JP4475061B2 - ミキサ制御装置、ミキサシステム及びプログラム - Google Patents
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Description
このようなデジタルミキサにおいて、信号処理の内容を指定するために、ユーザは、各ch毎の入力レベルや出力レベル、イコライジングに用いるフィルタの設定、ミキシングに用いるchの設定等、種々のパラメータの値を設定することができる。そして、このような設定は、コンソールに配置された操作子によって行うことが一般的であり、このような操作パネルを用いることにより、設定全体の状況を確認しやすいというメリットがあった。
「CS1D CONTROL SURFACE 取扱説明書」,ヤマハ株式会社,2002年 「PM1D Manager for Windows 取扱説明書」,ヤマハ株式会社,2002年
そして、コンソールが大型化すると、操作したい操作子をさわるために体全体を移動する必要が生じて操作性が低下したり、持ち運びや設置に手間がかかったり、広い置き場所が必要になったりするという問題があった。また、多数の操作子を配置すると値段が高くなってしまうという問題もあった。
この発明は、このような問題を解決し、デジタルミキサにおいて信号処理に使用する多数のパラメータを、小型のコンソールで操作性よく設定できるようにすることを目的とする。
さらに、上記第1の表示手段と上記第2の表示手段とを、異なる装置に備えられた表示手段とするとよい。
また、この発明のプログラムは、コンピュータを、上記のミキサ制御手段に設けた各手段として機能させるためのプログラムである。
まず、図1に、この発明のミキサシステムの実施形態の全体構成を示す。
このミキサシステムは、図1に示すように、制御部10,操作部20,ミキサ処理部30,音声入出力部40,第1の表示部50,第2の表示部60を備え、これらを適当な接続I/Fを用いて接続して構成している。そして、ここではこれらの各部はそれぞれ独立した装置として構成している。
図2にこの制御部10の主要部の構成をより詳細に示すが、この図に示すとおり、制御部10は、CPU11,ROM12,RAM13,HDD(ハードディスクドライブ)14及び、操作部20,ミキサ処理部30,第1,第2の表示部50,60との間でデータの授受を行うための通信インタフェース(I/F)15〜17を備え、これらがシステムバス18によって接続されている。
RAM13は、CPU11のワークメモリとして使用したり、一時的に必要なデータを記憶したりする記憶手段である。
通信I/F15〜17としては、例えばUSB(Universal Serial Bus)規格に従ったデータの授受を行うためのI/Fを用いることができるが、その他の規格のI/Fを用いることももちろん可能である。
図3に、この操作部20に設けた操作子の構成をより詳細に示す。なお、この図において、制御部10と接続するためのケーブルやコネクタ等の図示は省略している。
この図に示すとおり、操作部20には、ボタン21,ロータリーエンコーダ22,スライダ23の各操作子を1つずつ設けている。そして、これらの操作子は、ミキサ処理部30における信号処理のパラメータの値を設定するためのものである。そして、詳細は後述するが、各操作子には、第1,第2の表示部50,60に表示させる画面中で選択した操作子又はその操作子と対応するパラメータを割り当て、割り当てた操作子と対応するパラメータあるいは割り当てたパラメータの値を制御するための操作子として機能させることができるようにしている。
このような操作部20においては、同じカテゴリの操作子を複数設けたり、カテゴリをより細かく分けたりすることも可能であるが、必要な操作子の数は従来のミキサのコンソールの場合より大幅に低減でき、操作部を小型化することができる。
また、これらのディスプレイとしては、あまりサイズが小さいと十分な広さの表示領域を確保できず、逆にあまりサイズが大きいと配置に必要なスペースの増加やコストアップが問題となるため、表示領域の対角線長が14〜15インチ程度のサイズのものが好ましい。なお、第1,第2の表示部50,60と制御部10との接続は、個別に行ってもよいし、第2の表示部60を第1の表示部50を介して制御部10と接続したり、あるいはその逆の接続としたりしてもよい。
これらの第1,第2の表示部50,60の相違点は、表示させる画面の内容及び、その画面に対して操作がなされた場合の各部の動作である。
