JP4562931B2 - Stator blade assembly and fluid-operated rotating machine having the stator blade assembly - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、静翼アセンブリおよびその静翼アセンブリを備えた流体作動回転機械に関するものである。流体作動回転機械としては、特にガスタービン・蒸気タービンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように、流体作動回転機械(ここではガスタービンについて説明することにするので、以下「ガスタービン」と称する)10は、燃焼用空気を圧縮する圧縮部20と、この圧縮部20から送られてきた高圧空気中に燃料を噴射して燃焼させ、高温燃焼ガスを発生させる燃焼部30と、この燃焼部30の下流側に位置し、燃焼部30を出た燃焼ガスにより駆動されるタービン部40とを主たる要素とするものである。
【0003】
圧縮部20は、ロータアセンブリ21と、静翼アセンブリ22とを具備するものである。
【0004】
ロータアセンブリ21は、車室50内に設けられたジャーナル軸受51上に配置される軸21a、およびこの軸21aに設けられた複数枚の動翼ディスク21bを備えている。また、この動翼ディスク21bには、複数枚の動翼21cが設けられている。
【0005】
静翼アセンブリ22は、それら動翼ディスク21bに対し軸方向に隣接して配置されるとともに、車室50の周方向に沿って複数のセグメントに分割されたものである。セグメントの数は、車室50の上半部・下半部においてそれぞれ2あるいは4とされたものが一般的であるが、作業性などを考慮して3あるいは5以上のセグメントに分割することもできる。たとえば、車室50の上半部・下半部においてそれぞれ2つずつのセグメントに分割されているものでは、4つのセグメント(すなわち4つの静翼アセンブリ)で1段分のステータ部を構成していることとなる。
【0006】
つぎに図4を用いて各静翼アセンブリ(1セグメント)の構成を説明することにする。
図4に示すように、静翼アセンブリ22は、複数枚の静翼23と、複数個のスペーサ24と、ベルト25とを備えるものである。
【0007】
静翼23は、図3に示すように、後段に位置する動翼21cまたはディフューザ26に気流を導くものである。
【0008】
また、スペーサ24は静翼23の隣接するものどうしの間に配置され、各静翼23間の間隙を所定距離に維持するものである。
【0009】
ベルト25は、これら静翼23およびスペーサ24の底面23a,24a側に配置されるものであり、各セグメントの外周長さと略同じ長さを有するものである。このベルト25の先端側、すなわち車室50の下半部水平継手面50bから遠い側に位置する端部は、静翼23またはスペーサ24のいずれか1つと結合されている。
【0010】
このベルト25の他端側には、フックなどの引出工具(図示せず)の先端を挿入させることのできる掛止部25aが形成されている。この掛止部25aは断面円形状を有する貫通孔である。
【0011】
車室50の内周面には、車室50の周方向に沿って、これら静翼23とスペーサ24とを交互にかつそれらの配置方向に摺動可能に植え付けるための植付溝50aが設けられている。この植付溝50aの横断面形状は、静翼23の付根部23bおよびスペーサ24の横断面形状と合致するものである。
【0012】
車室50の下半部水平継手面50bには、フックなどの引出工具の先端を受け入れることのできる凹所50cが形成されている。この凹所50cはその縦断面および横断面において矩形形状を有するものである。
【0013】
また、これら静翼23およびスペーサ24の底面23a,24aと、車室50の内周面とには、ベルト25を収容するためのベルト収容溝23c,24b,50dが形成されている。これら静翼23およびスペーサ24が植付溝50aに植え付けられたときに形成されるベルト収容溝の横断面形状は、ベルト25の横断面形状と合致するものである。これについては図5に詳細に示している。
【0014】
図5は所定の数の静翼アセンブリ22が車室50下半部に収められた状態を示す要部平面図である。この時、静翼23の付根部23bの上側面およびベルト25の上側面は、車室50の下半部水平継手面50bと面一になっている。また、これら静翼アセンブリ22は、反動などによって回転しないようにストッパボルト(図示せず)などによって車室50下半部に固定されている。
【0015】
図では静翼23の付根部23bが下半部水平継手面50bと面一になるように配置されているが、これは静翼23とスペーサ24との順序が逆になって、スペーサ24の上側面が下半部水平継手面50bと面一になるように配置されていてもよい。このように、静翼23の上側面が下半部水平継手面50bと面一になるか、スペーサ24の上側面が下半部水平継手面50bと面一になるかは、分割されたセグメントの数や静翼23・スペーサ24の数などによって決まる。
