JP4478888B2 - 水素エンジンの燃料制御装置 - Google Patents
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Description
これに対し、上述した特許文献1に記載の技術を含む従来技術は、このような問題点を考慮したものではない。従って、従来技術では、過早着火が発生しない程度まで全ての気筒において一律に供給燃料を低減させて空燃比を上げる(リーンにする)しかなく、結果として、高い出力トルクを得ることが出来ないものであった。
このように構成された本発明においては、過早着火の空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が、過早着火の空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比よりリーンになるように水素供給量が制御されるので、気筒毎の空燃比リッチ限界に応じた空燃比を得ることが出来る。
従って、過早着火の発生を抑制しつつ、各気筒毎に空燃比をよりリッチにして、高い出力トルクを確保することが出来る。
このように構成された本発明においては、水素エンジンに、そのエンジン回転域によって吸気経路が変更される複数の吸気分岐通路が設けられ、高回転域において、吸気流動の差により各気筒毎の水素と吸入空気とのミキシング性が異なってしまっても、高回転域において、空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が、空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比よりリーンになるように水素供給量が制御されるので、特に高回転域で生じやすい過早着火の発生を抑制しつつ、各気筒毎に空燃比を空燃比リッチ限界の範囲内で、よりリッチにして、高い出力トルクを確保することが出来る。
このように構成された本発明においては、空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比が理論空燃比よりリッチになると共に空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が理論空燃比よりリーンになり、さらに、三元触媒を通過する排気ガスの空燃比が理論空燃比になるように水素供給量が制御されるので、理論空燃比において浄化効率が高い三元触媒により排気ガスを効果的に浄化させることが出来、その結果、エミッションの悪化を抑制することが出来る。
このように構成された本発明においては、直噴式水素インジェクタにより気筒内に水素が直接噴射されるので、吸気充填効率を高めることが出来る。さらに、空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比をリッチにする場合であっても、少なくともその気筒に対して多段噴射が行われるので、気筒内の水素と吸入空気とのミキシングを促進させることが出来る。これらの結果、吸気充填効率の低下を抑制しつつ、局所的にリッチな部分が生じないようにして、過早着火の発生をより確実に抑制することが出来る。
このように構成された本発明においては、空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比をリッチにする場合に、少なくともその気筒の直噴式水素インジェクタ及び吸気通路用インジェクタの両方に水素を噴射させる。従って、空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比をリッチにする場合であっても、直接噴射により吸気充填効率の低下を抑制することが出来ると共に予混合噴射により気筒内の水素と吸入空気とのミキシングを促進させることが出来る。その結果、吸気充填効率の低下を抑制しつつ、局所的にリッチな部分が生じないようにして、過早着火の発生をより確実に抑制することが出来る。
先ず、図1及び図2により、本発明の実施形態による燃料制御装置が適用された水素エンジンの構成を説明する。図1は、本実施形態による水素ロータリエンジンのフロントロータ部の概略構成を示す図であり、図2は、2つのロータ部及び吸排気系装置を含む水素エンジン全体の概略構成を示す図である。
先ず、主に図1により、エンジン本体部の構成を説明する。
図1に示すように、本実施形態による水素エンジン1は、ロータリ型エンジンであり、図2に示すように、2つのロータ部2、4を有するいわゆる2ロータ式ロータリエンジンである。ロータ部2はエンジンの前側に配置され(以下、「フロントロータ部」とする)、ロータ部4は、エンジンの後側に配置されている(以下、「リアロータ部」とする)。これらのロータ部2、4は、実際にはサイドハウジングを介して一体に形成されているが、この図2では、説明の便宜上、2つに分けて図示している。これらのロータ部2、4は、それぞれ、互いに同一且つ対称に形成されているので、以下では、主に、図1に示すフロントロータ部2について説明し、リアロータ部4については説明を省略する。
