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JP4387568B2 - 張り出しブラケットなどの仮設足場部材 - Google Patents

張り出しブラケットなどの仮設足場部材 Download PDF

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JP4387568B2 JP2000249141A JP2000249141A JP4387568B2 JP 4387568 B2 JP4387568 B2 JP 4387568B2 JP 2000249141 A JP2000249141 A JP 2000249141A JP 2000249141 A JP2000249141 A JP 2000249141A JP 4387568 B2 JP4387568 B2 JP 4387568B2
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弘太 上野
実 上田
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光洋機械産業株式会社
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仮設足場を構成する係合ボックス付き支柱に取付けて使用する張り出しブラケットや梁わく等の仮設足場部材に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】
従来より、この種の仮設足場部材、例えば張り出しブラケットとしては、図6乃至図8に示すものが知られており、これを同図に基づいて説明する。
即ち、同図中、1aは略三角形状とされた金属パイプ製の仮設足場用張り出しブラケット、2は該張り出しブラケット1aを構成する所要の長さを備えた水平部材、3は該水平部材2の一端部に垂設されたクサビ、4は同他端部に立設された所要高の掛止孔5付きホゾ、6は該ホゾ4の基端部に環状形成されたストッパ−、7は水平部材2のホゾ4側よりクサビ3側方向に向けて斜め下向き状に取付けられた補剛材、8は該補剛材7の自由端に取付けられた当て金具、9は補剛材7の自由端と水平部材2とを連結せしめる垂直部材である。
【0003】
その他、10は所要の長さと径を備えた金属パイプ製支柱、11・12は前記クサビ3を係合せしめるべく該支柱10の上部と下部との外周面に各々形成された上部係合ボックス体と下部係合ボックス体で、該各上下部係合ボックス体11・12は各々2個一対の上段ボックス部材13・14と下段ボックス部材15・16とが所定間隔をおいて互い違いに放射状に形成されている。17は前記ホゾ4に掛止ピン(図示略)を介して嵌着掛止自在とされた短尺状の金属パイプ製分岐用支柱、18は該分岐用支柱17の上部外周面に形成された係合ボックス体で、該係合ボックス体18は2個一対の上段ボックス部材19と下段ボックス部材20とが所定間隔をおいて互い違いに放射状に形成されている。そして、上記分岐用支柱17の長さは、前記支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に張り出しブラケット1aを取付けたさいに、係合ボックス体18の上下段ボックス部材19・20が前記上部係合ボックス体11の上下段ボックス部材13・15に各々対応すべく所要の長さに設定せしめられている。21は支柱10のジャッキベ−ス、22はクサビ付きブラケット、23はクサビ付き手摺、24は建築物などの外壁面、25は該外壁面24における出張り部を示す。
【0004】
そして、上述の如く構成された従来例により出張り部25を有する建築物などの外壁面24に沿って仮設足場を構築せしめるさいには、図7に示すように、先ず、下端部にジャッキベ−ス21を取付けた支柱10を外壁面24に沿って所定間隔毎に2列に並列せしめ、各列の左右方向(外壁面24に沿う方向をいう)に相隣る支柱10を手摺(図示略)により連結せしめると共に、前後方向(外壁面24に対して直交する方向をいう)に相隣る支柱10をブラケット22により連結せしめる。そして、出張り部25の下端に接近すると、後方支柱10の下部ボックス体12を構成する下段ボックス部材16にクサビ3を係合せしめることにより張り出しブラケット1aを取付けると共に、ホゾ4に分岐用支柱17を嵌合せしめ、掛止ピン(図示略)により掛止せしめて立設する。このさい、分岐用支柱17の係合ボックス体18を構成する上下段ボックス部材19・20は、後方支柱10における上部係合ボックス体11に各々対応せしめられている
。分岐用支柱17の連結が完了すると、該分岐用支柱17および後方の支柱10に順次支柱10を連結すると共に、対応する上部係合ボックス体11及び係合ボックス体18の下段ボックス部材15・20にクサビを介して手摺23を取付け、所要高の仮設足場を構築せしめるものである(図6及び図7参照)。
【0005】
ところで、上述の如く構成された従来例は、図6及び図7に示すように、張り出しブラケット1aをクサビ3でもって支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に取付けるさいには、連結すべき分岐用支柱17の上下段ボックス19・20を各々対応する上部係合ボックス体11の上下段ボックス部材13・15と同高レベルに位置せしめて手摺23などを容易に取付けることが出来るものである。
