JP4474683B2 - スマートキーレスシステム - Google Patents
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Description
図1は、本発明のスマートキーレス制御装置が適用されるスマートキーレスシステムの車両における配置構成を示す図、図2は、このスマートキーレスシステムの構成を示すブロック図である。図示するように、スマートキーレスシステムは、車両に搭載される車載システム100と、ユーザによって所持されうる携帯ユニットとしてのカードキー200とを有する。この車載システム100とカードキー200とは電波によって通信可能に構成されている。
カードキー200は、具体的には、図2に示すように、このカードキーの処理をつかさどるCPU21、CPU21のワークエリアを提供するRAM22、プログラムやデータを記憶しているROM23、ユーザによって操作されるロックボタン24およびアンロックボタン25、および、車載システム100との通信を行うための通信回路26を有している。加えて、後述する電磁ノイズ検出処理のためのノイズ検出ボタン27も設けられている。ROM23は、例えば、車載システム100との認証通信や電磁ノイズ検出制御を実現するための制御プログラムをはじめ、このカードキー200に固有のID情報(カードID)や車載システム100を特定するためのID情報(車載機ID)を記憶している。CPU21は、ROM23に記憶されている制御プログラムをRAM22にロードして実行する。例えば、ユーザのボタン操作(ロックボタン24またはアンロックボタン25の操作)があった場合、あるいは、車載システム100からのLF信号を受信した場合に、通信回路26を駆動して、カードIDを含むRF(例えばUHF)信号を送信する。また、後述するように、電磁ノイズを検出して、その結果に応じて、通信回路26を介してノイズ受信信号を送信する処理も行う。このカードキー200は、例えば80mm×50mm×4mm程度のサイズのカード形状で構成され、これによりユーザはポケットやバッグなどに入れて容易に携帯することが可能である。
1はスマートキーレス制御装置としてのスマートキーレスコントローラ1であり、このスマートキーレスシステムの制御をつかさどる。具体的には、これは図2に示すように、スマートキーレスECUによって実現される。スマートキーレスECUは、CPU11、RAM13、ROM12をはじめ、RF受信アンテナ2aを介してRF信号を受信するRF受信回路2、後述する例えば5個のLF送信アンテナ(3f,3a,3b,3c,3d)のいずれかを選択するセレクタ3s、このセレクタ3sを介してLF信号を送信するLF送信回路を備える。ROM12は、カードキー200との認証通信を行い以下の各種構成要素を制御するための制御プログラム、この車載システム100に固有のID情報(車載機ID)、およびカードキーを特定するためのID情報(カードID)を記憶している。なお、このカードIDは例えば最大6個まで登録することが可能である。つまり、図1および図2では、200で示されたカードキーが1枚だけ示されているが、この他のカードキーをあと5枚まで、使用可能なカードキーとして登録することが可能である。ただし以下の説明では、登録されているカードキーは200で示されたカードキー1枚だけで、従ってROM12に記憶されているカードIDはこのカードキー200のカードIDだけであるとする。
上記のとおり、本実施形態では、例えば5個のLF送信アンテナ(3f,3a,3b,3c,3d)が設置される。3fは車室内前方に設けられる車内フロント用アンテナ、3aは運転席(以下「D席」という。)近傍に設けられるD席用アンテナ、3bは助手席(以下「P席」という。)近傍に設けられるP席用アンテナ、3cはリアゲート近傍に設けられるリアゲート用アンテナ、そして、3dは後部座席の近傍に設けられる車内リア用アンテナである。目的に応じてこれらの送信アンテナを切り換えることにより、異なる送信エリア(すなわち、カードキーの検知エリア)が形成される。ここで、D席用アンテナ3aおよびP席用アンテナ3bは車内および車外兼用のアンテナであり、LF送信回路3は、車外用出力、車内用出力の2つの送信モードを有し、この送信モードによって送信エリアが車内エリア、車外エリアに切り換えられる。
車外ブザー4は、スマートキーレスコントローラ1からの信号に応じて、車外にいるユーザに対して警報を発する。
ドア(リアゲートを含む。以下同じ。)のロック/アンロック制御開始のトリガを与えるためのリクエストスイッチ(以下「リクエストSW」という。)が設けられる。図1において、5D、5P、5RがリクエストSWで、それぞれ、5Dの拡大図に示すように、ドアノブ(アウターハンドル)の付近に設けられている。
8は、各ドアのロック/アンロック動作を行うドアロックアクチュエータである。後述するように、上記のリクエストSWを押下することで、対応するドアのドアロックアクチュエータ8が駆動され、ロック/アンロックが実行される。
