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JP4408038B2 - 机における仕切板取付装置 - Google Patents

机における仕切板取付装置 Download PDF

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Description

本発明は、図書館等において使用される机の天板上に、目隠し用の仕切板を立設するための仕切板取付装置に関する。
従来、オフィスや図書館等において使用される机の中には、天板上に、左右方向を向く後部仕切板と、前後方向を向サイド仕切板とを、互いに直交状に交差させて立設し、サイド仕切板の下端部を、机の脚体の側面の凹部とサイド仕切板の側面の凹部とに、天板の挿通孔より挿通した取付金具の上下の端部を挿入してネジ止めすることにより、天板上に固定しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−266936号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、特許文献1にあっては、サイド仕切板と脚体とを取付金具を介してネジ止めすることによりサイド仕切板を天板上に取り付けるようになっており、サイド仕切板と脚体とにそれぞれネジを止着する必要があるため、サイド仕切板の取付作業が煩雑になるとともに、サイド仕切板にネジ孔等を加工する必要があったため、サイド仕切板の構造が複雑化し、コストが嵩むといった問題を有していた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、仕切板の側端縁を天板上に容易に取り付けることができる仕切板取付装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の机における仕切板取付装置は、天板の上面に立設する仕切板の側端縁を取付けるための仕切板取付装置であって、前記天板の上面に支持部材を立設し、該支持部材に前記仕切板の側端縁が嵌合する上下方向を向く溝部を設け、該溝部内の上下方向の略中間部に、前記溝部の開口方向に向けて突設する凸部を突設し、かつ、前記仕切板の側端縁下部に、前記支持部材の凸部が嵌合する凹部を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、仕切板の側端縁下部が天板上に立設した支持部材の溝部に嵌合されることで、仕切板の側端縁の水平方向の移動が規制されるとともに、この溝部内に嵌合される仕切板の側端縁下部に設けられた凹部が前記溝部内に設けられた凸部に嵌合されることで、仕切板の側端縁の上方への移動が規制されるため、仕切板の側端縁を支持部材の溝部に嵌合するだけの簡単な作業で、天板の上面にがたつきなく取り付けて立設することができる。
本発明の請求項2に記載の机における仕切板取付装置は、請求項1に記載の机における仕切板取付装置であって、前記仕切板は、左右方向を向くメイン仕切板と、該メイン仕切板に対して直交状に交差するように立設される前後方向を向くサイド仕切板と、からなり、前記サイド仕切板における前記メイン仕切板と反対側の側端縁下部に前記凹部を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、左右方向を向くメイン仕切板と、前後方向を向くサイド仕切板とが、互いに交差されて立設されていることで、メイン仕切板とサイド仕切板が、左右方向や前後方向にぐらつく恐れがなくなり、安定して立設される。
本発明の請求項3に記載の机における仕切板取付装置は、請求項1または2に記載の机における仕切板取付装置であって、前記天板には挿通孔が設けられているとともに、前記支持部材の下面には、前記天板の下面側から前記挿通孔に挿通されるネジが螺入するネジ孔が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、支持部材の溝部内に仕切板の側端縁を嵌合した状態で、天板の上面に支持部材を簡単に固定させることができるばかりか、ネジが天板の上面に露呈することがないので、机の見栄えが向上する。
