JP4406298B2 - アミノペプチダーゼ - Google Patents
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〔1〕 下記性質:
(1)至適反応pH:
pH7.5〜10.5
(2)基質特異性:
L−ロイシン−p−ニトロアニリド、L−フェニルアラニン−p−ニトロアニリド、L−メチオニン−p−ニトロアニリド、L−リジン−p−ニトロアニリド、L−アラニン−p−ニトロアニリド及びL−プロリン−p−ニトロアニリドに対して加水分解活性を示す、
(3)至適反応温度:
75℃、
(4)熱安定性:
50%熱不活性化温度として、78℃
(5)カルシウムイオンによる触媒活性の影響が実質的にない、
(6)分子量:
SDS−PAGEにおいて33kDa、
を有するアミノペプチダーゼ、
〔2〕 ストレプトマイセス セプタタス TH−2(FERM P−17329)により産生されるものである、前記〔1〕記載のアミノペプチダーゼ、
〔3〕 (A)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする塩基配列、
(B)配列番号:1に示される塩基配列、
(C)前記(B)の塩基配列において、1個又は数個のヌクレオチド残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
(D)前記(B)の塩基配列からなる核酸の相補鎖とストリンジェントな条件下にハイブリダイズする核酸の塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、及び
(E)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも80%であるアミノ酸配列をコードし、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
からなる群より選ばれた塩基配列を含有してなり、コードされるポリペプチドが、カルシウムイオンの非存在下で、アミノアシル−p−ニトロアニリドに対して、加水分解活性を示すものである、アミノペプチダーゼをコードする核酸、
〔4〕 前記〔3〕記載の核酸を含有してなる、アミノペプチダーゼの発現用担体、
〔5〕 前記〔3〕記載の核酸を保持してなる形質転換細胞、
〔6〕 1)前記〔5〕記載の形質転換細胞を培養して、培養物を得る工程、及び
2)前記工程1)で得られた培養物からアミノペプチダーゼを回収する工程、
を含む、組換えアミノペプチダーゼの製造方法、
〔7〕 前記〔3〕記載の核酸によりコードされる組換えアミノペプチダーゼ、
〔8〕 (i)配列番号:1に示される塩基配列中の塩基番号:268〜274、325〜334、534〜558からなる群より選ばれたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列若しくは該塩基配列に対する実質的に相補的な塩基配列、
を含有してなる、前記〔3〕記載の核酸を検出するためのプローブ、
〔9〕 A.(I)配列番号:1に示される塩基配列中の塩基番号:268〜274、325〜334、534〜558からなる群より選ばれたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列、
を含有したオリゴヌクレオチドと、
B.配列番号:1に示される塩基配列中、前記Aのオリゴヌクレオチドに対応する塩基配列の3’末端のヌクレオチド残基から少なくとも100ヌクレオチド残基離れたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列に対する実質的に相補的な配列を含有したオリゴヌクレオチドと
からなる、前記〔3〕記載の核酸若しくはその一部を増幅するためのプライマー対、
〔10〕 前記〔8〕記載のプローブを用いたハイブリダイゼーション及び/又は前記〔9〕記載のプライマー対を用いたPCRにより、
(A)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする塩基配列、
(B)配列番号:1に示される塩基配列、
(C)前記(B)の塩基配列において、1個又は数個のヌクレオチド残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
(D)前記(B)の塩基配列からなる核酸の相補鎖とストリンジェントな条件下にハイブリダイズする核酸の塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、及び
(E)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも80%であるアミノ酸配列をコードし、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
からなる群より選ばれた塩基配列中の該プローブに対応する領域及び/又は該プライマー対を用いて得られたPCR増幅産物に対応する領域を検出し、カルシウムイオンの非存在下で、アミノアシル−p−ニトロアニリドに対して、加水分解活性を示すアミノペプチダーゼをスクリーニングすることを特徴とする、アミノペプチダーゼの検索方法、並びに
〔11〕 前記〔1〕若しくは〔2〕記載のアミノペプチダーゼ又は前記〔4〕若しくは〔5〕記載の組換えアミノペプチダーゼに対する抗体又はその結合性断片、
に関する。
− 前記ストレプトマイセス セプタタス TH−2を、培地〔組成:0.5重量% グルコース、0.5重量% クエン酸、0.2重量% K2HPO4、0.05重量% MgSO4・7H2O、0.5重量% ポリペプトン及び0.5重量% 酵母エキス〕中28℃で72時間、定常期になるまで、好気的に培養し、
− 得られた培養物を、40000×g、10分間の遠心分離若しくは濾紙で濾過して、培地濾過物(上清)を得、
− 得られた培地濾過物を、撹拌しながら、65℃で30分間加熱し、生じた沈殿を除去し、
− 得られた溶液を、緩衝液A〔組成:10mM Tris−HCl緩衝液、pH8.0〕に対して透析し、