メータユニット6は、車速メータ、エンジン回転数メータをはじめ、警報用のランプや車内ブザーを有し、スマートキーレスコントローラ1からの信号に応じて、車内ブザーの吹鳴やランプの点灯/点滅の制御を行う。
ステアリングロックユニット7は、スマートキーレスコントローラ1からの信号に応じて、キーシリンダのロック制御を行う。図1における7の拡大図に示すように、このステアリングロックユニット7はイグニッションノブ7aを備えている。このイグニッションノブ7aは、図示のLOCK位置から、アクセサリ(ACC)、さらにイグニッション(IG)の位置へと回すことが可能である。また、このイグニッションノブ7aには、スマートキーレスコントローラ1の許可がなければイグニッションノブ7aを回すことができないノブロック機構も設けられている。加えて、このイグニッションノブ7aは、LOCK位置においてこのノブを押下することのできる構造も有している。このノブの押下は、ノブロックの解除を要求するためのアクションとして使用される。
車両にはさまざまなセンサ類が使用されるが、本実施形態に関係するセンサとしては、図2に示すように、各ドアの開状態を検知するためのドアオープンセンサ9、車両の走行速度を検出する車速センサ16、エンジンの回転数を検出する回転数センサ17がある。
本実施形態におけるスマートキーレスシステムの構成は概ね上記のようなものであるが、このような構成によって、スマートキーレスコントローラ1はカードキーとの認証通信を行うことができる。
認証通信のタイミングおよびLF送信パターンを制御することによって実現される機能を以下に示す。
ユーザはカードキー200を携帯していれば、ドアに設けられたリクエストSWを押すだけで、スマートキーレスコントローラ1とカードキー200との通信を経てドアのロック/アンロックを行うことができる。これをスマートエントリー機能という。従来のキーレスエントリーでは、キーを取り出し、これを手に持って操作を行う必要があったが、このスマートエントリーではその必要がなく、カードキーをポケットやバッグなどに入れたままドアのロック/アンロック操作を行うことができる。ドアのロックおよびアンロックはそれぞれ、以下のような認証通信を経て実現される。
ドアアンロック時の認証通信の目的は、リクエストSW5D、5P、5Rのいずれかが押されることによってOFFからONとなった時に、そのONとなったリクエストSWに対応するドアの外側にカードキー200が存在することを確認することである。この確認がとれた場合に、対応するドアのドアロックアクチュエータ8を駆動してアンロックを行う。
ロック状態にあるドアに対応するリクエストSWがOFFからONに変化したとき。
ドアロック時の認証通信の目的は、(1)ドアアンロック時と同様に、リクエストSW5D、5P、5Rのいずれかが押されることによってOFFからONとなった時に、そのONとなったリクエストSWに対応するドアの外側にカードキー200が存在することを確認することに加え、(2)車内にカードキー200がないことを確認すること、である。この2つの確認がとれた場合に、対応するドアのドアロックアクチュエータ8を駆動してロックを行う。
アンロック状態にあるドアに対応するリクエストSWがOFFからONに変化したとき。
スマートスタート機能は、カードキー200が車内にあるだけで、キーを取り出してイグニッションに差し込むことなくエンジンの始動を行える機能である。ここでは、上記したようなカードキー200の車内認証を経てイグニッションノブ7aのノブロックを解除することによりエンジンの始動許可を与える。
ACCがOFF、かつ、IGがOFFの時(すなわち、イグニッションノブ7aがLOCK位置にある時)であって、以下の条件のいずれかが成立したこと。
(1)イグニッションノブ7aが押し込まれたとき。
(2)エンジン回転数500rpm未満で全ドアが閉状態であるときに、いずれかのドアが開状態となったとき。
(3)エンジン回転数500rpm未満でいずれかのドアが開状態であるときに、全ドアが閉状態となったとき。
(4)ACCがON、かつ、IGがONの状態から、ACCがOFF、かつ、IGがOFFとなったとき。
次のいずれかの条件が成立すること。
(1)(認証が成立し、)ACCがONまたはIGがONとなったとき。
(2)全てのドアが閉状態で、なおかつ、ACCがOFFかつIGがOFFの状態で、認証が連続3回失敗に終わったとき。
カードキー車外持ち出し警報機能は、エンジン作動中などの特定の場面で、カードキー200が車外に持ち出された場合に警報を発する機能である。この機能によれば、例えばカードキーが持ち出されてしまったために次回にエンジンを再始動することができない、という事態が起こるのを未然に防ぐことができる。
ACCがONまたはIGがONの状態で、いずれかのドアが開状態となったとき。
以下のいずれかの条件が成立したこと。
(1)当該ドアが閉状態となったとき。
(2)イグニッションノブ7aがLOCK位置に戻されたとき。
以下の全ての条件が成立したこと。
