JP4418736B2 - 画像符号化装置及び方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 - Google Patents
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Description
画像データを符号化する画像符号化装置であって、
画像データを複数画素からなるブロックに分割するブロック分割手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロック内の各色成分の取り得る成分値の範囲で、幾つの成分値が存在したか示す出現数を計数する計数手段と、
該計数手段で得られた各色成分の出現数と所定の閾値とを比較することで、重み付け係数を決定する重み付け係数決定手段と、
前記ブロック内の実在する各画素の色成分値に、連続する値のインデックス値の1つを割り当てることで、前記実在する各画素値の前記色成分値と一対一の関係を有するインデックステーブルを、前記色成分毎に生成するインデックステーブル生成手段と、
前記ブロック内に実在する各画素の色成分値を、該当する色成分の前記インデックステーブルを参照してインデックス値に変換するインデックス変換手段と、
前記計数手段で得られた着目色成分の出現数が予め設定された閾値より小さい場合は、前記インデックス変換手段で得られた前記着目色成分のインデックス値を符号化対象データとして選択出力し、前記着目色成分の出現数が予め設定された閾値以上の場合には着目色成分値を前記符号化対象データとして選択出力することを、全色成分について実行する第1の選択手段と、
該第1の選択手段で選択出力された前記符号化対象データを可逆符号化し、前記ブロックの可逆符号化データを生成する可逆符号化手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロックを単位に非可逆符号化し、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化手段と、
前記可逆符号化手段で得られた可逆符号化データ量と、前記非可逆符号化手段で得られた非可逆符号化データ量とを、前記重み付け係数決定手段で得られた重み付け係数を用いて比較する比較手段と、
該比較手段による重み付け比較結果に基づき、符号化データ量の少ない符号化データを選択し出力する第2の選択手段とを備える。
図1は本実施形態に係る画像処理装置のブロック構成図である。
F(R、10)←1
F(G、20)←1
F(B、30)←1
とし、R成分の有効レベル“10”が存在したことを示す情報をセットする。G、B成分についても同様である。
NLV(R)=ΣF(R,i)
NLV(G)=ΣF(G,i)
NLV(B)=ΣF(B,i)
ここで『Σ』はi=0〜255までの累積加算を示すものである。
0、1,2,3,4,…,254、255,−1,0,128,255,−1,0,64,128,192,255
であるとき、NLV(R)=255、NLV(G)=3、NLV(B)=5となる。
0,128,255,0,0,64,128,192,255
変換テーブル情報の区切りを表す−1は0に置き換えられ、最後の0は削除される。復号する際には、先頭の1バイトのMSBが“0”であり、下位3ビットを調べれば、どの色成分についての変換テーブルが存在するかが判明するので、変換テーブル情報を左から右に順番に見て、隣の値よりも小さくなるか等しい部分は区切り情報であると判断してインデックス値から輝度値に変換する情報を取得すれば良いことになる。
CLK≦CLH+α の関係を満たすとき、可逆符号化データを選択出力する。
CLK>CLH+α の関係を満たすとき、非可逆符号化データを選択出力する。
ここで、CLHは非可逆符号化データの符号量(符号長)を示し、CLKは可逆符号化データの符号量(符号長)を示し、αは重み付け係数である。
NLV(R)<ML
NLV(G)<ML
NLV(B)<ML
である場合には、可逆符号化データの方が選択されやすいようにするため、α=正の定数で、例えば“100”とする。
800<{750+100}
となり、可逆符号化データが選択され出力されることになる。
上記実施形態では図1の構成に基づく説明であったが、パーソナルコンピュータ等の汎用の情報処理装置(以下、PC)上で実行するコンピュータプログラムでもっても実現する例を以下に説明する。
上記第1の実施形態、並びにその変形例では、着目するタイルの有効レベル数に応じて符号化処理(または符号化データ)の選択の際に加算する重み付け係数を求めるものであった。
第3の実施形態では、属性情報をも利用する例を説明する。
Claims (6)
- 画像データを符号化する画像符号化装置であって、
画像データを複数画素からなるブロックに分割するブロック分割手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロック内の各色成分の取り得る成分値の範囲で、幾つの成分値が存在したか示す出現数を計数する計数手段と、
該計数手段で得られた各色成分の出現数と所定の閾値とを比較することで、重み付け係数を決定する重み付け係数決定手段と、
前記ブロック内の実在する各画素の色成分値に、連続する値のインデックス値の1つを割り当てることで、前記実在する各画素値の前記色成分値と一対一の関係を有するインデックステーブルを、前記色成分毎に生成するインデックステーブル生成手段と、
前記ブロック内に実在する各画素の色成分値を、該当する色成分の前記インデックステーブルを参照してインデックス値に変換するインデックス変換手段と、
前記計数手段で得られた着目色成分の出現数が予め設定された閾値より小さい場合は、前記インデックス変換手段で得られた前記着目色成分のインデックス値を符号化対象データとして選択出力し、前記着目色成分の出現数が予め設定された閾値以上の場合には着目色成分値を前記符号化対象データとして選択出力することを、全色成分について実行する第1の選択手段と、