− 透析後の溶液を緩衝液Aで平衡化した陰イオン交換カラムクロマトグラフィー、具体的には、DEAE−セファロース(Amersham社製)カラム(内径1.6×10cm、20ml)に負荷し、結合したタンパク質を、緩衝液0−0.5M NaClのリニアグラジェントで平均流速2ml/mlで溶出させ、
− 得られた溶出画分のうち、高比活性を示す画分を集め、80% 飽和硫酸アンモニウムによる塩析でタンパク質を沈殿させ、
− 得られた沈殿物を、200mM NaClを含む緩衝液Aに溶解させ、得られた溶液を、200mM NaClを含む緩衝液Aに対して透析し、
− 透析後に得られた溶液を、ゲル濾過カラムクロマトグラフィー、具体的には、商品名:Superdex 200ゲル濾過カラム〔ファルマシア バイオテック(Pharmacia Biotech)社製、内径1.6×60cm、60ml〕に負荷し、200mM NaClを含む緩衝液Aにより、平均流速1ml/分でタンパク質を溶出させること
を行なうことにより得られうる。
(C)前記(A)又は(B)の塩基配列において、少なくとも1つのヌクレオチド残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
が挙げられる。
I. グリシン、アラニン;
II. バリン、イソロイシン、ロイシン;
III. アスパラギン、グルタミン酸、アスパラギン酸、グルタミン;
IV. セリン、スレオニン;
V. リジン、アルギニン;及び
VI. フェニルアラニン、チロシン
のそれぞれグループ内の他のアミノ酸に置換することが挙げられる。
(D)前記(A)又は(B)の塩基配列からなる核酸の相補鎖とストリンジェントな条件下にハイブリダイズする核酸の塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列
が挙げられる。
(E)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも75%であるアミノ酸配列をコードし、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
が挙げられる。
(a)配列番号:2に示されるアミノ酸配列、
(b)配列番号:2において、少なくとも1つのアミノ酸残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する、アミノペプチダーゼ活性を示すポリペプチドのアミノ酸配列
、及び
(c)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも75%、好ましくは、80%以上、さらに好ましくは、85%以上、よりさらに好ましくは、90%以上、より一層好ましくは、95%以上であるアミノ酸配列
からなる群より選ばれたアミノ酸配列を含有してなり、カルシウムイオンの非存在下で、アミノアシル−p−ニトロアニリドに対して、加水分解活性を示すポリペプチドが挙げられる。
− 本発明の核酸を、アミノペプチダーゼを発現させる対象となる細胞への導入に適した担体に保持させ、
− 得られた担体(以下、アミノペプチダーゼの発現用担体)を前記細胞に導入し、
− 得られた形質転換細胞を培養し、
− 得られた培養物から、適切な手段でアミノペプチダーゼを回収すること
により製造することができる。
2)前記工程1)で得られた培養物からアミノペプチダーゼを回収する工程、
を含む方法である。本発明のアミノペプチダーゼの製造方法によれば、本発明の形質転換細胞を用いているため、本発明のアミノペプチダーゼの製造方法によれば、前記アミノペプチダーゼを効率よく発現させることができ、前記アミノペプチダーゼを実質的に高い純度で大量に供給することができる。
− 上記形質転換細胞を、0.5重量% KH2PO4、0.5% K2HPO4、0.44重量% Na2HPO4、0.3重量% (NH4)2SO4、0.5重量% グルコース、0.3重量% MgSO4・7H2O、0.004重量% FeSO4・7H2O、0.004重量% CaCl2、0.00029重量% CoCl2・6H2O、0.0003重量% CuSO4・5H2O、0.000036重量% Na2MoO・2H2O、0.001重量% H3BO3、0.001重量% ZnSO4・7H2O、0.2重量% グリセロール及び50μg/ml カナマイシンを含む合成培地中、26℃で12時間培養し、
− 得られた培養物に、IPTGを、終濃度0.5mMとなるように添加し、
− 培養物を、振とうしながら、18℃で36時間培養する
ことにより、組換えアミノペプチダーゼを発現させることができる。
を含有したプローブ〔プローブ(i)という〕である。かかるプローブによれば、前記アミノペプチダーゼと同等の性質を有する他のアミノペプチダーゼを検出できる。また、本発明のプローブによれば、前記アミノペプチダーゼを有する生物供給源を検出することができる。
(ii)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする核酸に対して、前記(i)の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドと同等の相補性を示すオリゴヌクレオチドの塩基配列若しくは該塩基配列に対する実質的に相補的な塩基配列、
を含有したプローブ〔プローブ(ii)という〕。
A. (I)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする核酸の配列中の塩基番号:268〜274、325〜334、534〜558からなる群より選ばれたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列、又は
(II)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする核酸に対して、前記(I)の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドと同等の相補性を示すオリゴヌクレオチドの塩基配列、
を含有したオリゴヌクレオチドと、
B. 配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする核酸の配列中、前記Aのオリゴヌクレオチドに対応する塩基配列の3’末端のヌクレオチド残基から少なくとも100ヌクレオチド残基離れたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列に対する実質的に相補的な配列を含有したオリゴヌクレオチドと
