JP4527252B2 - パンチ金型 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワークにパンチング加工を行うためのパンチ金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパンチ金型101は、図7に示されているように、パンチプレスにおける上型ホルダ(図示省略)に上下動自在に支持される筒状のパンチガイド103内に、下端部にパンチ刃部105Bを備えたパンチボディ105を上下動自在に備えている。そして、前記パンチガイド103を上方向へ貫通して上下動自在に設けたパンチドライバ107の上端部にパンチヘッド109設け、このパンチヘッド109と前記パンチガイド103との間に強力なストリッパースプリングのごとき弾性部材111が弾装してあり、かつ前記パンチボディ105とパンチドライバ107は連結ボルト113によって一体的に連結されている。
【0003】
なお、パンチボディ105とパンチドライバ107の方向性はパンチドライバ107にボルトによって取付けたキー115によって保持されている。またパンチガイド103の下端部にはストリッパープレート117が着脱交換自在に取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のごとき従来の構成においては、パンチ金型101の使用によってパンチ刃部105Bが摩耗した場合には、連結ボルト113を緩めパンチボディ105を取り外して上記パンチ刃部105Bの再研磨を行う。そして、上記再研磨によってパンチボディ105が短くなった分を、パンチボディ105とパンチドライバ107との間にシムを介在することによって補正している。
【0005】
すなわち従来は、特定の治具やバイス等を使用して連結ボルト13を緩めてパンチボディ105を取り外した後に前述のごとくシムを介在せしめることによってハイト調整を行うものである。したがって、パンチボディ105の脱着及びその後のハイト調整が厄介であるという問題がある。
【0006】
この発明の目的は、以上のような従来の技術の問題点に着目してなされたものであり、パンチハイトの調整を容易に行うことのできるパンチ金型を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、筒状のパンチガイド(29)内に上下動自在に備えられたパンチボディ(31)の上部にパンチドライバ(35)を一体的に備え、前記パンチガイド(29)の上部に備えた押えブロック(51)を上下動自在に貫通した円筒形状のガイド部材(43)の上端面にパンチヘッド(55)を設けると共に、前記押えブロック(51)とパンチヘッド(55)との間にストリッパスプリング(57)を備え、かつ前記ガイド部材(43)の内面に設けた雌ネジ(47)に前記パンチドライバ(35)の外周面に設けた雄ネジ(45)を螺合して、パンチハイトの調整が可能なパンチ金型であって、前記パンチドライバ(35)の上端部に一体的に備えたロックブロック(41)の上端部に、外周に適宜な間隔で複数のロック溝(61)を設けたフランジ部(41F)を備え、上記ロック溝(61)に上下方向に嵌合離脱自在なロックキー(69)を下端部に備えた押えピン(67)を、前記パンチヘッド(55)の中心部と外周面との間に設けた上下方向の貫通穴(65)に上下動自在かつ上方向へ付勢して設けたことを特徴とするものである。
【0008】
また、前記パンチ金型において、前記ロックブロック(41)における前記フランジ部(41F)の下面と前記ガイド部材(43)の内周面に設けた内方向への突出部との間に、アジャスト量を設定するための隙間(S)を備えていることを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】
図5および図6には、タレットパンチプレス1の全体が示されている。このタレットパンチプレス1では、フレーム3の中央部における上部フレーム5と下部フレーム7の間にギャップGを備えている。このギャップGには、上部フレーム5に回転自在に支持される上部タレット9と、下部フレームに回転自在に支持される下部タレット11を有している。
【0017】
上部タレット9には複数のパンチ金型Pが装着され、下部タレット11には複数のダイ金型Dが装着されている。上部タレット9および下部タレット11は同期して回転され、加工位置Rに所望の加工を行うためのパンチ金型Pとダイ金型Dを割り出す。
【0018】
また、加工位置の上方には、パンチ金型Pを打撃するためのストライカ13を備えたラム15が昇降自在に設けられており、ラム15の上側にはラム15を昇降させる図示省略のクランク機構等の駆動装置が設けられている。
【0019】
一方、ギャップGにおける図6中下部タレット11の右側には、加工されるワークWを支持する加工テーブル17が設けられており、中央部の固定テーブル17Fと、この固定テーブル17Fの左右両側(図6中上下両側)においてY軸方向へ移動自在の可動テーブル17Mを有している。前記固定テーブル17Fを跨いで左右の可動テーブル17Mを連結するキャレッジベース19がY軸方向に往復移動自在に設けられている。このキャレッジベース19は、Y軸モータ21によりY軸方向へ移動・位置決め自在となっている。