ロータ14は、その内方の偏心軸16により支持されると共にその偏心軸16と共に偏心回転するようになっている。気筒10には、各ハウジング6、8とロータ14とにより囲まれた作動室18a〜cが形成されている。各作動室18a〜cの容積は、ロータ14の偏心回転により変化するようになっている。そして、作動室18a〜cにおける吸気、圧縮、膨張(爆発)、排気の一連の工程により、ロータ14が回転させられると共に偏心軸16が回転させられ、その回転力が動力として偏心軸16からドライブシャフト(図示せず)等に出力される。なお、この図1に示す状態では、作動室18aにおいて吸気及び圧縮行程が行われ、作動室18bにおいて膨張(爆発)工程が行われ、作動室18cにおいて排気行程が行われるようになっている。
図2に示すように、各吸気ポート22、24、26には、吸気通路30が接続されており、その吸気通路30を介して気筒10(12)内の作動室18aに空気が導かれる。吸気通路30は、その上流側にエアクリーナ32及びスロットルバルブ34が設けられ、下流側は、複数の分岐通路30a〜dで構成されている。
吸気通路30は、先ず、スロットルバルブ34の下流側で、第1及び第2の吸気ポート22、24の側の分岐通路30aと、第3吸気ポート26の側の分岐通路30dとに分岐している。そして、各分岐通路30a、30dは、さらに、各ロータ部2、4に向けて振り分けられている。
分岐通路30c、30d、30eには、それぞれ、アクチュエータ(図示せず)により駆動される開閉バルブ36c、36d、36eが設けられており、分岐通路30c、30d、30eは、これらの開閉バルブ36c、36d、36eにより、後述する所定のタイミングで開閉される。
一方、排気ポート28には、排気通路40が接続されており、その排気通路40を介して排気ガスが排出される。排気通路40の下流側には、排気ガスを浄化する三元触媒42が設けられている。
先ず、エンジン回転数が3500rpm以下の低回転域では、各開閉バルブ36c、36d、36eを閉じて、分岐通路30a、30bを介した第1吸気ポート22からの吸気を行わせる。次に、エンジン回転数が3500rpmを超えると、分岐通路30cの開閉バルブ36cを開いて、分岐通路30a、30b、30cを介した第1及び第2の両方の吸気ポート22、24からの吸気を行わせる。このようにして、3500rpmを超えた高回転域での吸入空気量を確保し、出力を向上させるようにしている。
なお、分岐通路30bにも開閉バルブを設けて、3500rpmを超える高回転域でその開閉バルブを閉じる一方、分岐通路30cや分岐通路30eの管径を大きく且つ短くするなどして、高回転域での吸入空気量を確保するようにしても良い。
以上説明した分岐通路の切換制御は、エンジン回転数センサ64の出力信号を基にECU70により各開閉バルブ36c、36d、36eのアクチュエータ(図示せず)を制御することにより行われる。
図2に示すように、各ロータ部2、4においては、水素ガスを気筒10、12内に直接噴射する直噴式水素ガスインジェクタ50がロータハウジング6に取り付けられている(図1参照)。さらに、各ロータ部2、4の分岐通路30cには、水素ガスを分岐通路30c内に噴射するポート噴射式水素ガスインジェクタ52が取り付けられている。各インジェクタ50、52には、図示しないが、水素高圧ガスタンクに接続された水素ガス供給通路を介して水素ガスが供給されるようになっている。水素ガスの噴射量は、各インジェクタ50、52の内部に設けられた電磁弁(図示せず)の開閉量により調整される。
吸気通路30には、エアクリーナ32とスロットルバルブ34との間に吸入空気量を検出するエアフローセンサ60が取り付けられ、排気通路40には、三元触媒42の上流側に排気ガスの酸素濃度を検出するリニアO2センサ62が取り付けられている。このリニアO2センサ62により検出された酸素濃度から、排気ガスの空燃比が算出される。さらに、エンジン本体部には、エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサ64が取り付けられている。
これらの各センサ60、62、64は、ECU(コントロールユニット)70に接続されており、エアフローセンサ60により検出された吸入空気量Aに関する出力信号、リニアO2センサ62により検出された排気ガス空燃比λeに関する出力信号、及び、エンジン回転数センサ64により検出されたエンジン回転数Neに関する出力信号がECU70に入力されるようになっている。
ECU70には、各水素ガスインジェクタ50、52が接続され、ECU70によって、各インジェクタの燃料噴射量や噴射タイミングなどが制御されるようになっている。
