JP4392697B2 - コンパクト容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧料を密に開閉収納した小容器であるレフィール容器を、ケースにカセット状に着脱自在に組付けて携帯使用するコンパクト容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
開閉蓋としての中蓋を有する中皿としてのレフィール容器を、外ケースとしての化粧料容器にカセット状に着脱自在に組付けて構成されたコンパクト容器の従来技術の代表例として、特開平09−098829号公報に開示されたものが知られている。
【0003】
この従来技術に示されたコンパクト容器は、容器本体と蓋体とを開閉回動自在に蝶番結合したケースの容器本体内を、隔成壁により左右に、レフィール容器を着脱自在に収納する脱着収納部と、化粧具収納部とに区画し、コンパクト容器全体の厚みをできる限り小さくすることができるように、脱着収納部を底壁のない筒構造に構成しており、レフィール容器の蝶番部分を、容器本体の側壁に形成された切欠部に臨ませ、このレフィール容器の蝶番部分を操作してレフィール容器の着脱を行うようにすることにより、レフィール容器の安全で円滑な着脱処理を得ることができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術にあっては、ケースの容器本体に対するレフィール容器の組付け姿勢の方向が一定不変であるため、人によっては利き腕の違い等により、レフィール容器の良好で適正な取扱い状況を得ることができない、と云う問題があった。
【0005】
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、ケースに対するレフィール容器の組付き姿勢の方向性を特定させないことを技術的課題とし、もって利き腕の違い等に関係なく、ケースに組付けられたレフィール容器を良好に取り扱うことができるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
収納部を形成したケース本体の後端部にケース蓋を開閉回動自在に蝶番結合し、ケース本体とケース蓋の先端部に、閉状態を達成保持する開閉係止機能部を設けたケースと、ケース本体の収納部に着脱自在に嵌装組付きし、化粧料を収納するレフィール本体にレフィール蓋をヒンジにより一体結合したレフィール容器と、から構成すること、
ケース本体の収納部およびレフィール容器の主体部分(ヒンジを除いた収納機能部分の全部)の平面形状を、中心点に関して点対称の同じ形状とすること、
ケース本体の収納部を形成する周壁の左右両側部分に、組付いたレフィール容器のヒンジが位置する装着用欠部を対称に設けること、
収納部を形成するケース本体の内周面とレフィール容器の主体部分の外周面とに対向して設けられて、ケース本体に対するレフィール容器の組付きを達成保持する複数の組付き係止機能部を、中心点に関して点対称に配置したこと、
にある。
【0007】
ケース本体の収納部およびレフィール容器の主体部分の平面形状が、中心点に関して点対称の同じ形状となっているので、ケース本体の収納部に対するレフィール容器の嵌装組付け姿勢を180°反転、すなわち左右反転させても、ケース本体の収納部とレフィール容器の主体部分との対向姿勢関係は全く変化せず、これによりケース本体の収納部に対するレフィール容器の嵌装組付けは、何ら支障なく適正に達成できることになる。
【0008】
ケース本体の収納部に嵌装組付けされたレフィール容器のヒンジが侵入位置する装着用欠部を、ケース本体の左右両側部分に設けたので、ケース本体に組付けられるレフィール容器の姿勢が左右反転しているか否かに関わりなく、ケース本体にレフィール容器を嵌装組付けした際に、レフィール容器のヒンジは、必ず何れか一方の装着用欠部に侵入位置するので、ケース本体に対するレフィール容器の左右反転組付けに、ヒンジが邪魔となることは全くない。
【0009】
複数の組付き係止機能部を、ケース本体の収納部およびレフィール容器の主体部分の平面形状の中心点に関して点対称に配置したので、ケース本体に対するレフィール容器の組付き姿勢を左右反転させても、組付き係止機能部のケース本体側部分とレフィール容器側部分とは、必ず係止可能に対向することになり、これによりケース本体に対するレフィール容器の組付き姿勢の左右反転の有無に関わりなく、組付き係止機能部は確実に動作することになる。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の組付き係止機能部を、斜め前後左右の四箇所に設けた構成としたものである。