まず、図4に示すように、第1の表示部50は、ミキサ処理部30における信号処理のパラメータを設定するための制御パネル(コンソール)全体を示すパネル画面51を表示する表示部である。この画面は、従来のミキサにおけるコンソールに相当し、ミキサ処理部30が行う信号処理の制御に必要な全ての操作子を表示するものである。また、この画面は、このミキサシステムが動作している間は常に表示しておくようにしている。
従って、複数の操作子を操作部20の異なる操作子に同時に割り当てることも可能である。すなわち、フェーダ62をスライダ23に割り当てると同時にオンスイッチ64をボタン21に割り当てることも可能である。この場合も、操作部20の操作子に割り当てられている操作子を第2の表示部60においてカーソルで示すようにすることは、上記のカーソル63の場合と同様である。
例えば、操作部20においてスライダ23が操作された場合に、第1,第2の表示部50,60において、そのスライダに割り当てられているフェーダ62のつまみの表示位置を、操作量に応じて変更する等である。また、レベルメータ等、操作子の操作がなくても表示を変更すべき内容を表示している場合には、ミキサ処理部30における信号処理の内容に基づいて第1,第2処理部50,60における表示内容を変更するようにしている。そして、これらの表示内容の制御は、制御部10によってなされるものである。
逆に、第1の表示部50においては、個々の操作子の指定を受け付けるわけではないから、コンソールの全体が第1の表示部50の表示領域内に収まるようなサイズで表示を行うようにするとよい。
一方で、操作部20に設けるハードウェアとしての操作子の数は、従来のミキサのコンソールに比べて大幅に低減でき、コストダウンを図ることができる。
また、第1の表示部50にコンソール全体を示す画面を常に表示させておくようにすれば、その表示内容、特に操作子の位置や各種インジケータの状態から、ミキサ処理部30におけるパラメータの値や、実行中の信号処理の内容を、直感的に把握することができる。なお、これらの情報を視覚的に把握するために要求される画面のサイズは、物理的な操作子を手で操作する従来のコンソールのサイズや、GUIを用いてマウス等により操作子を操作する際に要求される画面のサイズよりも小さいものでよい。従って、このような要求を満たすような表示画面を用意したとしても、第1の表示部50の面積をさほど大きくしなくて済む。
また、第1,第2の表示部50,60や操作部20を別々の装置で構成するようにすれば、各部の配置関係を自由に選択できることから、配置の自由度を向上させることが可能となる。
制御部10のCPU11は、ミキサシステムが起動され、所要の初期処理が終了すると、所要の制御プログラムを実行することにより、図6のフローチャートに示す処理を開始する。
そして、まずステップS1で、第1の表示部50に、コンソール全体を示すパネル画面51を表示させる。
また、ステップS6,S7での検出は、第1の表示部50に表示させたコンソールに含まれる各操作子について、その操作子のカテゴリや対応するパラメータの情報をROM12やHDD14等に記憶させておき、これを参照して行うようにすることができる。
また、各操作子についての情報は、図8に示した形式に限られることはなく、複数のレイヤについての情報を用意することも必須ではない。
ステップS9の表示については、ステップS3の場合と同様でよい。さらに、第1の表示部50の表示画面中でも、操作部20中の操作子に割り当てられている操作子を示す表示を行うようにしてもよい。
なお、図7のフローチャートでは、ステップS11及びS12の処理を、パラメータの変更内容を制御部10側で定めるように記載したが、操作された操作子に割り当てられているコンソール上の操作子の情報と、その操作子の操作量の情報とをミキサ処理部30に送信し、ミキサ処理部30側で変更すべきパラメータの種類と変更内容を定めさせるようにしてもよい。
また、操作子の種類によっては、図6のステップS8での割り当て時に、操作部20中の操作子の位置と、画面上の操作子の位置や対応するパラメータに設定されている値が対応していない場合も考えられる。そして、このような場合の対応としては、操作部20中の操作子が少しでも操作された場合に、画面上の操作子の位置や対応するパラメータの値を、その操作後の操作子の位置と対応するものに変更するようにしたり、操作部20中の操作子が一旦画面上の操作子の位置と対応する位置に移動されるまでは画面上の操作子の位置や対応するパラメータの値を変更しないようにし、その後これらを操作部20中の操作子の操作に従って変更するようにしたりすることが考えられる。
ここで、状態変化の通知は、操作部20中の操作子の操作や第1,第2の表示部50,60における領域や操作子の指定等の操作とは関係なくミキサ処理部30において発生している状態変化のうち、第1,第2の表示部50,60の表示に変更を加える必要があるような状態変化が発生した場合に、その状態変化を伝達するためにミキサ処理部30が制御部10に送信する通知である。そして、このような状態変化としては、例えば入力される音声信号のレベル変化や出力される音声信号のレベル変化が考えられる。
