JP4471851B2 - 情報通信装置 - Google Patents
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Description
また、通話やデータ通信を行うために、いわゆる電話をかけるための発信機能や、他の電話機からの着信を検出する着信検出機能を有し、電子メール等の受信データを内部メモリに格納するメモリ機能を有している。
特許文献1に記載の携帯電話機では、USBケーブルを介してパソコンに接続されると、その携帯電話機はそのパソコンの外部記憶装置として利用される。
したがって、USBケーブルが接続された状態の携帯電話に着信があってもその着信は拒絶され、携帯電話の所有者が、着信があったことを知ることはできなかった。逆に言えば、その所有者に緊急の電話をかけたい者が発信をしても、その所有者の携帯電話がUSBケーブル接続状態である場合は、その発信は受けつけられず、通話できない状態となっていた。
ここで、携帯電話がパソコン等の外部記憶装置として利用される場合には、内部メモリは一般にFATのようなファイルシステム構造で管理される。しかし外部記憶装置として利用した後に、電話網からの着信を単に受けつけるようにしただけでは、着信時の内部メモリの書き換えが生じるために、パソコンによって格納されていたデータの不整合や破壊が起こる場合もある。
すなわち、同じ記憶領域に対してデータの上書きによる破壊が起こる可能性がある。
図10(a)は、USBケーブルで接続する前において、携帯電話の内部メモリに記憶されたデータの一部分を示している。
図10(b)は、USBケーブルが接続され、パソコンでのテキスト編集によりパソコン上のデータの一部分が変更された状態を示している。
さらにその後、パソコンから編集されたデータの保存命令が実行されると、携帯電話の内部メモリは、図10(d)の3つの状態のいずれかとなり、データの不都合が生じる場合がある。
図10(d)の(I)は、着信履歴が消去された場合を示しており、(II)は記憶されるべき編集データの一部に不整合が生じた場合を示しており、(III)は、内部メモリのデータが完全に破壊されて読み出せなくなってしまった場合を示している。
前記インタフェース部が、USB接続,ワイヤレスLAN接続またはBluetooth接続の少なくとも一つを実現する機構を備えてもよい。
また、表示部をさらに備え、表示部が前記第1通信部を介した通信と前記第2通信部を介した通信とが同時間帯に並行して行われている場合に、両方の通信が行われていることを区別して表示するようにしてもよい。
また、第1データ通信と第2データ通信とで利用されるそれぞれの情報の記憶領域を分け、第1データ通信で受信された第1受信データは、情報機器との第2データ通信で利用される第2受信データとは異なる第1データ記憶領域に保存されるので、ユーザが特別な設定や操作をすることなく、データの不整合や破壊を防止できる。
<この発明の情報通信装置の構成>
図1に、この発明の情報通信装置の一実施例の構成ブロック図を示す。
この発明の情報通信装置1は、主として、入力部2,表示部3,記憶部4,制御部5,通信制御部6,RF通信部7,WLAN通信部8,Bluetooth通信部9,USB通信部10とから構成される。
情報通信装置1は、家庭内に固定設置されるタイプの装置でもよいが、パソコン等の情報機器41の外部記憶装置として利用するので、携帯可能な小型軽量の端末として構成することが好ましい。たとえば、従来の携帯電話やPDA程度の大きさの携帯端末とすることが好ましい。
表示部3は、各種設定データや送受信メールなどの情報を表示するためのものであり、LCDやEL表示などを用いることができる。
また、上記各種情報としては、データ電話網20を介したデータ通信や通話で利用される情報(送受信データ,設定データ,送信履歴情報,着信履歴情報,アドレス帳,留守番データ,ダウンロードデータなど)や、情報機器41などとの通信に利用される情報(文書,画像,音声などのマルチメディア情報など)などがあり、これらの情報は、不揮発性の書き換え可能なメモリに記憶される。
ただし、第2データ記憶領域15には、電話網20を介して受信され、情報機器41等とのデータ通信でも利用されるデータが記憶される。