【0011】
この請求項2記載の発明にあっては、組付き係止機能部を、斜め前後左右の四箇所に配置したので、レフィール容器の全周にわたって略均等に組付き係止力を作用させることができ、また各組付き係止機能部を、開閉係止機能部や装着用欠部から制約を受けることなく、形成配置することができる。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明に、ケース本体の収納部を上下に開放した構造とし、この収納部を形成するケース本体の内周面およびレフィール容器の前端部分に、ケース本体側の外れ防止係止突片と、この外れ防止係止突片が係止するレフィール容器側の外れ防止凹部との組合せで構成され、レフィール容器の離脱方向への変位に対して強い係止力を発揮する外れ防止係止機能部を設け、レフィール容器の後端部分に、前端部分に設けた外れ防止凹部と中心点に関して点対称に外れ防止凹部を設けたこと、を加えたものである。
【0013】
この請求項3記載の発明にあっては、ケース本体の収納部を上下に開放させて底壁のない構成とすることにより、容器全体の厚みを小さくすることが可能となるのであるが、開閉係止機能部を係止させる力の一部が、ケース本体の収納部から露出したレフィール容器の下面の前端部に押し上げ力として作用して、ケース本体に対するレフィール容器の組付きが不完全なものとなることがないように、外れ防止係止機能部により、ケース本体に対するレフィール容器の前端部分の組付きを強固に確保している。
【0014】
外れ防止係止機能部のレフィール容器側の構成部分である外れ防止凹部が、レフィール容器の前端部分と後端部分とに、中心点に関して点対称に設けられているので、ケース本体に対するレフィール容器の組付きが左右反転しても、必ず何れか一方の外れ防止凹部がケース本体の外れ防止係止突片に対向して係止するので、ケース本体にレフィール容器を左右反転して組付けても、外れ防止係止機能部の動作を確実に得ることができる。
【0015】
また、レフィール容器がケース本体に組付いた状態で、後側に位置する外れ防止凹部は、遊び状態となるが、外れ防止凹部自体が引っ込んだ構造であるので、レフィール容器のケース本体に対する組付きに邪魔となることがない。
【0016】
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明に、レフィール蓋のヒンジとは反対側の端部に引っ掛かり片を立設し、ケース蓋の両側端部に、閉状態で引っ掛かり片を乗り越えて下方から係止可能に対向する引っ掛け片を設けた、ことを加えたものである。
【0017】
この請求項4記載の発明にあっては、ケース蓋の両側端部に引っ掛け片を設けたので、ケース本体に対するレフィール容器の組付けを左右反転させても、必ず一方の引っ掛け片がレフィール容器の引っ掛かり片に対向することになり、これによりケース本体に対するレフィール容器の組付き姿勢の反転の有無に関わりなく、引っ掛け片の引っ掛かり片に対する係止により、ケース蓋の開動作によりレフィール蓋を開状態とすることができる。
【0018】
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明に、レフィール蓋の上面周端部に複数の受け突片を中心点に関して点対称配置で起立設し、ケース蓋の内面に、閉状態でレフィール蓋の受け突片に上方から押圧当接する押圧突片を垂下設した、ことを加えたものである。
【0019】
この請求項5記載の発明にあっては、レフィール容器を収納したケースを閉状態にすると、閉姿勢に係止保持されたケース蓋の押圧突片が受け突片を介してレフィール蓋を閉姿勢に押圧保持するので、ケースは収納したレフィール容器の密閉を達成保持することになるが、このケースのレフィール容器に対する作用は、ケースに対するレフィール容器の組付き姿勢が左右反転しても、押圧突片および受け突片が中心点に関して点対称に配置されていることから、変わることなく確実に発揮される。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
本発明のコンパクト容器は、化粧料Kを開閉自在に、かつ塗布使用し易い状態で密に収納保持するレフィール容器17を、鏡16を有するケース1に着脱自在(図1参照)に組合せて構成され、ケース1は、レフィール容器17を着脱自在に組付けるケース本体2とケース蓋11とを蝶番結合して構成され、レフィール容器17は、レフィール本体18とレフィール蓋29とを、一体にヒンジ結合して構成されている。