(1)イグニッションノブ7aがLOCK位置にないとき。
(2)車速が5km/h未満であるとき。
(3)少なくともいずれかのドアが開いた状態から、全てのドアが閉状態となったとき。
次のいずれかの条件が成立したこと。
(1)いずれかのドアが開状態となったとき。
(2)イグニッションノブ7aがLOCK位置に戻されたとき。
(3)車速が10km/h以上となったとき。
カードキー車外持ち出し警報機能の基本処理は、概ね以上のとおりである。ところで、図1に示すように、車両には、エンジンの駆動によって発電を行う発電機(以下「オルタネータ」という。)30、このオルタネータ30とアースとの間に接続され、オルタネータ30の発電量で充電されるバッテリ31が備わっている。バッテリ31は例えばエンジン始動時におけるスタータの電源として使用される。32はオルタネータECUで、バッテリ31の出力電圧、エンジン回転数等に応じて、オルタネータ30の発電量を制御する。そして、この車両には、オーディオ機器やライトなどの車載電装品(電気負荷)が設けられており、これらはオルタネータ30に対しバッテリ31と並列に接続され、オルタネータ30またはバッテリ31から電源ハーネス33を介して給電される。電源ハーネス33は一般に車両内の数多くの箇所にて配線され、図1に示すように、例えば、カードキーが置かれる可能性のあるダッシュボード付近もその一部である。
Claims (7)
- 所定のID情報を含むリクエスト信号を無線送信する送信機と、
ユーザによって携帯されうる携帯ユニットであって、前記所定のID情報を予め記憶しているメモリを備え、前記リクエスト信号を受信するとともに、当該リクエスト信号から前記メモリに記憶されている前記所定のID情報と一致するID情報が検出されたときにID信号を無線送信する携帯ユニットと、
前記携帯ユニットから前記ID信号を受信する受信機と、
所定条件成立時に前記送信機にリクエスト信号を送信させ、受信したID信号の認証が成立したときにドアのロック/アンロック制御あるいはエンジンの始動の許可を行う制御手段とを含むスマートキーレスシステムであって、
前記制御手段は、少なくともエンジンの作動時に、前記送信機にリクエスト信号を車内に送信させ、これにより受信したID信号の認証が成立しなかったときは第1の警報を行い、
前記携帯ユニットは、前記リクエスト信号として受信した信号から、前記メモリに記憶されている前記所定のID情報と一致するID情報を検出できなかったときは、所定レベルを超える電磁ノイズを受信したことを示すノイズ受信信号を送信し、
前記制御手段は、前記ノイズ受信信号を受信したときは、前記第1の警報とは異なる第2の警報を行う
ことを特徴とするスマートキーレスシステム。 - 前記携帯ユニットは、所定時間以上連続して前記ノイズ受信信号を送信することが禁止されることを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
- 前記携帯ユニットは、過去所定時間内にリクエスト信号を受信していない場合にはノイズ受信信号の送信が禁止されることを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
- 前記携帯ユニットは、過去所定時間内に前記携帯ユニットに対するリクエスト信号を受信していない場合にはノイズ受信信号の送信が禁止されることを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
- 前記携帯ユニットは、前記電磁ノイズの検出および前記ノイズ受信信号の送信を所定周期で繰り返す一方、前記携帯ユニットへの所定の操作が検出された場合には、前記所定周期による次の送信タイミングを待たずに前記電磁ノイズの検出を行い前記所定レベルを超える電磁ノイズが検出されたときはノイズ受信信号を送信することを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
- 前記携帯ユニットは、検出された電磁ノイズが前記所定レベル以下である間は、前記電磁ノイズの検出を第1の周期で繰り返し、前記所定レベルを超える電磁ノイズが検出されたときは、前記所定レベル以下の電磁ノイズが検出されるまでの間、前記電磁ノイズの検出および前記ノイズ受信信号の送信を、前記第1の周期よりも短い第2の周期で繰り返すことを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
- 前記送信機によるリクエスト信号の送信周期と前記携帯ユニットによるノイズ受信信号の送信周期は不一致であって、
前記制御手段は、前記ノイズ受信信号の受信時は、前記リクエスト信号の次回の送信タイミングまで前記第2の警報を継続するとともに、ID信号の認証が成立したときは、前記リクエスト信号の次回の送信タイミングを待たずに前記第2の警報を停止する
ことを特徴とする請求項1に記載のスマートキーレスシステム。
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