図3は、本実施形態による各気筒に対する空燃比の制御内容を示すフローチャートである。なお、図3に示すフローチャートにおいて、「S」は各ステップを示す。
ここで、上述したように、エンジンの吸気系装置(本実施形態では、主に吸気通路30の複数の分岐通路36a〜e)のレイアウトや配置により、複数の気筒間で燃焼性が異なる場合がある。本実施形態の上述した水素エンジン1では、吸気通路30における吸入空気の流動が、ロータ部2側とロータ部4側とで異なることに起因して、各気筒10、12内でのミキシングの状態が変化して燃焼性が異なるものとなっている。
ここで、一般に、空燃比λを小さくする(水素リッチにする)ほど、過早着火が発生し易くなる。また、ミキシングが不足して、気筒内に局所的にリッチが部分が生じると、過早着火が発生し易くなる。つまり、各気筒10、12に対する吸気通路30の吸気流動の違い及びその結果生じる各気筒10、12におけるミキシング性の違いにより、過早着火が発生する空燃比の限界値(空燃比リッチ限界)が、各気筒間で異なることになる。
そこで、本実施形態では、図3に示すフローチャートの処理により、各気筒10、12の空燃比をそれぞれ制御して、各気筒10、12において過早着火の発生を抑制すると共に高トルクを確保するようにしている。さらに、エミッション性能の悪化を抑制するようにしている。
次に、S3に進み、S2で演算したエンジン負荷Tが所定値を超えているか否かを判定する。この所定値は、エンジン1の最大発生トルクの80%の値と設定している。
このS3において、エンジン負荷Tが所定値を超えると判定された場合は、S4に進み、S1で読み込んだエンジン回転数Neが所定値を超えているか否かを判定する。本実施形態では、所定値を3500rpmと設定している。なお、S3及びS4における各所定値は、エンジンの排気量や特性によって異なる値に設定しても良い。
燃料噴射量は、S1で読み込まれた吸入空気量Aの値と、目標空燃比λfの値とで決定することが出来る。目標空燃比λfは、予め測定された気筒10の空燃比リッチ限界の空燃比の値より大きい或いは同一の値を予め設定したものであり、本実施形態では、λf=1.2である。
そして、決定された燃料噴射量の水素ガスを直噴式水素ガスインジェクタ50により気筒10内に噴射(筒内噴射)させる。このようにインジェクタ50により水素ガスを直接に気筒10内に噴射させているので、ポート噴射により予混合噴射する場合に比べ、吸気充填効率の低下を抑制することが出来る。
そして、決定された燃料噴射量の水素ガスを直噴式水素ガスインジェクタ50により気筒12内に噴射させる。従って、上述したように吸気充填効率の低下を抑制することが出来る。
また、このS6では、そのインジェクタ50による噴射が多段噴射となるように制御している。つまり、気筒12内により多くの水素ガスを噴射するので、多段噴射を行うことにより、水素ガスと吸入空気とのミキシングを促進して、水素が気筒12内で均一にリッチとなるようにしている。このように、局所的にリッチな部分が生じないようにして、過早着火の発生を抑制するようにしている。
S7及びS8においては、各ロータ部2、4における目標空燃比をそれぞれλf=1、λr=1と設定し、それらの目標空燃比λf、λr及びS1で読み込まれた吸入空気量Aから、各気筒10、12に対する燃料噴射量をそれぞれ決定する。
そして、決定された燃料噴射量の水素ガスを気筒10、12内に直噴式水素ガスインジェクタ50により噴射させる。このように水素ガスを直接に気筒10、12内に噴射させて、吸気充填効率の低下を抑制するようにしている。
また、排気ガスの空燃比がλ=1となるようにしているので、上述したように排気ガスを三元触媒42により効率良く浄化させるようにして、エミッションの悪化を抑制するようにしている。
図4に示すように、S6の変形例であるS16においては、上述したS6と同様に、目標空燃比をλr=0.8に設定し、その目標空燃比λrの値及び吸入空気量Aにより燃料噴射量を決定する。
そして、このS16においては、直噴式水素ガスインジェクタ50によりリアロータ部4の気筒12内に水素を直接噴射すると共にポート噴射式水素ガスインジェクタ52によりリアロータ部4側の分岐通路30c内に水素を噴射する。この場合、各インジェクタ50、52による噴射量の合計が、決定された燃料噴射量となるようにする。
つまり、水素ガスを気筒12内に直接噴射することにより吸気充填効率の低下を抑制しつつ、水素ガスを分岐通路30c内に噴射する予混合噴射により、気筒12内における水素ガスと吸入空気とのミキシングを促進し、水素ガスが気筒12内で均一にリッチとなるようにしているのである。このS16では、このように局所的にリッチな部分が生じないようにして、過早着火の発生を抑制するようにしている。
