の屈折力のFa群と負の屈折力のFb群より構成され、変倍時にFa群とFb群の間隔が変化するようにFa群とFb群が移動し、
後群は、物体側から順に、正の屈折力のRa群と正の屈折力のRb群より構成され、変倍時にRa群とRb群の間隔が変化するようにRa群とRb群が移動し、
広角端から望遠端に変倍させるときレンズ全系の像面に対してFa群とRb群は移動方向が反転し、
広角端でのレンズ全系の焦点距離をfw、前記Fb群の焦点距離をfFb、広角端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCw、望遠端でのRa群とRb群の光軸上間隔をCt、レンズ全系の焦点距離が広角端の焦点距離fwと望遠端の焦点距離ftの相乗平均fm=(fw×ft)1/2になるときのRa群とRb群の光軸上間隔をCmとするとき、
0.35<fw/|fFb|≦0.51
Cw<Cm<Ct
なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 前記Fa群は1つの正レンズより成り、前記Ra群は正レンズと負レンズを有することを特徴とする請求項1のズームレンズ。
- 前記Ra群の物体側に変倍に伴ってRa群と一体的に移動する絞りを有すると共に、前記Rb群は正の屈折力の接合レンズ又は正レンズより成ることを特徴とする請求項1または2のズームレンズ。
- 広角端から望遠端に変倍させるとき、レンズ全系の像面に対して前記Rb群は物体側への移動から像面側への移動に反転することを特徴とする請求項1,2又は3のズームレンズ。
- 広角端から望遠端に変倍させるとき、レンズ全系の像面に対して前記Fa群は像面側への移動から物体側への移動に反転することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項のズームレンズ。
- 広角端でのレンズ全系の焦点距離をfw、前記Fa群の焦点距離をfFaとするとき、
0.00<fw/fFa<0.20
なる条件を満足することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項のズームレンズ。 - 広角端での前記Fb群と前記Ra群の光軸上間隔をBw、望遠端での前記Fb群と前記Ra群の光軸上間隔をBt、レンズ全系の焦点距離が広角端の焦点距離fwと望遠端での焦点距離ftの相乗平均fm=(fw×ft)1/2になる変倍位置での前記Fb群と前記Ra群の光軸上間隔をBmとするとき、
0.50<(Bw−Bm)/(Bw−Bt)<0.75
なる条件を満足することを特徴とする請求項1から6いずれか1項のズームレンズ。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項のズームレンズと、該ズームレンズによって物体像が形成される撮像素子とを有することを特徴とする撮影装置。
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Family Applications (1)
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JP2009195374A Expired - Fee Related JP4574728B2 (ja) | 2009-08-26 | 2009-08-26 | ズームレンズ及びそれを用いた撮影装置 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575012A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-11 | Minolta Camera Co Ltd | Four component zoom lens system |
JPH075361A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Olympus Optical Co Ltd | ズームレンズ |
JPH0850244A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Canon Inc | 高変倍比のズームレンズ |
-
2009
- 2009-08-26 JP JP2009195374A patent/JP4574728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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---|---|---|---|---|
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JPH075361A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Olympus Optical Co Ltd | ズームレンズ |
JPH0850244A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Canon Inc | 高変倍比のズームレンズ |
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