JP4501718B2 - 車両用情報取得装置、車両用情報配信システムおよび車両用情報取得方法 - Google Patents
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(2)本発明による車両用情報取得装置は、無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、車両の速度を検出する車速検出手段と、情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、判定手段によって、所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、判定手段は、車速検出手段によって検出された車速が所定の速度以下である状態が所定時間続いている場合に、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする。
(3)本発明による車両用情報取得装置は、無線を介して、所定の時間間隔で、情報を取得する車両用情報取得装置において、車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、車両の速度を検出する車速検出手段と、過去に道路を走行した時の速度データを記憶する速度データ記憶手段と、情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、判定手段によって、所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、判定手段は、車両が走行している道路において、車速検出手段によって検出された速度と、速度データ記憶手段に記憶されている速度データに基づいて算出される平均速度との差が所定範囲内にあれば、所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする。
(4)本発明による車両用情報取得装置は、無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、車両が過去に走行したエリアのデータを記憶する走行データ記憶手段と、情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、判定手段によって、所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、走行状況検出手段は、車両が走行しているエリアを検出し、判定手段は、走行状況検出手段によって検出されたエリア、および、走行データ記憶手段に記憶されている走行データに基づいて、現在走行しているエリアを過去に走行した回数が所定回数以上の場合には、所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする。
(2)本発明による車両用情報配信システムによれば、車載装置は、情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、情報を取得する必要があるか否かを判定し、情報を取得する必要がないと判定すると、情報センターに情報の取得を要求しないので、車載装置と情報センターとの間で、無駄な通信を防ぐことができる。
(3)本発明による車両用情報取得方法によれば、情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、情報を取得する必要があるか否かを判定し、情報を取得する必要がないと判定すると、情報センターからの情報取得を行わないので、無駄な通信を防ぐことができる。
上述したように、地図データベース4に格納されている地図データには、道路データが含まれている。この道路データでは、VICS情報が配信されうる道路区間に対して、VICSリンク番号が定義されている。ここでは、VICSリンク番号が定義されている道路をVICSリンクと呼ぶ。VICS情報は、メッシュと呼ばれる10km四方のエリアを1単位として配信される。メッシュ内に含まれているVICSリンクの数は、メッシュごとに異なり、一般的に、都心部のメッシュほど多く、郊外のメッシュほど少ない。VICSリンクが最も多く含まれているメッシュのVICSリンクの数をNmaxとし、交通情報をダウンロードするメッシュ内のVICSリンクの数をNaとすると、VICS配信密度DAは、次式(1)で表される。
DA=Na/Nmax (1)
条件T2は、交通情報を取得する予定エリアが目的地付近であるか否かを判定する条件である。上述したように、情報センター20から取得した交通情報は、目的地までの経路探索を行う際に利用されるが、目的地に到着する直前に交通情報を新たに取得しても、目的地までのルートが変更される可能性は低い。従って、交通情報を取得する予定エリアが目的地付近であれば、交通情報のダウンロードを行わないようにして、無駄な通信を抑制する。
条件T3は、交通情報を取得する予定エリアが、ドライバがよく通る道や熟知している道などを含むエリアであるか否かを判定する条件である。ここでは、過去に一定回数以上走行した道を、ドライバがよく通る道または熟知している道とする。過去に一定回数以上走行した道は、抑制条件データベース5に記録しておく。なお、ドライバがよく通る道または熟知している道を、図示しないスイッチの操作によってドライバが登録するようにしてもよい。
条件T4は、交通情報を取得する予定エリアが、交通状況の変化度合いの小さいエリアであるか否かを判定する条件である。交通状況の変化度合いが小さい場合には、交通情報を新たに取得しても、既に演算されている目的地までのルートが変更される可能性は低い。従って、交通状況の変化度合いが小さいエリアを走行している場合には、交通情報のダウンロードを抑制する。
条件T5は、交通情報を取得しようとする時間帯が、交通状況の変化度合いの小さい時間帯であるか否かを判定する条件である。上述したように、情報センター20から取得した交通情報データは、日にちや時間帯などの分類で区切って抑制条件データベース5に記録するので、ある時間帯において取得した交通情報の変化度合いが小さい場合には、その時間帯は、交通状況の変化度合いが小さい時間帯であると判定する。交通状況の変化度合いが小さい時間帯とは、例えば、深夜の時間帯である。なお、交通状況の変化度合いが小さい時間帯であるか否かを判定するためには、条件T4の判定方法と同様に、異なる時間で取得した交通情報データの差を求めて、求めた差(変化度合いX)と所定のしきい値X2とを比較して、変化度合いXが所定のしきい値X2以下の場合に、交通状況の変化度合いが小さい時間帯であると判定すればよい。