RF通信部7を介して、電話網20に接続されたRF端末31との間で、データ通信や通話が行われる。
電話網20は現在利用されているあらゆる有線ネットワークや無線ネットワークを意味し、一般加入電話,ISDN,ADSL,FTTH,IP電話,インターネットなどがあげられる。
また、この実施例では、情報通信装置1は携帯性を有するものとして説明するのでRF通信機能を有するが、家庭内等で固定設置して使用する場合には、有線タイプの電話網20に接続する有線通信機能を備えてもよい。
さらに、RF通信部7を介した電話機能の発着信処理は、携帯電話やPHSで利用されているのと同様の手順および回路構成で実現することができる。
RF端末31とは、一般加入電話回線やISDNに接続された電話機,無線通信を行う携帯電話,PHSなどを意味する。
Bluetooth通信部9は、Bluetooth規格の無線通信により、Bluetooth端末33と通信を行う部分である。
WLAN通信部8もBluetooth通信部9も、それぞれの規格で定められたプロトコルで無線信号を送受信する。
USB通信部10は、パソコン等の情報機器41とUSBケーブルを介して通信する部分である。
後述する実施例では、記憶部4が情報機器41の外部記憶装置として機能できるように、このUSB通信部10を介したデータ通信が行われる。
また、図1では、WLAN通信部8と、Bluetooth通信部9と、USB通信部10を3つとも備えたものを示しているが、この3つの通信部をすべて備える必要はなく、少なくともいずれか一つを備えればよい。
また、図1では、情報機器41はUSB通信部10に接続される形態を示しているが、これに限るものではなく、他の複数の通信接続形態(WLAN通信,Bluetooth通信,SCSI通信など)を有していてもよい。
たとえば、後述するようにRF通信部7を介したデータ通信と、USB通信部10を介したデータ通信とが同時間帯で競合した場合に、両通信を並行して行えるようにする通信制御や、RF通信部7を介したデータ通信を優先し、USB通信部10を介した通信を中断および再開する通信制御や、USB通信部10を介したデータ通信を優先しRF制御部7を介したデータ通信を禁止する通信制御をする。
通信制御部6は、各通信部(7,8,9,10)を介した通信のための物理的な接続や論理的な接続の有無を検出する接続検出部や、3つの通信部(8,9,10)とRF通信部7との送受信信号を切り替えるための信号切替部や、上記した通信制御のうちどれを実行するかを決めるモード切替部などを備えることが好ましい。
あるいは、電話網20から電子メールの送信目的の着信があった場合には、その着信を検出すると、割込み処理により、電子メールを受信して記憶部4に格納する。
また、プログラムPG1が動作中に、電話網20から着信があった場合には、着信が検出された後CPUに対する割込み処理が起動され、その着信に基づいた処理(たとえば、メール受信処理)が実行される。
これによれば、情報機器41との間でデータ通信中でも割込み処理により電話網からの着信に対する処理をリアルタイムに実行できるので、ユーザへの着信をいつでも受理することができる。
図3に、USBケーブルの物理的な接続を検出する実施例の説明図を示す。ここでは、USBケーブルを介して、この発明の情報通信装置1とパソコン(情報機器41)とが接続された状態を示している。USBケーブルの配線は4芯あり、2本の電源用ライン(V=5V,GND)と、2本のデータライン(D+,D−)とからなる。USBケーブルが接続される場合、4本のラインがそれぞれ同じ意味を持つ端子に接続される。
ここで+5Vの電圧が検出されれば、USBケーブルが接続されたと判断し、そうでない場合はUSBケーブルが接続されていないと判断する。この+5Vの電圧の検出信号は、通信制御部6を介して、制御部5のCPUに割込み信号として与えられる。
まず、ステップS11において、V=5Vのラインの+5Vが検出されると、それに対応した割込み信号が制御部5に与えられる。
次に、ステップS12において、制御部内に設けられた割込みコントローラ(INTC)に、上記割込み信号が与えられると、INTCは、CPUにコネクタ部へ何かが接続されたという割込み信号を伝える。
