JP4538907B2 - 記録装置および再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体を回転駆動してデータの記録または再生を行う場合に回転駆動制御を記録または再生データ量に基づいて中断して少なくとも上記記録媒体が慣性で回転している間にデータの記録または再生を行う記録装置、再生装置、記録方法及び再生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、記録媒体に記録されたオーディオデータを再生する際の振動等によって記録媒体からのオーディオデータの読み出しが中断することによるオーディオデータの再生の中断を防止する技術として、例えば、スピンドルモータを通常再生に必要な回転数よりも高速に再生して信号処理部により信号処理されたオーディオデータをRAM(ランダムアクセスメモリ)コントローラから一旦バッファRAMに蓄えておいて、振動等によって記録媒体からのオーディオデータの読み出しが中断したときにもデータをバッファRAMから連続して所定速度で読み出すようにマイクロコンピュータが制御する方式があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の振動等によるオーディオデータの再生の中断を防止する技術においては、スピンドルモータを高速で回転させることによりオーディオデータを記録媒体から高速再生してバッファRAMに書き込み、バッファRAM内のデータの残量が減ると随時書き込んでいた。このため、バッファRAMの記録容量が一杯のとき換言すればメモリフルの状態では、マイクロコンピュータはRAMコントローラによるオーディオデータの書き込みを中断してポーズ動作等に入る必要がある。しかし、ポーズ状態ではスピンドルモータは回転した状態であるとともに、光ピックアップからのレーザービームが光ディスク上に照射された状態で、さらにサーボ系のPLL(Phase Locked Loop)回路はロック状態であるため、このポーズ動作による電力消費の分だけ通常回転速度動作時より電力消費量が増大するという不都合があった。
【0004】
また、スピンドルモータの加速とバッファRAMへの書き込みとを同じタイミングで制御した場合には、スピンドルモータの加速時以外にはバッファRAMへの書き込みができないため、バッファRAMへの書き込みに時間がかかるという不都合があった。
【0005】
特に、図8に示したように従来のサーボ系のPLLは水晶発振子41からのB系統出力として安定した周波数を基準にしたRFCK(Read Frame Clock)回路47の出力とディスク40の回転を元に生成したWFCK(Write Frame Clock)回路48の出力を位相比較器(PhaseComparater:PC1)49により位相比較して、位相計測回路50により位相計測し、WFCK回路48の出力を周期計測回路51により周期計測し、位相計測出力と周期計測出力とを混合し、混合出力は速度・位相切替回路52を通してディスク40の回転駆動部へディスク速度制御出力S10として入力されて、ディスク40は速度制御される。
【0006】
また、上述したサーボ制御系が動作する前にはディスク40の回転速度を速度計測回路46による計測結果に基づいて速度・位相切替回路52が出力するディスク速度制御出力S10に応じてディスク40の回転速度が所定値近傍まで駆動される。
【0007】
また、信号処理ブロック53で利用されるクロックは水晶発振子41のA系統の出力を信号処理基準クロック生成回路45によって加工された後に加えられる。
【0008】
このため、図9に示したように、例えば水晶発振子41から生成される基準クロックとしてf0=4.3218MHzを中心とした近傍の限られた周波数範囲であるキャプチャレンジ71に記録媒体から再生された信号の周波数が入っている場合にしか処理できず記録媒体の駆動には厳密な速度制御が必要とされているという不都合があった。
【0009】
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、振動等によるオーディオデータの再生の中断防止動作中の省電力化を図ることができる再生装置および記録装置を提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するため本発明の再生装置は、記録媒体からデータを読み出して再生する再生装置において、上記記録媒体を回転駆動する駆動手段と、上記記録媒体からデータを再生する再生手段と、上記再生手段にて再生された再生データを一時的に記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータを第1の速度で読み出すとともに上記再生手段にて再生されるデータを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段に記憶させるメモリ制御手段と、上記記録媒体から所定量のデータが読み出された後、上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記再生手段によって上記記録媒体からデータを再生するように制御するとともに上記記憶手段にデータが記憶されるように上記メモリ制御手段を制御する制御手段とから構成され、上記制御手段が上記記録媒体からデータを読み出す所定量は、上記記憶手段に記憶されているデータ量に基づいて判定するものである。
【0011】
また、本発明の記録装置は、記録媒体にデータを記録する記録装置において、記録媒体を回転駆動する駆動手段と、上記記録媒体へデータを記録する記録手段と、記録手段にて上記記録媒体に記録される記録データを一時的に記憶する記憶手段と、上記記憶手段に上記記録媒体に記録されるデータを第1の速度で書き込むとともに上記記録手段にて上記記録媒体に記録される記録データを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段から読み出させるメモリ制御手段と、上記記憶手段に第1の所定量のデータが書き込まれたときに上記記憶手段から上記記録媒体へのデータの記録を開始し、その後、上記記憶手段のデータ量が上記第1の所定量より小さな第2の所定量を下回ったときに上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記記憶手段からデータを読み出すように上記メモリ制御手段を制御するとともに上記記録媒体に上記記憶手段から読み出されたデータを記録するように上記記録手段を制御する制御手段とを備え、上記記録媒体への記録データの書き込みが所定量行われたときは、上記記録媒体への上記記録データの書き込みを一時休止するものである。
【0012】
さらに、本発明の再生方法は、記録媒体に記録されたデータを再生する再生方法において、上記記録媒体を回転駆動するように制御するステップと、上記記録媒体からデータを第1の速度で間欠的に所定量を超えるまで読み出して一時的に記憶するとともに上記第1の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップと、上記記録媒体から読み出したデータが所定量を超えた場合に上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するステップと、上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを第3の速度で読み出して一時的に記憶するとともに上記第3の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップと、から構成され、上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを所定量読み出したときに上記記録媒体からのデータの読み出しを中断するものである。
【0013】
また、本発明の記録方法は、記録媒体にデータを記録する記録方法において、上記記録媒体を回転駆動するように制御するとともに上記記録媒体に記録されるデータを所定量になるまで一時的に保存しておくステップと、上記保存されたデータが所定量に達した場合に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に所定量書き込むステップと、上記記録媒体にデータが所定量書き込まれた場合に上記記録媒体を回転駆動する制御を中断するステップと、上記記録媒体の回転駆動の制御が中断された後、上記記録媒体が少なくとも慣性で回転している間に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に記録するステップとから構成され、上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するのは、上記一時的に保存しているデータ量が所定量を下回った場合であり、上記一時的に保存されるデータを第1の速度で保存し上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記データを上記記録媒体に書き込むものである。
【0014】
本発明の再生装置および記録装置によれば、以下の作用をする。
再生装置において再生動作を開始すると、再生手段によりディスク状記録媒体から再生信号を出力する。次に回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を開始すると、制御手段によりディスク状記録媒体は通常よりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0015】