【0021】
ケース1のケース本体2は、上下に開放した中央空間部をレフィール容器17の収納部としたリング構造をしており、内周面下端に、組付けたレフィール容器17の下方への抜け出しを阻止する底内鍔片3を周設し、前端部に開閉係止機能部Lの開閉用凹部4を、後端部に蝶番凹部7を、そして左右両側部上面にレフィール容器17組付け用の装着用欠部8を設け、さらに内周面に、組付き係止機能部Mの組付け係止片9を、斜め左右前後の四箇所に、平面形状の中心点に関して点対称に配置すると共に、外れ防止係止機能部Nの外れ防止係止突片10を、組付け係止片9よりも前側の二箇所に左右対称に配置して設けて構成されている。
【0022】
ケース1のケース蓋11は、全体形状が伏した薄皿構造をしていて、前端部に開閉係止機能部Lの開閉係止片12を、また後端部に蝶番片13をそれぞれ垂下設し、貼着固定した鏡16を避けた内面箇所に四つの押圧突片14を、中心点に関して点対称に垂下設し、また左右両側端に引っ掛け片15を左右対称に垂下設して構成されている。
【0023】
レフィール容器17のレフィール本体18は、レフィール底体24および内容器26との組合せにより化粧料Kの収納部を構成し、レフィール本体18とレフィール底体24との組合せ物の外周面には、組付き係止機能部Mの組付き係止片22を、斜め前後左右の四箇所に、中心点に関して点対称に設け、また外れ防止係止機能部Nの外れ防止凹部23を、前後端部の左右端の四箇所に、中心点に関して点対称に設けており、ヒンジ34を装着用欠部8内に位置させた状態で、レフィール底体24の下面周端部をケース本体2の底内鍔片3に上方から係止させることにより、ケース本体2の収納部に上方から抜け出し不能に嵌入組付けされる。
【0024】
このレフィール本体18は、リング状をした本体部分の上面内周端から口鍔筒片19を立設すると共に、この口鍔筒片19の外側に係止筒片20を立設し、また本体部分の下面に嵌合筒片21を垂下設して構成され、嵌合筒片21と強固に嵌合する嵌着筒片25(図示実施例の場合、嵌合筒片21を間に強固に嵌合させる二重筒構造となっている)を平板体の上面周端に立設したレフィール底体24との組付きにより、有頂短筒状に構成されたシート製の内容器26の筒壁下端部を、嵌合筒片21と嵌着筒片25との間に強固に挟持し、この内容器26の挟持組付けにより、内容器26とレフィール底体24との組合せ物内に化粧料Kを収容した状態で組立てられる。
【0025】
レフィール容器17のレフィール蓋29は、平板状本体部分の周端縁に、レフィール本体18の係止筒片20に外嵌係合する係合筒片31を、またこの係合筒片31の内側の下面部分に、レフィール本体18の口鍔筒片19に密嵌合するシール筒片30をそれぞれ垂下設し、さらに係合筒片31の一部を上方に延長させた形態で、四つの受け突片32(図1および図9参照)を、押圧突片14に対向して起立設し、引っ掛かり片33(図1および図7参照)を、ヒンジ34とは反対の側端部に起立設して構成され、係合筒片31の後端下端部をレフィール本体18にヒンジ34(図7参照)で一体結合して構成されている。
【0026】
レフィール蓋29は、シール筒片30をレフィール本体18の口鍔筒片19に密嵌合させることにより、レフィール本体18の開口部を密閉するが、このシール筒片30の口鍔筒片19への密嵌合は、レフィール本体18の係止筒片20とレフィール蓋29の係合筒片31との嵌合組付きを、両側方部(一方側部にヒンジ34が位置している、図7参照)と前後両部とを係止させることにより維持して確保され、この係止筒片20と係合筒片31との係止は、四つの係止部の間に位置する受け突片32に対するケース蓋11の押圧突片14の押圧により確保される。
【0027】
レフィール蓋29の引っ掛かり片33は、ヒンジ34とは反対の側方箇所に位置しているので、ケース1の閉状態では、ケース蓋11の引っ掛け片15が下方から対向し、ケース蓋11を開放回動させると、このケース蓋11の引っ掛け片15が引っ掛かり片33に下方から引っ掛かって上方に引き上げるので、ケース蓋11の開放と一緒にレフィール容器17の開放が達成されることになるが、この動作は、引っ掛け片15が左右両側に対称に設けられていることから、ケースに対するレフィール容器17の組付け姿勢を左右反転させても同じとなる。
【0028】
