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JP4404496B2 - スイッチギヤ用筐体 - Google Patents

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俊文 佐藤
忠広 吉田
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、スイッチギヤ用筐体の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のスイッチギヤ用筐体の分解した状態を示す斜視図である。図5において、従来のスイッチギヤ用筐体20は、床板21に枠状組立体22、23、24が各々締結固定されて構成されている。また、枠状組立体22および24は、コの字状に折り曲げられた四本の柱材25とL字状に折り曲げられた梁材26とを溶接して枠状に組み立てられ、枠状組立体23は四本の柱材25と梁材26、および取付板27とを溶接して作成されている。
【0003】
また、図6は従来の他のスイッチギヤ用筐体の分解した状態を示す斜視図である。図6において、従来のスイッチギヤ用筐体30は、矩形状の鋼板の四辺をコの字状もしくはL字状に折り曲げて形成された床板31と、他の矩形状の鋼板の四辺をコの字状もしくはL字状に折り曲げて形成された複数の側面板32と、床板31の左右に配設される側面板32を連結する複数の梁材33から構成され、床板31、側面板32および梁材33の各折り曲げ部に設けた取り付け穴にボルトを挿通してナットで締着することにより組み立てられている。なお、図7は梁材33の一例を示す拡大斜視図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のスイッチギヤ用筐体は以上のように構成されており、スイッチギヤ用筐体20では、部品点数が多く、かつ構成部材の組立に技能(溶接技能者)および長い加工時間を要する溶接作業が必要不可欠であるという問題があった。
また、スイッチギヤ用筐体30では、溶接作業を必要とせず、部品点数も削減できるが、床板31、側面板32および梁材33の成形において、各々矩形状の鋼板の四辺を折り曲げる作業が必要であり、複数方向への曲げ加工は加工工程に多くの時間を要するという問題があった。
【0005】
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、筐体の製造工程において溶接作業を必要とせず、かつ各構成部材の曲げ加工時間の短縮が図れ、さらに部品点数を削減できると共に、従来と同等の機械的強度を有するスイッチギヤ用筐体を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わるスイッチギヤ用筐体は、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成された折曲部を有する複数のフレームおよびパネルを備え、フレームおよびパネルは、折曲部において締結固定されたスイッチギヤ用筐体であって、複数のフレームおよびパネルを接合して形成される筐体の底部は、筐体の前後に配置される底面用幅方向フレームと、左右に配置される底面用奥行方向フレームとを矩形状に接合することにより構成され、筐体の天井部は、筐体の前後に配置される天井用幅方向フレームと、左右に配置される天井用奥行方向フレームとを矩形状に接合することにより構成され、筐体の側面部は、筐体の後面に配置される背面パネルと、前面左右に配置される側面フレームからなり、背面パネルおよび左右の側面フレームの下端部を矩形状に接合されている底面用幅方向フレームと底面用奥行方向フレームに接合し、背面パネルおよび左右の側面フレームの上端部を矩形状に接合されている天井用幅方向フレームと天井用奥行方向フレームに接合することにより構成されているものである。
【0007】
また、フレームおよびパネルの折曲部は、折り曲げ線が全て平行であり、かつ一方向に折り曲げて形成されるものである。
【0008】
また、複数のフレームおよびパネルを接合して形成される筐体の底部を構成する底面用幅方向フレームと底面用奥行方向フレームには、コの字状に折り曲げ加工を施し、底面から離れた部分に底カバーの取付穴を設けたものである。
また、複数のフレームおよびパネルを接合して形成される筐体の天井部を構成する天井用幅方向フレームには、コの字状に曲げ加工を施すことにより制御用配線部材を収納するスペースを設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の一実施の形態であるスイッチギヤ用筐体を図について説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるスイッチギヤ用筐体を示す斜視図、図2は図1に示すスイッチギヤ用筐体の分解斜視図である。
図において、1はスイッチギヤ用筐体(以下、筐体と称する)で、以下に示すフレームおよびパネルをリベットおよびボルトで接合することにより組み立てられている。
【0010】
2、3、4は底面用幅方向フレームで、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状に内側に折り曲げて成形され、底面用幅方向フレーム2は筐体1の前側、底面用幅方向フレーム3は筐体1の後側、底面用幅方向フレーム4は底面用幅方向フレーム2と底面用幅方向フレーム3の間に各々の長手方向を筐体1の幅方向に対して平行に配置している。
5、6は底面用奥行方向フレームで、矩形状の鋼板の対向する二辺をL字状とコの字状に内側に折り曲げて成形され、底面用奥行方向フレーム5は筐体1の右側、底面用奥行方向フレーム6は筐体1の左側に各々の長手方向を底面用幅方向フレーム2、3、4と直交するように配置している。
【0011】