本発明の請求項4に記載の机における仕切板取付装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の机における仕切板取付装置であって、前記支持部材は、横断面略円形状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、支持部材が角のない丸みを帯びた形状となるので、机の使用者が天板の上面で作業する際に、天板上に置かれる書類等が支持部材に引っ掛るようなことがなくなる。
本発明の請求項5に記載の机における仕切板取付装置は、請求項1ないし4のいずれかに記載の机における仕切板取付装置であって、前記仕切板は、透光性パネルにより形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、透光性仕切板を透過した光により天板面が明るくなるので、仕切板を立設したことによる圧迫感や暗さが解消される。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明を適用した机(テーブルも含む)の斜視図であり、図2は、机の分解斜視図であり、図3は、ベース部材取付部の縦断側面図であり、図4は、図3におけるIV−IV線に沿う横断平面図であり、図5は、図1におけるV−V線の縦断側面図であり、図6は、保持具取付部の縦断側面図であり、図7は、図6のVII−VII線に沿う平面図であり、図8は、図6のVIII−VIII線に沿う正面図である。
机1の天板2は、左右方向に長い長方形をなし、その下面の四隅部に取り付けられた4本の脚柱3により支持されている。天板2の左右両側端部における前後方向(以下、図1の斜め右手前を前として説明する)の中央部上面には、アルミニウム合金製のベース部材4を介して1対の支柱5が立設されている。
ベース部材4は、図3及び図4にも示すように、平面形が支柱5の断面形より大きな前後方向に長い長円形をなし、上面中央は平坦面となっている。このベース部材4の前後の下面には、下端が開口する雌ネジ孔6を有する下向突部7が連設され、両下向突部7を天板2に穿設された通孔8に嵌合し、その下方よりワッシャ9を介して挿入したネジ10を、下向突部7の雌ネジ孔6に螺合することにより、ベース部材4は天板2の上面に固定されている。
支柱5は、外側面の中央部に上下方向を向く凹条溝11を有するほぼC字状断面をなし、アルミニウム合金等により形成されている。支柱5の側面の開口部には、合成樹脂製のカバー12が着脱可能に嵌着されている。
支柱5は、ベース部材4を天板2に取り付ける前において、ベース部材4の中央の上面に、それに穿設した前後2個の通孔13の下方より挿入したネジ14を支柱5の下端部の雌ネジ孔15に螺合することにより、固着されている。また、支柱5の上端は、キャップ部材16を止着することにより閉塞されている(図2参照)。
ベース部材4の中央とその下方の天板2には、配線孔17、18が貫設され、支柱5の凹条溝11内に収容して配線された、後述する照明器具40の電源コード43等を下方に挿通し得るようになっている。左右の支柱5の上端部間には、横連結杆19が、スペーサ20を介して、支柱5の上端部の凹条溝11内より挿入した上下2本のネジ21により固定されている。
この横連結杆19は、アルミニウム合金等の押し出し成形品よりなっており、図5に示すように、横連結杆19は、側面視ほぼ中空の矩形断面をなし、その前後両面の上下部には、互いに対向する倒立L字状の係止片22とL字状の係止片23とが、前後対称的の長手方向に全長にわたって形成され、また下面の中央には、下方が開口する上向きの嵌合溝24が、長手方向に全長にわたって形成されている。なお、横連結杆19の前後両面には、その係止片22、23を利用して、照明器具40等を取り付けることができる。
横連結杆19の嵌合溝24と対向する天板2の中央部上面には、左右方向を向く凹溝25が、上記配線孔18まで形成され、この凹溝25には、左右方向を向く側面視凹状の保持溝26を有するとともに、その上端の開口縁より前後反対方向に延出する当接片27を有する保持部材28が、両当接片27の下面を天板2の上面に当接させて嵌着されている(図5参照)。保持部材28の左右寸法は、左右のベース部材4の下端間の離間寸法とほぼ等しく、また保持溝26と上記嵌合溝24の前後寸法は等幅とされ、かつ上下に垂直に対向している。
横連結杆19の嵌合溝24と保持部材28の保持溝26には、透明又は半透明の透光性を有するアクリル等の材質により形成されているメインパネル29の上下の端部が嵌合されており、このメインパネル29は、左右の側端面が支柱5の内側面と当接又は近接するように設けられている。