【0016】
つぎに、上述した構成を有する静翼アセンブリ22の車室50下半部への取付・取外作業の手順を説明する。ここでは説明を簡単にするために、車室50の下半部側で2つのセグメントに分割された静翼アセンブリ22について述べることにする。
【0017】
まず、取付作業の手順についてその概要を説明する。
先端側に静翼23またはスペーサ24が固定されたベルト25をベルト収容溝50aに沿って下半部水平継手面50bの両側面側から車室50の底部に向け挿入していく。
【0018】
そして、静翼23およびスペーサ24が交互に配置されるよう、これら静翼23およびスペーサ24を順次、下半部水平継手面50bの両側から植付溝50aおよびベルト25に沿って摺動させながら植え付けていく。
【0019】
静翼23の付根部23bの上側面およびベルト25の上側面が、車室50の下半部水平継手面50bと面一になるまで植え付けを行った後、これら静翼23およびスペーサ24が反動などにより車室50の周方向に移動しないよう、下半部水平継手面50bでこれら静翼23またはスペーサ24の上側面をストッパボルトなどにより固定して取付作業を完了する。
【0020】
つぎに、取外作業の手順についてその概要を説明する。
下半部水平継手面50bに形成されている凹所50c内に位置する掛止部25a内に、フックなどの引出工具の先端を挿入し、この引出工具とともにベルト25を上側方向に引き上げる。この時、ベルト25の先端側に固定された静翼23またはスペーサ24もまた、植付溝50aに沿って下半部水平継手面50bの方へ移動されることになる。
【0021】
これにより、ベルト25の先端側に固定された静翼23またはスペーサ24と最も下半部水平継手面50b側に位置する静翼23またはスペーサ24との間の静翼23およびスペーサ24もまた、下半部水平継手面50b側に一緒に引っぱり出されることになる。すなわち、掛止部25aにフックなどの引出工具を引っかけて、このベルト25を下半部水平継手面50bの外側に引きずり出すことにより、静翼アセンブリ22の1セグメント分を車室50の下半部から取り出すようにしている。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにベルト25を周方向に引き出すようにして静翼アセンブリ22を抜き出す場合、ベルト25を引き出す引張力の分力が各静翼23や各スペーサ24をそれぞれ半径方向内側に押しつける方向に働き、これにより静翼23の付根部23bおよびスペーサ24と植付溝50aとの摩擦抵抗が大きくなり、静翼アセンブリ22の引き抜きがスムーズに行えないという問題点があった。
【0023】
また、静翼23およびスペーサ24が車室50の植付溝50aに1つ1つ直接植え付けられるようにして取付作業が行われるので、特に製造時においては車室50が完成するまで静翼アセンブリ22を車室50に取り付けることができず、さらに点検復旧時においても静翼アセンブリ22の取付作業を行う作業スペースが確保できてからでないと取付作業が行えず、作業時間が長引いてしまうという問題点があった。
【0024】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、製造時および点検時における車室下半部への静翼アセンブリの取り付け、および点検時における車室下半部からの静翼アセンブリの取り外しが容易かつスムーズに行えるとともに、それに伴う作業時間を短縮することができる静翼アセンブリおよびその静翼アセンブリを備えた流体作動回転機械を提供することを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】
本発明の静翼アセンブリおよびその静翼アセンブリを備えた流体作動回転機械では、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1記載の静翼アセンブリによれば、複数枚の動翼が設けられた動翼ディスクに対し軸方向に隣接して配置されるとともに、車室の周方向に沿って複数のセグメントに分割された静翼アセンブリにおいて、後段に位置する動翼またはディフューザに気流を導く複数枚の静翼と、前記静翼の隣接するものどうしの間に配置され、各静翼間の間隙を所定距離に維持する複数個のスペーサと、前記複数枚の静翼および前記複数個のスペーサを交互にかつそれらの配置方向に摺動可能に収容するとともに、これら静翼およびスペーサが車室内部に抜け出さないように形成された植付溝を有するホルダと、を備え、さらに前記ホルダは、前記車室の周方向に沿って形成された取付溝内に、該取付溝の延在方向に沿って摺動可能にかつ前記車室の半径方向に移動不能に収容されることを特徴とする。
この静翼アセンブリにおいては、ホルダに植え付けられた複数枚の静翼および複数個のスペーサが、1つのアセンブリ(すなわち1つのセグメント)として構成されており、取付・取外作業では各アセンブリごとに車室の周方向に沿って取り付けあるいは取り外しされることとなる。