条件T6は、車両の速度が所定速度以下となっている状態が所定時間以上続いたか否かを判定する条件である。例えば、店舗の駐車場等で、エンジンが始動している状態で停止している場合のように、車速が所定速度以下となる状態が所定時間以上継続した場合には、新たに交通情報をダウンロードする必要はないと判定する。処理装置1は、車速センサ7によって検出された車速が所定車速以下の状態であり、かつ、タイマ1dによって計測される時間に基づいて、その状態が所定時間以上続いたと判定すると、ダウンロード抑制条件が成立していると判定して、交通情報のダウンロードを抑制する。これにより、例えば、車両が所定時間以上停止している場合のように、交通情報をダウンロードする必要が無い状況においてまで、所定時間ごとに交通情報がダウンロードされてしまうことを防ぐことができる。
条件T7は、現在走行中の車両の速度が、過去にその道路を走行した時の平均速度とほぼ同じであるか否かを判定する条件である。ある道路を走行している時の車速が、過去にその道路を走行した時の平均速度とほぼ同じである場合には、過去の走行データを用いてルート探索を行うことができるので、新たに交通情報をダウンロードする必要はないと判定する。
条件T8は、車両が現在走行している道路において、一定時間走行しても、目的地までの代替ルートが存在しないか否かを判定する条件である。例えば、高速道路を走行している場合には、少なくとも次のインターチェンジまでの間は、代替ルートが存在しない。このような場合、車両位置周辺の一般道路等の交通情報が得られても、目的地までのルートが変更される可能性は低い。従って、車両が走行している道路をそのまま一定時間走行しても、目的地までの代替ルートが存在しない場合には、ダウンロード抑制条件が成立していると判定して、交通情報のダウンロードを抑制する。
Claims (4)
- 無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、
車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、
情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、前記走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、前記情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、
前記情報センターから取得できる情報の数は、車両が走行しているエリアによって異なるものであって、
前記走行状況検出手段は、車両が走行しているエリアを検出し、
前記判定手段は、前記走行状況検出手段によって検出されたエリアで取得できる情報の数が所定の数以下の場合に、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする車両用情報取得装置。 - 無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、
車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、
前記情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、
車両の速度を検出する車速検出手段と、
前記情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、前記走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、前記情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、
前記判定手段は、前記車速検出手段によって検出された車速が所定の速度以下である状態が所定時間続いている場合に、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする車両用情報取得装置。 - 無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、
車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、
前記情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、
車両の速度を検出する車速検出手段と、
過去に道路を走行した時の速度データを記憶する速度データ記憶手段と、
情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、前記走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、前記情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、
前記判定手段は、車両が走行している道路において、前記車速検出手段によって検出された速度と、前記速度データ記憶手段に記憶されている速度データに基づいて算出される平均速度との差が所定範囲内にあれば、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする車両用情報取得装置。 - 無線を介して、所定の時間間隔で、情報センターから情報を取得する車両用情報取得装置において、
車両の走行状況を検出する走行状況検出手段と、
情報センターから取得した情報を利用して、目的地までの経路探索を行う経路探索手段と、
車両が過去に走行したエリアのデータを記憶する走行データ記憶手段と、
情報センターから情報を取得するタイミングにおいて、前記走行状況検出手段によって検出された走行状況に基づいて、情報を取得する必要が無いことを示す所定の情報取得抑制条件が成立しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定されると、情報センターからの情報取得を行わず、前記情報取得抑制条件が成立していないと判定されると、情報センターからの情報取得を行う処理手段とを備え、
前記走行状況検出手段は、車両が走行しているエリアを検出し、
前記判定手段は、前記走行状況検出手段によって検出されたエリア、および、前記走行データ記憶手段に記憶されている走行データに基づいて、現在走行しているエリアを過去に走行した回数が所定回数以上の場合には、前記所定の情報取得抑制条件が成立していると判定することを特徴とする車両用情報取得装置。
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