再生信号のエッジ検出から再生クロックが抽出される。この際、ディスク状記録媒体の回転速度に追従できるように広いロックレンジで再生信号のエッジ検出が行われるように制御される。
【0016】
メモリ手段に書き込みを実行すると、制御手段は、メモリ制御手段によるメモリ手段へのデータ書き込み制御信号を送る。この制御信号に基づいてメモリ制御手段はメモリ手段へのデータ書き込みを実行する。
【0017】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量がいっぱいになる手前となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量がいっぱいになる手前であるときは、回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を停止する。ディスク状記録媒体は高速回転よりもやや低い回転速度で慣性で回転するように制御される。
【0018】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量がいっぱいとなったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量がいっぱいであるときは2軸アクチュエータによるフォーカスサーボおよびトラッキングサーボのために駆動信号を停止させる。そして、制御手段は、メモリ制御手段によるメモリ手段へのデータ書き込み停止制御信号を送る。この書き込み停止制御信号に基づいてメモリ制御手段はメモリ手段へのデータ書き込みを停止する。
【0019】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が半分となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が半分であるときは回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を再開する。ディスク状記録媒体は慣性回転時の回転速度よりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0020】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が半分以下となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が半分以下であるときは2軸アクチュエータによるフォーカスサーボおよびトラッキングサーボを再開して書き込みを再開する。制御手段から2軸アクチュエータによるフォーカスサーボおよびトラッキングサーボを再開するために駆動信号が供給され、2軸アクチュエータはフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号に基づいたサーボ制御をする。そして、制御手段は、メモリ制御手段によるメモリ手段へのデータ書き込み制御信号を送る。この書き込み制御信号に基づいてメモリ制御手段はメモリ手段へのデータ書き込みを再開する。
【0021】
次に、記録装置において記録動作のための処理を開始すると、音声信号が入力され、音声信号が増幅された後に、ディジタルデータに変換される。次に回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を開始すると、制御手段によりディスク状記録媒体は通常よりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0022】
メモリ手段に書き込みを実行すると、制御手段は、メモリ制御手段によるメモリ手段へのデータ書き込み制御信号を送る。この制御信号に基づいてメモリ制御手段はメモリ手段へのデータ書き込みを実行する。
【0023】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が半分より手前となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が半分より手前であるときはデータをディスク状記録媒体に書き込む処理をする。メモリ制御手段を介してメモリ手段から読み出されたオーディオデータは、信号処理を施される。そのオーディオデータに基づいて変調を施される。記録手段によりオーディオデータは、ディスク状記録媒体に記録される。
【0024】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が空より手前となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が空より手前のときは回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を停止する。ディスク状記録媒体は高速回転よりもやや低い回転速度で慣性で回転するように制御される。
【0025】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が空となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が空のときはディスク状記録媒体へのデータの書き込みを停止する処理をする。メモリ制御手段を介してメモリ手段から読み出されるオーディオデータがないため、信号処理が行われず、その後の変調が行われず、記録手段による記録が行われない。
【0026】
制御手段は、メモリ手段の記憶容量が半分よりやや手前となったか否かを判断する。メモリ手段の記憶容量が半分よりやや手前のときは回転手段によりディスク状記録媒体の回転駆動を再開する。ディスク状記録媒体は慣性回転時の回転速度よりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、適宜図面を参照しながら本発明の実施の形態の記録再生装置について詳述する。なお、本実施の形態は光磁気ディスクを記録媒体として用いた記録再生装置である。
【0028】
本実施の形態の記録再生装置は、図1に示すように、オーディオデータが記録された光磁気ディスク1と、光磁気ディスク1を回転駆動させるスピンドルモータ2と、光磁気ディスク1に対物レンズ3aを介して記録または再生のためのレーザービームを照射する光ピックアップ3と、記録時に記録データによって磁界を変調させる信号を生成する磁気ヘッドドライバ6と、変調された磁界を光磁気ディスクに印加する磁気ヘッド6aと、光ピックアップ3により照射されたレーザービームのうちの光磁気ディスク1からの反射光を検出して後段の信号処理が可能となるように加算または減算して増幅してRF信号、フォーカスサーボ信号、トラッキングサーボ信号、スピンドルサーボ信号を生成するRFアンプ7と、RFアンプ7により生成されたフォーカスサーボ信号、トラッキングサーボ信号、スピンドルサーボ信号に基づいて各種サーボ駆動信号を生成するデジタルサーボ回路9と、光ピックアップ3の2軸アクチュエータ4のフォーカスコイルおよびトラッキングコイルと、スレッド機構5を駆動させ、スピンドルモータ2を駆動させるサーボドライバ8と、PWM(Puls Width Modulation)信号に応じたスピンドルエラー信号を生成するモータドライバ13とを有して構成される。
【0029】
また、本実施の形態の記録再生装置は、RFアンプ7により生成されたRF信号からクロックを抽出して、RF信号にEFM(8−14変調)デコード、CIRC(Cross Interleave Reed Solomon Code)処理、CD−ROMデコードを行う信号処理部のエンコーダとデコーダ部10aと、信号処理部により信号処理を施されたデータをバッファRAM12に対して書き込みまたは読み出しの制御を行うメモリコントローラ10と、高速再生されたデータを一旦記憶して所定レートで読み出すために用いられるバッファRAM12とを有して構成される。
【0030】
また、本実施の形態の記録再生装置は、再生系において、バッファRAM12から読み出されたデータをアナログ信号に変換するD/Aコンバータ14aと、アナログ信号をライン出力可能なライン出力端子15と、変換されたアナログ信号を増幅する電子ボリューム16およびヘッドホンアンプ17と、外部にオーディオ信号を出力可能な出力端子18とを有し、記録系において、オーディオ信号が入力される光/ライン入力端子20およびマイク入力端子21と、オーディオ信号を増幅するマイクアンプ22と、オーディオ信号を自動利得制御するAGC(オートマチック・ゲイン・コントロール)回路23と、利得制御されたオーディオ信号を増幅する電子ボリューム24と、増幅されたオーディオ信号をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ14bとを有して構成される。
【0031】
また、本実施の形態の記録再生装置は、デジタルサーボ回路9、メモリコントロール回路10に対して制御信号を供給してその動作を制御するシステムコントローラ11と、システムコントローラ11のワークメモリであるRAM11aと、動作モードや再生トラック番号等を表示する表示部25と、動作の指示等を入力可能な操作部26と、リモートコントローラからの信号を入出力可能なリモコン入出力端子19とを有して構成される。
