JP4538926B2 - Paper cup and its manufacturing method - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、使用後、潰し易いように底部の周縁にハーフカット線を刻設させた紙カップとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
紙カップは、一般的には、図6に示すように、扇形状の胴紙の一方の端縁をもう一方の端縁に重ね合わせて接合させて下方に向かって先細る円筒形状の胴部材とする胴部材形成工程(a)、底部材用ロールからほぼ円形状に打ち抜かれた底紙を絞って外周縁部を下向きに起立させて底部材とする底部材形成工程(b)、胴部材の下部内面に底部材の外周縁部の内面を接合させ、さらに外周縁部を覆うように前記胴部材の下端縁部を内方に折り曲げ、前記底部材の外周縁部の外面に接合させて環状脚部を形成させる脚部形成工程(c)、最後に胴部材の上部周縁を外方に向けて巻き込み、口縁部を形成させる口縁部形成工程(d)の各工程を経て作製されている。
【0003】
このように紙カップは、胴紙や底紙を折り曲げた環状脚部や口縁部を有しているので、耐押潰性に優れた容器である。
そのため、アイスクリームカップや各種のベンディングカップなど、使用された後の紙カップは、簡単には潰すことができず、容積ばかりとって非常に嵩張るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、紙カップに関する以上のような問題点に着目してなされたもので、使用後、簡単に押し潰すことを可能にした紙カップとその製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の発明は、カップ原紙の少なくとも片面に熱可塑性樹脂層を設けた積層シートから構成され、胴部と底部とからなり、開口部周縁が外側にカールした口縁部を有し、胴部と底部の接合部に環状脚部が形成された紙カップであって、前記底部には、環状脚部寄りの内側周縁に外方から内方に向けてカップ原紙の略中間部分にまで達するハーフカット線が刻設されていることを特徴とする紙カップである。
【0006】
このように、底部には、環状脚部寄りの内側周縁に外方から内方に向けてカップ原紙の略中間部分にまで達するハーフカット線が形成されているので、紙カップの底部を押すことにより、底部が抜けて紙カップは容易に潰すことができる。また、潰した後の紙カップは小さくなる。
【0007】
また、請求項2の発明は、胴紙の一方の端縁をもう一方の端縁に重ね合わせて接合させて円筒形状の胴部材とする胴部材形成工程、底部材用ロールからほぼ円形状に打ち抜かれた底紙を絞って外周縁部を下向きに起立させて底部材とする底部材形成工程、前記胴部材の下部内面に前記底部材の外周縁部の内面を接合させ、さらに外周縁部を覆うように前記胴部材の下端縁部を内方に折り曲げ、前記底部材の外周縁部の外面に接合させて環状脚部を形成させる環状脚部形成工程、胴部材の上部周縁を外方に向けて巻き込み、口縁部を形成させる口縁部形成工程、前記各工程をこの順序で処理する紙カップの製造方法において、前記底部材形成工程中に、底紙を絞って底部材とした直後に底部材の外周縁部内側に、外方から内方に向けてカップ原紙の略中間分まで達するハーフカット線を刻設するハーフカット線刻設工程を設けたことを特徴とする紙カップの製造方法である。
【0008】
このように、前記底部材形成工程中に、底紙を絞って底部材とした直後に底部材の外周縁部内側に外方から内方に向けてカップ原紙の略中間分まで達するハーフカット線を刻設するハーフカット線刻設工程を設けたので、底部材へのハーフカット線の刻設が、紙カップ製造工程中に自然に行うことができる。
【0009】
また、請求項3の発明は、前記底部材形成工程後に、前記ハーフカット線刻設工程が設けられていることを特徴とする紙カップの製造方法である。
【0010】
このように、底部材形成工程後に、ハーフカット線刻設工程が設けられているので、使用後、紙カップを捨てる際にこのハーフカット線に沿って底部材を取り去り、つぶし易くすることができる。
【0011】
また、請求項4の発明は、紙カップ成形後に、前記ハーフカット線刻設工程が設けられていることを特徴とする紙カップの製造方法である。
【0012】
そして、請求項4の発明において、前記ハーフカット線刻設工程が、レーザーカットによる刻設方法であることを特徴とする紙カップの製造方法である。
【0013】
このように、紙カップ成形後に、前記ハーフカット線刻設工程が設けられているので、紙カップの成形とは別工程でハーフカット線の刻設ができる。
【0014】
また、請求項6の発明は、紙カップの外側となる面に、あらかじめカップ原紙の略中間部分まで達する所望のハーフカット線を刻設した底部材用ロールを用いて紙カップ成形を行うことを特徴とする、紙カップの製造方法である。
【0015】
このように、紙カップの外側となる面に、あらかじめカップ原紙の略中間部分まで達する所望のハーフカット線を刻設した底部材用ロールを用いて紙カップ成形を行うので、一般のカップ成形機にハーフカット線を検知してタイミングを取るセンサーを取り付けるのみで、カップ成形を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の紙カップの実施の形態を図面に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明の紙カップは、例えば図1(a)、(b)に示すように、カップ原紙(1)の少なくとも片面に熱可塑性樹脂層(2)を設けた積層シート(3)から構成され、胴部(11)と底部(12)とからなり、開口部周縁が外側にカールした口縁部(13)を有し、胴部と底部の接合部に環状脚部(14)が形成された紙カップであり、底部(12)には、環状脚部の内側周縁に外方から内方に向けてカップ原紙(1)の略中間部分にまで達するハーフカット線(h)が刻設された紙カップ(1)である。