該第1の選択手段で選択出力された前記符号化対象データを可逆符号化し、前記ブロックの可逆符号化データを生成する可逆符号化手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロックを単位に非可逆符号化し、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化手段と、
前記可逆符号化手段で得られた可逆符号化データ量と、前記非可逆符号化手段で得られた非可逆符号化データ量とを、前記重み付け係数決定手段で得られた重み付け係数を用いて比較する比較手段と、
該比較手段による重み付け比較結果に基づき、符号化データ量の少ない符号化データを選択し出力する第2の選択手段と
を備えることを特徴とする画像符号化装置。 - 前記重み付け係数決定手段は、色成分C1、C2、C3それぞれの出現数をNLV(C1)、NLV(C2)、NLV(C3)とし、予め設定された値をMLとしたとき、
条件1:NLV(C1)<ML & NLV(C2)<ML & NLV(C3)<ML
を満たす場合、前記非可逆符号化データ量を相対的に増やすための重み付け係数値を生成することを特徴とする請求項1に記載の画像符号化装置。 - 更に、ブロック内の文字・線画の属性を有する画素を検出する検出手段と、
文字・線画の属性を有する画素数を計数する第2の計数手段とを備え、
前記重み付け係数決定手段は、前記条件1を満たさない場合、
条件2:第2の計数手段で得られた画素数>所定の閾値
を満足する場合、前記非可逆符号化データ量を相対的に増やすための重み付け係数値を生成することを特徴とする請求項2に記載の画像符号化装置。 - 画像データを符号化する画像符号化方法であって、
画像データを複数画素からなるブロックに分割するブロック分割工程と、
前記ブロック分割工程で得られたブロック内の各色成分の取り得る成分値の範囲で、幾つの成分値が存在したか示す出現数を計数する計数工程と、
該計数工程で得られた各色成分の出現数と所定の閾値とを比較することで、重み付け係数を決定する重み付け係数決定工程と、
前記ブロック内の実在する各画素の色成分値に、連続する値のインデックス値の1つを割り当てることで、前記実在する各画素値の前記色成分値と一対一の関係を有するインデックステーブルを、前記色成分毎に生成するインデックステーブル生成工程と、
前記ブロック内に実在する各画素の色成分値を、該当する色成分の前記インデックステーブルを参照してインデックス値に変換するインデックス変換工程と、
前記計数工程で得られた着目色成分の出現数が予め設定された閾値より小さい場合は、前記インデックス変換工程で得られた前記着目色成分のインデックス値を符号化対象データとして選択出力し、前記着目色成分の出現数が予め設定された閾値以上の場合には着目色成分値を前記符号化対象データとして選択出力することを、全色成分について実行する第1の選択工程と、
該第1の選択工程で選択出力された前記符号化対象データを可逆符号化し、前記ブロックの可逆符号化データを生成する可逆符号化工程と、
前記ブロック分割工程で得られたブロックを単位に非可逆符号化し、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化工程と、
前記可逆符号化工程で得られた可逆符号化データ量と、前記非可逆符号化工程で得られた非可逆符号化データ量とを、前記重み付け係数決定工程で得られた重み付け係数を用いて比較する比較工程と、
該比較工程による重み付け比較結果に基づき、符号化データ量の少ない符号化データを選択し出力する第2の選択工程と
を備えることを特徴とする画像符号化方法。 - コンピュータが読み込み実行することで、前記コンピュータを、画像データを符号化する画像符号化装置として機能させるコンピュータプログラムであって、
画像データを複数画素からなるブロックに分割するブロック分割手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロック内の各色成分の取り得る成分値の範囲で、幾つの成分値が存在したか示す出現数を計数する計数手段と、
該計数手段で得られた各色成分の出現数と所定の閾値とを比較することで、重み付け係数を決定する重み付け係数決定手段と、
前記ブロック内の実在する各画素の色成分値に、連続する値のインデックス値の1つを割り当てることで、前記実在する各画素値の前記色成分値と一対一の関係を有するインデックステーブルを、前記色成分毎に生成するインデックステーブル生成手段と、
前記ブロック内に実在する各画素の色成分値を、該当する色成分の前記インデックステーブルを参照してインデックス値に変換するインデックス変換手段と、
前記計数手段で得られた着目色成分の出現数が予め設定された閾値より小さい場合は、前記インデックス変換手段で得られた前記着目色成分のインデックス値を符号化対象データとして選択出力し、前記着目色成分の出現数が予め設定された閾値以上の場合には着目色成分値を前記符号化対象データとして選択出力することを、全色成分について実行する第1の選択手段と、
該第1の選択手段で選択出力された前記符号化対象データを可逆符号化し、前記ブロックの可逆符号化データを生成する可逆符号化手段と、
前記ブロック分割手段で得られたブロックを単位に非可逆符号化し、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化手段と、
前記可逆符号化手段で得られた可逆符号化データ量と、前記非可逆符号化手段で得られた非可逆符号化データ量とを、前記重み付け係数決定手段で得られた重み付け係数を用いて比較する比較手段と、
該比較手段による重み付け比較結果に基づき、符号化データ量の少ない符号化データを選択し出力する第2の選択手段
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項5に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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