【0032】
また、本実施の形態の記録再生装置は、磁気ヘッド6aの上げ下ろし動作を行うステッパモータ28と、ステッパモータ28に駆動信号を供給するステッパドライバ27と、デジタルサーボ方式の各種サーボ係数を保持するEEP−ROM(エレクトリカリー・イレーザブル・アンド・プログラマブル・リードオンリーメモリ)29と、時計30と、直流電源電圧が供給可能な直流入力端子32と、動作電源電圧を供給する電源回路31と、電源として収納されたバッテリー33と、動作電源電圧VDDを出力するDC/DCコンバータ34と、マイクロコンピュータ用の電源電圧を供給するマイクロコンピュータ用電源回路35と、を有して構成される。
【0033】
なお、再生時においては、上述した記録再生装置は以下の手段により構成される。
【0034】
光磁気ディスク1はディスク状記録媒体を構成し、光ピックアップ3はディスク状記録媒体に記録されているデジタルデータを再生する再生手段を構成する。
【0035】
また、バッファRAM12は再生手段にて再生されたデジタルデータを蓄積するメモリ手段を構成する。
【0036】
また、メモリコントローラ10はメモリ手段に蓄積されたデジタルデータを第1の速度で読み出すとともに、再生手段にて再生されたデジタルデータを第1の速度より速い速度でメモリ手段に間欠的に書き込むメモリ制御手段を構成する。
【0037】
また、スピンドルモータ2はディスク状記録媒体を回転駆動する回転手段を構成する。
【0038】
また、システムコントローラ11はメモリ制御手段がメモリ手段への再生手段から再生されたデジタルデータの書き込みを停止した以降は少なくとも回転手段を慣性回転させるとともに、メモリ制御手段がメモリ手段への再生手段から再生されたデジタルデータの書き込みを再開する際には、回転手段に回転駆動を再開させた後にメモリ手段への書き込みを再開するように制御する制御手段を構成する。
【0039】
また、システムコントローラ11はメモリ制御手段が再生手段から再生されたデジタルデータのメモリ手段への書き込みを開始または停止する際の少なくとも一方に、回転手段を慣性回転させた後にメモリ手段への書き込みを開始または停止するように制御する制御手段を構成する。
【0040】
なお、記録時においては、上述した記録再生装置は以下の手段により構成される。
【0041】
バッファRAM12は入力されたデジタルデータを一旦蓄積するメモリ手段を構成する。
【0042】
また、メモリコントローラ10はメモリ手段に蓄積されたデジタルデータを固定の速度で書き込むとともに、メモリ手段に蓄積されたデジタルデータを固定の速度よりも速い可変の速度で間欠的に読み出すメモリ制御手段を構成する。
【0043】
また、スピンドルモータ2はディスク状記録媒体を回転駆動する回転手段を構成する。
【0044】
また、光ピックアップ3および磁気ヘッド6aはメモリ手段から間欠的に読み出されたデジタルデータをディスク状記録媒体に記録する記録手段を構成する。
【0045】
また、システムコントローラ11はメモリ制御手段がメモリ手段からデジタルデータの読み出しを停止した以降は少なくとも回転手段を慣性回転させるとともに、メモリ制御手段がメモリ手段からのデジタルデータの読み出しを再開する際に、回転手段に回転駆動を再開させた後にメモリ手段からの読み出しを再開するように制御する制御手段を構成する。
【0046】
このように構成された本実施の形態の記録再生装置のうちサーボ系PLLについて図6および図7を用いて説明する。
図6において、水晶発振子41は安定した周波数のクロック発生を行う。このクロックを基準としてディスク40の回転駆動が制御され、速度計測回路46によってディスク40の回転速度を計測して、速度・位相切替回路52を通してVCO(Voltage Control Oscirator)44にディスク40の回転速度計測信号が入力されて、ディスク40の回転速度計測信号に応じた周波数の信号が出力される。
【0047】
VCO44から出力された基準クロックはDIV(Divider)42によって所定の分周比によって分周されて、分周出力は位相比較器(Phase Comparater:PC2)43において上記水晶発振子41からの発振出力と位相比較が行われて、位相比較出力がディスク40の回転駆動部へ入力されるループとなる。なお、DIV42における分周比は別途制御回路等から与えられる。
【0048】
また、VCO44から出力された基準クロックはB系統出力としてRFCK(Read Frame Clock)回路47の出力とディスク40の回転を元に生成したWFCK(Write Frame Clock)回路48の出力を位相比較器(Phase Comparater:PC1)49により移相比較して、位相計測回路50により位相計測し、WFCK回路48の出力を周期計測回路51により周期計測し、位相計測出力と周期計測出力とを混合し、混合出力は速度・位相切替回路52を通してVCO44へ基準クロック制御出力S1として入力されて、速度・位相切替回路52においてVCO44の基準クロックを制御する基準クロック制御出力S1が選択される。
【0049】
また、信号処理ブロック53で利用されるクロックはVCO44からのA系統の出力を信号処理基準クロック生成回路45によって加工された後に加えられる。
【0050】
図6の構成によるPLL制御による動作を図7を用いて説明する。
従来例では、図8および図9に示したように、固定の周波数を出力する水晶発振子41の出力を基準クロックとしていたため、PLL制御回路が制御できる範囲は水晶発振子41から得られる中心周波数f0近傍のキャプチャレンジ71に限定されていた。
【0051】
これに対して、図6に示した本実施の形態によるPLL制御回路では基準クロックはVCO44による可変周波数としている。このため、図9に示した中心周波数f0は図7に示すように移動し、移動した各々について、中心周波数f1に対して所定周波数範囲のキャプチャレンジ61、中心周波数f2に対して所定周波数範囲のキャプチャレンジ62、中心周波数f3に対して所定周波数範囲のキャプチャレンジ63を持つようになる。
【0052】
そのため、この任意の周波数位置にある中心周波数f1,f2,f3に対して信号処理が行われるため、実質上VCO44が発振できる周波数範囲において信号処理が可能となり、同じVCO44によってディスク40は駆動制御されていることから、水晶発振子41の固定周波数に依存せずに広いレンジでPLL制御が可能となる。このようなPLLをワイドPLLと呼ぶ。
【0053】
そして、このように構成されたPLL制御回路を持つ本実施の形態の記録再生装置の動作を以下に説明する。
まず、再生時の動作について説明する。
【0054】
図1において、光磁気ディスク1に記録された信号は光ピックアップ3からのリードパワーのレーザービームの照射により読み出され、RFアンプ7を通っていわゆるRF信号となる。RF信号は信号処理部10aにてEFMデコード、誤り訂正等の処理を施され、そのメインデータであるオーディオデータ出力はメモリコントローラ10を介してバッファRAM12に蓄えられる。ここで、後述するように、バッファRAM12へのデータの書き込みはスピンドルサーボおよびメモリー容量に対応して間欠的に行われるように制御される。
【0055】
なお、ここまでのデータ転送レートは、デジタルサーボ回路9からの駆動信号に基づいてスピンドルモータ2を回転制御することにより連続的な最終的出力より高いレートとなる。例えば、ディスク1を通常回転よりも速い速度で回す可変速回転手段により、連続的な最終的な再生出力より高いレートで間欠的に再生オーディオデータのバッファRAM12への書き込みが行われるものとする。
【0056】
バッファRAM12に蓄えられたオーディオデータは再びメモリコントローラ10により通常の再生レートで読み出され、D/Aコンバータ14aによりアナログ信号に変換され、電子ボリューム16およびヘッドホンアンプ17により増幅されて、オーディオ出力となる。
【0057】
ここで、図2および図3のフローチャートおよびタイミングチャートを用いて本実施の形態の再生時のバッファRAMへのデータ書き込みの間欠動作を説明する。
【0058】
図2において、ステップS1で再生動作を開始する。具体的には、光ピックアップ2により光磁気ディスク1にリードパワーのレーザービームを照射して反射光をフォトディテクタで検出することによりRFアンプ7から再生RF信号を出力する。なお、リードパワーのレーザービームは、磁気カー効果(Kerr effect)により反射光からデータを検出するための比較的低レベルのレーザー出力である。
【0059】
ステップS2でスピンドルサーボをオンとしてサーボを開始する。具体的には、時間T1において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオンにする駆動信号を発生させて、例えばPWM信号としてサーボドライバ8に供給する。サーボドライバ8はスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力をモータドライバ13に供給する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいた駆動信号を生成してスピンドルモータの速度のサーボ制御を開始する。この場合、スピンドルモータ2は通常モードよりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0060】
