JP4506470B2 - 演奏練習装置及びプログラム - Google Patents
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Description
従って、この発明によれば、演奏情報の区間毎に記憶した各段階(演奏レベル)での演奏スキル情報を利用し、第1段階においては、この段階でのユーザ演奏スキルが合格点に達していない所定区間を演奏情報の先頭から順次選択し、選択された所定区間内で操作すべき演奏操作子と各時点で操作すべき演奏操作子の両方を把握することができ、しっかりと練習することができる。さらに、第2段階においては、第1段階での練習を思い出しながら、第2段階でのユーザ演奏スキルが合格点に達していない所定区間を演奏情報の先頭から順次選択し、選択された所定区間内で操作すべき演奏操作子を参考にして、自分で演奏の操作順序を考えながら演奏練習を行うことができる。つまり、各段階の演奏レベルにおけるユーザ演奏スキルに応じて演奏練習の対象区間を演奏情報の先頭から順次選択すると共に、演奏レベルに応じて、選択された各区間における演奏ガイドの表示態様を変更することができ、その結果、演奏レベルに応じユーザ演奏スキルに対応した効果的な演奏練習を行うことが可能となる。
図1は、この発明の一実施例による演奏練習システムのハードウエア構成ブロック図を示す。この演奏練習システムの本体となる電子音楽装置には、演奏操作子を備え楽音情報処理機能を有するパーソナルコンピュータ(PC)や電子楽器のような楽音情報処理装置(コンピュータ)が用いられ、このような電子音楽装置は、中央処理装置(CPU)1、ランダムアクセスメモリ(RAM)2、読出専用メモリ(ROM)3、外部記憶装置4、演奏操作検出回路5、設定操作検出回路6、表示回路7、音源回路8、効果回路9、MIDIインターフェース(I/F)10、通信インターフェース(I/F)11などを備え、これらの要素1〜11はバス12を介して互いに接続される。
この発明の一実施例による演奏練習システムでは、演奏練習処理プログラム及びレッスン履歴ファイルに基づいて「レッスン処理」と呼ばれる演奏練習処理が実行され、ユーザは、レッスン履歴ファイルに記録された自身の演奏スキルに従って3段階のレッスンステップ1〜3を通して効果的に演奏練習を行うことができる。図2は、このシステムで使用されるレッスン履歴ファイルの一例を示す。
この発明の一実施例による演奏練習システムでは、演奏練習処理(レッスン処理)による演奏練習の際に、レッスン履歴ファイルの記録内容や練習結果に応じて画面表示や楽音再生の態様を制御し、効果的な演奏練習の実施を図ることができる。図3は、このシステムにおける特徴的な画面表示や楽音再生を説明するための図である。
この発明の一実施例による演奏練習システムでは、演奏練習時に操作すべき操作子をガイドするために、予告ランプ(L1)により予告ガイドを行い、即時ランプ(L2)により即時ガイドを行う操作ガイド手段が用意され、複数段階のレッスンステップに応じて即時ガイド及び予告ガイドが選択的に採用される。図4は、この発明の一実施例による演奏練習システムにおける各レッスンステップの概要を説明するための図である。
この発明の一実施例による演奏練習システムにおいては演奏練習プログラムに従って上述したとおりの「レッスン処理」(演奏練習処理)を実行することができる。図5は、この発明の一実施例によるレッスン処理の手順を表わすフローチャートである。
(1)楽曲を聴きながらレッスン部分の最初と最後を操作子の操作で指定する、
(2)ジョグシャトルダイヤル等を操作してレッスン部分の先頭と最後を指定する、
(3)楽曲を予めAメロ、Bメロ、サビ等の複数部分に分割しておき、何れかの部分を操作子の操作で選択する、
(4)楽曲を予めAメロ、Bメロ、サビ等の複数部分に分割しておき、順番にユーザに提示して選択させる、
(5)俯瞰表示画面上で任意の部分を操作子の操作により指定する、等々。
なお、(5)の方法は、ステップP10〜P12で表示処理がなされた俯瞰表示画面をそのままレッスン部分指定入力画面に利用することができるという利点がある。
図7は、レッスン処理のステップP8,P18のおさらい再生処理の手順例を示し、図8(1)は、レッスン処理のステップP3のレッスン履歴ファイルの新規作成時に行われる類似小節抽出処理の手順例を示す。
図8(2)は、レッスン処理のステップP15〜P17で実行されるスキルレベル(K1〜K3)に対応するレッスンステップ1〜レッスンステップ3における処理の手順例を共通的に示す。なお、レッスンステップ1,2又は3の処理(P15,P16,P17)に進んだとき、演奏練習すべき小節がないときには、当該レッスンステップ1,2又は3の処理を行わず(スルーして)、直ちに、次のレッスンステップ2,3の処理(P16,P17)又はおさらい再生処理(P18)にリターンする。
以上、図面を参照しつつこの発明の好適な実施の一形態について説明したが、これは単なる一例であって、この発明は、発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、演奏操作子をガイドするための表示方式については、次の(1)〜(4)のように、どのような方式を用いてもよい。
(1)実施例のように、鍵盤の下方に光源を設け、半透明素材で成形された鍵盤を透過する光によってガイドする方式、
(2)鍵盤の側方に光源を設け、半透明かつ光が拡散する素材で成形された鍵盤を透過する光によってガイドする方式、
(3)鍵盤根元(回動支点近傍)の斜め上方に光源を有し、斜め上方から鍵盤の根元を照らしてガイドする方式、
(4)鍵盤の根元近傍に設けた光源を直接発光させる方式、等々。
L2 即時ガイド用LEDランプ(第2ガイド表示器)、
n−1,n,n+1,n+2 小節番号、
SM 小節特徴記号で演奏パターンの類否を表わす類似情報、