からなるプライマー対である。本発明のプライマー対によれば、前記アミノペプチダーゼと同等の性質を有する他のアミノペプチダーゼ及び前記アミノペプチダーゼを有する生物供給源を検出することができる。
Tm=81.5−16.6(log10[Na+]+0.41(%G+C)−(600/N)
(式中、Nはプローブの鎖長であり、%G+Cはプローブ中のグアニン及びシトシン残基の含有量である)
により求められ、プローブの長さが18ヌクレオチド長より短い場合、例えば、A+T(アデニン+チミン)残基の含有量と2℃との積と、G+C残基の含有量と4℃との積との和〔(A+T)×2+(G+C)×4〕により求められうる。
Claims (11)
- 下記性質:
(1)至適反応pH:
pH7.5〜10.5
(2)基質特異性:
L−ロイシン−p−ニトロアニリド、L−フェニルアラニン−p−ニトロアニリド、L−メチオニン−p−ニトロアニリド、L−リジン−p−ニトロアニリド、L−アラニン−p−ニトロアニリド及びL−プロリン−p−ニトロアニリドに対して加水分解活性を示す、
(3)至適反応温度:
75℃、
(4)熱安定性:
50%熱不活性化温度として、78℃
(5)カルシウムイオンによる触媒活性の影響が実質的にない、
(6)分子量:
SDS−PAGEにおいて33kDa、
を有するアミノペプチダーゼ。 - ストレプトマイセス セプタタス TH−2(FERM P−17329)により産生されるものである、請求項1記載のアミノペプチダーゼ。
- (A)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする塩基配列、
(B)配列番号:1に示される塩基配列、
(C)前記(B)の塩基配列において、1個又は数個のヌクレオチド残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
(D)前記(B)の塩基配列からなる核酸の相補鎖とストリンジェントな条件下にハイブリダイズする核酸の塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、及び
(E)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも80%であるアミノ酸配列をコードし、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
からなる群より選ばれた塩基配列を含有してなり、コードされるポリペプチドが、カルシウムイオンの非存在下で、アミノアシル−p−ニトロアニリドに対して、加水分解活性を示すものである、アミノペプチダーゼをコードする核酸。 - 請求項3記載の核酸を含有してなる、アミノペプチダーゼの発現用担体。
- 請求項3記載の核酸を保持してなる形質転換細胞。
- 1)請求項5記載の形質転換細胞を培養して、培養物を得る工程、及び
2)前記工程1)で得られた培養物からアミノペプチダーゼを回収する工程、
を含む、組換えアミノペプチダーゼの製造方法。 - 請求項3記載の核酸によりコードされる組換えアミノペプチダーゼ。
- (i)配列番号:1に示される塩基配列中の塩基番号:268〜274、325〜334、534〜558からなる群より選ばれたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列若しくは該塩基配列に対する実質的に相補的な塩基配列、
を含有してなる、請求項3記載の核酸を検出するためのプローブ。 - A.(I)配列番号:1に示される塩基配列中の塩基番号:268〜274、325〜334、534〜558からなる群より選ばれたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列、
を含有したオリゴヌクレオチドと、
B.配列番号:1に示される塩基配列中、前記Aのオリゴヌクレオチドに対応する塩基配列の3’末端のヌクレオチド残基から少なくとも100ヌクレオチド残基離れたヌクレオチド残基を含む連続した少なくとも20ヌクレオチド残基からなる塩基配列に対する実質的に相補的な配列を含有したオリゴヌクレオチドと
からなる、請求項3記載の核酸若しくはその一部を増幅するためのプライマー対。 - 請求項8記載のプローブを用いたハイブリダイゼーション及び/又は請求項9記載のプライマー対を用いたPCRにより、
(A)配列番号:2に示されるアミノ酸配列をコードする塩基配列、
(B)配列番号:1に示される塩基配列、
(C)前記(B)の塩基配列において、1個又は数個のヌクレオチド残基の置換、欠失、付加又は挿入を有する塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
(D)前記(B)の塩基配列からなる核酸の相補鎖とストリンジェントな条件下にハイブリダイズする核酸の塩基配列であり、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、及び
(E)前記配列番号:2に示されるアミノ酸配列に対し、BLASTアルゴリズムで、Gap Costs(Existence 11、Extension 1)、Expect 10、Word Size 3の条件でアラインメントして得られた配列同一性が少なくとも80%であるアミノ酸配列をコードし、かつコードされるポリペプチドが、アミノペプチダーゼ活性を示すものである塩基配列、
からなる群より選ばれた塩基配列中の該プローブに対応する領域及び/又は該プライマー対を用いて得られたPCR増幅産物に対応する領域を検出し、カルシウムイオンの非存在下で、アミノアシル−p−ニトロアニリドに対して、加水分解活性を示すアミノペプチダーゼをスクリーニングすることを特徴とする、アミノペプチダーゼの検索方法。 - 請求項1若しくは2記載のアミノペプチダーゼ又は請求項4若しくは5記載の組換えアミノペプチダーゼに対する抗体又はその結合性断片。
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