図2を用いて詳述すると、天板2の左右両端部と中間部には、天板2の上面を左右方向に仕切る、複数のサイドパネル30が立設されており、このサイドパネル30は、メインパネル29と同材質の透光性を有するアクリル等の材質により形成されている。メインパネル29の左右方向の中間部には、上端から中央部に至るスリット状の凹溝31が下向きに形成され、各サイドパネル30の前後方向の中央部には、下端から中央部に至るスリット状の凹溝32が上向きに形成されている。
横連結杆19を支柱5に取り付ける前において、メインパネル29の凹溝31に、サイドパネル30の凹溝32を上方より嵌合することにより、サイドパネル30は、メインパネル29の中間部に互いに直交状に交差して連結される。
なお、連結後においてサイドパネル30の上端は、図5に示すように、横連結杆19の取付時に、横連結杆19の下面と当接しないように、メインパネル29の上端より若干下方に位置するようになっている。
メインパネル29の側端面の上半部には、切欠凹部33が形成され、この切欠凹部33と支柱5の内側面との対向面間に上記と同様の下向きの凹溝(図示略)を形成し、この凹溝にサイドパネル30の凹溝32を上方より嵌合することにより、メインパネル29の側端にサイドパネル30が直交状に連結される(図2参照)。メインパネル29とサイドパネル30とが、直交状に連結されていることで、メインパネル29とサイドパネル30が、左右方向や前後方向にぐらつく恐れがなくなり、安定して立設されるようになっている。
各サイドパネル30の前後両側端縁の下部は、天板2の上面に固定された合成樹脂製の支持部材としての保持具34により挟持されるようになっている。この保持具34は、横断面略円形状をなす円筒形状に形成されているとともに、図7に示されるように、保持具34の下面には、上下方向を向く雌ネジ孔38が形成されている。
この保持具34におけるサイドパネル30の前後の側端縁それぞれと対向する面には、サイドパネル30の側端縁(前端縁または後端縁)が嵌合可能な平面視内向コ字状の溝部としての保持溝35が、上下方向に向けて形成されており、この保持溝35の内面におけるサイドパネル30の側端縁との対向面の上下方向の中間部には、保持溝35の開口方向に向けて突出する凸部37が形成されている。
図8に示すように、保持具34に形成された保持溝35の左右方向の幅は、サイドパネル30の厚みとほぼ同じ幅となるように形成されており、サイドパネル30の側端縁を左右方向から挟み込むように支持できるようになっている。
一方、図6に示すように、サイドパネル30の前後の両側端縁の下部には凹部36が形成されており、このサイドパネル30の凹部36は、前述した保持具34の保持溝35に形成された凸部37に嵌合できるようになっている。そして天板2には、保持具34を天板2に固着させるためのネジ39が挿通される挿通孔41が形成されている。
サイドパネル30を天板2上に固定させる際には、先ずサイドパネル30の前後の両側端縁下部に形成された凹部36に保持具34の保持溝35内に形成された凸部37が嵌合するように、保持溝35内にサイドパネル30の前後の両側端縁下部を嵌合させる。次に保持具34を、保持具34の下面に形成した雌ネジ孔38に、天板2に形成された挿通孔41の下方、すなわち、天板2の下面側から挿通孔41に挿通されたネジ39を螺合して固定することにより、サイドパネル30の前後の両側端縁下部を天板2上に取り付けることができる。
以上説明したように、本発明の実施例としての机における仕切板(パネル)取付装置は、サイドパネル30の凹部36が、保持具34の保持溝35に形成された凸部37に嵌合されるとともに、保持具34の保持溝35内にサイドパネル30の前後の両側端縁下部が嵌合されることで保持溝35内に支持されるため、サイドパネル30に対してネジ等を螺入したりすることなく、保持具34の保持溝35に嵌合するだけの簡単な作業で、水平方向及び上下方向にがたつくことなく天板2上に取付けることができる。特に本実施例におけるサイドパネル30は透光性を有するアクリルパネルからなるため、サイドパネル30にネジ等を螺入するためにサイドパネル30にネジ孔加工等を施す必要がないため、サイドパネル30の構造の複雑化を回避できる。
また、保持具34を天板2に固定させるためのネジ39が、天板2の挿通孔41の下方より挿通され、保持具34の下面の雌ネジ孔38に螺合されることにより、保持具34の保持溝35内にサイドパネル30の前後の側端縁を嵌合した状態で、天板2の上面に保持具35をネジにて簡単に固定させることができるばかりか、ネジ39が天板2の上面に露呈することがないので、机1の見栄えが向上する。
