JP4491027B2 - 画像形成装置、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Description
この発明による記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、上記の画像処理プログラムを記憶したことを特徴とする。
〔画像形成装置の基本構成〕
まず、本発明の一実施形態である画像形成装置の基本構成について、図1を参照して説明する。なお、本発明の画像形成装置は、書込制御装置及び光書込装置を搭載した電子写真方式のレーザプリンタ、デジタル複写機、ファクシミリ装置、MFP(デジタル複合機)等の様々な機器に適用できる。
スキャナ101は、原稿の画像を読み取る画像読取手段である。
コントローラ制御CPU111は、図示しないROM内の固定プログラムおよびメモリ115上に展開したプログラムに従って動作することにより、コントローラ部2の各部を統括的に制御するものである。
操作部113は、画像形成装置により提供される画像処理機能の選択に基づくエンジン部1に対する動作指示等のデータを入力するための各種の操作キー(操作スイッチ又は操作ボタンともいう)およびLCD又はCRT等の表示器を有するものである。
次に、図1のASIC112の内部構成について、図2を参照して説明する。
図2は、図1のASIC112の内部構成およびその周辺デバイスとの接続関係の一例を示すブロック図である。
DMAコントローラ201〜204は、メモリコントローラ213経由でメモリ115に対してリードアドレスを発行することにより、メモリ115内の各色版の画像データをそれぞれ読み込んで後段のフィルタ205〜208へ転送する。これを、DMA転送という。
ここで、図1のコントローラ制御CPU111が、CMYKカラープリント時には、ASIC112のDMAコントローラ201〜204とメモリコントローラ213とによってCMYKそれぞれの画像データを、グレイスケール(モノクロ)プリント時には、DMAコントローラ201〜204のいずれかとメモリコントローラ213とによってグレイスケール画像データをそれぞれメモリ115から読み込ませることができる。以下の説明は、CMYKカラープリントを行う場合に対応するものである。
速度変換バッファ216は、レーザビームによる画像書き込みの速度(以下「書き込み速度」ともいう)とメモリ115へのアクセスの速度(以下「メモリアクセス速度」ともいう)の速度差を吸収するために、フィルタ209〜212からの画像データを一時的に保存し、所定のタイミングで後段の出力バッファ209〜212へ出力する。
それによって、その書き込み制御部104が、プロッタ102内の光書込装置の各レーザダイオードを画像データに応じて変調駆動することにより、対応するレーザビームを出力させ、そのレーザビームをポリゴンミラーによって走査して書き込み処理を行わせる。
メモリコントローラ213は、バースト境界アドレスおよびバーストアクセス長(以下単に「バースト長」ともいう)の指定情報をDMAコントローラ201〜204より受け取り、バースト境界アドレスから始まる画像データを返す。バースト境界アドレスは、通常バイト単位よりも大きく、例えば32bitバス(4バイト)の16バーストの場合は64バイト(512bit)単位に配置されるアドレスとなる。
次に、図5のDMAコントローラ201〜204の内部構成について、図6を参照して説明する。図6は、図5のDMAコントローラ201〜204の内部構成例を示すブロック図である。
レジスタブロック301は、レジスタバス215からアクセスされるレジスタ群によって構成されている。
論理和回路401は、リクエスト生成制御部302からのダミーデータおよびメモリコントローラ213からのリードデータ(画像データ)をそれぞれラインバッファ書き込み制御部402へ入力する。
ラインバッファ304は、フィルタ処理に必要なライン数分のデータを保持し、それを後段のフィルタに対して渡す。つまり、ラインバッファ304は、フィルタより後に備えられている書込制御部104に出力するための、ライン数分の画像データを記憶する。
次に、図6のDMAコントローラ201〜204のレジスタブロック301をそれぞれ構成するレジスタ群に設定するパラメータについて、図7〜図15を参照して説明する。
図7は、図1のメモリ115(パラメータメモリ)に蓄積されているDMAコントローラ201〜204のレジスタ群に設定するパラメータの一例を示すメモリマップ図である。
図7〜図15は、そのレジスタ群に設定する各パラメータの一例を示す図である。
主走査バイト長レジスタには、図9に示すような主走査方向のバイト長を設定できる。
モードレジスタには、図11に示すような画素(画像データ)の階調数を設定できる。その設定値が「0」で1bit、「1」で2bit、「2」で4bit、「3」で8bitとする。このモードレジスタには、画像の180度回転を指示するためのビット(ROT_180)も設定できる。
DMAコントローラ201〜204はそれぞれ、メモリ115に対し、直進画素数レジスタに設定された直進画素数の値(設定値)の分だけ主走査方向にまっすぐアクセスして画像データを読み込み、その後補正方向レジスタで決められた副走査方向に1画素分だけ上(副走査方向の一方向)もしくは下(その逆方向)へ移動してアクセスし、画像データを読み込む。この補正アクセスの動作は、補正繰り返し数レジスタに設定された補正繰り返し数の値(設定値)の分だけ繰り返し行う。直進画素数レジスタの設定値が「0」もしくは補正繰り返し数レジスタの設定値が「0」の場合には、補正領域が定義されていないとして無視する。
図19は、図18のステップS8のメモリアクセスリクエスト発行処理のサブルーチンの一例を示すフローチャートである。