そして、ステップS18の後、ステップS19でシステム停止の指示があったか否か判断し、指示があった場合には処理を終了し、なかった場合には図6のステップS2に戻って処理を繰り返す。
また、以上の処理においては、ステップS9において操作部20中の操作子にコンソール中の操作子と制御対象のパラメータの双方を割り当てる例について説明したが、これらは互いに対応するものであるから、図8に示したような情報及び、必要に応じてレイヤ等の情報があれば、一方から他方を導き出すことは容易である。従って、操作子とパラメータの一方のみを操作部20中の操作子に割り当てるようにしても、必要に応じて他方の情報を導き出すようにすれば、図6及び図7のフローチャートに示した処理の場合と同等な機能を実現することは可能である。
そして、このような場合には、第2の表示部60で操作子が選択された場合にその操作子を操作部20中のどの操作子に割り当てるかを指定する手段を別途設けるようにするとよい。このような手段としては、例えば第2の表示部60にスロットを指定するためのキー等の操作子を表示させ、その操作子を操作することによって割り当て先のスロットを指定できるようにすることが考えられる。スロット内のどのカテゴリの操作子が割り当て先となるかについては、上述した実施形態の場合と同様に定めることができる。
また、第2の表示部60において、1つの表示画面内で、操作部20中の操作子に割り当てるべき操作子の指定と、さらに拡大すべき領域の指定の双方を受け付けることができるようにしてもよい。この点は、第1の表示部50についても同様であり、画面中の所定領域内が指定された場合には、操作子が直接指定されたものとして取り扱うようにすることも考えられる。
また、操作部20にもLED等による表示手段を設け、操作部20上の操作子に割り当てられているパラメータの値に応じた表示を行わせるようにしてもよい。
これ以外でも、図1に示した全ての各部を全て1つの筐体に収めてしまうような構成も、排除されるものではない。このようにしたとしても、パネル上に多数の操作子を設ける構成と比較すれば、小型化や低コスト化が可能である。また逆に、操作部20やミキサ処理部30を複数の筐体に分けて構成することも、排除されるものではない。
さらに、この発明の適用対象も、ミキサに限られることはなく、操作子を設けたコンソールを使用する任意の装置に適用可能であり、特に、多数の操作子を用いて操作を行う必要があるような装置に適用するとよい。
Claims (5)
- 操作部における操作を検知し、該操作に基づいて、入力する音響信号に対して信号処理を行って出力するミキサ処理部の動作を制御するミキサ制御装置であって、
前記ミキサ処理部における信号処理のパラメータを制御するための複数の操作子が配置されたミキシングコンソールにおける操作パネル全体を模した全体パネル画面を第1の表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、
ユーザの操作に応じて、前記第1の表示手段に表示された全体パネル画面のうち一部の領域を指定するパネル領域指定手段と、
前記ミキシングコンソールにおける操作パネル全体のうち前記パネル領域指定手段により指定された一部の領域を模した画面であって該一部の領域に含まれる複数の操作子が配置された部分パネル画面を、前記第1の表示手段に表示された前記全体パネル画面と同時に認識できるように第2の表示手段に表示させる第2の表示制御手段と、
前記第2の表示手段に表示させた画面中のいずれかの操作子の指定を受け付ける指定受付手段と、
該手段が指定を受け付けた操作子又はその操作子と対応するパラメータを前記操作部に割り当てる割当手段と、
ユーザにより前記操作部が操作された場合に、その操作内容に応じて、前記操作部に割り当てられている操作子と対応するパラメータ又は前記操作部に割り当てられているパラメータの値を前記ミキサ処理部に変更させる手段と、
前記ミキサ処理部において前記パラメータの値が変更されたことに応じて、前記第1の表示制御手段及び前記第2の表示制御手段に、前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面に配置された操作子の状態が変更後のパラメータの値に応じた状態となるように前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面の表示内容を更新させる手段とを設けたことを特徴とするミキサ制御装置。 - 請求項1記載のミキサ制御装置であって、