しかしながら、図8に示すように、支柱10の向きが異なる場合においては、張り出しブラケット1aをクサビ3でもって下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に取付けざるを得ないものとなり、ひいては、上段ボックス部材14の高さに応じて分岐用支柱17が必然的に上方に突出するものである。このため、分岐用支柱17の下段ボックス部材20を支柱10における上部係合ボックス体11の下段ボックス部材15に対応せしめることが出来ないものであって、仮設足場の組立てに支障を来たし、極めて使い勝手の悪いものとなっていた。
【0006】
上記従来例の問題点を解決するものとして、図9及び図10に示すように、ホゾ4に適宜嵌合せしめるべく上段ボックス部材13・14と同長の高さ調整用カラ−26がチェン27を介し付設された張り出しブラケット1bが提案されている。
なお、その他の構成は上記従来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0007】
そして、上述の如く構成された従来例は、張り出しブラケット1bをクサビ3でもって支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に係合せしめることにより支柱10に取付け、そのホゾ4に高さ調整用カラ−26を嵌合せしめたのち、分岐用支柱17を嵌合して立設せしめ、対応する下段ボックス部材15・20どうしを同高レベルに位置せしめるものである(図9参照)。逆に、張り出しブラケット1bを支柱10における下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に係合して取付けるさいには、高さ調整用カラ−26を嵌合せしめることなくホゾ4に直接分岐用支柱17を嵌合して立設せしめ、対応する上下段ボックス部材13・15・19・20どうしを同高レベルに位置せしめるものである(図10参照)。
【0008】
ところで、上述の如く構成された従来例は、支柱10に対する張り出しブラケット1bの取付け位置に拘らず、高さ調整用カラ−26を介して分岐用支柱17の高さを適宜調整せしめ、常に対応する上下段ボックス部材13・15・19・20どうしを同高レベルに位置せしめることが出来る反面、張り出しブラケット1bの取付け位置に応じて高さ調整用カラ−26を嵌脱しなければならず、極めて面倒で煩しいものとなっていた。また、高さ調整用カラ−26は単にチエン27でもって張り出しブラケット1bに連結されているにすぎないものであるから、不使用時には図10に示すように下方に垂れ下り、極めて見苦しいのみならず、場合によってはチエン27の損傷により落下するなどのおそれがあり、安全性の面において問題があるものである。
【0009】
本発明は、かかる従来例の問題点を解決し、分岐用支柱の高さを容易に、しかも、迅速、かつ確実に調整せしめ、対応する上下段ボックス部材どうしを常に同高レベルに位置せしめることが出来る、極めて使い勝手のよい張り出しブラケットなどの仮設足場部材を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は、仮設足場を構成する上下部係合ボックス体11・12付き支柱10に取付けるべく少なくとも一端にクサビ3が垂設されると共に、所要個所に係合ボックス体18付き分岐用支柱17を連結せしめるべくホゾ4が立設されてなる張り出しブラケットなどの仮設足場部材において、上記ホゾ4には所定間隔をおいて上下一対の上下部掛止孔52・53が連通状に形成されると共に、該上下部掛止孔52・53に各々掛止ピン57を介して掛止自在とされた高さ調整用カラ−55が嵌装されてなり、上記高さ調整用カラ−55を適宜上下部掛止孔52・53に掛止せしめることにより連結すべき分岐用支柱17の係合ボックス体18を対応する支柱10の上部係合ボックス体11と同高レベルに調整せしめるべく構成されてなることを特徴とする、張り出しブラケットなどの仮設足場部材を要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に示す一実施例に基づいて説明する。
図1乃至図5は本発明の一実施例を示すもので、同図中、52・53は張り出しブラケット51を構成するホゾ4の基端がわに上下に食違い状に形成された上部掛止孔と下部掛止孔、54は該上下部掛止孔52・53を連通せしめるべく倒L字形状に形成されたガイド溝孔で、上部掛止孔52と下部掛止孔53との間隔は支柱10における下部係合ボックス体12の上下段ボックス部材14・16の高さと同長に形成されている。55はホゾ4に嵌合された高さ調整用カラ−、56は該高さ調整用カラ−55に形成されたピン挿通孔、57は該ピン挿通孔56を通して上下部掛止孔52・53に各々挿通掛止自在とされた掛止ピンで、該掛止ピン57はその一端部を折曲せしめることにより高さ調整用カラ−55の外周面に抱持支持せしめられている。その他は従来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0012】
そして、上述の如く構成された実施例は、クサビ3を下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に係合せしめ、張り出しブラケット51を支柱10に取付けると共に、掛止ピン57を上部掛止孔52に掛止せしめて高さ調整用カラ−55を所要の高さに調整せしめる。しかるのち、ホゾ4に分岐用支柱17を嵌合して立設せしめ、対応する下段ボックス部材15・20どうしを同高レベルに位置せしめる(図3及び図4参照)。