図20及び図21は、図7の開始アドレスレジスタに設定される開始アドレス(以下「画像開始アドレス」ともいう)と、実際にアクセスが開始されるアドレス(以下「補正開始アドレス」ともいう)との位置関係を示す図である。図20は傾きが線形の場合であり、図21は傾きがアーチ型の場合とする。
例えば、図22に示すように、補正開始アドレスA23を含む先頭ラインの補正アクセスの下側ピーク位置Cはメモリ115上の画像データの先頭ラインに必ず接する。このため、シフト部313が、補正開始アドレスA23から補正アクセスの下側ピーク位置Cまでの副走査方向長(補正量)を算出することで開始アドレスシフト量X13を計算することができる。その計算式は、数1の(1)に示す通りである。
さらにまた、画像データの階調数に応じて(実施形態では8ビット未満の場合に)、副走査方向の上方向又は下方向にシフトさせる際の主走査方向の前後2つの画像データを一部重複して読み込めるようなアドレスを指定することにより、次のような効果も得られる。
上述した実施形態は、そのような画像形成装置にこの発明を適用したものである。
2 コントローラ部
101 スキャナ
102 プロッタ
103 読み取り制御部
104 書き込み制御部
105 エンジン制御CPU
111 コントローラ制御CPU
112 ASIC
113 操作部
114 HDD
115 メモリ
116 ネットワークI/F
201〜204 DMAコントローラ
205〜208 フィルタ
209〜212 出力バッファ
213 メモリコントローラ
214 CPUインタフェース
215 レジスタバス
216 速度変換バッファ
301 レジスタブロック
302 リクエスト生成制御部
303 データ受信部
304 ラインバッファ
311 アドレス指定部
312 読込要求部
313 シフト部
314 生成部
401 論理和回路
402 ラインバッファ書き込み制御部
Claims (13)
- 画像を光学的に読み込んだ画像データに含まれる各画素を、読み込んだ位置に応じて記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記画像データのスキューの角度に応じた、光学的に読み込んだ主走査方向と直交する副走査方向の一方向又はその逆方向に対応する前記記憶手段上のシフト方向と、前記主走査方向における読み出し開始位置又はシフト後の位置から、前記主走査方向に直線的に前記記憶手段から読み出す画素の数と、を記憶する設定記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された各画素が格納されたアドレスを指定する際、前記設定記憶手段に記憶された前記シフト方向と前記画素の数とに基づいて、前記シフト方向にアドレスを一定量シフトするシフト手段と、
前記記憶手段に記憶された前記画像データの、読み出す対象となる各画素が格納されたアドレスを指定し、前記シフト手段により前記アドレスをシフトした場合に、前記画像データの階調数に応じて、前記主走査方向の前後2つの画像データを一部重複して読み込めるようなアドレスを指定するアドレス指定手段と、
前記アドレス指定手段により指定されたアドレスから、前記主走査方向に従って、当該主走査方向のライン上で、前記設定記憶手段に記憶された前記画素の数の画素のデータの読み込み要求を行う読込手段と、
光ビームによる画像の書き込み制御を行う書込制御手段に出力する画像データを記憶する出力記憶手段に対して、前記読込手段により読み込まれた画素のデータを、書き込む書込手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記シフト手段は、前記設定記憶手段に記憶された前記画素の数を前記読込手段が読み込んだ後、前記アドレス指定手段が指定する前記アドレスを、前記設定記憶手段に記憶された前記シフト方向に一定量シフトすること、
を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記設定記憶手段は、前記画像データにおける、スキューの角度が異なる領域毎に、当該角度を補正するための、前記記憶手段上のシフト方向と、前記主走査方向に直線的に前記記憶手段から読み出す画素の数と、を記憶し、
前記シフト手段は、前記領域毎に、当該領域に対応する、前記設定記憶手段に記憶された前記シフト方向と前記画素の数とに基づいて、シフトを行うこと、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記アドレス指定手段は、前記シフト後の位置を含む、前記記憶装置上でデータの読込開始が可能な位置を示すバースト境界を、データを読み込む起点となるアドレスとして指定し、
前記読込手段は、前記アドレス指定手段により指定された前記アドレスから、読み込み可能な所定のデータ単位を表すバースト長単位で読込処理を行うことで、前記シフト後の位置から前記設定記憶手段に記憶された前記画素の数分の画素を含むデータを読み込むこと、
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記読込手段が前記画素の数の画素を読み込んだ後、前記シフト手段が、前記副走査方向の一方向又はその逆方向に一定量シフトする際、画素の読み込みが終了した位置から、読み込みを開始したバースト境界の次のバースト境界までデータ間隔がある場合、前記アドレス指定手段は、前記シフト手段によりシフトした後、前記主走査方向についてシフト前と同一のバースト境界のアドレスを、読み込み開始のアドレスとして指定すること、
を特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記読込手段が前記画素の数の画素を読み込んだ後、前記シフト手段が、前記副走査方向の一方向又はその逆方向に一定量シフトする際、画素の読み込みが終了した位置までの間に、読み込みを開始したバースト境界の次のバースト境界がある場合、前記アドレス指定手段は、前記シフト手段によりシフトした後、当該次のバースト境界のアドレスを、読み込み開始のアドレスとして指定すること、