すなわち、他の作業スペースにおいて1つのアセンブリとして組み上げられたものが直接車室に取り付けられることとなり、また1つのアセンブリとして取り外されたものを他の作業スペースにもっていき、そこで静翼およびスペーサをホルダから取り外すことによりそれぞれの部品の点検が行われることとなる。
【0026】
請求項2記載の静翼アセンブリによれば、請求項1に記載の静翼アセンブリにおいて、前記ホルダに形成された植付溝および前記車室に形成された取付溝はそれぞれ、断面略T字形状であることを特徴とする。
この静翼アセンブリにおいては、ホルダに形成された植付溝および前記車室に形成された取付溝がそれぞれ、断面略T字形状とされている。
すなわち、T字型の幅の広い方が奥側、すなわち車室外側に位置するように形成されることとなり、静翼およびスペーサが車室内部に抜け出さないようになっている。
【0027】
請求項3記載の静翼アセンブリによれば、請求項1または2に記載の静翼アセンブリにおいて、前記ホルダの上側端近傍には、フックなどの引出工具の先端を挿入させることのできる掛止部が形成されているとともに、前記車室の下半部水平接手面には、前記引出工具の先端を前記掛止部に挿入させることのできる凹所が形成されていることを特徴とする。
この静翼アセンブリにおいては、ホルダの上側端近傍にフックなどの引出工具の先端を挿入させることのできる掛止部が形成され、車室の下半部水平接手面に引出工具の先端を掛止部に挿入させることのできる凹所が形成されており、これにより引出工具の先端はホルダの掛止部に掛合されることとなる。
【0028】
請求項4記載の静翼アセンブリによれば、請求項3に記載の静翼アセンブリにおいて、前記掛止部は、断面円形状を有する貫通孔であることを特徴とする。
この静翼アセンブリにおいては、掛止部が単なる円形の穴で形成されることとなる。
【0029】
請求項5記載の静翼アセンブリによれば、請求項3に記載の静翼アセンブリにおいて、前記引出工具の先端を挿入させることのできる凹所は、断面矩形形状を有することを特徴とする。
この静翼アセンブリにおいては、凹所が単なる直方体を切り取ったような形で形成されることとなる。
【0030】
請求項6記載の流体作動回転機械によれば、請求項1から5のいずれか1項に記載の静翼アセンブリと、前記車室内に設けられたジャーナル軸受上に配置される軸、および該軸に設けられた複数枚の動翼ディスクを備えるロータアセンブリと、前記静翼アセンブリおよび前記ロータアセンブリを収容する車室と、を備えてなることを特徴とする。
この流体作動回転機械においては、ホルダに植え付けられた複数枚の静翼および複数個のスペーサが、1つのアセンブリ(すなわち1つのセグメント)として構成されており、取付・取外作業では各アセンブリごとに車室の周方向に沿って取り付けあるいは取り外しされることとなる。
すなわち、他の作業スペースにおいて1つのアセンブリとして組み上げられたものが直接車室に取り付けられることとなり、また1つのアセンブリとして取り外されたものを他の作業スペースにもっていき、そこで静翼およびスペーサをホルダから取り外すことによりそれぞれの部品の点検が行われることとなる。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1を参照しながら説明する。図1において、従来と同じ部材には同じ符号を付与している。また、従来技術のところで説明したように、本発明による静翼アセンブリを、ガスタービン10の圧縮部20、特に二重車室になっていない前段側に適用した場合について説明することにする。
【0032】
図1に示すように、静翼アセンブリ122は、複数枚の静翼123と、複数個のスペーサ124と、ホルダ125とを備えるものである。
【0033】
静翼123は、図3に示すように、後段に位置する動翼21cまたはディフューザ26に気流を導くものである。
【0034】
また、スペーサ124は静翼123の隣接するものどうしの間に配置され、各静翼123間の間隙を所定距離に維持するものである。
【0035】
ホルダ125は、これら静翼123およびスペーサ124の底面123a,124a側に配置されるものであり、各セグメントの外周長さと略同じ長さを有するとともに剛性を有するものである。ホルダ125の材質としては、静翼123と同じ材料かあるいはそれよりも低級の材料、たとえば車室50と同材あるいは類似材が使用されている。すなわち、静翼123がオーステナイト系の材料の場合には、熱伸差を揃える観点からオーステナイト系の合金鋼、具体的には13Cr系ステンレス鋼、低合金鋼、普通の炭素鋼などが使用される。また、静翼123、車室50にオーステナイト系の材料が使用される場合には、ホルダ125の材質もそれに合わせて適宜選択されることとなる。このホルダ125の内壁には、これら静翼123およびスペーサ124を交互にかつそれらの配置方向に摺動可能に収容するとともに、これら静翼123およびスペーサ124が車室50内部に抜け出さないように形成された植付溝125aが形成されている。この植付溝125aは、その横断面形状が略T字型を有するものである。
【0036】