蝶番凹部7に蝶番片13を嵌合させて蝶番軸により蝶番結合されたケース本体2とケース蓋11の先端間に形成された開閉係止機能部L(図2参照)は、ケース本体2の前端部に形成した開閉用凹部4の底面に設けた係止突片5と、ケース蓋11の前端部に垂下状に設けた開閉係止片12を主体として構成され、開閉用凹部4内に前後変位可能に組付けられた開閉駒片6の、押圧されることによる後退変位を利用して、係止突片5と開閉係止片12との係止を解除するようにしている。
【0029】
レフィール容器17は、レフィール本体18に対するレフィール底体24の嵌合組付けにより、内容器26の組付けと同時に化粧料Kの収納を達成するが、化粧料Kを直接収納している内容器26の多数の注出スリットを開設した頂壁部分には、化粧料Kの注出形態を適正に制御するメッシュ体27が設けられており、さらに口鍔筒片19の上周面には、化粧料Kの密封収納を強固にかつ確実に達成するための剥離自在な密封シート28が取付けられている。
【0030】
化粧料Kを収納したレフィール容器17は、その引っ掛かり片33およびヒンジ34を装着用欠部8に対向させた姿勢で、組付き係止機能部Mによりケース本体2に組付け保持される。
【0031】
組付き係止機能部Mは、ケース本体2の内周面に突片状に設けられた組付け係止片9と、レフィール本体18の外周面に形成された舌片の外面下端に突設された組付き係止片22との組合せで構成され(図8参照)、この組合せを斜め前後左右の四箇所(図2参照)に、中心点に関して点対称に配置して構成し、これによりケース1に対するレフィール容器17の組付けを左右反転させても、組付き係止片22は必ず組付け係止片9と対向係止して、ケース本体2に対するレフィール容器17の反転組付きを確保する。
【0032】
外れ防止係止機能部Nは、ケース本体2の内周面の前端部分の左右に突設された二つの外れ防止係止突片10と、レフィール容器17の前後両端部分の左右に位置し、レフィール本体18とレフィール底体24との組合せ境界部分に形成された四つの外れ防止凹部23との組合せで構成(図9参照)されるが、四つの外れ防止凹部23は、前方に位置した二つだけが機能する。
【0033】
なお、コンパクト容器の閉姿勢状態で、ケース蓋11の押圧突片14との突き当たりにより、ケース1の開閉係止機能部Lの閉鎖保持力を利用してレフィール容器17の閉状態を確保する受け突片32は、ケース蓋11とレフィール蓋29との間に、パフPを安定して収納できるパフ収納部を形成している。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
前後方向に開閉操作されるケースに対して、レフィール容器を左右方向に開閉操作する姿勢で組付けるに際して、ケースに対するレフィール容器の組付き姿勢の向きを、ケースとレフィール容器の二つの容器の開閉を、連続的に簡単に行い易い、左右何れか一方に選択して設定することができるので、コンパクト容器の円滑で良好な取扱いを得ることができる。
【0035】
請求項2記載の発明にあっては、組付き係止機能部を、斜め前後左右の四箇所に配置したので、レフィール容器の全周にわたって略均等に組付き係止力を作用させることができ、これによりケース本体に対するレフィール容器の安定した組付きを得ることができ、また各組付き係止機能部を、開閉係止機能部や装着用欠部から制約を受けることなく、形成配置することができるので、強固であ確実な係止組付き力を得ることができる。
【0036】
請求項3記載の発明にあっては、ケース本体に対するレフィール容器の組付けを左右反転させても、外れ防止係止機能部の動作を確実に得ることができ、レフィール容器側の外れ防止係止機能部構成部分が凹部構造であるので、後側に位置して遊び状態となった外れ防止凹部が、ケース本体に対するレフィール容器の組付きに邪魔となることがなく、ケース本体に対するレフィール容器の安定した組付きを得ることができる。
【0037】
請求項4記載の発明にあっては、ケース蓋の両側端部に引っ掛け片を設けたので、ケース本体に対するレフィール容器の組付けを左右反転させても、必ず一方の引っ掛け片がレフィール容器の引っ掛かり片に対向することになり、これによりケース本体に対するレフィール容器の組付き姿勢の反転の有無に関わりなく、引っ掛け片の引っ掛かり片に対する係止により、ケース蓋の開動作によりレフィール蓋を開状態とすることができ、好適な取扱い状況を得ることができる。
【0038】