ステップS3でワイドPLLをロックする。具体的には、デジタルサーボ回路9において、PLL回路により再生RF信号のエッジ検出から再生クロックが抽出される。この際、PLL回路を光磁気ディスク1の回転速度に追従できるように従来のロックレンジよりも広いロックレンジで再生RF信号のエッジ検出が行われるように制御される。このモードはワイドキャプチャモードと呼ばれ、PLL回路のロックレンジは、複数段階、例えば、光磁気ディスク1の回転速度が、0.5倍速から3.5倍速まで追従できるように動作する。
【0061】
ステップS4でメモリーに書き込みをオンとして書き込みを実行する。具体的には、時間T2において、システムコントローラ11は、メモリコントローラ10によるバッファRAM12へのデータ書き込み制御信号を送る。この制御信号に基づいてメモリコントローラ10はバッファRAM12へのデータ書き込みを実行する。
【0062】
ステップS5でメモリー容量が80%以上となったか否かを判断する。具体的には、時間T3(T7,T11)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号、換言すると書き込みポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量が80%以上であることを認識する。
【0063】
ステップS5でメモリー容量が80%以上のときはステップS6へ進む。ステップS6でスピンドルサーボをオフつまりサーボを停止にする。具体的には、時間T3(T7,T11)において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオフにするために駆動信号を停止させる。サーボドライバ8はモータドライバ13に対してスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力供給を停止する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいた駆動信号を停止してスピンドルモータのサーボ制御を停止する。この場合、時間T3〜T5(T7〜T9)まで、スピンドルモータ2は高速回転よりもやや低い回転速度で慣性で回転するように制御される。
【0064】
ステップS7でメモリー容量がフルつまり最大となったか否かを判断する。具体的には、時間T4(T8,T12)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号即ち書き込みポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量がフルであることを認識する。
【0065】
ステップS7でメモリー容量がフルのときはステップS8へ進む。ステップS8でその他のサーボをオフすなわちサーボを停止にして書き込みをオフにする。具体的には、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給される2軸アクチュエータ4によるフォーカスサーボおよびトラッキングサーボをオフにするために駆動信号を停止させる。サーボドライバ8は2軸アクチュエータ4に対するフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号に応じた電力供給を停止する。2軸アクチュエータ4はフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号に基づいたサーボ制御を停止する。そして、時間T4(T8,T12)において、システムコントローラ11は、メモリコントローラ10によるバッファRAM12へのデータ書き込み停止制御信号を送る。この書き込み停止制御信号に基づいてメモリコントローラ10はバッファRAM12へのデータ書き込みを停止する。
【0066】
ステップS9でメモリー容量が50%となったか否かを判断する。具体的には、時間T5(T9)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号からシステムコントローラ11は記憶容量が50%であることを認識する。
ステップS9でメモリー容量が50%のときはステップS10へ進む。ステップS10でスピンドルサーボをオンとしてサーボを再開する。具体的には、時間T5(T9)において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオンとしてサーボを再開にする駆動信号を発生させて、例えばPWM信号としてサーボドライバ8に供給する。サーボドライバ8はスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力をモータドライバ13に供給する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいたスピンドルサーボをオンとしてサーボを再開する駆動信号を生成してスピンドルモータの速度のサーボ制御を開始する。この場合、スピンドルモータ2は、時間T5から、時間T3〜T5(T7〜T9)までにおける慣性回転時の回転速度よりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0067】
ステップS11でメモリー容量が40%となったか否かを判断する。具体的には、時間T6(T10)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号からシステムコントローラ11は記憶容量が40%であることを認識する。
【0068】
ステップS11でメモリー容量が40%のときはステップS12へ進む。ステップS12でその他のサーボをオンとしてサーボを再開して書き込みをオンし書き込みを再開にする。具体的には、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から2軸アクチュエータ4によるフォーカスサーボおよびトラッキングサーボをオンしてサーボを再開するために駆動信号をサーボドライバ8に供給する。サーボドライバ8は2軸アクチュエータ4に対するフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号に応じた電力を供給する。2軸アクチュエータ4はフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号に基づいたサーボ制御をする。そして、時間T6(T10)において、システムコントローラ11は、メモリコントローラ10によるバッファRAM12へのデータ書き込み制御信号を送る。この書き込み制御信号に基づいてメモリコントローラ10はバッファRAM12へのデータ書き込みを再開する。そして、ステップS5へ戻り、ステップS5〜ステップS12までの処理及び判断を再生動作の終了まで繰り返す。
【0069】
なお、時間T7〜T12における動作は、上述したステップS5〜ステップS12までと同様であるので、対応する処理及び判断の説明において、かっこ内で示してある。
【0070】
このように、スピンドルモータ2を加速させて、ある回転速度で書き込みを開始して、加速を止めた後もスピンドルモータ2の回転は慣性で回っているので、可変速再生により慣性で回っている期間もデータを読めるので、データを読む時間を短くして、慣性回転期間も書き込みを続けて、加速を止めた時点から少し遅らせてバッファRAM12への書き込みを止めるように制御している。なお、ある回転速度とは、データが短時間で効率よく再生できる速度をいう。
【0071】
このように、再生時の間欠動作中は、バッファRAM12に貯めてあるデータを使い、データが減ると再びスピンドルモータ2を加速させて、回転速度が最も速い時に書き込み状態にするように制御する。これを繰り返すことで振動などによる再生データの中断防止動作をさせながら省電力化を図るようにする。
【0072】
次に、記録時の動作について説明する。
光/ライン入力端子20またはマイク入力端子21からオーディオ信号が入力されると、マイクアンプ22によりオーディオ信号が増幅された後に、オーディオ信号はAGC回路23により自動利得制御され、利得制御されたオーディオ信号は電子ボリューム24により増幅され、増幅されたオーディオ信号はA/Dコンバータ14bによりディジタルデータに変換される。A/Dコンバータ14bにより変換されたディジタルのオーディオデータは一旦バッファRAM12に蓄えられてオーディオデータは再びメモリコントローラ10により所定の記録レートで読み出される。ここで、後述するように、バッファRAM12からのデータの読み出しはスピンドルサーボおよびメモリー容量に対応して間欠的に行われるように制御される。
【0073】
メモリコントローラ10を介してバッファRAM12から読み出されたオーディオデータは、信号処理部10aにてEFMエンコード、誤り訂正符号化等の処理を施され、そのメインデータであるオーディオデータに基づいて磁気ヘッドドライバ6により磁気変調を施され、磁気ヘッド6aにより、光ピックアップ3からのライトパワー(Write Power)のレーザービームが照射された光磁気ディスク1に光磁気記録される。ここで、ライトパワーのレーザービームは、記録トラックをキュリー温度(Curie Temparature)まで加熱するための比較的高レベルのレーザー出力である。
【0074】