この植付溝125aに対応して、これら静翼123およびスペーサ124には係合部123b,124bがそれぞれ形成されている。
【0037】
このホルダ125の一端側、すなわち車室50の下半部水平継手面50bに近い方の側には、フックなどの引出工具の先端を挿入させることのできる掛止部125bが形成されている。この掛止部125bは断面円形状を有する貫通孔である。
【0038】
車室50の内周面には、車室50の周方向に沿って、これら静翼23とスペーサ24とが交互に植え付けられたホルダ125を収容するための取付溝50eが設けられている。この取付溝50eは、その横断面形状が略T字型を有するものである。
【0039】
ホルダ125は、この取付溝50eの延在方向に沿って摺動可能であるとともに、車室50の半径方向に移動不能に収容されることとなる。
【0040】
車室50の下半部水平継手面50bには、フックなどの引出工具の先端を受け入れることのできる凹所50cが形成されている。この凹所50cはその縦断面および横断面において矩形形状を有するものである。
【0041】
図2は所定の数の静翼アセンブリ122が車室50下半部に収められた状態を示す要部平面図である。この時、静翼123の付根部123cの上側面およびホルダ125の上側面は、車室50の下半部水平継手面50bと面一になっている。また、これら静翼アセンブリ122は、反動などによって回転しないようにストッパボルト(図示せず)などによって車室50下半部に固定されている。
【0042】
図では静翼123の付根部123cが下半部継手面50bと面一になるように配置されているが、これは静翼123とスペーサ124との順序が逆になって、スペーサ124の上面側が下半部水平継手面50bと面一になるように配置されていてもよい。このように、静翼123の上側面が下半部水平継手面50bと面一になるか、スペーサ124の上側面が下半部水平継手面50bと面一になるかは、分割されたセグメントの数や静翼123・スペーサ124の数などによって決まる。
【0043】
つぎに、上述した構成を有する静翼アセンブリ122の車室50下半部への取付・取外作業の手順を説明する。ここでは説明を簡単にするために、車室50の下半部側で2つのセグメントに分割された静翼アセンブリ122について述べることにする。
【0044】
まず、取付作業の手順についてその概要を説明する。
はじめに、静翼123およびスペーサ124が交互に配置されるよう、これら静翼123およびスペーサ124の係合部123b,124bを順次、ホルダ125の植付溝125aに沿って摺動させ、静翼123およびスペーサ124をホルダ125に植え付けていく。
【0045】
このようにして所定の数の静翼123およびスペーサ124のホルダ125への植え付けが完了すれば、それはセグメント1つ分の静翼アセンブリ122が完成したことになる。この作業を繰り返し行い、必要数分だけ(ここでは2つ)の静翼アセンブリ122を組み立てておく。
【0046】
そして、これら静翼アセンブリ122のホルダ125を取付溝50eに沿って摺動させて、静翼123の付根部123cの上側面およびホルダ125の上側面が、車室50の下半部水平継手面50bと面一になるまで挿入していった後(すなわち、各静翼アセンブリ122のホルダ125を取付溝50e内に挿入していくとともにその取付溝50eの延在方向に沿って摺動させていった後)、これら静翼123およびスペーサ124が反動などにより車室50の周方向に移動しないよう、下半部水平継手面50bでこれら静翼123またはスペーサ124の上側面をストッパボルトなどにより固定する。
【0047】
つぎに、取外作業についてその概要を説明する。
下半部水平継手面50bに形成されている凹所50c内に位置する掛止部125b内に、フックなどの引出工具の先端を挿入し、この引出工具とともにホルダ125を上側方向に引き上げる。この時、ホルダ125の植付溝125a内に植え付けられた静翼123およびスペーサ124もまた、ホルダ125とともに下半部水平継手面50bの方へ移動されることになる。
【0048】
これにより、ホルダ125の植付溝125a内に植え付けられた静翼123およびスペーサ124は、一体ものすなわち1つのアセンブリとして下半部水平継手面50b側に引っぱり出されることになる。すなわち、掛止部125bにフックなどの引出工具を引っかけて、このホルダ125を下半部水平継手面50bの外側に引きずり出すことにより、静翼アセンブリ122の1セグメント分を車室50の下半部から取り出すようにしている。
【0049】
上述したように、剛性を有するホルダ125の植付溝125a内に静翼123およびスペーサ124が植え付けられているので、静翼アセンブリ122を一体ものとして取り出すことができる。
【0050】
すなわち、静翼アセンブリ122を抜き出す際に、その抜き出す力によって各静翼123や各スペーサ124を介して車室の半径方向内側に押しつける力が発生しなくなるので、静翼アセンブリ122を容易かつスムーズに取り出すことができるようになる。
【0051】