以上の処理が完了すると、情報通信装置1とパソコン41とが、USBケーブルを介してデータ通信できる状態となる。
図5(a)は、USBケーブルを介したパソコンとのデータ通信処理のフローチャートである。
図5(b)は、割込み処理により行われる電話網を介したデータ通信のフローチャートである。
図6に、記憶部4の内部構成の概略説明図を示す。
図6において、記憶部4は、大きく2つの領域(DataA,DataB)に分けられている。DataAの領域は、着信時に受信したデータを一時的に書き込む領域(第1データ記憶領域14)であり、DataBの領域は、パソコンとのデータ通信で送受信されるデータの記憶領域(第2データ記憶領域15)である。
このように、DataBの領域をFAT構造でデータを記憶することにより、パソコン等からこの領域にデータを書き込むことができ、この領域に記憶されたデータを読み出すことが可能となる。
たとえば、受信データ(DataT)が電子メールの場合、DataBの中で予め定められた電子メール格納領域に書き込めばよい。
パソコンとのデータ通信が終了した後に、DataB領域に書き込むようにしているので、パソコンとのデータ通信と競合することはなく、同一領域に同時アクセスすることが防止され、データの不整合や破壊が起こることはない。
このようなデータ通信処理を、図5のフローに基づいて説明する。
ステップS32において、全データの転送が完了したか否かチェックする。全データの転送が完了していない場合は、そのままデータ転送を継続する。
着信割込み処理が実行されていない場合は、そのままデータ処理を終了する。一方、着信割込み処理が実行されていた場合は、ステップS34へ進み着信割込み処理が終了したか否かをチェックする。着信割込み処理が終了した場合は、ステップS35へ進み、着信割込み処理でDataA領域に書き込まれたデータ(DataT)がある場合は、DataTをDataB領域にコピーする。
すなわち、パソコンとのデータ通信が行われていない状態で、DataA領域に書き込まれたデータを、パソコンがアクセス可能なDataB領域にコピーする。
すなわち、割込み処理が起動されると、ステップS41において、着信後RF通信部7を介して電話網20とデータ通信ができるように、信号切替等の処理が行われ、ステップS42において、電話網20から送られてきたデータ(DataT)を受信し、記憶部4のDataAの領域に書き込み、割込み処理を終了する。
ステップS21において、現在USBケーブルが接続されていると認識した状態で、USBケーブルの物理的接続がなくなった否かチェックする。すなわち、USBケーブルの+5V端子の電源供給がなくなったか否かチェックする。電源供給がなくなった場合、ステップS22へ進み、外部記憶装置機能(プログラム)を停止させる。
これにより、パソコンとのデータ通信が完全に終了する。
図8(a)は、USBケーブルが接続されていない状態で、着信あるいは発信もしていない状態の画面表示例である。いわゆる、待ち受け画面である。
図8(b)は、USBケーブルが接続された状態で、まだパソコンとデータ通信をしていない状態の画面表示例である。USBケーブルが接続されたことを示すために、「USB」などの表示を行う。
図8(c)は、USBケーブルが接続され、着信はなく、パソコンとの間でデータ転送が実際に行われている状態の画面表示例である。パソコンとの間のデータ転送中を示すために、「通信中」の文言あるいは、それを表すイラストなどを表示する。
図8(d)は、USBケーブルが接続された状態であって、パソコンとの間のデータ転送は行われていないが、電話網からの着信があった場合の画面表示例である。電話網から送られてきた送信先の情報や、イラストなどで着信があったことを知らせる。
図8(e)は、USBケーブルが接続された状態で、パソコンとの間のデータ転送が行われているときに、同時間帯に着信があり、通話中の場合の画面表示例である。電話網との通話中およびパソコンとの間のデータ転送中を表すために、(c)と(d)を同時に表示する。
このような画面表示をすることにより、ユーザに、現在の通信状態を明確に知らせることができる。