7、8は側面フレームで、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をL字状とコの字状に内側に折り曲げて成形され、側面フレーム7は筐体1の右側、側面フレーム8は筐体1の左側に各々の長手方向を筐体1の床面に対して垂直方向に配置している。
9は背面パネルで、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状に内側に折り曲げて成形され、背面パネル9の長手方向を筐体1の床面に対して垂直方向に配置し、すなわち側面フレーム7、8と平行に配置している。なお、筐体1の幅を拡張したい場合には、背面パネル9を複数枚連設することにより対応できる。
【0012】
10、11は天井用幅方向フレームで、天井用幅方向フレーム10は矩形状の鋼板の長辺側の二辺をL字状とコの字状に内側に折り曲げて成形され、長手方向を底面用幅方向フレーム2の上方に平行に配置し、天井用幅方向フレーム11は矩形状の鋼板の長辺側の二辺をL字状に内側に折り曲げて成形され、長手方向を底面用幅方向フレーム3の上方に平行に配置している。
12、13は天井用奥行方向フレームで、矩形状の鋼板の対向する二辺をL字状に内側に折り曲げて成形され、天井用奥行方向フレーム12は筐体1の右側、天井用奥行方向フレーム13は筐体1の左側に各々の長手方向を天井用幅方向フレーム10、11に直交するように配置している。
【0013】
底面用幅方向フレーム2、3と底面用奥行方向フレーム5、6とを接合することにより筐体1の底面部の矩形状外枠を構成し、天井用幅方向フレーム10、11と天井用奥行方向フレーム12、13とを接合することにより筐体1の天井部の矩形状外枠を構成し、底面用幅方向フレーム2、3と底面用奥行方向フレーム5、6とにより構成される底面部の矩形状外枠と、天井用幅方向フレーム10、11と天井用奥行方向フレーム12、13とにより構成される天井部の矩形状外枠とを、側面フレーム7、8および背面パネル9により連結することによって箱状の筐体1を構成している。
なお、各フレームおよびパネルにはそれぞれ接合する位置に穴が穿設されており、接合部を重ねてリベットもしくはボルトを挿入することにより各部材を締結固定している。
【0014】
また、底面用幅方向フレーム2、3と底面用奥行方向フレーム5、6との重なる位置には基礎ボルトを差し込む楕円穴(例えば5a、6a等)が穿設されている。
また、側面フレーム7、8および天井用幅方向フレーム10には制御用配線を通すための開口部7a、8a、10aが設けられている。
また、天井用奥行方向フレーム12、13には、筐体1の運搬時等に筐体1を吊り上げる際に必要な吊りボルトを取り付けるための吊り上げ用ナット12a、13aが直接固定されており、この吊り上げ用ナット12a、13a部分に天井用幅方向フレーム10、11に設けられた吊りボルト用穴10b、11bが重なるように構成されている。
【0015】
なお、図3は底床面用幅方向フレーム2を示す拡大斜視図で、側面フレーム7、8と接合するための穴2a、およびコの字状に曲げ加工が施された部分に底カバー(図示せず)の取付穴2bが穿設加工されている。
また、図4は天井用幅方向フレーム10を示す拡大斜視図で、制御用配線を通すための開口部10a、側面フレーム7、8と接合するための穴10c、および吊りボルト用穴10bが穿設加工され、また、筐体1の前面側となる部分にコの字状の曲げ加工10dを施すことにより、制御用配線部材を収納するスペースを形成している。
【0016】
本実施の形態によれば、筐体1を構成するフレームやパネル等の各部材は、矩形状の鋼板に曲げ加工を施し形成され、その折り曲げ線は全て平行であり、かつ一方向への曲げ加工により作成されるため、筐体1の構成部材の加工時間を短縮でき、かつ筐体1の組立においては各構成部材をリベットにより締結固定するため、組立が容易であり、組立に要する時間も削減することができる。
【0017】
また、筐体1を構成するフレームやパネルは曲げ加工が施されて形成されているため、フレームおよびパネルの機械的強度を高めることができる。
また、筐体1の背面は一枚のパネル(背面パネル9)を用いて構成されかつパネルの両側に曲げ加工が施されているため、フレームのみで構成される構造より機械的強度を得ることができ、かつ背面カバーを省略することができる。
また、筐体1の吊り上げ時や据付後に局部的に大きな力が加わる吊りボルトや基礎ボルトが使用される部分は、複数のフレームの一部が重畳する構造となっており、筐体1の運搬時や据付後における機械的強度を確保することができ、また、天井用奥行方向フレーム12、13には、筐体1を吊り上げる際に必要な吊りボルトを使用するための吊り上げ用ナット12a、13aが直接固定されているため、従来必要であった吊り上げ用部品を省略することができる。
【0018】
また、底面のカバーは、底面用幅方向フレーム2、3、4および底面用奥行方向フレーム5、6のコの字状に曲げ加工が施されて床面から離れた部分に取付穴(2b等)を設けてリベットやボルト等により固定されるため、底カバーを固定するためのボルトやリベットの先端が筐体1の底面から地面方向に突出していない。
また、天井用幅方向フレーム10にコの字状の曲げ加工10dを施してスペースを確保し、このスペースに制御用配線部材を収納することにより、従来制御用配線部材を収納するために筐体の外部に取り付けていた制御配線用収納ダクトを省略することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、スイッチギヤ用筐体を構成するフレームやパネル等の各部材は、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成された折曲部を有する複数のフレームおよびパネルを備え、フレームおよびパネルは、折曲部において締結固定されたスイッチギヤ用筐体であって、筐体の底部は、筐体の前後に配置される底面用幅方向フレームと左右に配置される底面用奥行方向フレームとを矩形状に接合し、筐体の天井部は、筐体の前後に配置される天井用幅方向フレームと左右に配置される天井用奥行方向フレームとを矩形状に接合し、筐体の側面部は、筐体の後面に配置される背面パネルと前面左右に配置される側面フレームからなり、背面パネルおよび左右の側面フレームの下端部を底面部の両フレームに接合し、背面パネルおよび左右の側面フレームの上部を天井部の両フレームに接合することにより構成したので、溶接作業が不要となり、スイッチギヤ用筐体の製造において、筐体の組立が容易に行えかつ作業時間を短縮することができ、さらに従来の溶接構造と同程度の機械的強度を有するスイッチギヤ用筐体を得ることができる。