なお、バッファRAM12からの読み出しからここまでのデータ転送は、デジタルサーボ回路9からの駆動信号によりスピンドルモータ2を回転制御することにより、再生時と逆に、例えば、バッファRAM12への書き込みが連続的に行われるのに対して、バッファRAM12からの読み出しは高速レートで間欠的に行われるものとする。
【0075】
ここで、図4および図5のフローチャートおよびタイミングチャートを用いて本実施の形態の記録時のバッファRAMからのデータ読み出しの間欠動作を説明する。
【0076】
図4において、ステップS21で記録動作のための処理を開始する。具体的には、光/ライン入力端子20またはマイク入力端子21からオーディオ信号が入力されると、マイクアンプ22によりオーディオ信号が増幅された後に、オーディオ信号はAGC回路23により自動利得制御され、利得制御されたオーディオ信号は電子ボリューム24により増幅され、増幅されたオーディオ信号はA/Dコンバータ14bによりディジタルデータに変換される。
【0077】
ステップS22でスピンドルサーボをオンとしてサーボを開始する。具体的には、時間T21において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオンにする駆動信号を発生させて、例えばPWM信号としてサーボドライバ8に供給する。サーボドライバ8はスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力をモータドライバ13に供給する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいた駆動信号を生成してスピンドルモータの速度のサーボ制御を開始する。この場合、スピンドルモータ2は通常モードよりも高速に回転するように可変速に制御される。
【0078】
ステップS23でメモリーにデータの書き込みを開始する。具体的には、時間T21において、システムコントローラ11は、メモリコントローラ10によるバッファRAM12へのデータ書き込み制御信号を送る。この制御信号に基づいてメモリコントローラ10はバッファRAM12へのデータ書き込みを実行する。
【0079】
ステップS24でメモリー容量が40%以上となったか否かを判断する。具体的には、時間T22(T26,T30)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号即ち書き込みポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量が40%以上であることを認識する。
【0080】
ステップS24でメモリー容量が40%以上のときはステップS25へ進む。ステップS25でディスクにメモリに記憶されたデータを書き込む。具体的には、メモリコントローラ10を介してバッファRAM12から読み出されたオーディオデータは、信号処理部10aにてEFMエンコード、誤り訂正符号化等の処理を施される。そのメインデータであるオーディオデータに基づいて磁気ヘッドドライバ6により磁気変調を施される。光ピックアップ2により光磁気ディスク1にライトパワーのレーザービームを照射してキュリー温度まで加熱された記録トラックに対して磁気ヘッド6aにより光磁気記録される。
【0081】
ステップS26でメモリー容量が20%以下となったか否かを判断する。具体的には、時間T23(T27,T31)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ読み出しを行ったアドレス番号即ち読み出しポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量が20%以下であることを認識する。
【0082】
ステップS26でメモリー容量が20%以下のときはステップS27へ進む。ステップS27でスピンドルサーボをオフつまりサーボを停止にする。具体的には、時間T23(T27,T31)において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオフにするために駆動信号を停止させる。サーボドライバ8はモータドライバ13に対してスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力供給を停止する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいた駆動信号を停止してスピンドルモータのサーボ制御を停止する。この場合、時間T23〜T25(T27〜T29)まで、スピンドルモータ2は高速回転よりもやや低い回転速度で慣性で回転するように制御される。
【0083】
ステップS28でメモリー容量が空つまり最小となったか否かを判断する。具体的には、時間T24(T28,T32)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ読み出しを行ったアドレス番号即ち読み出しポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量が空であることを認識する。
【0084】
ステップS28でメモリー容量が空のときはステップS29へ進む。ステップS29でディスクへの書き込みを停止する。具体的には、時間T24(T28,T32)において、メモリコントローラ10を介してバッファRAM12から読み出されるオーディオデータがないため、信号処理部10aにてEFMエンコード、誤り訂正符号化等の処理が行われず、その後段の磁気ヘッドドライバ6により磁気変調が行われず、光ピックアップ2により光磁気ディスク1にライトパワーのレーザービームが照射されないので、記録トラックに対して磁気ヘッド6aによる光磁気記録が行われない。
【0085】
ステップS30でメモリー容量が30%以上となったか否かを判断する。具体的には、時間T25(T29)において、メモリコントローラ10は最大記憶容量のアドレス番号に対するバッファRAM12へのデータ書き込みを行ったアドレス番号即ち書き込みポインターの位置からシステムコントローラ11は記憶容量が30%以上であることを認識する。
【0086】
ステップS30でメモリー容量が30%以上のときはステップS31へ進む。ステップS31でスピンドルサーボをオンしサーボを再開する。具体的には、時間T25(T29)において、デジタルサーボ回路9は、システムコントローラ11から供給されるスピンドルモータ2の回転速度検出情報によりスピンドルサーボをオンしサーボを再開にする駆動信号を発生させて、例えばPWM信号としてサーボドライバ8に供給する。サーボドライバ8はスピンドルエラー信号としてのPWM信号に応じた電力をモータドライバ13に供給する。モータドライバ13はスピンドルエラー信号に基づいたスピンドルサーボをオンしサーボを再開する駆動信号を生成してスピンドルモータの速度のサーボ制御を開始する。この場合、スピンドルモータ2は、時間T25〜T27までにおいて、時間T23〜T25(T27〜T29)までにおける慣性回転時の回転速度よりも高速に回転するように可変速に制御される。その後、ステップS24へ戻り、ステップS24〜ステップS31までの処理および判断を記録動作の終了まで繰り返す。
【0087】
なお、時間T26〜T32における動作は、上述したステップS24〜ステップS31までと同様であるので、対応する処理及び判断の説明において、かっこ内で示してある。
【0088】
このように、スピンドルモータ2を加速させて、ある回転速度で書き込みを開始して、加速を止めた後もスピンドルモータ2の回転は慣性で回っているので、可変速記録により慣性で回っている期間も光磁気ディスクへのデータの記録ができるので、データを書き込む時間を短くして、慣性回転期間もバッファRAM12からの読み出しを続けて、加速を止めた時点から少し遅らせてバッファRAM12からの読み出しおよび光磁気ディスクへのデータの記録を止めるように制御している。なお、ある回転速度とは、データが短時間で効率よく記録できる速度をいう。
【0089】
このように、記録時の間欠動作中は、バッファRAM12に貯めてあるデータを使って一気に記録して、データが空よりも増えると再びスピンドルモータ2を加速させて、回転速度が最も速い時にバッファRAM12からの読み出しおよび光磁気ディスクへのデータの記録状態にするように制御する。これを繰り返すことで振動による再生データ中断防止動作をさせながら省電力化を図るようにする。
【0090】
本実施の形態の再生装置は、ディスク状記録媒体としての光磁気ディスク1に記録されているデジタルデータを再生する再生手段としての光ピックアップ3と、再生手段にて再生されたデジタルデータを蓄積するメモリ手段としてのバッファRAM12と、メモリ手段に蓄積されたデジタルデータを第1の速度で読み出すとともに、再生手段にて再生されたデジタルデータを第1の速度より速い速度でメモリ手段に間欠的に書き込むメモリ制御手段としてのメモリコントローラ10と、ディスク状記録媒体を回転駆動する回転手段としてのスピンドルモータ2と、メモリ制御手段がメモリ手段への再生手段から再生されたデジタルデータの書き込みを停止した以降は少なくとも回転手段を慣性回転させるとともに、メモリ制御手段がメモリ手段への再生手段から再生されたデジタルデータの書き込みを再開する際に、回転手段を回転駆動を再開させた後にメモリ手段への書き込みを再開するように制御する制御手段としてのシステムコントローラ11とを備えたので、回転手段を先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、メモリ手段への書き込みを開始し、メモリ手段の記憶容量がいっぱいになる前に回転手段の加速を止めて慣性で回転している状態で書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、装置の構成を小型化かつ軽量化することができ、さらに、電池駆動の携帯型装置に最適となり、回転手段の回転速度が速いときに高速読み出しができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができる。