また、他の作業スペースで組み立てられた静翼アセンブリ122を、直接車室50に取り付けることができるので、作業効率を著しく向上させることができて作業時間を大幅に短縮させることができるようになる。
【0052】
以上、本発明による静翼アセンブリを、ガスタービンの圧縮部、特に二重車室になっていない前段側に適用した場合について説明してきた。しかし、本発明はこれに制限されることなく、ガスタービン圧縮部の後段側、ガスタービンのタービン部、および蒸気タービンのタービン部に適用することも可能である。
【0053】
【発明の効果】
本発明の静翼アセンブリおよびその静翼アセンブリを備えた流体作動回転機械によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、ホルダに植え付けられた複数枚の静翼および複数個のスペーサが、1つのアセンブリ(すなわち1つのセグメント)として構成されており、取付・取外作業では各アセンブリごとに車室の周方向に沿って取り付けあるいは取り外しされることとなるので、作業効率を向上させることができるとともに作業時間を削減することができるという効果を奏する。
また、他の作業スペースにおいて1つのアセンブリとして組み上げられたものが直接車室に取り付けられることとなり、また1つのアセンブリとして取り外されたものを他の作業スペースにもっていき、そこで静翼およびスペーサをホルダから取り外すことによりそれぞれの部品の点検が行われることとなるので、作業効率を向上させることができるとともに作業時間を削減することができるという効果を奏する。
【0054】
さらに、ホルダに形成された植付溝および前記車室に形成された取付溝がそれぞれ、断面略T字形状とされているとともに、T字型の幅の広い方が奥側、すなわち車室外側に位置するように形成されているので、静翼およびスペーサが車室内部に抜け出すことを防止することができるという効果を奏する。
【0055】
さらにまた、ホルダの上側端近傍にフックなどの引出工具の先端を挿入させることのできる掛止部が形成され、車室の下半部水平接手面に引出工具の先端を掛止部に挿入させることのできる凹所が形成されており、これにより引出工具の先端はホルダの掛止部に掛合されることとなるので、静翼アセンブリを引き出すための工具の先端を容易にホルダの掛止部に掛止させることができるという効果を奏する。
【0056】
さらにまた、掛止部が単なる円形の穴で形成されることとなるので、ドリルなどにより掛止部を簡単に作製することができるという効果を奏する。
【0057】
さらにまた、凹所が単なる直方体を切り取ったような形で形成されることとなるので、特別な工具を使用することなく公知の道具を使用して簡単に作製することができるという効果を奏する。
【0058】
さらにまた、本発明による流体作動回転機械は、ホルダに植え付けられた複数枚の静翼および複数個のスペーサが、1つのアセンブリ(すなわち1つのセグメント)として構成されており、取付・取外作業では各アセンブリごとに車室の周方向に沿って取り付けあるいは取り外しされることとなるので、作業効率を向上させることができるとともに作業時間を削減することができるという効果を奏する。
また、他の作業スペースにおいて1つのアセンブリとして組み上げられたものが直接車室に取り付けられることとなり、また1つのアセンブリとして取り外されたものを他の作業スペースにもっていき、そこで静翼およびスペーサをホルダから取り外すことによりそれぞれの部品の点検が行われることとなるので、作業効率を向上させることができるとともに作業時間を削減することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による静翼アセンブリの一実施形態を示す概略斜視図である。
【図2】 本発明による静翼アセンブリを車室下半部に取り付けた状態を示す要部平面図である。
【図3】 一般的なガスタービンを示す図であって、車室上半部を取り外した状態を示す概略斜視図である。
【図4】 従来による静翼アセンブリの一実施形態を示す概略斜視図である。
【図5】 従来による静翼アセンブリを車室下半部に取り付けた状態を示す要部平面図である。
【符号の説明】
21 ロータアセンブリ
21a 軸
21b 動翼ディスク
21c 動翼
22 静翼アセンブリ
23 静翼
24 スペーサ
25a 掛止部
26 ディフューザ
50 車室
50a 植付溝
50c 凹所
50e 取付溝
51 ジャーナル軸受
122 静翼アセンブリ
123 静翼
124 スペーサ
125 ホルダ
125a 植付溝
125b 掛止部[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a stationary blade assembly and a fluid-operated rotating machine including the stationary blade assembly. The fluid-operated rotary machine particularly relates to a gas turbine / steam turbine.