【0017】
本発明の紙カップに使用する積層シート(3)は、胴部(11)を形成する胴部材、底部(12)を形成する底部材とも、坪量が100〜500g/m2 程度のカップ原紙(1)の両面又は片面にポリプロピレン樹脂、低密度ポリエチレン樹脂などのポリオレフィン系樹脂を10〜50μm程度塗布して熱可塑性樹脂層(2)を形成させた一般的に公知の積層シート(3)である。
【0018】
底部(12)の外側面から内側面に向けて刻設されるハーフカット線(h)は、連続した半切れ線のほか、ミシン目状の半切れ線、連続した半切れ線とミシン目状の半切れ線の組み合わせなどでも実施可能である。
【0019】
つぎに、本発明の紙カップの製造方法について、ハーフカット線(h)の底部への刻設方法を中心にして述べる。
【0020】
ハーフカット線の紙カップ底部への刻設には大別して3つの方法がある。
すなわち、第1の方法は、紙カップの成形工程中にハーフカット線の刻設工程を組み入れた成形時に同時に刻設する方法、第2の方法は、紙カップを成形した後、ハーフカット線の刻設を行う方法、第3の方法は、あらかじめハーフカット線が刻設された底部材用ロールを準備しておき紙カップを成形する方法、である。
【0021】
第1の紙カップの成形工程中にハーフカット線の刻設工程を組み入れた成形時に同時に刻設する方法は、例えば、上述の底部材形成工程(b)中で、図2に示すように、底部材用ロールからほぼ円形状の底紙を打ち抜く底紙打抜工程、打ち抜いた底紙を絞って外周縁部を下向きに起立させて底部材とする底部材絞り工程、底部材を形成させた後に、ドローイングパンチ(21)の内側にセットされたハーフカット刃(22)が働いて底部材にハーフカット線を刻設するハーフカット線刻設工程、が順次一連の流れの中で行われる底部材の絞りと同時に行われる方法である。
【0022】
このように、ドローイングパンチ(21)の内側にハーフカット刃(22)を組み込むことにより容易に底部材の絞りと同時にハーフカット線を刻設することができる。但し、底部材を全切りしないように、ハーフカット刃には全切り防止用のバネ(23)等を入れてある程度以上の力が加わると戻るようにしておく必要がある。
また、図3に示すように、底紙を絞って底部材を形成させた後、底部材にハーフカット刃(22)をあてて、ハーフカット線を刻設させる方法をとっても良い。
【0023】
第2の紙カップを成形した後、ハーフカット線の刻設を行う方法は、例えば、図4(a)、(b)に示すように、ハーフカット刃による方法や、レーザーカットによる方法などが採用できる。
この方法は、紙カップを成形した後、ハーフカット線の刻設作業を行うため、紙カップ成形とは全く独立した別工程として加工できるという利点がある。
【0024】
第3のあらかじめハーフカット線が刻設された底部材用ロールを準備しておき紙カップを成形する方法は、例えば図5に示すように、先ず、カップ原紙(1)の少なくとも片面に熱可塑性樹脂層(2)を設けた積層シート(3)の熱可塑性樹脂層(2)面でない方の面からカップ原紙(1)の略中間部分にまで達する、紙カップの底部直径よりもやや小さめの所望寸法直径の略円形状のハーフカット線(h)を一定間隔をおいて連続して一般的に公知のハーフカット刃による方法等で刻設した底部材用ロールを準備する。
【0025】
この底部材用ロールと別に準備した胴部材とから、一般的に公知の紙カップ成形機を用いてカップ成形を行い、底部に環状脚部寄りの内側周縁に外方から内方に向けてカップ原紙の略中間部分にまで達する略円形状のハーフカット線が刻設された本発明の紙カップとする。
この場合、底部材用ロールから底紙を打ち抜く直前にセンサー等でハーフカット線が刻設されている部位を確認位置決めして、底部の中心にハーフカット線が位置するように底紙を打ち抜く必要がある。
【0026】
【発明の効果】
上記のように本発明の紙カップは、底部に円形状のハーフカット線が刻設されているので、廃棄時紙カップを少しの力で潰すことができる(易解体)。また、潰した後の紙カップが小さくなる(減容化)というメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の紙カップの一実施例を示す、(a)は部分断面説明図であり、(b)は底部から見た平面説明図である。
【図2】底部材形成工程中に紙カップの底部にハーフカット線を刻設する刻設工程を設けた一例を示す模式説明図である。
【図3】底部材を形成させた後、紙カップの底部にハーフカット線を刻設する刻設工程を設けた一例を示す模式説明図である。
【図4】紙カップを成形後にハーフカット線を刻設する、(a)はハーフカット刃による方法、(b)はレーザーカットによる方法、の一例を示す模式説明図である。
【図5】あらかじめハーフカット線が刻設された底部材用ロールの一例を示す模式説明図である。
【図6】紙カップの一般的な製造工程の一例を示す模式説明図である。
【符号の説明】
1‥‥カップ原紙
2‥‥熱可塑性樹脂層
3‥‥積層シート
10‥‥紙カップ
11‥‥胴部
12‥‥底部
13‥‥口縁部
14‥‥環状脚部
21‥‥ドローイングパンチ
22‥‥ハーフカット刃
23‥‥バネ
24‥‥レーザー
h‥‥ハーフカット線[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a paper cup in which a half cut line is engraved on the periphery of the bottom so that it can be easily crushed after use, and a method for manufacturing the same.
[0002]
[Prior art]