【0091】
また、本実施の形態の再生装置は、上述において、メモリ制御手段としてのメモリコントローラ10が再生手段としての光ピックアップ3から再生されたデジタルデータのメモリ手段としてのバッファRAM12への書き込みを開始または停止する際の少なくとも一方に、制御手段としてのシステムコントローラ11は回転手段としてのスピンドルモータ2を慣性回転させた後にメモリ手段への書き込みを開始または停止するように制御するので、回転手段の回転動作とメモリ手段への書き込みの開始または停止のどちらか一方または両方の動作のタイミングを互いにずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができる。
【0092】
また、本実施の形態の記録装置は、入力されたデジタルデータを一旦蓄積するメモリ手段としてのバッファRAM12と、メモリ手段に蓄積されたデジタルデータを固定の速度で書き込むとともに、メモリ手段に蓄積されたデジタルデータを固定の速度よりも速い可変の速度で間欠的に読み出すメモリ制御手段としてのメモリコントローラ10と、ディスク状記録媒体としての光磁気ディスク1を回転駆動する回転手段としてのスピンドルモータ2と、メモリ手段から間欠的に読み出されたデジタルデータをディスク状記録媒体に記録する記録手段としての磁気ヘッド6aと、メモリ制御手段がメモリ手段からデジタルデータの読み出しを停止した以降は少なくとも回転手段を慣性回転させるとともに、メモリ制御手段がメモリ手段からのデジタルデータの読み出しを再開する際に、回転手段を回転駆動を再開させた後にメモリ手段への読み出しを再開するように制御する制御手段としてのシステムコントローラ11とを備えたので、回転手段を先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、メモリ手段からの読み出しを開始し、メモリ手段の記憶容量が空になる前に回転手段の加速を止めて慣性で回転している状態でディスク状記録媒体への書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、装置の構成を小型化かつ軽量化することができ、さらに、電池駆動の携帯型装置に最適となり、回転手段の回転速度が速いときに一気に書き込みができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができる。
【0093】
なお、上述した本実施の形態においては、ディスク状記録媒体は、光磁気ディスク1がMOである例を示したが、他の光ディスク、例えば、ミニディスク(MD)、相変化記録型のディジタルバーサタイルディスク(DVD)、書き換え型のCD−RまたはCD−R/W等、であっても良い。また、再生のみであれば、光ディスクのCDやCD−ROM等でもよい。
【0094】
【発明の効果】
本発明の再生装置は、記録媒体からデータを読み出して再生する再生装置において、上記記録媒体を回転駆動する駆動手段と、上記記録媒体からデータを再生する再生手段と、上記再生手段にて再生された再生データを一時的に記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータを第1の速度で読み出すとともに上記再生手段にて再生されるデータを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段に記憶させるメモリ制御手段と、上記記録媒体から所定量のデータが読み出された後、上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記再生手段によって上記記録媒体からデータを再生するように制御するとともに上記記憶手段にデータが記憶されるように上記メモリ制御手段を制御する制御手段とを備えたので、回転手段を先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、記憶手段への書き込みを開始し、記憶手段の記憶容量がいっぱいになる前に回転手段の加速を止めて慣性で回転している状態で書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、装置の構成を小型化かつ軽量化することができ、さらに、電池駆動の携帯型装置に最適となり、回転手段の回転速度が速いときに高速読み出しができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができるという効果を奏する。
【0095】
また、本発明の再生装置は、上述において、制御手段は、上記記憶手段に記憶されているデータが所定量を下回った場合に上記駆動手段が上記記録媒体を所定の速度で回転するように制御するとともに上記再生手段にデータを再生させて上記記憶手段にデータが記憶されるように上記メモリ制御手段を制御するので、記憶手段のデータ量に応じて回転手段の回転動作と記憶手段への書き込みの開始の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0096】
また、本発明の再生装置は、上述において、制御手段は、上記記憶手段に記憶されているデータ量が第1の所定量を下回ったときに上記駆動手段が上記記録媒体を所定の速度で回転するように制御し、上記記憶手段に記憶されているデータ量が第2の所定量を下回ったときに上記再生手段に上記記録媒体からデータを再生するように制御して上記記憶手段にデータを記憶させるように上記メモリ制御手段を制御するので、回転数に応じて記憶手段への書き込みの開始の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0097】
また、本発明の再生装置は、上述において、制御手段が上記記録媒体からデータを読み出す所定量は、上記記憶手段に記憶されているデータ量に基づいて判定するので、予め読み出すデータ量を算定することができるという効果を奏する。
【0098】
また、本発明の再生装置は、上述において、上記再生装置は、上記記録媒体の駆動の中断後にも上記再生手段がデータを再生可能とするための基準信号を生成する基準信号生成手段を更に備え、上記基準信号生成手段は、与えられる誤差信号に基づいた周波数で発振する第1の発振手段と、所定の周波数で発振する第2の発振手段と、上記第1の発振手段と第2の発振手段とから出力される基準信号に基づいて上記駆動手段の駆動速度を制御する信号を生成する駆動制御信号生成手段と、上記記録媒体の駆動速度を検出して所定値からの誤差信号を生成して上記第1の発振手段を制御する発振制御手段とから構成されるので、基準クロックを第2の発振手段による可変周波数とすることにより、中心周波数は移動し、移動した各々について、それぞれの中心周波数に対して所定周波数範囲のそれぞれのキャプチャレンジを持つようになるため、この任意の周波数位置にある中心周波数に対して信号処理が行われるため、実質上第2の発振手段が発振できる周波数範囲において信号処理が可能となり、同じ第2の発振手段によって記録媒体は駆動制御されていることから、第1の発振手段の固定周波数に依存せずに広いレンジでPLL制御を可能とすることができるという効果を奏する。
【0099】
また、本発明の再生装置は、上述において、上記再生手段は、上記記録媒体の駆動速度に基づいて出力される基準信号に基づいてデータの再生処理を行うので、広いレンジで再生手段のPLL制御を可能とすることにより、再生動作を安定させ、振動などによる再生データの中断防止動作をさせながら省電力化を図ることができるという効果を奏する。
【0100】
また、本発明の記録装置は、記録媒体にデータを記録する記録装置において、記録媒体を回転駆動する駆動手段と、上記記録媒体へデータを記録する記録手段と、記録手段ににて上記記録媒体に記録される記録データを一時的に記憶する記憶手段と、上記記憶手段に上記記録媒体に記録されるデータを第1の速度で書き込むとともに上記記録手段にて上記記録媒体に記録される記録データを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段から読み出させるメモリ制御手段と、上記記憶手段に所定量のデータが書き込まれた後、上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記記憶手段からデータを読み出すように上記メモリ制御手段を制御するとともに上記記録媒体に上記記憶手段から読み出されたデータを記録するように上記記録手段を制御する制御手段とを備えたので、回転手段を先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、メモリ手段からの読み出しを開始し、メモリ手段の記憶容量が空になる前に回転手段の加速を止めて慣性で回転している状態で記録媒体への書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、装置の構成を小型化かつ軽量化することができ、さらに、電池駆動の携帯型装置に最適となり、回転手段の回転速度が速いときに一気に書き込みができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができるという効果を奏する。