前記第1の表示制御手段に、前記ミキサ処理部における信号処理の内容に応じて前記制御パネル全体を示す画面の表示内容を更新する手段を設け、
前記第2の表示制御手段に、前記ミキサ処理部における信号処理の内容に応じて前記一部の領域を示す画面の表示内容を更新する手段を設けたことを特徴とするミキサ制御装置。 - 請求項1又は2記載のミキサ制御装置であって、
前記第1の表示手段と前記第2の表示手段とは、異なる装置に備えられた表示手段であることを特徴とするミキサ制御装置。 - 操作部と、
入力する音響信号に対して信号処理を行って出力するミキサ処理部と、
前記操作部における操作を検知し、該操作に基づいて前記ミキサ処理部の動作を制御する制御手段と、
第1及び第2の表示手段とを有するミキサシステムであって、
前記制御手段に、
前記ミキサ処理部における信号処理のパラメータを制御するための複数の操作子が配置されたミキシングコンソールにおける操作パネル全体を模した全体パネル画面を前記第1の表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、
ユーザの操作に応じて、前記第1の表示手段に表示された全体パネル画面のうち一部の領域を指定するパネル領域指定手段と、
前記ミキシングコンソールにおける操作パネル全体のうち前記パネル領域指定手段により指定された一部の領域を模した画面であって該一部の領域に含まれる複数の操作子が配置された部分パネル画面を、前記第1の表示手段に表示された前記全体パネル画面と同時に認識できるように第2の表示手段に表示させる第2の表示制御手段と、
前記第2の表示手段に表示させた画面中のいずれかの操作子の指定を受け付ける指定受付手段と、
該手段が指定を受け付けた操作子又はその操作子と対応するパラメータを前記操作部に割り当てる割当手段と、
ユーザにより前記操作部が操作された場合に、その操作内容に応じて、前記操作部に割り当てられている操作子と対応するパラメータ又は前記操作部に割り当てられているパラメータの値を前記ミキサ処理部に変更させる手段と、
前記ミキサ処理部において前記パラメータの値が変更されたことに応じて、前記第1の表示制御手段及び前記第2の表示制御手段に、前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面に配置された操作子の状態が変更後のパラメータの値に応じた状態となるように前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面の表示内容を更新させる手段とを設けたことを特徴とするミキサシステム。 - コンピュータを、
操作部における操作を検知し、該操作に基づいて、入力する音響信号に対して信号処理を行って出力するミキサ処理部の動作を制御する制御手段と、
前記ミキサ処理部における信号処理のパラメータを制御するための複数の操作子が配置されたミキシングコンソールにおける操作パネル全体を模した全体を示す全体パネル画面を第1の表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、
ユーザの操作に応じて、前記第1の表示手段に表示された全体パネル画面のうち一部の領域を指定するパネル領域指定手段と、
前記ミキシングコンソールにおける操作パネル全体のうち前記パネル領域指定手段により指定された一部の領域を模した画面であって該一部の領域に含まれる複数の操作子が配置された部分パネル画面を、前記第1の表示手段に表示された前記全体パネル画面と同時に認識できるように第2の表示手段に表示させる第2の表示制御手段と、
前記第2の表示手段に表示させた画面中のいずれかの操作子の指定を受け付ける指定受付手段と、
該手段が指定を受け付けた操作子又はその操作子と対応するパラメータを前記操作部に割り当てる割当手段と、
ユーザにより前記操作部が操作された場合に、その操作内容に応じて、前記操作部に割り当てられている操作子と対応するパラメータ又は前記操作部に割り当てられているパラメータの値を前記ミキサ処理部に変更させる手段と、
前記ミキサ処理部において前記パラメータの値が変更されたことに応じて、前記第1の表示制御手段及び前記第2の表示制御手段に、前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面に配置された操作子の状態が変更後のパラメータの値に応じた状態となるように前記全体パネル画面及び前記部分パネル画面の表示内容を更新させる手段として機能させるためのプログラム。
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