As shown in FIG. 6, the paper cup generally has a cylindrical body member that tapers downward by joining one end of a fan-shaped body paper to the other end and joining them. A body member forming step (a), a bottom member forming step (b) in which a bottom paper punched out in a substantially circular shape from a bottom member roll is squeezed and the outer peripheral edge is erected downward to form a bottom member; The inner surface of the outer peripheral edge of the bottom member is joined to the lower inner surface, and the lower end edge of the body member is bent inward to cover the outer peripheral edge, and joined to the outer surface of the outer peripheral edge of the bottom member. It is manufactured through each step of the leg forming step (c) for forming the leg, and finally the rim portion forming step (d) for winding the upper peripheral edge of the body member outward and forming the lip portion. Yes.
[0003]
As described above, the paper cup is a container having excellent crush resistance because it has an annular leg portion and a lip portion obtained by folding a paperboard or a bottom paper.
Therefore, used paper cups, such as ice cream cups and various bending cups, cannot be easily crushed, and are very bulky.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
The present invention has been made paying attention to the above-mentioned problems relating to the paper cup, and an object thereof is to provide a paper cup that can be easily crushed after use and a method for manufacturing the paper cup.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The invention of claim 1 of the present invention comprises a laminated sheet in which a thermoplastic resin layer is provided on at least one side of a cup base paper, and comprises a body portion and a bottom portion, and has a mouth edge portion whose outer periphery is curled outward. And a paper cup in which an annular leg is formed at the joint between the body and the bottom. The bottom has an inner peripheral edge near the annular leg and is directed from the outside toward the inside at a substantially intermediate portion of the cup base paper. It is a paper cup characterized by being engraved with half-cut lines reaching up to.
[0006]
In this way, the bottom part is formed with a half-cut line that extends from the outside toward the inside of the cup base paper toward the inside edge near the annular leg, so by pressing the bottom of the paper cup The paper cup can be easily crushed as the bottom part comes off. Moreover, the paper cup after crushing becomes small.