【0020】
また、フレームおよびパネルの折曲部は、折り曲げ線が全て平行であり、かつ一方向に折り曲げて形成したので、各構成部材の加工が容易になる。
また、筐体の背面を一枚のパネルで構成することにより、フレームのみで構成する場合に比して筐体の機械的強度を高めることができ、かつ背面カバーを省略できる。
【0021】
また、底面のカバーは、筐体の底部を構成するフレームのコの字状に曲げ加工が施されて底面から離れた部分にリベットやボルト等により固定されるため、床カバーを固定するためのボルトやリベットの先端がスイッチギヤ用筐体の底面から突出するのを防止でき、スイッチギヤ用筐体を安定な状態で設置することができる。
また、筐体の天井部に配置されるフレームにコの字状の曲げ加工を施してスペースを設け、このスペースに制御用配線部材を収納することにより、従来制御用配線部材を収納するために筐体の外部に取り付けていた制御配線用収納ダクトが不要となり、スイッチギヤ用筐体を構成する部品点数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるスイッチギヤ用筐体を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるスイッチギヤ用筐体の分解した状態を示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるスイッチギヤ用筐体の構成部材の一例を示す拡大図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるスイッチギヤ用筐体の構成部材の一例を示す拡大図である。
【図5】 従来のこの種スイッチギヤ用筐体の分解した状態を示す斜視図である。
【図6】 従来の他のスイッチギヤ用筐体の分解した状態を示す斜視図である。
【図7】 図6に示すスイッチギヤ用筐体の構成部材の一例を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 スイッチギヤ用筐体、2、3、4 底面用幅方向フレーム、
5、6 底面用奥行方向フレーム、7、8 側面フレーム、9 背面パネル、
10、11 天井用幅方向フレーム、12、13 天井用奥行方向フレーム。

Claims (4)

  1. 矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成された折曲部を有する複数のフレームおよびパネルを備え、上記フレームおよびパネルは、上記折曲部において締結固定されたスイッチギヤ用筐体であって、
    複数の上記フレームおよび上記パネルを接合して形成される筐体の底部は、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の前後に配置される底面用幅方向フレームと、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の左右に配置される底面用奥行方向フレームとを矩形状に接合することにより構成され、
    上記筐体の天井部は、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の前後に配置される天井用幅方向フレームと、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の左右に配置される天井用奥行方向フレームとを矩形状に接合することにより構成され、
    上記筐体の側面部は、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の後面に上記折り曲げ部を左右に位置して配置される背面パネルと、矩形状の鋼板の長辺側の二辺をコの字状もしくはL字状に内側に折り曲げて形成され、上記筐体の前面左右に配置される側面フレームからなり、上記背面パネルおよび左右の側面フレームの下端部を上記矩形状に接合されている底面用幅方向フレームと底面用奥行方向フレームに接合し、上記背面パネルおよび左右の側面フレームの上端部を上記矩形状に接合されている天井用幅方向フレームと天井用奥行方向フレームに接合することにより構成されていることを特徴とするスイッチギヤ用筐体。
  2. 上記フレームおよび上記パネルの折曲部は、折り曲げ線が全て平行であり、かつ一方向に折り曲げて形成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチギヤ用筐体。
  3. 複数の上記フレームおよび上記パネルを接合して形成される筐体の底部を構成する底面用幅方向フレームと底面用奥行方向フレームには、コの字状に折り曲げ加工を施し、底面から離れた部分に底カバーの取付穴を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスイッチギヤ用筐体。
  4. 複数の上記フレームおよび上記パネルを接合して形成される筐体の天井部を構成する天井用幅方向フレームには、コの字状に折り曲げ加工を施すことにより制御用配線部材を収納するスペースを設けたことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項記載のスイッチギヤ用筐体。
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