逆に、張り出しブラケット51を下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に取付けるさいには、クサビ3を上段ボックス部材14に係合せしめて支柱10に取付けると共に、掛止ピン57をガイド溝孔54に沿って下降せしめ、下部掛止孔53に掛止せしめる。しかるのち、ホゾ4に分岐用支柱17を嵌合せしめて立設せしめ、対応する上段ボックス部材13・19どうしを同高レベルに位置せしめるものである(図5参照)。
【0013】
なお、上記実施例において、ホゾ4には上下部掛止孔52・53が形成されているが、高さ調整用カラ−55の高さをさらに微調整せしめるべくその個数を増加せしめてもよいものである。また、仮設足場部材として張り出し用ブラケット51が示されているが、これに限定されるものでなく、梁わく等他の仮設足場部材にも適用せしめることが出来るものである。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば以上の次第で、張り出しブラケット51などの仮設足場部材を構成するホゾ4には所定間隔をおいて上下一対の上下部掛止孔52・53が連通状に形成されると共に、該上下部掛止孔52・53に各々掛止ピン57を介して掛止自在とされた高さ調整用カラ−55が嵌装されてなり、上記高さ調整用カラ−55を適宜上下部掛止孔52・53に掛止せしめることにより連結すべき分岐用支柱17の係合ボックス体18を対応する支柱10の上部係合ボックス体11と同高レベルに調整せしめるべく構成されているから、常に高さ調整用カラ−55をホゾ4に嵌合保持せしめつつ、支柱10に対する張り出しブラケット51などの取付け位置に応じてその高さを適宜調整せしめ、嵌合すべき分岐用支柱17の高さを適正に位置せしめることにより対応する上下段ボックス部材13・15・19・20どうしを同高レベルに容易に、しかも、迅速かつ確実に位置せしめることが出来るものであって、極めて使い勝手がよいのみならず、高さ調整用カラ−55がホゾ4より抜け落ちるおそれは全くなく、極めて安全に使用することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部拡大分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部拡大斜視図である。
【図3】実施例の張り出しブラケット51を支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【図4】実施例の張り出しブラケット51を支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す平面図である。
【図5】実施例の張り出しブラケット51を支柱10における下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【図6】従来例の張り出しブラケット1aを支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【図7】従来例の張り出しブラケット1aの使用状態を示す側面図である。
【図8】従来例の張り出しブラケット1aを支柱10における下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【図9】他の従来例の張り出しブラケット1bを支柱10における下部係合ボックス体12の下段ボックス部材16に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【図10】他の従来例の張り出しブラケット1bを支柱10における下部係合ボックス体12の上段ボックス部材14に取付けたさいにおける分岐用支柱17の連結状態を示す側面図である。
【符号の説明】
3 クサビ
4 ホゾ
10 支柱
11 上部係合ボックス体
12 下部係合ボックス体
13 上段ボックス部材
14 上段ボックス部材
15 下段ボックス部材
16 下段ボックス部材
17 分岐用支柱
18 係合ボックス体
19 上段ボックス部材
20 下段ボックス部材
51 張り出しブラケット
52 上部掛止孔
53 下部掛止孔
55 高さ調整用カラ−
57 掛止ピン

Claims (1)

  1. 仮設足場を構成する上下部係合ボックス体11・12付き支柱10に取付けるべく少なくとも一端にクサビ3が垂設されると共に、所要個所に係合ボックス体18付き分岐用支柱17を連結せしめるべくホゾ4が立設されてなる張り出しブラケットなどの仮設足場部材において、上記ホゾ4には所定間隔をおいて上下一対の上下部掛止孔52・53が連通状に形成されると共に、該上下部掛止孔52・53に各々掛止ピン57を介して掛止自在とされた高さ調整用カラ−55が嵌装されてなり、上記高さ調整用カラ−55を適宜上下部掛止孔52・53に掛止せしめることにより連結すべき分岐用支柱17の係合ボックス体18を対応する支柱10の上部係合ボックス体11と同高レベルに調整せしめるべく構成されてなることを特徴とする、張り出しブラケットなどの仮設足場部材。
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