[0002]
[Prior art]
As shown in FIG. 3, a fluid-operated rotary machine (herein, a gas turbine will be described, and is hereinafter referred to as a “gas turbine”) 10 includes a
[0003]
The
[0004]
The
[0005]
The
[0006]
Next, the configuration of each stationary blade assembly (one segment) will be described with reference to FIG.
As shown in FIG. 4, the
[0007]
As shown in FIG. 3, the
[0008]
The
[0009]
The
[0010]
On the other end side of the
[0011]
A
[0012]
The lower half
[0013]
[0014]
FIG. 5 is a main part plan view showing a state in which a predetermined number of
[0015]
In the figure, the
[0016]
Next, a procedure for attaching / detaching the
[0017]
First, an outline of the procedure of the mounting work will be described.
The
[0018]
The
[0019]
After planting until the upper surface of the
[0020]
Next, the outline of the procedure of the removal work will be described.
A leading end of a drawing tool such as a hook is inserted into a latching
[0021]
Thereby, the
[0022]
[Problems to be solved by the invention]
However, when the
[0023]
Further, since the mounting operation is performed so that the
[0024]
The present invention has been made in view of the above circumstances, and it is possible to attach the stationary blade assembly to the lower half of the casing at the time of manufacture and inspection, and to remove the stationary blade assembly from the lower half of the casing at the time of inspection. It is an object of the present invention to provide a stationary blade assembly that can be easily and smoothly performed, and to reduce the working time associated therewith, and a fluid-operated rotary machine including the stationary blade assembly.
[0025]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-described problems, the following means are employed in the stationary blade assembly of the present invention and the fluid-operated rotary machine including the stationary blade assembly.
That is, according to the stationary blade assembly according to claim 1, the plurality of segments are disposed along the circumferential direction of the passenger compartment while being arranged adjacent to each other in the axial direction with respect to the blade disk provided with the plurality of blades. In the stationary blade assembly divided into two, the blades are arranged between a plurality of stationary blades that guide the airflow to the moving blades or diffusers located in the subsequent stage and adjacent ones of the stationary blades. A plurality of spacers maintained at a distance, and the plurality of stator blades and the plurality of spacers are accommodated alternately and slidably in their arrangement direction, and these stator blades and spacers are pulled out into the vehicle interior. And a holder having a planting groove formed so as not to slide, and the holder is slid along the extending direction of the mounting groove in the mounting groove formed along the circumferential direction of the casing. Movable and said Characterized in that it is immovably accommodated in the radial direction of the chamber.
In this stationary blade assembly, a plurality of stationary blades and a plurality of spacers planted in a holder are configured as one assembly (that is, one segment). It will be attached or removed along the circumferential direction of the chamber.
That is, what is assembled as one assembly in another work space is directly attached to the passenger compartment, and what is removed as one assembly is taken to another work space, where the stationary blade and the spacer are attached to the holder. Each part will be inspected by removing it.
[0026]
According to the stator blade assembly according to claim 2, in the stator blade assembly according to claim 1, each of the planting groove formed in the holder and the mounting groove formed in the casing has a substantially T-shaped cross section. It is characterized by being.
In this stationary blade assembly, the planting groove formed in the holder and the mounting groove formed in the vehicle compartment each have a substantially T-shaped cross section.
In other words, the wider T-shape is formed on the back side, that is, on the outside of the passenger compartment, so that the stationary blades and spacers do not come out into the passenger compartment.
[0027]
According to the stator blade assembly according to claim 3, in the stator blade assembly according to claim 1 or 2, the hook portion capable of inserting a leading end of a drawing tool such as a hook near the upper end of the holder. And a recess in which the leading end of the drawing tool can be inserted into the hooking portion is formed in the lower half horizontal joint surface of the passenger compartment.
In this stationary vane assembly, a hooking part that allows the tip of a pulling tool such as a hook to be inserted is formed in the vicinity of the upper end of the holder, and the tip of the pulling tool is hooked on the horizontal joint surface of the lower half of the passenger compartment. A recess that can be inserted into the part is formed, whereby the tip of the extraction tool is engaged with the engaging part of the holder.