[0007]
Also, the invention of
[0008]
In this way, during the bottom member forming step, the half cut line that reaches the middle part of the cup base paper from the outside to the inside immediately after the bottom paper is squeezed and used as the bottom member. Since the half-cut line engraving process for engraving is provided, the engraving of the half-cut line on the bottom member can be naturally performed during the paper cup manufacturing process.
[0009]
The invention of
[0010]
As described above, since the half cut line engraving step is provided after the bottom member forming step, the bottom member can be easily removed and crushed along the half cut line when the paper cup is discarded after use.
[0011]
According to a fourth aspect of the present invention, there is provided the paper cup manufacturing method, wherein the half-cut line engraving step is provided after the paper cup is formed.
[0012]
And in invention of Claim 4, the said half cut line engraving process is an engraving method by a laser cut, It is a manufacturing method of the paper cup characterized by the above-mentioned.
[0013]
Thus, since the half-cut line engraving step is provided after the paper cup molding, the half-cut line can be engraved in a separate process from the paper cup molding.
[0014]
The invention of claim 6 is characterized in that a paper cup is molded using a roll for a bottom member in which a desired half-cut line that reaches a substantially intermediate portion of a cup base paper is engraved in advance on a surface that becomes the outside of the paper cup. This is a method for manufacturing a paper cup.
[0015]
In this way, paper cup molding is performed using a roll for a bottom member in which a desired half-cut line that reaches a substantially intermediate portion of the cup base paper in advance is formed on the outer surface of the paper cup. Cup molding can be performed simply by attaching a sensor that detects the cut line and takes the timing.
[0016]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments of the paper cup of the present invention will be described in detail below based on the drawings.
The paper cup of the present invention is composed of a laminated sheet (3) provided with a thermoplastic resin layer (2) on at least one surface of a cup base paper (1) as shown in FIGS. 1 (a) and 1 (b), for example. A paper cup comprising a portion (11) and a bottom portion (12), and having a mouth edge (13) whose outer periphery is curled outward, and an annular leg (14) is formed at the joint between the body and the bottom And a paper cup (having a half-cut line (h) engraved on the inner periphery of the annular leg portion from the outside toward the inside of the cup base paper (1) at the bottom (12). 1).
[0017]
The laminated sheet (3) used for the paper cup of the present invention has a base paper having a basis weight of about 100 to 500 g / m 2 (both the body member forming the body portion (11) and the bottom member forming the bottom portion (12)). 1) A generally known laminated sheet (3) in which a thermoplastic resin layer (2) is formed by applying a polyolefin resin such as a polypropylene resin or a low density polyethylene resin to about 10 to 50 μm on both sides or one side of 1). .
[0018]
The half-cut line (h) engraved from the outer surface to the inner surface of the bottom (12) is a continuous half-cut line, a perforated half-cut line, a continuous half-cut line and a perforated line It is also possible to implement a combination of half-cut lines.
[0019]
Next, the manufacturing method of the paper cup of the present invention will be described focusing on the method of engraving the bottom of the half cut line (h).
[0020]
There are roughly three methods for engraving half-cut lines on the bottom of a paper cup.
That is, the first method is a method of engraving a half-cut line at the same time as the paper cup is formed, and the second method is to engrave the half-cut line after forming the paper cup. The third method is a method of preparing a roll for a bottom member in which a half cut line is engraved in advance and molding a paper cup.
[0021]
For example, in the above-described bottom member forming step (b), as shown in FIG. After forming the bottom member, the bottom member punching process for punching the substantially circular bottom paper from the roll for material, the bottom member squeezing process for squeezing the punched bottom paper and raising the outer peripheral edge downward to form the bottom member, A bottom member in which a half-cut line engraving step in which a half-cut line (22) set inside the drawing punch (21) works to engrave a half-cut line on the bottom member is sequentially performed in a series of flows. It is a method that is performed simultaneously with the aperture.
[0022]
Thus, by incorporating the half cut blade (22) inside the drawing punch (21), the half cut line can be easily engraved simultaneously with the drawing of the bottom member. However, in order not to cut the bottom member completely, it is necessary to put a spring (23) for preventing full cutting into the half-cut blade so that it returns when a force of a certain level or more is applied.
Further, as shown in FIG. 3, after the bottom paper is squeezed to form the bottom member, a half-cut line may be engraved by applying a half-cut blade (22) to the bottom member.