を特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。 - 前記記憶装置に記憶された前記画像データのうち、主走査方向に対して複数の領域に分割し、当該領域毎に前記画素の数を設定する設定手段を、さらに備え、
前記シフト手段で一定量シフトした後に、前記設定手段により設定された前記画素の数の画素を含むデータを前記読込手段が読み込むという処理を、前記領域毎に繰り返し行うこと、
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記アドレス指定手段が指定した前記アドレスが画像領域外であった場合に、前記画像データを補完するダミーデータを生成する生成手段を、
さらに備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記設定手段および前記アドレス指定手段は、プロッタによって書き込み可能な画像の色版の数だけ備えており、
前記各設定手段は、前記プロッタによって書き込まれる画像の色版の数に応じて独立に設定可能であり、
前記各アドレス制御手段は、前記プロッタによって書き込まれる画像の色版の数に応じて独立して動作すること、
を特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記アドレス指定手段は、前記記憶手段上の画像データを前記主走査方向および前記副走査方向の後端から読み出して180度回転した画像を形成するべく、該画像データの読み込み時の前記記憶手段上のアドレスを指定すること、
を特徴とする請求項1乃至9のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 画像形成装置で実行される画像処理方法において、
前記画像形成装置は、画像を光学的に読み込んだ画像データに含まれる各画素を、読み込んだ位置に応じて記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記画像データのスキューの角度に応じた、光学的に読み込んだ主走査方向と直交する副走査方向の一方向又はその逆方向に対応する前記記憶手段上のシフト方向と、前記主走査方向における読み出し開始位置又はシフト後の位置から、前記主走査方向に直線的に前記記憶手段から読み出す画素の数と、を記憶する設定記憶手段と、を備え、
シフト手段が、前記記憶手段に記憶された各画素が格納されたアドレスを指定する際、前記設定記憶手段に記憶された前記シフト方向と前記画素の数とに基づいて、前記シフト方向にアドレスを一定量シフトするシフトステップと、
アドレス指定手段が、前記記憶手段に記憶された前記画像データの、読み出す対象となる各画素が格納されたアドレスを指定し、前記シフト手段により前記アドレスをシフトした場合に、前記画像データの階調数に応じて、前記主走査方向の前後2つの画像データを一部重複して読み込めるようなアドレスを指定するアドレス指定ステップと、
読込手段が、前記アドレス指定ステップにより指定されたアドレスから、前記主走査方向に従って、当該主走査方向のライン上で、前記設定記憶手段に記憶された前記画素の数の画素のデータの読み込み要求を行う読込ステップと、
書込手段が、光ビームによる画像の書き込み制御を行う書込制御手段に出力する画像データを記憶する出力記憶手段に対して、前記読込手段により読み込まれた画素のデータを、書き込む書込ステップと、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータで実行される画像処理プログラムにおいて、
前記コンピュータは、画像を光学的に読み込んだ画像データに含まれる各画素を、読み込んだ位置に応じて記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記画像データのスキューの角度に応じた、光学的に読み込んだ主走査方向と直交する副走査方向の一方向又はその逆方向に対応する前記記憶手段上のシフト方向と、前記主走査方向における読み出し開始位置又はシフト後の位置から、前記主走査方向に直線的に前記記憶手段から読み出す画素の数と、を記憶する設定記憶手段と、を備え、
前記記憶手段に記憶された各画素が格納されたアドレスを指定する際、前記設定記憶手段に記憶された前記シフト方向と前記画素の数とに基づいて、前記シフト方向にアドレスを一定量シフトするシフトステップと、
前記記憶手段に記憶された前記画像データの、読み出す対象となる各画素が格納されたアドレスを指定し、前記シフト手段により前記アドレスをシフトした場合に、前記画像データの階調数に応じて、前記主走査方向の前後2つの画像データを一部重複して読み込めるようなアドレスを指定するアドレス指定ステップと、
前記アドレス指定ステップにより指定されたアドレスから、前記主走査方向に従って、当該主走査方向のライン上で、前記設定記憶手段に記憶された前記画素の数の画素のデータの読み込み要求を行う読込ステップと、
光ビームによる画像の書き込み制御を行う書込制御手段に出力する画像データを記憶する出力記憶手段に対して、前記読込手段により読み込まれた画素のデータを、書き込む書込ステップと、
をコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。 - 請求項12に記載の画像処理プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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