[0028]
According to a stator blade assembly of a fourth aspect, in the stator blade assembly of the third aspect , the hooking portion is a through hole having a circular cross section.
In this stationary blade assembly, the latching portion is formed by a simple circular hole.
[0029]
According to the stator blade assembly of claim 5, in the stator blade assembly of claim 3 , the recess into which the tip of the drawing tool can be inserted has a rectangular cross section.
In this stationary blade assembly, the recess is formed in a shape that is simply cut out of a rectangular parallelepiped.
[0030]
According to a fluid-operated rotary machine according to a sixth aspect, the stationary blade assembly according to any one of the first to fifth aspects, a shaft disposed on a journal bearing provided in the vehicle interior, and the shaft A rotor assembly including a plurality of blade discs provided in the vehicle, and a casing accommodating the stationary blade assembly and the rotor assembly.
In this fluid-operated rotating machine, a plurality of stationary blades and a plurality of spacers planted in a holder are configured as one assembly (that is, one segment). It will be attached or removed along the circumferential direction of the passenger compartment.
That is, what is assembled as one assembly in another work space is directly attached to the passenger compartment, and what is removed as one assembly is taken to another work space, where the stationary blade and the spacer are attached to the holder. Each part will be inspected by removing it.
[0031]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In FIG. 1, the same reference numerals are given to the same members as those in the prior art. Further, as described in the prior art, the case where the stationary blade assembly according to the present invention is applied to the
[0032]
As shown in FIG. 1, the
[0033]
As shown in FIG. 3, the
[0034]
The
[0035]
The
[0036]
Corresponding to the
[0037]
On one end side of the
[0038]
On the inner peripheral surface of the
[0039]
The
[0040]
The lower half horizontal
[0041]
FIG. 2 is a principal plan view showing a state in which a predetermined number of
[0042]
In the drawing, the
[0043]
Next, a procedure for attaching / detaching the
[0044]
First, an outline of the procedure of the mounting work will be described.
First, the engaging
[0045]
When the predetermined number of
[0046]
Then, the
[0047]
Next, the outline of the removal work will be described.
A leading end of a drawing tool such as a hook is inserted into a latching
[0048]
As a result, the
[0049]
As described above, since the
[0050]
That is, when the
[0051]
In addition, since the
[0052]
As described above, the case where the stationary blade assembly according to the present invention is applied to the compression portion of the gas turbine, in particular, the front stage which is not a double casing has been described. However, the present invention is not limited to this, and can also be applied to the rear stage side of the gas turbine compression section, the turbine section of the gas turbine, and the turbine section of the steam turbine.
[0053]
【The invention's effect】
According to the stationary blade assembly of the present invention and the fluid-operated rotary machine including the stationary blade assembly, the following effects can be obtained.
In other words, a plurality of stationary blades and a plurality of spacers planted in the holder are configured as one assembly (that is, one segment). Since it is attached or removed along, it is possible to improve the working efficiency and reduce the working time.
Also, what is assembled as one assembly in another work space is directly attached to the passenger compartment, and what is removed as one assembly is taken to another work space, where the stationary blade and the spacer are attached to the holder. Since each part is inspected by being removed, the working efficiency can be improved and the working time can be reduced.
[0054]
Further, the planting groove formed in the holder and the mounting groove formed in the vehicle compartment are each substantially T-shaped in cross section, and the wider side of the T-shape is the rear side, that is, the vehicle interior outside. Therefore, there is an effect that it is possible to prevent the stationary blade and the spacer from slipping out into the vehicle interior.
[0055]
Furthermore, a hooking portion into which the tip of a drawing tool such as a hook can be inserted is formed in the vicinity of the upper end of the holder, and the tip of the drawing tool is inserted into the hooking portion on the horizontal joint surface of the lower half of the passenger compartment. The leading end of the extraction tool is engaged with the retaining portion of the holder, so that the leading end of the tool for pulling out the stationary blade assembly can be easily attached to the retaining portion of the holder. There is an effect that it can be hung on the screen.
[0056]
Furthermore, since the latching portion is formed by a simple circular hole, there is an effect that the latching portion can be easily manufactured by a drill or the like.
[0057]
Furthermore, since the recess is formed in the shape of a simple rectangular parallelepiped, there is an effect that it can be easily produced using a known tool without using a special tool.
[0058]
Furthermore, in the fluid-operated rotary machine according to the present invention, a plurality of stationary blades and a plurality of spacers implanted in a holder are configured as one assembly (that is, one segment). Since each assembly is attached or removed along the circumferential direction of the passenger compartment, it is possible to improve working efficiency and reduce working time.