CL 各レッスンレベルK1〜K3にクリアマークが設定されるクリア情報、
RS 保留マークが設定される保留情報、
Em1,Em2,Em3 第1強調表示(類似)と第2及び第3強調表示(クリア)。
Claims (3)
- ユーザにより操作される複数の演奏操作子と、
各演奏操作子を第1態様でガイド表示するための第1ガイド表示手段と、
各演奏操作子を第2態様でガイド表示するための第2ガイド表示手段と、
複数の時間的な区間で分割される演奏情報について、演奏練習の第1及び第2段階における各区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているかどうかを表わす演奏スキル情報が区間毎に記録される演奏練習履歴ファイルを記憶する履歴ファイル記憶手段と、
上記演奏情報を供給する演奏情報供給手段と、
演奏練習の第1段階において、上記演奏スキル情報に従い、上記演奏情報供給手段により供給された演奏情報のうち、演奏練習の第1段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していない区間を、当該演奏情報の先頭から順番に、演奏練習の対象に選択し、演奏練習の対象に選択された区間に存在する全ての音符に対応する演奏操作子に対して第1ガイド表示手段により第1態様でガイド表示させると共に、当該区間内の各音符の演奏時点で操作すべき演奏操作子に対して第2ガイド表示手段により第2態様でガイド表示させ、且つ、当該区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているか否かを評価する第1段階制御手段と、
演奏練習の第2段階において、上記演奏スキル情報に従い、上記演奏情報供給手段により供給された演奏情報のうち、演奏練習の第2段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していない区間を、当該演奏情報の先頭から順番に、演奏練習の対象に選択し、演奏練習の対象に選択された区間に存在する全ての音符に対応する演奏操作子に対してのみ、第1ガイド表示手段により第1態様でガイド表示させ、且つ、当該区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているか否かを評価する第2段階制御手段と、
第1及び第2段階制御手段により、それぞれ、演奏練習の第1及び第2段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していると評価された区間について、当該ユーザ演奏スキルが合格点に達している旨を表わすように上記演奏スキル情報を設定する演奏スキル設定手段と
を具備することを特徴とする演奏練習装置。 - さらに、
上記演奏情報に基づいて、演奏練習の対象になる区間において演奏すべき音符に対応する楽音を発音させる楽音再生手段
を具備し、
第1及び第2段階制御手段は、演奏練習の第1及び第2段階の何れにおいても、上記楽音再生手段を動作して当該楽音を発音させる模範演奏モードの処理と、上記楽音再生手段を不動作として当該楽音を発音しない演奏練習モードの処理を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の演奏練習装置。 - ユーザにより操作される複数の演奏操作子と、各演奏操作子を第1態様でガイド表示するための第1ガイド表示手段と、各演奏操作子を第2態様でガイド表示するための第2ガイド表示手段と、複数の時間的な区間で分割される演奏情報について、演奏練習の第1及び第2段階における各区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているかどうかを表わす演奏スキル情報が区間毎に記録される演奏練習履歴ファイルを記憶する履歴ファイル記憶手段とを具備し、演奏練習装置として機能するコンピュータに、
上記演奏情報を供給する演奏情報供給ステップと、
演奏練習の第1段階において、上記演奏スキル情報に従い、上記演奏情報供給ステップで供給された演奏情報のうち、演奏練習の第1段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していない区間を、当該演奏情報の先頭から順番に、演奏練習の対象に選択し、演奏練習の対象に選択された区間に存在する全ての音符に対応する演奏操作子に対して第1ガイド表示手段により第1態様でガイド表示させると共に、当該区間内の各音符の演奏時点で操作すべき演奏操作子に対して第2ガイド表示手段により第2態様でガイド表示させ、且つ、当該区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているか否かを評価する第1段階制御ステップと、
演奏練習の第2段階において、上記演奏スキル情報に従い、上記演奏情報供給ステップで供給された演奏情報のうち、演奏練習の第2段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していない区間を、当該演奏情報の先頭から順番に、演奏練習の対象に選択し、演奏練習の対象に選択された区間に存在する全ての音符に対応する演奏操作子に対してのみ、第1ガイド表示手段により第1態様でガイド表示させ、且つ、当該区間のユーザ演奏スキルが合格点に達しているか否かを評価する第2段階制御ステップと、
第1及び第2段階制御ステップで、それぞれ、演奏練習の第1及び第2段階におけるユーザ演奏スキルが合格点に達していると評価された区間について、当該ユーザ演奏スキルが合格点に達している旨を表わすように上記演奏スキル情報を設定する演奏スキル設定ステップと
から成る手順を実行させる演奏練習プログラム。
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