JP4457046B2 - 基板処理装置 - Google Patents
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Description
処理液を再利用する構成の基板処理装置は、基板をほぼ水平に保持して回転させるスピンチャックと、このスピンチャックによって回転される基板に処理液を供給するためのノズルと、基板から飛散する処理液を捕獲して回収または廃棄するためのカップとを備えている。
この構成によれば、第1ガードおよび第2ガードの少なくとも一方を昇降させて、第1ガードの上端部と第2ガードの上端部とを大きく離間させ、それらの上端部間に、基板の端面に対向する受入口を形成することができる。そして、その状態で、基板回転手段により基板を回転させつつ、その基板に処理液を供給すれば、基板の周縁から飛散する処理液を、第1ガードと第2ガードとの間に受け入れることができ、第1ガードと第2ガードとの間を通して回収することができる。また、第1ガードと第2ガードとの間を通して回収すべき処理液と種類の異なる処理液を基板に供給するときには、第1ガードおよび第2ガードの少なくとも一方を昇降させて、第1ガードの上端部と第2ガードの上端部とを比較的小さな所定間隔を空けて近接させ、第1ガードの上端部と第2ガードの上端部との間を、閉鎖部材を液体貯留溝内に貯留された液体に接液させることにより閉鎖すれば、基板から飛散する処理液が第1ガードと第2ガードとの間に飛入することを防止することができる。そのため、第1ガードと第2ガードとの間を通して回収される処理液に、その処理液と異なる他の種類の処理液が混入するのを防止することができる。
よって、基板の汚染の原因となるパーティクルの発生の問題を生じることなく、基板の処理に使用された処理液を高純度に回収することができる。
この構成によれば、液体貯留溝に液体を供給することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の基板処理装置において、前記液体貯留溝に貯留されている液体を排出する排液手段(27,34)をさらに含むことを特徴としている。
また、液体供給手段および排液手段の両方を備える場合には、液体貯留溝に液体を供給しながら、その液体貯留溝から液体を排出することにより、見かけ上、液体貯留溝に液体が貯留した状態を形成することができる。この場合、基板から飛散する処理液が液体貯留溝に貯留されている液体に混入しても、その処理液を含む液体を液体貯留溝から速やかに排出することができる。そのため、処理液を含む液体が液体貯留溝に滞留することを防止することができ、そのような液体の気化物による基板汚染の問題を回避することができる。
この構成によれば、たとえ液体貯留溝から液体が溢れても、その溢れた液体を排液溝に流入させて排出することができる。そのため、液体貯留溝から溢れた液体が第1ガードと第2ガードとの間を通して回収される処理液に混入することを防止することができ、その回収される処理液の純度をさらに向上させることができる。
図1、図2および図3は、この発明の一実施形態に係る基板処理装置の構成を図解的に示す断面図である。この基板処理装置は、基板の一例であるシリコン半導体ウエハW(以下、単に「ウエハW」という。)の表面に処理液を供給して、その表面に対して処理液による処理を施すための枚葉型の装置である。この基板処理装置は、ウエハWをほぼ水平に保持して回転させるためのスピンチャック1と、スピンチャック1に保持されたウエハWの表面に処理液を供給するための処理液ノズル2と、ウエハWから飛散する処理液を受け取るための受け部材3とを備えている。
固定ガード9は、スピンチャック1の周囲を取り囲むように設けられ、スピンチャック1によるウエハWの回転軸線(スピンベース4の回転軸線)Cに対してほぼ回転対称な形状に形成されている。より具体的には、固定ガード9は、ウエハWの回転軸線Cを中心軸線とする円筒状の円筒部13と、この円筒部13の上端から内側斜め上方に向けて延びる(上方ほどウエハWの回転軸線Cに近づくように傾斜する)傾斜部14とを一体的に備えている。この固定ガード9は、スピンチャック1に対して固定的に配置されており、傾斜部14の上端は、スピンベース4の下方に位置している。
また、中昇降ガード11の傾斜部18の上端部には、その下面から液体貯留溝24に向けて突出する略筒状の閉鎖部材30が一体的に形成されている。この閉鎖部材30は、図2に示すように、内昇降ガード10の傾斜部16と中昇降ガード11の傾斜部18とが大きく離間した状態で、その下端部が液体貯留溝24内から離脱して、内昇降ガード10の傾斜部16と中昇降ガード11の傾斜部18との間を開放する。一方、図1および図3に示すように、内昇降ガード10の傾斜部16と中昇降ガード11の傾斜部18とが近接した状態で、その下端部が液体貯留溝24内に貯留された純水中に進入して、内昇降ガード10の傾斜部16と中昇降ガード11の傾斜部18との間を閉鎖する。
また、外昇降ガード12の傾斜部20の先端部(上端部)には、その下面から液体貯留溝31に向けて突出する略筒状の閉鎖部材37が一体的に形成されている。この閉鎖部材37は、図1に示すように、中昇降ガード11の傾斜部18と外昇降ガード12の傾斜部20とが大きく離間した状態で、その下端部が液体貯留溝31内から離脱して、中昇降ガード11の傾斜部18と外昇降ガード12の傾斜部20との間を開放する。一方、図2および図3に示すように、中昇降ガード11の傾斜部18と外昇降ガード12の傾斜部20とが近接した状態で、その下端部が液体貯留溝31内に貯留された純水中に進入して、中昇降ガード11の傾斜部18と外昇降ガード12の傾斜部20との間を閉鎖する。