【0101】
また、本発明の記録装置は、上述において、上記記録装置は、上記記録媒体への記録データの書き込みが所定量行われたときは、上記記録媒体への上記記録データの書き込みを一時休止するので、記憶手段のデータ量に応じて回転手段の回転動作と記憶手段への書き込みの停止の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0102】
また、本発明の記録装置は、上述において、制御手段は、上記記録媒体への上記記録データの書き込み休止期間に、所定量のデータが上記記憶手段に書き込まれた場合、上記駆動手段が上記記録媒体を回転駆動するように制御するので、記憶手段のデータ量に応じて回転手段の回転動作と記憶手段への書き込みの開始の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0103】
また、本発明の記録装置は、上述において、上記記録装置は、上記記録媒体の駆動の中断後にも上記記録手段がデータを書き込み可能とするための基準信号を生成する基準信号生成手段を更に備え、上記基準信号生成手段は、与えられる誤差信号に基づいた周波数で発振する第1の発振手段と、所定の周波数で発振する第2の発振手段と、上記第1の発振手段と第2の発振手段とから出力される基準信号に基づいて上記駆動手段の駆動速度を制御する信号を生成する駆動制御信号生成手段と、上記記録媒体の駆動速度を検出して所定値からの誤差信号を生成して上記第1の発振手段を制御する発振制御手段とから構成されるので、基準クロックを第2の発振手段による可変周波数とすることにより、中心周波数は移動し、移動した各々について、それぞれの中心周波数に対して所定周波数範囲のそれぞれのキャプチャレンジを持つようになるため、この任意の周波数位置にある中心周波数に対して信号処理が行われるため、実質上第2の発振手段が発振できる周波数範囲において信号処理が可能となり、同じ第2の発振手段によって記録媒体は駆動制御されていることから、第1の発振手段の固定周波数に依存せずに広いレンジでPLL制御を可能とすることができるという効果を奏する。
【0104】
また、本発明の記録装置は、上述において、上記記録手段は、上記記録媒体の駆動速度に基づいて出力される基準信号に基づいてデータの記録処理を行うので、広いレンジで記録手段のPLL制御を可能とすることにより、記録動作を安定させ、振動などによる記録データの中断防止動作をさせながら省電力化を図ることができるという効果を奏する。
【0105】
また、本発明の再生方法は、記録媒体に記録されたデータを再生する再生方法において、上記記録媒体を回転駆動するように制御するステップと、上記記録媒体からデータを第1の速度で間欠的に所定量を超えるまで読み出して一時的に記憶するとともに上記第1の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップと、上記記録媒体から読み出したデータが所定量を超えた場合に上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するステップと、上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを第3の速度で間欠的に読み出して一時的に記憶するとともに上記第3の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップとから構成されるので、記録媒体先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、一時的書き込みを開始し、一時的記憶の記憶容量がいっぱいになる前に記録媒体の加速を止めて慣性で回転している状態で書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、処理を簡略化することができ、さらに、電池駆動の携帯型再生処理に最適となり、記録媒体の回転速度が速いときに高速読み出しができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができるという効果を奏する。
【0106】
また、本発明の再生方法は、上述において、上記再生方法は、上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを所定量読み出したときに上記記録媒体からのデータの読み出しを中断するので、一時的記憶のデータ量に応じて記録媒体の回転動作と一時的記憶の停止の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0107】
また、本発明の再生方法は、上述において、上記再生方法は、上記データの読み出し中断のステップに続いて、上記一時的に記憶したデータを所定量読み出したときに上記記録媒体を回転駆動するように制御するステップと、上記記録媒体からデータを読み出して一時的に保存するステップとを更に備えるので、一時的記憶のデータ量に応じて記録媒体の回転動作と一時的記憶の開始の動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0108】
また、本発明の記録方法は、記録媒体にデータを記録する記録方法において、上記記録媒体を回転駆動するように制御するとともに上記記録媒体に記録されるデータを所定量になるまで一時的に保存しておくステップと、上記保存されたデータが所定量に達した場合に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に所定量書き込むステップと、上記記録媒体にデータが所定量書き込まれた場合に上記記録媒体を回転駆動する制御を中断するステップと、上記記録媒体の回転駆動の制御が中断された後、上記記録媒体が少なくとも慣性で回転している間に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に記録するステップとから構成されるので、記録媒体を先に回転させておいて回転速度がある程度速くなった状態で、一時的に保存されたデータの読み出しを開始し、一時的に保存されたデータの記憶容量が空になる前に記録媒体の加速を止めて慣性で回転している状態で記録媒体への書き込みをして、間欠動作させることにより、動作中の電力消費量と間欠動作時の消費量の組み合わせで電力消費を低減させることにより、処理を簡略化することができ、さらに、電池駆動の携帯型記録処理に最適となり、記録媒体の回転速度が速いときに一気に書き込みができるので耐震動作状態での記録媒体へのアクセス速度を向上させることができ、さらにエネルギーの有効活用を可能にすることができるという効果を奏する。
【0109】
また、本発明の記録方法は、上述において、上記一時的に保存されるデータを第1の速度で保存し上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記データを上記記録媒体に書き込むので、記録媒体への記録動作と一時的保存の開始動作のタイミングをずらせて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0110】
また、本発明の記録方法は、上述において、上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するのは、上記一時的に保存しているデータ量が所定量を下回った場合であるので、一時的な保存のデータ量に応じて記録媒体の回転動作を中断させて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【0111】
また、本発明の記録方法は、上述において、上記記録媒体が慣性で回転している間にデータを記録するステップは、上記一時的に保存しているデータが無くなったときに上記記録媒体への記録を中断するので、一時的に保存するデータがなくなったときに書き込みを中断させて、間欠動作させることにより電力消費を低減させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の記録再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の再生時の間欠動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態の再生時の間欠動作を示すタイムチャートであり、図3Aは回転速度、図3Bはスピンドルサーボ、図3Cはメモリへのデータ書き込み動作、図3Dはメモリー容量、図3Eは消費電力である。
【図4】本発明の実施の形態の記録時の間欠動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態の記録時の間欠動作を示すタイムチャートであり、図5Aは回転速度、図5Bはスピンドルサーボ、図5Cはメモリへのデータ書き込み動作、図5Dはメモリー容量、図5Eはディスクへの書き込み動作、図5Fは消費電力である。
【図6】本実施の形態におけるPLL部の構成を示すブロック図である。
【図7】本実施の形態におけるPLL部の動作を説明する図である。