請求項5記載の発明にあっては、ケースの開閉係止機能部の係止力をレフィール容器の閉鎖に作用させることが、ケースに対するレフィール容器の組付きの反転に関わりなく達成されるので、化粧料を収納しているレフィール容器の強固で確実な密閉を達成保持することができ、これにより化粧料の安全で良好な収納保持を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分離させた状態での、全体斜視図。
【図2】図1に示した実施形態の、ケース開放状態での全体平面図。
【図3】図1に示した実施形態の、ケース単体の開放状態での全体平面図。
【図4】図1に示した実施形態の、レフィール容器の全体正面図。
【図5】図1に示した実施形態の、レフィール容器の開放方向を一方に設定した全体開放平面図。
【図6】図1に示した実施形態の、レフィール容器の開放方向を他方に設定した全体開放平面図。
【図7】図1に示した実施形態の、閉状態での全体縦断正面図。
【図8】図2中A−A線に沿って切断矢視した閉状態での、部分縦断面図。
【図9】図2中B−B線に沿って切断矢視した閉状態での、部分縦断面図。
【符号の説明】
1 ; ケース
2 ; ケース本体
3 ; 底内鍔片
4 ; 開閉用凹部
5 ; 係止突片
6 ; 開放駒片
7 ; 蝶番凹部
8 ; 装着用欠部
9 ; 組付け係止片
10; 外れ防止係止突片
11; ケース蓋
12; 開閉係止片
13; 蝶番片
14; 押圧突片
15; 引っ掛け片
16; 鏡
17; レフィール容器
18; レフィール本体
19; 口鍔筒片
20; 係止筒片
21; 嵌合筒片
22; 組付き係止片
23; 外れ防止凹部
24; レフィール底体
25; 嵌着筒片
26; 内容器
27; メッシュ体
28; 密封シート
29; レフィール蓋
30; シール筒片
31; 係合筒片
32; 受け突片
33; 引っ掛かり片
34; ヒンジ
K ; 化粧料
P ; パフ
L ; 開閉係止機能部
M ; 組付き係止機能部
N ; 外れ防止係止機能部
Claims (5)
- 収納部を形成したケース本体(2)の後端部に、ケース蓋(11)を開閉回動自在に蝶番結合し、前記ケース本体(2)とケース蓋(11)の先端部に、閉状態を達成保持する開閉係止機能部(L)を設けたケース(1)と、前記ケース本体(2)の収納部に着脱自在に嵌装組付きし、化粧料(K)を収納するレフィール本体(18)にレフィール蓋(29)をヒンジ(34)により一体結合したレフィール容器(17)と、から構成し、前記ケース本体(2)の収納部およびレフィール容器(17)の主体部分の平面形状を、中心点に関して点対称の同じ形状とし、前記ケース本体(2)の収納部を形成する周壁の左右両側部分に、組付いた前記レフィール容器(17)のヒンジ(34)が位置する装着用欠部(8)を対称に設け、前記収納部を形成するケース本体(2)の内周面とレフィール容器(17)の主体部分の外周面とに対向して設けられて、前記ケース本体(2)に対するレフィール容器(17)の組付きを達成保持する複数の組付き係止機能部(M)を、前記中心点に関して点対称に配置して成るコンパクト容器。
- 組付き係止機能部(M) を、斜め前後左右の四箇所に設けた請求項1記載のコンパクト容器。
- ケース本体(2) の収納部を上下に開放した構造とし、該収納部を形成するケース本体(2) の内周面およびレフィール容器(17)の前端部分に、前記ケース本体(2) 側の外れ防止係止突片(10)と、該外れ防止係止突片(10)が係止するレフィール容器(17)側の外れ防止凹部(23)との組合せで構成され、前記レフィール容器(17)の離脱方向への変位に対して強い係止力を発揮する外れ防止係止機能部(N) を設け、前記レフィール容器(17)の後端部分に、前記前端部分に設けた外れ防止凹部(23)と中心点に関して点対称に外れ防止凹部(23)を設けた請求項1または2記載のコンパクト容器。
- レフィール蓋(29)のヒンジ(34)とは反対側の端部に引っ掛かり片(33)を立設し、ケース蓋(11)の両側端部に、閉状態で前記引っ掛かり片(33)を乗り越えて下方から係止可能に対向する引っ掛け片(15)を設けた請求項1または2または3記載のコンパクト容器。
- レフィール蓋(29)の上面周端部に、複数の受け突片(32)を中心点に関して点対称配置で起立設し、ケース蓋(11)の内面に、閉状態で前記受け突片(32)に上方から押圧当接する押圧突片(14)を垂下設した請求項1または2または3または4記載のコンパクト容器。
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