【0020】
また、前記キャレッジベース19には、ワークWを把持する複数のワーククランパ23を備えて、X軸モータ25によりX軸方向(図6中上下方向)へ移動・位置決め自在のキャレッジ27を有している。
【0021】
上記構成により、上部タレット9および下部タレット11を回転させて、所望の加工を行うためのパンチ金型Pとダイ金型Dを加工位置Rに割り出す。次に、ワークWをワーククランパ23により把持して、キャレッジ27およびキャレッジベース19を移動させて、ワークWを加工位置Rに位置決めする。そして、駆動装置によりラム15を下降させてストライカ13によりパンチ金型Pを打圧し、ダイ金型Dとの協働によりワークWにパンチング加工を行う。
【0022】
図1〜図3には、この発明に係るパンチ金型Pが示されている。図1を参照するに、このパンチ金型Pでは、パンチガイド29の内部にパンチボディ31が上下移動自在に装着されており、パンチボディ31の上側にはボルト33によりパンチドライバ35が一体的に取り付けられている。なお、パンチガイド29の上端部には、外側へ突出したピン36が設けられており、上部タレット9にセットした際に、上部タレット9に設けられている図示省略のリフタスプリングの上に載り、パンチガイド29はリフタスプリングの力で図示省略の例えば上部タレットの上に保持されている。
【0023】
パンチドライバ35の下端部にはキー37がボルト39により取り付けられており、パンチガイド29に対して回転しないようになっている。パンチドライバ35の上側にはロック手段の一部を構成する円筒形状をしたロックブロック41が設けられており、ロックブロック41の内部から前記ボルト33によりパンチドライバ35に一体的に取り付けられている。また、パンチドライバ35の外側には円筒形状をしたガイド部材43が設けられており、パンチドライバ35の外周面に設けられている第1ネジ部(雄ネジ)45とガイド部材43の内面に設けられている第2ネジ部(雌ネジ)47が螺合して上下方向に固定されている。
【0024】
なお、ガイド部材43の下端部に設けられているフランジ43Fがパンチガイド29の上端部にネジ49により取り付けられている押さえブロック51により押さえられているので、ガイド部材43はパンチガイド29に対する回転は許容されているが上方向への移動は規制されている。
【0025】
また、図2および図3を併せて参照するに、ガイド部材43の上端面にはボルト53によりパンチヘッド55が一体的に取り付けられており、押さえブロック51とパンチヘッド55との間に設けられているストリップスプリング57の反発力により、ガイド部材43およびパンチヘッド55はパンチガイド29に対して下方への移動は可能だが常時は上方へ付勢されている。
【0026】
パンチヘッド55の下側には前述のロックブロック41が位置しており、パンチヘッド55の下方でガイド部材43の上部における内には、ロックブロック41が設けられている。
【0027】
前記ロックブロック41の上端部のフランジ部41Fの外周には、適宜な間隔で複数個のロック溝61が設けられている。パンチヘッド55の一部には、図2に示されているように一段低い凹部63が設けられており、この凹部63に上下方向の貫通穴65が設けられている。
【0028】
図1を参照するに、パンチヘッド55の貫通穴65の下方位置に設けられている長穴59は外向き(図1中右方向)へ広くなっており、貫通穴65および長穴59には押さえピン67が上下移動自在に設けられ、長穴59には前記押さえピン67の下端部に一体化されているロックキー69が上下移動自在に設けられている。なお、押さえピン67およびロックキー69は、このロックキー69の下方に設けられているスプリング71により常時上方へ付勢されており、ロックキー69がロックブロック41のロック溝61に嵌合して、ロックブロック41の回転を阻止している。
【0029】
次に、パンチハイトの調整動作について説明する。図2に示されているように、パンチ使用時には、スプリング71によりロックキー69および押さえピン67は上方へ付勢されているので、キー69がロックブロック41のロック溝61に嵌合しており、ロックブロック41はパンチヘッド55に対して回転できない状態となっている。また、ロックブロック41はボルト33によりパンチドライバ35と一体的になっているので、パンチドライバ35もパンチヘッド55に対して回転できないようになっている。
【0030】
ハイト調整時には、図4に示されているように、まず例えば作業者により押さえピン67を下方へ押し込んでロックキー69をロック溝61の下方へずらし、ロックブロック41をパンチヘッド55に対して回転可能な状態にする。このとき、押さえピン67の上端部はパンチヘッド55の凹部63に突出しているので、容易に押さえピン67を押し込むことができる。
【0031】