[0023]
For example, as shown in FIGS. 4A and 4B, a method using a half-cut blade or a method using a laser cut is adopted as a method for engraving a half-cut line after forming the second paper cup. it can.
This method has an advantage that it can be processed as a separate process completely independent from the paper cup molding because the half cut line is engraved after the paper cup is molded.
[0024]
For example, as shown in FIG. 5, for example, as shown in FIG. 5, first, a thermoplastic resin is prepared on at least one surface of the cup base paper (1). Desired dimension slightly smaller than the diameter of the bottom of the paper cup, reaching from the surface that is not the surface of the thermoplastic resin layer (2) of the laminated sheet (3) provided with the layer (2) to the approximate middle portion of the cup base paper (1) A roll for a bottom member is prepared in which half-cut lines (h) having a substantially circular shape with a diameter are continuously engraved at regular intervals by a generally known method using a half-cut blade.
[0025]
From this barrel member prepared separately from the roll for the bottom member, cup molding is performed by using a generally known paper cup molding machine, and the base paper is directed from the outside toward the inside at the inner edge near the annular leg at the bottom. This is a paper cup of the present invention in which a substantially circular half-cut line reaching up to a substantially middle portion is engraved.
In this case, it is necessary to check and position the part where the half cut line is engraved with a sensor or the like immediately before punching the bottom sheet from the roll for the bottom member, and punch the bottom sheet so that the half cut line is located at the center of the bottom. There is.
[0026]
【The invention's effect】
As described above, the paper cup of the present invention has a circular half-cut line engraved at the bottom, so that the paper cup can be crushed with a little force (easy disassembly). In addition, there is an advantage that the paper cup after being crushed becomes small (volume reduction).
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 shows an embodiment of a paper cup according to the present invention, (a) is a partial cross-sectional explanatory view, and (b) is a plane explanatory view seen from the bottom.
FIG. 2 is a schematic explanatory view showing an example in which an engraving process for engraving a half-cut line at the bottom of a paper cup is performed during the bottom member forming process.
FIG. 3 is a schematic explanatory view showing an example in which an engraving process for engraving a half-cut line at the bottom of a paper cup after forming a bottom member is shown.
FIGS. 4A and 4B are schematic explanatory views showing an example in which a half cut line is engraved after forming a paper cup, FIG. 4A is a method using a half cut blade, and FIG. 4B is a method using a laser cut.
FIG. 5 is a schematic explanatory view showing an example of a bottom member roll in which half-cut lines are engraved in advance.
FIG. 6 is a schematic explanatory view showing an example of a general manufacturing process of a paper cup.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ...
Claims (6)
底部材用ロールからほぼ円形状に打ち抜かれた底紙を絞って外周縁部を下向きに起立させて底部材とする底部材形成工程、
前記胴部材の下部内面に前記底部材の外周縁部の内面を接合させ、さらに外周縁部を覆うように前記胴部材の下端縁部を内方に折り曲げ、前記底部材の外周縁部の外面に接合させて環状脚部を形成させる環状脚部形成工程、
胴部材の上部周縁を外方に向けて巻き込み、口縁部を形成させる口縁部形成工程、
前記各工程をこの順序で処理する紙カップの製造方法において、
前記底部材形成工程中に、底紙を絞って底部材とした直後に底部材の外周縁部内側に、外方から内方に向けてカップ原紙の略中間分まで達するハーフカット線を刻設するハーフカット線刻設工程を設けたことを特徴とする紙カップの製造方法。A body member forming step in which one end edge of the body paper is overlapped and joined to the other end edge to form a cylindrical body member;
A bottom member forming step in which the bottom paper punched out in a substantially circular shape from the roll for the bottom member is squeezed and the outer peripheral edge is raised downward to form the bottom member,
The inner surface of the outer peripheral edge of the bottom member is joined to the lower inner surface of the body member, and the lower edge of the body member is bent inward so as to cover the outer peripheral edge, and the outer surface of the outer peripheral edge of the bottom member An annular leg forming step in which an annular leg is formed by bonding to
The rim portion forming step for winding the upper peripheral edge of the body member outward and forming the lip portion,
In the manufacturing method of the paper cup which processes each said process in this order,
Immediately after the bottom paper is squeezed into the bottom member during the bottom member forming step, a half-cut line is formed on the inside of the outer peripheral edge of the bottom member from the outside toward the inside of the cup base paper. A method for producing a paper cup, characterized in that a half-cut line engraving step is provided.
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