更に、保持具34が角のない丸みを帯びた形状をしていることにより、机1の使用者が、天板2上で作業する際に、天板2上に置かれる書類やノートパソコンなどが、保持具34に引っ掛り難くなっている。
そして、サイドパネル30の側端縁が、保持具34によって保護されるので、机1の使用者が天板2上で作業する際に、サイドパネル30の側端縁に書類やノートパソコンなどが接触することで起きるサイドパネル30の側端縁の破損が防止できるようになっている。
また、メインパネル29及びサイドパネル30が、透光性を有する材質で構成されていることにより、メインパネル29及びサイドパネル30を透過した光が、天板2上を明るく照らすため、メインパネル29及びサイドパネル30を立設したことによる圧迫感や暗さが解消されるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、支持部材としての保持具34の保持溝35に形成された凸部37が、1つのみであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、複数の凸部37が、保持溝35内に形成されていても上記実施例と同様な効果を得ることが可能である。
また、上記実施例では、保持具34の保持溝35内に凸部37を形成し、サイドパネル30の側端縁に凹部36を形成することで、保持具34とサイドパネル30を互いに嵌合させていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、保持具34の保持溝35内に凹部を形成し、サイドパネル30の側端縁に凸部を形成することで、保持具34とサイドパネル30を互いに嵌合させるようにしてもよい。
本発明を適用した机の斜視図である。 机の分解斜視図である。 ベース部材取付部の縦断側面図である。 図3のIV−IV線に沿う横断平面図である。 図1のV−V線の縦断側面図である。 保持具取付部の縦断側面図である。 図6のVII−VII線に沿う平面図である。 図6のVIII−VIII線に沿う正面図である。
符号の説明
1 机
2 天板
3 脚柱
4 ベース部材
5 支柱
6 雌ネジ孔
7 下向突部
8 通孔
9 ワッシャ
10 ネジ
11 凹条溝
12 カバー
13 通孔
14 ネジ
15 雌ネジ孔
16 キャップ部材
17、18 配線孔
19 横連結杆
20 スペーサ
21 ネジ
22、23 係止片
24 嵌合溝
25 凹溝
26 保持溝
27 当接片
28 保持部材
29 メインパネル(メイン仕切板)
30 サイドパネル(サイド仕切板)
31、32 凹溝
33 切欠凹部
34 保持具(支持部材)
35 保持溝(溝部)
36 凹部
37 凸部
38 雌ネジ孔
39 ネジ
40 照明器具
41 挿通孔
43 電源コード

Claims (5)

  1. 天板の上面に立設する仕切板の側端縁を取付けるための仕切板取付装置であって、前記天板の上面に支持部材を立設し、該支持部材に前記仕切板の側端縁が嵌合する上下方向を向く溝部を設け、該溝部内の上下方向の略中間部に、前記溝部の開口方向に向けて突設する凸部を突設し、かつ、前記仕切板の側端縁下部に、前記支持部材の凸部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とする机における仕切板取付装置。
  2. 前記仕切板は、左右方向を向くメイン仕切板と、該メイン仕切板に対して直交状に交差するように立設される前後方向を向くサイド仕切板と、からなり、前記サイド仕切板における前記メイン仕切板と反対側の側端縁下部に前記凹部を設けた請求項1に記載の机における仕切板取付装置。
  3. 前記天板には挿通孔が設けられているとともに、前記支持部材の下面には、前記天板の下面側から前記挿通孔に挿通されるネジが螺入するネジ孔が形成されている請求項1または2に記載の机における仕切板取付装置。
  4. 前記支持部材は、横断面略円形状に形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の机における仕切板取付装置。
  5. 前記仕切板は、透光性パネルにより形成されている請求項1ないし4のいずれかに記載の机における仕切板取付装置。
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