そして、パンチガイド29を回らないように固定することによりパンチドライバ35が回転しないようにしてパンチヘッド55を僅かに回転させると、ボルト53によりパンチヘッド55に一体的に取り付けられているガイド部材43がパンチドライバ35に対して回転するので、第1,第2ネジ部45、47の作用によりパンチドライバ35およびパンチボディ31が一体的に下降して、パンチハイトを調整することができる。
【0032】
このとき、スプリング71により上方へ付勢されている押さえピン67を解放した状態でパンチヘッド55を回転させると、上方へ付勢されているロックキー69がロックブロック41における次のロック溝61に嵌合して、再びロックブロック41はパンチヘッド55に固定される。
【0033】
例えば、ロックブロック41の外周部に8個のロック溝61が設けられている場合には、隣のロック溝61まで回転させるとパンチドライバ35がガイド部材43に対して1/8回転するので、パンチボディ31は第1,第2ネジ部45、47のピッチの1/8だけ下降させることができる。すなわち、ピッチの1/8だけパンチハイトが高くなるようにパンチハイトを調整せしめることができる。
【0034】
以上の結果から、押さえピン67を下方へ押し込んでパンチヘッド55を回すだけでパンチハイトの調整を容易に行うことができるので、パンチ金型Pを上部タレット9にセットした状態でも容易にパンチハイトの調整を行うことができる。
【0035】
ロックブロック41のフランジ部41Fとガイド部材43との隙間Sを一定の寸法にすることにより、アジャスト量を設定(必要以上できなく)できる。修正研磨していないパンチ使用時はパンチヘッド55の下部55Dとロックブロック41は接触しているので、上記の隙間Sだけハイト調整ができる。
【0036】
なお、この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実施の形態においては、8個のロック溝61が設けられている場合について説明したが、ロック溝61の数は任意である。このロック溝61の数と、第1,第2ネジ部45、47のピッチによりパンチハイトの調整量を設定することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によるパンチ金型では、常時は付勢部材により上方へ付勢されている押さえピンの下部に備えられたロックキーが、ロックブロックの外周部に設けられているキー溝に嵌合してロック状態となっているが、パンチヘッドに設けられている穴を介して押さえピンを下方へ押し込んでロックキーをロックブロックのキー溝から外すことにより、パンチ金型をタレット等に装着した状態で、ロック手段を容易にアンロック状態とすることができ、パンチハイトの調整を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパンチ金型を示す断面図である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】ロックブロックを示す断面図である。
【図4】図3中IV方向から見た平面図である。
【図5】タレットパンチプレスの正面図である。
【図6】図5中VI−VI位置の断面図である。
【図7】従来より一般的なパンチ金型を示す断面図である。
【符号の説明】
29 パンチガイド
31 パンチボディ
35 パンチドライバ
41 ロックブロック(ロック手段)
43 ガイド部材
45 ネジ部
47 ネジ部
55 パンチヘッド
61 ロック溝
67 押さえピン
69 ロックキー
P パンチ金型
Claims (2)
- 筒状のパンチガイド(29)内に上下動自在に備えられたパンチボディ(31)の上部にパンチドライバ(35)を一体的に備え、前記パンチガイド(29)の上部に備えた押えブロック(51)を上下動自在に貫通した円筒形状のガイド部材(43)の上端面にパンチヘッド(55)を設けると共に、前記押えブロック(51)とパンチヘッド(55)との間にストリッパスプリング(57)を備え、かつ前記ガイド部材(43)の内面に設けた雌ネジ(47)に前記パンチドライバ(35)の外周面に設けた雄ネジ(45)を螺合して、パンチハイトの調整が可能なパンチ金型であって、前記パンチドライバ(35)の上端部に一体的に備えたロックブロック(41)の上端部に、外周に適宜な間隔で複数のロック溝(61)を設けたフランジ部(41F)を備え、上記ロック溝(61)に上下方向に嵌合離脱自在なロックキー(69)を下端部に備えた押えピン(67)を、前記パンチヘッド(55)の中心部と外周面との間に設けた上下方向の貫通穴(65)に上下動自在かつ上方向へ付勢して設けたことを特徴とするパンチ金型。
- 請求項1に記載のパンチ金型において、前記ロックブロック(41)における前記フランジ部(41F)の下面と前記ガイド部材(43)の内周面に設けた内方向への突出部との間に、アジャスト量を設定するための隙間(S)を備えていることを特徴とするパンチ金型。
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