Also, what is assembled as one assembly in another work space is directly attached to the passenger compartment, and what is removed as one assembly is taken to another work space, where the stationary blade and the spacer are attached to the holder. Since each part is inspected by being removed, the working efficiency can be improved and the working time can be reduced.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a schematic perspective view showing an embodiment of a stationary blade assembly according to the present invention.
FIG. 2 is a plan view of a principal part showing a state where the stationary blade assembly according to the present invention is attached to the lower half of the passenger compartment.
FIG. 3 is a schematic perspective view showing a general gas turbine with the upper half of the passenger compartment removed.
FIG. 4 is a schematic perspective view showing an embodiment of a conventional vane assembly.
FIG. 5 is a plan view of an essential part showing a state in which a conventional stationary blade assembly is attached to a lower half of a passenger compartment.
[Explanation of symbols]
21
Claims (6)
後段に位置する前記動翼またはディフューザに気流を導く複数枚の静翼と、
前記静翼の隣接するものどうしの間に配置され、各静翼間の間隙を所定距離に維持する複数個のスペーサと、
前記複数枚の静翼および前記複数個のスペーサを交互にかつそれらの配置方向に摺動可能に収容するとともに、これら静翼およびスペーサが車室内部に抜け出さないように形成された植付溝を有するホルダと、を備え、
さらに前記ホルダは、前記車室の周方向に沿って形成された取付溝内に、該取付溝の延在方向に沿って摺動可能にかつ前記車室の半径方向に移動不能に収容されることを特徴とする静翼アセンブリ。In the stationary blade assembly, which is arranged adjacent to the blade disk provided with a plurality of blades in the axial direction and divided into a plurality of segments along the circumferential direction of the vehicle interior,
A plurality of stationary blades for guiding an airflow to the moving blade or diffuser located in the subsequent stage;
A plurality of spacers arranged between adjacent ones of the stationary blades and maintaining a gap between the stationary blades at a predetermined distance;
The plurality of stationary blades and the plurality of spacers are accommodated alternately and slidably in their arrangement direction, and a planting groove formed so that the stationary blades and the spacers do not come out into the vehicle interior. A holder having
Further, the holder is accommodated in an attachment groove formed along the circumferential direction of the vehicle compartment so as to be slidable along the extending direction of the attachment groove and immovable in the radial direction of the vehicle compartment. A stator vane assembly characterized by that.
前記ホルダに形成された植付溝および前記車室に形成された取付溝はそれぞれ、断面略T字形状であることを特徴とする静翼アセンブリ。The stator vane assembly of claim 1, wherein
The planted groove formed in the holder and the mounting groove formed in the casing each have a substantially T-shaped cross section.
前記ホルダの上側端近傍には、フックなどの引出工具の先端を挿入させることのできる掛止部が形成されているとともに、
前記車室の下半部水平接手面には、前記引出工具の先端を前記掛止部に挿入させることのできる凹所が形成されていることを特徴とする静翼アセンブリ。The stator vane assembly according to claim 1 or 2,
In the vicinity of the upper end of the holder, a hooking portion into which a tip of a drawing tool such as a hook can be inserted is formed,
The stator blade assembly according to claim 1, wherein a recess is formed in the lower half horizontal joint surface of the casing so that the leading end of the drawing tool can be inserted into the hooking portion.
前記掛止部は、断面円形状を有する貫通孔であることを特徴とする静翼アセンブリ。The stator vane assembly of claim 3 , wherein
The stationary blade assembly according to claim 1, wherein the latching portion is a through hole having a circular cross section.
前記引出工具の先端を挿入させることのできる凹所は、断面矩形形状を有することを特徴とする静翼アセンブリ。The stator vane assembly of claim 3 , wherein
The vane assembly in which the recess into which the tip of the extraction tool can be inserted has a rectangular cross section.
前記車室内に設けられたジャーナル軸受上に配置される軸、および該軸に設けられた複数枚の動翼ディスクを備えるロータアセンブリと、
前記静翼アセンブリおよび前記ロータアセンブリを収容する車室と、を備えてなることを特徴とする流体作動回転機械。The vane assembly according to any one of claims 1 to 5,
A rotor assembly comprising a shaft disposed on a journal bearing provided in the vehicle interior, and a plurality of blade disks provided on the shaft;
A fluid-operated rotary machine comprising: a casing that houses the stationary blade assembly and the rotor assembly.
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