この場合は、USBケーブルのような有線接続を検出することはできないが、この装置1とBluetooth端末33とが通信可能な距離まで近づいたとき、互いに所定のプロトコルの接続制御処理を行い、データ通信できるようにすればよい。
また、Bluetooth端末の外部記憶装置として利用する場合は、図8の「USB」の表示の代わりに、「BT」などというような表示をすればよい。
この場合も、Bluetooth通信と同様に無線通信によるデータ通信をするので、両装置(1,32)とが通信可能な範囲内に入った場合に、外部記憶装置として利用できるようにしてもよく、また、ユーザが両装置を近くに置いた状態で特定のキー操作をすることにより、外部記憶装置としてのデータ通信が行われるようにしてもよい。また、WLANによる通信中は、図8に示したものと同様に「WLAN」などのような表示をすればよい。
図9では、装置の右上にLEDを設けている。
図9(a)は、LED消灯状態を示しており、この場合は、USBケーブルが接続されていない状態を示している。
図9(b)は、LED点灯状態を示しており、この場合は、USBケーブルが接続され、パソコンとのデータ通信が可能状態であることを示している。
図9(c)は、LED点滅状態を示しており、USBケーブルを介したデータ転送中であることを示している。
電話網からの着信状態については、待ち受け時には図8(a)、着信時には図8(c)の画面のように表示部に表示する。すなわち、LEDと表示部によって、パソコンとの間のデータ通信状態、電話網からの着信状態の組み合わさった状態をそれぞれの表示状態で表す。
このようなデータ通信中等を示す表示は一実施例であり、これに限るものではなく、他の表示や音声による報知をしてもよい。
2 入力部
3 表示部
4 記憶部
5 制御部
6 通信制御部
7 RF通信部
8 WLAN通信部
9 Bluetooth通信部
10 USB通信部
14 第1データ記憶領域
15 第2データ記憶領域
20 電話網
31 RF端末
32 WLAN端末
33 Bluetooth端末
41 情報機器
Claims (5)
- 電話網を介した通信を行う第1通信部と、
情報機器とデータ通信を行う第2通信部と、
前記第1通信部と前記第2通信部によって通信される情報を記憶する記憶部と、
第1通信部による通信と第2通信部による通信とを並行して実行されるように制御する制御部とを備え、
前記記憶部に、前記第1通信部を介して受信された情報を格納する第1の記憶領域と、
前記第2通信部を介して通信される情報を格納する前記第1の記憶領域とは異なる第2の
記憶領域とを設け、前記第1の記憶領域に記憶された情報は、前記情報機器から読み出すことのできない構造で記憶されていることを特徴とする情報通信装置。 - 前記第1の記憶領域に格納されている第1通信部を介して受信された前記情報を、前記
情報機器との通信が終了した後に、前記第2の記憶領域へ書き込むことを特徴とする請求項1の情報通信装置。 - 前記情報機器と接続するためのインタフェース部を備え、
前記インタフェース部が、USB接続,ワイヤレスLAN接続またはBluetooth接続の少なくとも一つを実現する機構からなることを特徴とする請求項1の情報通信装置。 - 電話網を介した通信を行う第1通信部と、
情報機器とデータ通信を行う第2通信部と、
前記第1通信部と前記第2通信部によって通信される情報を記憶する記憶部と、
第1通信部による通信と第2通信部による通信とを並行して実行されるように制御する制御部と、表示部とを備え、
前記記憶部に、前記第1通信部を介して受信された情報を格納する第1の記憶領域と、
前記第2通信部を介して通信される情報を格納する前記第1の記憶領域とは異なる第2の
記憶領域とを設け、
前記表示部が前記第1通信部を介した通信と前記第2通信部を介したデータ通信とが並行して行われている場合に、両方の通信が行われていることを区別して表示することを特徴とする情報通信装置。 - 前記表示部は、前記第1通信部を介した通信が行われていることを表す第1表示部と、
前記第2通信部を介した通信が行われていることを表す第2表示部とからなることを特徴とする請求項4の情報通信装置。
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