【図8】従来のPLL部の構成を示すブロック図である。
【図9】従来のPLL部の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1……光磁気ディスク、2……スピンドルモータ、3……光ピックアップ、4……2軸アクチュエータ、5……スレッド機構、6……磁気ヘッドドライバ、6a……磁気ヘッド、7……RFアンプ、8……サーボドライバ、9……デジタルサーボ回路、10a……信号処理部、10……メモリコントローラ、11……システムコントローラ、12……バッファRAM、13……モータドライバ、14a……D/Aコンバータ、14b……A/Dコンバータ、15……ライン出力端子、16……電子ボリューム、17……ヘッドホンアンプ、18……ヘッドホン端子、19……リモコン入出力端子、20……光/ライン入力端子、21……マイク入力端子、22……マイクアンプ、23……AGC回路、24……電子ボリューム、25……表示部、26……操作部、27……ステッパドライブ、28……ステッパモータ、30……時計、31……電源回路、32……直流入力端子、33……バッテリー、34……DC/DCコンバータ、35……マイコン用電源回路、40……ディスク、41……水晶発振子、42……DIV、43……位相比較器(PC2)、44……VCO、45……信号処理基準クロック生成回路、46……速度計測回路、47……RFCK、48……WFCK、49……位相比較器(PC1)、50……位相計測回路、51……周期計測回路、52……速度・位相切替回路、53……信号処理ブロック、S1……基準クロック制御出力、61……キャプチャレンジ、f1……中心周波数、62……キャプチャレンジ、f2……中心周波数、63……キャプチャレンジ、f3……中心周波数、
Claims (12)
- 記録媒体からデータを読み出して再生する再生装置において、
上記記録媒体を回転駆動する駆動手段と、
上記記録媒体からデータを再生する再生手段と、
上記再生手段にて再生された再生データを一時的に記憶する記憶手段と、
上記記憶手段に記憶されたデータを第1の速度で読み出すとともに上記再生手段にて再生されるデータを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段に記憶させるメモリ制御手段と、
上記記録媒体から所定量のデータが読み出された後、上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記再生手段によって上記記録媒体からデータを再生するように制御するとともに上記記憶手段にデータが記憶されるように上記メモリ制御手段を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段が上記記録媒体からデータを読み出す所定量は、上記記憶手段に記憶されているデータ量に基づいて判定する
再生装置。 - 請求項1記載の再生装置において、
上記制御手段は、上記記録媒体が慣性によって回転している間に上記記憶手段に記憶されているデータ量が上記記憶手段の最大記憶容量になったときには、上記再生手段による上記記録媒体からのデータの再生を一時停止し、その後、上記記憶手段に記憶されているデータ量が第1の所定量を下回ったときに上記駆動手段が上記記録媒体を所定の速度で回転するように制御し、上記記憶手段に記憶されているデータ量が上記第1の所定量より小さな第2の所定量を下回ったときに上記再生手段に上記記録媒体からデータを再生するように制御して上記記憶手段にデータを記憶させるように上記メモリ制御手段を制御する
再生装置。 - 請求項1記載の再生装置において、
上記再生装置は、上記記録媒体の駆動の中断後にも上記再生手段がデータを再生可能とするための基準信号を生成する基準信号生成手段を更に備え、
上記基準信号生成手段は、
与えられる誤差信号に基づいた周波数で発振する第1の発振手段と、
所定の周波数で発振する第2の発振手段と、
上記第1の発振手段と第2の発振手段とから出力される基準信号に基づいて上記駆動手段の駆動速度を制御する信号を生成する駆動制御信号生成手段と、
上記記録媒体の駆動速度を検出して所定値からの誤差信号を生成して上記第1の発振手段を制御する発振制御手段とから構成される
再生装置。 - 請求項1記載の再生装置において、
上記再生手段は、上記記録媒体の駆動速度に基づいて出力される基準信号に基づいてデータの再生処理を行う
再生装置。 - 記録媒体にデータを記録する記録装置において、
記録媒体を回転駆動する駆動手段と、
上記記録媒体へデータを記録する記録手段と、
上記記録手段にて上記記録媒体に記録される記録データを一時的に記憶する記憶手段と、
上記記憶手段に上記記録媒体に記録されるデータを第1の速度で書き込むとともに上記記録手段にて上記記録媒体に記録される記録データを上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記記憶手段から読み出させるメモリ制御手段と、
上記記憶手段に第1の所定量のデータが書き込まれたときに上記記憶手段から上記記録媒体へのデータの記録を開始し、その後、上記記憶手段のデータ量が上記第1の所定量より小さな第2の所定量を下回ったときに上記駆動手段による上記記録媒体の駆動を中断するように上記駆動手段を制御し、少なくとも慣性によって上記記録媒体が回転している間に上記記憶手段からデータを読み出すように上記メモリ制御手段を制御するとともに上記記録媒体に上記記憶手段から読み出されたデータを記録するように上記記録手段を制御する制御手段とを備え、
上記記録媒体への記録データの書き込みが所定量行われたときは、上記記録媒体への上記記録データの書き込みを一時休止する
記録装置。 - 請求項5記載の記録装置において、
上記制御手段は、上記記録媒体への上記記録データの書き込み休止期間に、所定量のデータが上記記憶手段に書き込まれた場合、上記駆動手段が上記記録媒体を回転駆動するように制御する
記録装置。 - 請求項5記載の記録装置において、
上記記録装置は、上記記録媒体の駆動の中断後にも上記記録手段がデータを書き込み可能とするための基準信号を生成する基準信号生成手段を更に備え、
上記基準信号生成手段は、
与えられる誤差信号に基づいた周波数で発振する第1の発振手段と、
所定の周波数で発振する第2の発振手段と、
上記第1の発振手段と第2の発振手段とから出力される基準信号に基づいて上記駆動手段の駆動速度を制御する信号を生成する駆動制御信号生成手段と、
上記記録媒体の駆動速度を検出して所定値からの誤差信号を生成して上記第1の発振手段を制御する発振制御手段とから構成される
記録装置。 - 請求項5記載の記録装置において、
上記記録手段は、上記記録媒体の駆動速度に基づいて出力される基準信号に基づいてデータの記録処理を行う
記録装置。 - 記録媒体に記録されたデータを再生する再生方法において、
上記記録媒体を回転駆動するように制御するステップと、
上記記録媒体からデータを第1の速度で間欠的に所定量を超えるまで読み出して一時的に記憶するとともに上記第1の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップと、
上記記録媒体から読み出したデータが所定量を超えた場合に上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するステップと、
上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを第3の速度で読み出して一時的に記憶するとともに上記第3の速度よりも遅い第2の速度で上記一時的に記憶したデータを取り出して再生するステップとから構成され、
上記記録媒体が慣性で回転している間に上記記録媒体からデータを所定量読み出したときに上記記録媒体からのデータの読み出しを中断する
再生方法。 - 請求項9記載の再生方法において、
上記再生方法は、上記データの読み出し中断のステップに続いて、
上記一時的に記憶したデータを所定量読み出したときに上記記録媒体を回転駆動するように制御するステップと、
上記記録媒体からデータを読み出して一時的に記憶するステップとを更に備える
再生方法。 - 記録媒体にデータを記録する記録方法において、
上記記録媒体を回転駆動するように制御するとともに上記記録媒体に記録されるデータを所定量になるまで一時的に保存しておくステップと、
上記保存されたデータが所定量に達した場合に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に所定量書き込むステップと、
上記記録媒体にデータが所定量書き込まれた場合に上記記録媒体を回転駆動する制御を中断するステップと、
上記記録媒体の回転駆動の制御が中断された後、上記記録媒体が少なくとも慣性で回転している間に上記一時的に保存されていたデータを上記記録媒体に記録するステップとから構成され、
上記記録媒体の回転駆動の制御を中断するのは、上記一時的に保存しているデータ量が所定量を下回った場合であり、
上記一時的に保存されるデータを第1の速度で保存し上記第1の速度よりも速い第2の速度で間欠的に上記データを上記記録媒体に書き込む
記録方法。 - 請求項11記載の記録方法において、
上記記録媒体が慣性で回転している間にデータを記録するステップは、上記一時的に保存しているデータが無くなったときに上記記録媒体への記録を中断する
記録方法。
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