ウエハWが搬入されてきて、そのウエハWがスピンチャック1に保持されると、たとえば、図1に示すように、外昇降ガード12のみが上昇されて、外昇降ガード12の傾斜部20が中昇降ガード11の傾斜部18の上方に大きく離間し、中昇降ガード11の傾斜部18と外昇降ガード12の傾斜部20との間に、ウエハWの端面に対向する受入口が形成される。
この後、第2薬液バルブ7が閉じられて、処理液ノズル2からウエハWへの第2薬液の供給が停止される。そして、純水バルブ8が開かれて、処理液ノズル2からウエハWの表面の中央部に純水が供給される。ウエハWの表面上に供給された純水は、ウエハWの回転による遠心力を受けて、ウエハWの表面上を流れ、このときウエハWの表面および裏面に付着している第2薬液を洗い流す(リンス処理)。このリンス処理では、第1薬液を洗い流すためのリンス処理の場合と同様に、ウエハWの周縁から振り切られて側方に飛散する純水(第2薬液を含む純水)は、固定ガード9の傾斜部14と内昇降ガード10の傾斜部16との間に形成されている受入口に飛入し、固定ガード9と内昇降ガード10との間から廃液ドレンに排出される。このとき、内昇降ガード10の傾斜部16が中昇降ガード11の傾斜部18に近接して、閉鎖部材30が液体貯留溝24内に貯留された純水中に進入し、内昇降ガード10の傾斜部16と中昇降ガード11の傾斜部18との間が閉鎖部材30により閉鎖されている。これにより、ウエハWから飛散する純水が内昇降ガード10と中昇降ガード11との間および中昇降ガード11と外昇降ガード12との間に進入することが防止される。
よって、ウエハWの汚染の原因となるパーティクルの発生の問題を生じることなく、ウエハWの処理に使用された第1薬液および第2薬液をそれぞれ高純度に回収することができる。
さらにまた、閉鎖部材30,37の下端部は、断面先細り形状に形成されることが好ましい。閉鎖部材30,37の下端部が断面先細り形状であれば、閉鎖部材30,37の下端部がそれぞれ液体貯留溝24,31に貯留されている純水から抜け出たときに、閉鎖部材30,37に付着した純水を速やかに流下させることができ、閉鎖部材30,37に純水が付着した状態のままで長時間放置されることを防止することができる。
また、上記の実施形態では、純水供給路25,32から液体貯留溝24,31に一定流量の純水を流入させつつ、その純水が排水路27,34から排出されることによって、液体貯留溝24,31に所定量の純水が貯留した状態を維持するようになっており、したがって、液体貯留溝24,31内の液体は常時入れ替えられるようになっている。しかし、これに限らず、この液体貯留溝24,31内の液体の入れ替えは、必要に応じたタイミングで間欠的に行なってもよい。具体的にはたとえば、最初、排水路27,34の下流側流路の途中に設けられたバルブBを閉成するとともに、純水供給路25,32から液体貯留溝24,31に予め所定量の純水を供給して貯留し、この状態で基板処理を始める。そして、基板処理がしばらくの期間行なわれた後、所定の時間的条件(たとえば、所定の処理経過時間毎、所定の基板処理枚数毎、所定の基板処理ロット終了毎等)に応じたタイミングで、排水路27,34の途中に設けられたバルブBを開成して、液体貯留溝24,31内の液体を排出した後、再度、バルブBを閉成するとともに、純水供給路25,32から液体貯留溝24,31に所定量の新しい純水を供給することにより、液体貯留溝24,31内の液体の入れ替えを実現してもよい。このようにすれば、液体貯留溝24,31に供給する純水の消費量を大幅に削減することができる。
2 処理液ノズル
10 内昇降ガード
11 中昇降ガード
12 外昇降ガード
16 傾斜部
18 傾斜部
20 傾斜部
21 第1昇降機構
22 第2昇降機構
23 第3昇降機構
24 液体貯留溝
25 純水供給路
26 流量調節バルブ
27 排水路
28 排液溝
30 閉鎖部材
31 液体貯留溝
32 純水供給路
33 流量調節バルブ
34 排水路
35 排液溝
37 閉鎖部材
C 回転軸線
W ウエハ
Claims (4)
- 基板をほぼ水平に保持して、その保持した基板を当該基板の表面に交差するほぼ鉛直な回転軸線まわりに回転させる基板回転手段と、
前記基板回転手段により回転されている基板に処理液を供給するための処理液供給手段と、
前記基板回転手段の周囲を取り囲み、上端部が前記回転軸線と交差する方向に延びるように形成された第1ガードと、
前記基板回転手段の周囲を取り囲み、上端部が前記回転軸線と交差する方向に延び、かつ前記第1ガードの上端部に対して上方から対向するように形成された第2ガードと、
前記第1ガードおよび前記第2ガードの少なくとも一方を昇降させる昇降機構と、
前記第1ガードの上端部の上面から下方に窪んで形成され、内部に液体を貯留する環状の液体貯留溝と、
前記第2ガードの上端部の下面から前記液体貯留溝に向けて突出する略筒状に形成され、前記第1ガードの上端部と前記第2ガードの上端部とが所定間隔を空けて近接した状態で、下端部が前記液体貯留溝内に貯留された液体に進入して、前記第1ガードの上端部と前記第2ガードの上端部との間を閉鎖する閉鎖部材とを含むことを特徴とする、基板処理装置。 - 前記液体貯留溝に液体を供給する液体供給手段をさらに含むことを特徴とする、請求項1記載の基板処理装置。
- 前記液体貯留溝に貯留されている液体を排出する排液手段をさらに含むことを特徴とする、請求項1または2記載の基板処理装置。
- 前記第1ガードの上端部の上面から下方に窪んで形成され、前記液体貯留溝の周囲を取り囲む環状の排液溝をさらに含むことを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の基板処理装置。
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