第1の変形例として、S5〜S8の各ステップにおいて排気ガス空燃比λeをフィードバックして、燃料噴射量を決定しても良い。この場合は、S1において、酸素濃度センサからの酸素濃度を示す出力信号をリニアO2センサ62から読み込み、S2において、この酸素濃度から排気ガス空燃比λeを算出する。そして、S2で算出された排気ガス空燃比λeの値に応じて、S5〜S8の各ステップにおいて燃料噴射量を決定する。例えば、排気ガス空燃比λeが1を下回っていれば(リッチであれば)、その空燃比λeの低下量に応じて各ステップS5〜S8における燃料噴射量を低下させる。この変形例によれば、空燃比リッチ限界に近い或いは同一の空燃比をより確実に得ることが出来る。
なお、第1及び第2の変形例において、リニアO2センサを各気筒10、12の排気ポート28毎に設けるなどして、各気筒10、12毎の排気ガス空燃比λeや排気ガス温度を検出し、各気筒10、12毎に燃料噴射量を調整しても良い。
2 フロントロータ部
4 リアロータ部
6 ロータハウジング
8 サイドハウジング8
10 フロントロータ部の気筒
12 リアロータ部の気筒
14 ロータ
18a〜c 作動室
22 第1吸気ポート
24 第2吸気ポート
26 第3吸気ポート
28 排気ポート
30 吸気通路
30a〜e 吸気通路の分岐通路
36c、d、e 開閉バルブ
40 排気通路
42 三元触媒
50 直噴式水素ガスインジェクタ
52 ポート噴射式水素ガスインジェクタ
60 エアフローセンサ
62 リニアO2センサ
64 エンジン回転数センサ
Claims (6)
- 複数の気筒毎に水素を供給する複数の水素供給手段を備えた水素エンジンの燃料制御装置であって、
過早着火の空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が、過早着火の空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比よりリーンになるように上記水素供給手段による水素供給量を制御する水素供給量制御手段を有し、
この水素供給量制御手段は、上記空燃比リッチ限界が低い気筒の上記水素供給手段の水素供給量を制御して、上記空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が、上記空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比よりリーンになるようにすることを特徴とする水素エンジンの燃料制御装置。 - 上記水素エンジンは、複数の吸気分岐通路を有し、それらの吸気分岐通路は、上記水素エンジンの低回転域と高回転域とで上記吸気分岐通路のいずれか或いは全部に取り付けられた開閉弁により吸気経路が変更されるように構成され、
上記水素供給量制御手段は、上記高回転域において、上記空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が、上記空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比よりリーンになるように上記水素供給手段による水素供給量を制御する請求項1に記載の水素エンジンの燃料制御装置。 - 上記水素供給量制御手段は、上記空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が理論空燃比よりリーンになるように水素供給量を制御する請求項1又は請求項2記載の水素エンジンの燃料制御装置。
- 上記水素エンジンは、三元触媒が設けられた排気通路を有し、
上記水素供給量制御手段は、上記空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比が理論空燃比よりリッチになると共に上記空燃比リッチ限界が低い気筒の空燃比が理論空燃比よりリーンになり、さらに、上記三元触媒を通過する排気ガスの空燃比が理論空燃比になるように水素供給量を制御する請求項1又は請求項2に記載の水素エンジンの燃料制御装置。 - 上記水素供給手段は、上記気筒内に水素を直接噴射する直噴式水素インジェクタであり、
上記燃料制御装置は、さらに、上記空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比をリッチにする場合に、少なくともその気筒の上記直噴式水素インジェクタに多段噴射を行わせる噴射制御手段を有する請求項4記載の水素エンジンの燃料制御装置。 - 上記水素供給手段は、上記気筒内に水素を直接噴射する直噴式水素インジェクタ及び吸気通路に水素を噴射する吸気通路用水素インジェクタを有し、
上記燃料制御装置は、さらに、上記空燃比リッチ限界が高い気筒の空燃比をリッチにする場合に、少なくともその気筒の上記直噴式水素インジェクタ及び上記吸気通路用インジェクタの両方に水素を噴射させるインジェクタ制御手段を有する請求項4記載の水素エンジンの燃料制御装置。
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